(JPN / EASTWORLD / RT07-2019 / 1987 / 見本盤 / 色褪せ テープ貼付 パンチホール)
(JPN / CBS/SONY / 06SH 684 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
南佳孝「モンロー・ウォーク」カヴァー!歌謡曲初のスティール・パン使いとも言われた萩田光雄アレンジ!
「朝陽のプロローグ」をカップリング。
(JPN / NEXUS / KING / K26P-130 / 1981 / EX- / EX- カードに経年シミ 帯付・帯裏に折れ跡)
テクノ耳に刺激大!な和コズミック/アヴァン・プログレ!
カリスマの泉陸奥彦と、飢餓同盟→4-D→P-MODELとして活動する小西健司の二人によるアヴァン・プログレ・ユニット。1978年に阿木譲主宰の伝説的レーベルVANITYからのアルバム『浄』(1978年)でデビューした後にNEXUSから放たれた2ND。カラフルなシンセ・フレーズがのたうち回る「FLYING SHIP (PART 3)」をはじめ、テクノ耳に刺激大な和コズミック重要盤。アートワークは宍戸明。
(JPN / KITTY / 7DS0146 / 1987)
(JPN / COLUMBIA / AK-732-AX / 1980)
(JPN / YUPITERU / YL-1032 / 1981)
(JPN / KITTY / 7DS 0165 / 1988 / テープ貼付)
原子力発電所について歌った「サマー・タイム・ブルース SUMMERTIME BLUES」カヴァー!「ラヴ・ミー・テンダー LOVE ME TENDER」カヴァーも泣ける!
メーカーから圧力がかかり発禁処置がとられ、”素晴らしすぎて発売できません”という新聞広告(1988年6月22日付全国紙)と共に発売中止となった洋楽カヴァー・アルバム『COVERS』の最もコアとなる、反原発を歌った「サマー・タイム・ブルース SUMMERTIME BLUES」&「ラヴ・ミー・テンダー LOVE ME TENDER」カヴァーをカップリング!アルバム『COVERS』と共に、先行シングルだった本盤も発禁処置になったということです。
(JPN / WARNER BROS. / 06L7-4088 / 1989)
(JPN / KITTY / 7DS0054 / 1983 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ファンカラティーナでテクノ歌謡なトロピカル・チューン大傑作!「夢はLOVE ME MORE 」のアレンジはBANANAこと川島裕二!
近年も再評価著しいMIMIこと小林泉美による、ごぞんじ『うる星やつら』主題歌「DANCING STAR」の7インチ。「CRESCENT PIERCE」の歌詞違いヴァージョンでもあります。「夢はLOVE ME MORE 」はBANANAこと川島裕二がアレンジを手掛けています。
(JPN / CANYON / F-LABEL / 7A0246 / 1983 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
バレアリックな美メロ・テクノ歌謡/シンセポップ名曲カップリング!
近年、再評価・高騰化が進むアルバム『月姫 = MOON-LIGHT PRINCESS』期の名曲カップリング7インチ。「恋は春感」、「月姫」を収録。
(JPN / COLUMBIA / AX-7425 / 1985 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 底抜け 経年シミ)
THE ROOSTERZ名義で1985年にリリースされた、ルースターズ(THE ROOSTERS)のベスト・シングルス!
「ロージー ROSIE」、「恋をしようよ」、「どうしようもない恋の唄」、「ヘイ・ガール HEY GIRL」、「ワン・モア・キッス ONE MORE KISS」、「ガール・フレンド GIRL FRIEND」、「レッツ・ロック LET’S ROCK (DAN DAN)」などなど、デビューからの7枚のシングルを中心に全13曲を収録。
TRACKLIST
A1 ロージー ROSIE
A2 恋をしようよ
A3 どうしようもない恋の唄
A4 レザー・ブーツ LEATHER BOOTS
A5 ヘイ・ガール HEY GIRL
A6 ワン・モア・キッス ONE MORE KISS
A7 ディスサティスファクション DISSATISFACTION
B1 ガール・フレンド GIRL FRIEND
B2 ワイプ・アウト〜テルスター WIPE OUT~TELSTAR
B3 レッツ・ロック LET’S ROCK (DAN DAN)
B4 ゲット・エヴリシング GET EVERYTHING
B5 エアー THE AIR
B6 サッド・ソング SAD SONG
(JPN / KITTY / 28MS 0019 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
スノッブな和製クラブ・ジャズ・バンドの先駆SPOIL!NO WAVE/ニューウェイヴ・インスパイアなアヴァン・ジャズ!
イラストレーターの横山忠正を中心として結成され、”BE-BOP PUNK JAZZ BAND”を掲げクラブ・ジャズ・バンドのパイオニアとして活動したTHE SPOIL唯一のフル・アルバム。ジャズとニューウェイヴの融合〜フリーキーでスリリングなサウンドはLOUNGE LIZARDSやCONTORTIONSなどに通ずるところ。かつて在籍していた森雅信氏がRUDE FLOWER〜MUTE BEATを結成するように、MUTE BEAT好きな方も必聴の内容です。
(JPN / CASABLANCA / POLYSTAR / 25P-5 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
大穴!アリスの情熱的ブラジリアン・サンバ「ラ・カルナバル」!バックはOPA+ソニア・ローザです!
シングル「狂った果実」、「それぞれの秋」を収録した1980年作8TH。侮ってはいけない、スルー厳禁の和モノ・ブラジリアン/サンバ「ラ・カルナバル」を収録。「メシア」はSANTANA〜EL CHICANO路線の熱いラテン・ロックです。
(JPN / EASTWORLD / RT07-2303 / 1989)
(JPN / MMR / MMR-013 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
JAPANESE NEO MOD / POWERPOP LEGEND!
2004年の再発盤/THE JAM来日公演のオープニング・アクトも務め、世界中のパワーポップ/ネオモッド・ファンから賛辞を浴びる、真のジャパニーズ・パワーポップ・レジェンド。ザ・バッヂといえばこの曲、という方も多いはず。「ウィンクはお手のもの」、「JUST ONE KISS」をカップリングした最高の7インチです。
(JPN / POLYDOR / 7DX2026 / 1982)
(JPN / EPIC / 07・5H-130 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
テクノ歌謡としてはもちろん、和製エスノ・ニューウェイヴとしても評価を!
SHAZNAによる鮮烈なリヴァイヴァル・ヒットをはじめ、カブキロックス、一十三十一などのカヴァーでもお馴染み、一風堂の代表作でありテクノ歌謡史上屈指の名作。シャドウズへのオマージュであり、エスノ・ニューウェイヴとしての音響設計に打ちのめされるインスト曲「ルナティック・シャドウズ」も必聴。
(JPN / VICTOR / SV-7383 / 1984 / 経年シミ)
(JPN / NIAGARA / SRKL 3051)

(JPN / NAV / 7A0843 / 1988 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ドラマ『教師びんびん物語』主題歌!
TOM JONES「LOVE ME TONIGHT」を下敷きに筒美京平+船山基紀マジックが炸裂した80’Sクラシック。「がんばれよナ 先生」をカップリングした7インチ。
(JPN / JAPAN / JAL-24 / 1982 / 見本盤 / 帯上辺と下辺に1cmほどの破れ)
TRACKLIST
A1 後藤ゆうじ– 手の中にひまわりの夏
A2 後藤ゆうじ– MISTY MOONLIGHT
A3 三橋昌之&ジャパネスク– LONELY MOONLIGHT
A4 三橋昌之&ジャパネスク– あばよおれのいい女
A5 TEMIYAN– 潮風の中で
A6 TEMIYAN– ZA・ZA・ZA
B1 PLANET CYCLE– FLAT OUT
B2 PLANET CYCLE– BEAUTYFUL CITY NIGHT
B3 SPOONY– BETTYにくちづけ
B4 SPOONY– TOUCH ME
B5 THE KID– TOO MUCH IN LOVE
B6 THE KID– CUTE GIRL
(JPN / INVITATION / VIX-1001 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
桑田佳祐が嘉門雄三 & VICTOR WHEELS名義で唯一残したソロ・ライヴ音源!
1981年12月11・12日 渋谷EGG-MANで行われた熱気まみれのライヴ録音。斎藤誠、原由子もデュエット参加する「REGGAE MAN」のように本盤でしか聴けないオリジナル・ソングに加えて、「THE WEIGHT」(THE BAND)、「ANY TIME AT ALL」(THE BEATLES)、「SLOW MAN」(THE POINTER SISTERS)、「JUST LIKE A WOMAN」(BOB DYLAN)、「SAY GOOD-BYE TO HOLLYWOOD」(BILLY JOEL)、「STAY」(MAURICE WILLIAMS & THE ZODIACS)、桑田ルーツともいえるカヴァーの応酬に痺れます。ちなみにジャケットはVICTORのロゴ犬NIPPERを模したもので、嘉門雄三の由来は英語の”COME ON(カモン)”と、桑田佳祐と同郷で敬愛する”加山雄三”から。
(JPN / YEN / YLR-28016 / 1984 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
高橋幸宏プロデュースの和ニューウェイヴ名作!YEN印の元祖日本語ラップ「BEAT THE RAP」他!
劇団大江戸新喜劇を母体として三宅裕司、斎藤洋介を中心に旗揚げし、三谷悦代、今村明美、八木橋修、山崎大輔、永田耕一、石井桂子らで構成された演劇集団スーパー・エキセントリック・シアター=SETのファースト・アルバム。コントを挟みつつ、プロデューサーである高橋幸宏をはじめ上野耕路、近藤達郎、ピーター・バラカンらがバックアップしたYEN印の和ニューウェイヴが展開されています。「BEAT THE RAP」は日本語ラップ古典としても重要!
(JPN / CBS/SONY / 28AH 1596 / 1983)
(JPN / DISCOMATE / DSK-118 / 1977 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
和モノA.O.R./シティ・ポップ好きなら、サーカス、ハイ・ファイ・セットと共にスルー厳禁なジャズ・コーラス/ライト・メロウ!ハープがきらめくエレガントなディスコ歌謡「ラスト・ストーリー」!裏面はBREAD「IF」日本語詞カヴァー!
『ひらけ!ポンキッキ』初代おねえさん=かあいかづみ(可愛和美)が在籍していた、和モノA.O.R./シティ・ポップ好きなら、サーカス、ハイ・ファイ・セットと共にスルー厳禁な男女混成ジャズ・コーラス・グループ。


SANCHEZ, FLOURGON / WORKING MY WAY BACK TO YOU / 7" /
南佳孝 YOSHITAKA MINAMI / 憧れのラジオ・ガール AKOGARE NO RADIO GIRL / 月に向って/ TSUKI NI MUKATTE / 7" /
MARVIN GAYE / TOO BUSY THINKING ABOUT MY BABY / WHEREVER I LAY MY HAT (THAT'S MY HOME) / 7" /
REEL BIG FISH / WHERE HAVE YOU BEEN? / 7" /
