説明
(US / HIFI / SL-1038)
洒脱なエキゾチカ・ラテン/ヴァイブ・ジャズ！デューク･エイセス「女ひとり」をカヴァーした「KYOTO」は最高のオリエンタル・エキゾチカ！
チルなリゾート・サウンドという偏見を取っ払って聴くべき1968年作。ヴィブラフォン が駆け抜ける疾走感たっぷりの「BILLY BOY」にパーカッシヴな「O’O」など、エキゾチカとしてはもちろん、洒脱なラテン・ジャズとして一級品！スウィングする「GOING OUT OF MY HEAD」、一筋縄ではいかない「MAS QUE NADA」も流石の素晴らしさです。そして、デューク･エイセス「女ひとり」をカヴァーした「KYOTO」が最高のオリエンタル・エキゾチカ！
TRACKLIST
A1 APHRODISIA 2:25
A2 BILLY BOY 1:35
A3 SUNNY 1:44
A4 OLD PLANTATION 2:35
A5 MEXICO 3:45
A6 MAS QUE NADA 2:32
B1 ONE PADDLE-TWO PADDLE 1:52
B2 O’O 2:32
B3 ALL MY TRIALS 2:55
B4 KYOTO 1:40
B5 KU’U IPO IKA HE’E 4:35
B6 GOIN’ OUT OF MY HEAD 2:05
LINER NOTES – LEE PALMER
