説明
(JPN / KING / KEA-7)
和モノ・ラテン・レア7インチ!ペギー葉山、松本英彦、平岡精二が参加した「チェリー・ピンク」カヴァー!
元々はルンバ風のシャンソンとして親しまれていたものをペレス・プラードが映画『海底の黄金 UNDERWATER!』(1955年)で、ジェーン・ラッセルが踊る場面のために「セレソ・ローサ」のスペイン語タイトルでチャチャチャ/マンボ化して大ヒットした「チェリー・ピンク」。この7インチは渡辺弘とスターダスターズがペギー葉山、松本英彦、平岡精二をフィーチャーし、スウィング、マンボ、ワルツといった様々なアレンジを織り交ぜ二面通して演奏したもの。伸びのいいペギー葉山の歌唱、日本のジャズ・ジャイアント達によるウットリとする粋な演奏が堪能できます。