(JPN / MOON BEAT / 2017 / MEDIA:EX / JACKET:)
(US / KAREN / 1537 / 1968 / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください ドリルホール / JACKET:)
(US / REPRISE / RPS 1322 / 1975/ PROMO / MEDIA:VG キズ・スレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:)
STEREO・MONOプロモ/サンフランシスコ北部ミル・ヴァレーに存在する”ストロベリー・ポイント小学校”の生徒と付属幼稚園のリタ・エイブラムズ先生による、愛らしいソフトロック・キッズ・コーラス。メロウでグッドタイム、夢心地なムードで包まれた素晴らしいエヴァーグリーン・ソフトロックです。
(JPN / DUCK SOUP PRODUCTIONS / DSP-033 / 2007 / MEDIA:EX- / JACKET:)
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HOUSE OF GLASS「DISCO DOWN」ネタにもなったフィリー・ソウル/ディスコ・クラシック!ブロードウェイ・ミュージカル「ZING WENT THE STRINGS OF MY HEART」をカヴァーしたファースト7インチ!
「PENGUIN AT THE BIG APPLE」をカップリング。
(US / ODE / ODE-66101 / 1974 / MEDIA:EX- / JACKET:)
(US / ATLANTIC / 45-3247 / 1974 / PROMO / MEDIA:EX- 片面に剥がれ / JACKET:)
ロマンティックでファンキーなメロウ・ディスコ/モダン・ブギー!
プロデュースはBARRY WHITE、バックを固める演奏陣はTOM SCOTT、DAVID T. WALKER、EDNA WRIGHT、LEE RITENOUR、RAY PARKER JR.、JOE SAMPLEといった完璧な布陣。SAINT ETIENNEもMIX-CD『THE TRIP』でセレクトしていました。STEREO・MONOの2ヴァージョンをカップリングしたプロモ7インチ。
(FRA / DISC’ AZ INTERNATIONAL / AZ/0 155 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
FUTURA 2000がヴォーカル、FAB 5 FREDDYもラップで応戦した1982年の硬質ポストパンク・ディスコな12インチ!より過激な音作りになった「THE ESCAPADES OF FUTURA 2000 (VERSION INSTRUMENTALE)」をカップリング。
(US / CANDELA / S.P.L. 600 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
オブスキュア・アフロ・キューバン!
BORJAS DE JESUSが主宰したプエルトリカン・レーベル、CANDELA RECORDSから1980年にリリースされたオブスキュアな一枚。沸き立つパーカッション+チャント/コーラス・フックもキャッチーな、アフロ・キューバン・ラテン・サウンドです。US ORIGINAL盤!
(JPN / VICTOR / VIJ-28116 / 1987 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ ジャケット裏に経年シミ)
元THE STYLE COUNCILのドラマー=STEVE WHITEを中心に”ジャズはダンス・ミュージックである”という思いを掲げて、TOMMY CHASEの右腕でもある鬼才サックス奏者ALAN BARNESら当時平均年齢22歳の尖った面々で結成された80’S UK JAZZバンド。後にはRE-ELECT THE PRESIDENT、ACID JAZZ、URBAN、POLYDORといったレーベルを股にかけACID JAZZシーン隆盛を引っ張っていく訳ですが、ビクター青山スタジオで録音・ミックスされ、日本でのみ発売された本盤こそ海外ではリリースされなかった真のファースト・アルバムなのです。オリジナル曲「LA-TEEN-O」や「BLUES FOR KIKUCH-SAN」(!)も素晴らしいラテン・ジャズですが、「UH-HUH」(HANK MOBLEY)、「CHITTLINS CON CARNE」(KENNY BURRELL)、「AU PRIVAVE」(CHARLIE PARKER)、「SMOOTH GROOVE」(LOU DONALDSON)などのジャズ・スタンダードを、ソウル・ジャズ/ジャズ・ファンク〜アフロ・キューバン/ラテン色濃厚に、よりダンサブルなアレンジでプレイ。ネオ・スウィング/ネオ・ジャイヴ好きから現行クラブ・ジャズ好きも必聴です。
(US & CANADA / MATADOR / OLE 649-8 / IT COULD HAVE BEEN A BRILLIANT CAREER / MEDIA:EX / JACKET:EX 帯付)
JEEPSTAR時代のオリジナル・アルバムには未収録となるシングル(及びEP)楽曲を網羅!初期ベル・アンド・セバスチャンを語る上で重要な編集盤!
2014年プレス/フル・アルバムとは別にシングル(及びEP)を量産していたJEEPSTAR時代にリリースした『DOG ON WHEELS』(1997)、『LAZY LINE PAINTER JANE』(1997)、『3.. 6.. 9 SECONDS OF LIGHT』(1997)、『THIS IS JUST A MODERN ROCK SONG』(1998)、『LEGAL MAN』(2000)、『JONATHAN DAVID』(2001)、『I’M WAKING UP TO US』(2001)、という7枚のシングルをコンパイルした全25曲。ベル・アンド・セバスチャンの歴史上、最初に書かれた曲の一つ(デビュー・アルバム『TIGERMILK』にもデモ・ヴァージョンが収録)となる「THE STATE I AM IN」、自分たちのグループ名を冠した「BELLE AND SEBASTIAN」、MONICA QUEENが熱くこみあげたおす、キャリアでも異色にして一世一代の傑作「LAZY LINE PAINTER JANE」、ISOBEL CAMBPBELLとの破局を物語る悲しき名曲「I’M WAKING UP TO US」、SNOW PATROLのJONNY QUINNがコンガで参加し、CRAZY KEN BAND「横山自動車」に与えた影響も大?なブレイクビーツ・ポップ「LEGAL MAN」など、アルバムで言うならば『STORYTELLING』までの初期ベル・アンド・セバスチャンを語る上では欠かせないエモーショナルな名曲だらけ。
(US / COLUMBIA / CL 2151 / 1964 / MEDIA:VG-〜VG スレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:VG++)
ホット・ロッド/ サーフ・コーラス名作!
ブルース・ジョンストンとテリー・メルチャーが手がけたホット・ロッド/サーフ・コーラス・ユニット。大滝詠一「コブラ・ツイスト」に与えた影響も大な代表曲「HEY LITTLE COBRA」(作曲はテディ・ベアーズのリード・ヴォーカル=キャロル・コナーズ)、「HERE I STAND」に、CRYSTALS「DA DOO RON RON」にも似た「TROPHY MACHINE」、THE SHANGRI-LAS「LEADERS OF THE PACK」マナーな語り+排気音で幕開けする「GONE」など、オールディーズ/ドゥーワップ好きにも大推薦。US ORIGINAL盤!
(US / IMPERIAL / LP-12409 / 1968 / 底抜け ジャケット裏に書き込み)
(ITA / AARGHH!! PRODUZIONI / ARG 106 / 1993 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 底抜け)
オブスキュアな90’Sイタリアン・ネオスカ/破天荒ミクスチャー・パンク!
日本ではマイナーな存在ですが、本盤と同じ1993年にはオムニバスV.A.『SKANDALO AL SOLE: 13 ANTINAZI SKA SONGS FROM ITALIA』にCASINO ROYALEらと共に参加しているイタリア産ネオスカ/破天荒ミクスチャー・パンク・バンド。イタリア語独特の語感と、ハチャメチャな勢い・アレンジで駆け抜けていく全5曲。ネオスカ/ネオロカ、サイコビリー、MANO NEGRAあたりのサウンドが好きな方にもオススメ。ITALY ORIGINAL盤!
(JPN / KING / COMMAND / SH 38 / 1963)
(US / HEARTBEAT / HEARTBEAT 11661-7725-2 / 2000 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
STUDIO ONE産ファンキー・レゲエ/ジャマイカン・レア・グルーヴをコンパイル!
MASSIVE ATTACK「FIVE MAN ARMY」やKING TUBBY AND ROOTS RADICS「SYMBOLIC DUB」の下敷きにもなったファンキー・レゲエ・ビッグ・チューンLLOYD ROBINSON「CUSS CUSS」、ぬるま湯オルガンとピュンピュン音に身を委ねて揺れたくなるPETER BROGGS「SING A NEW SONG」、美麗ハーモニーで紡がれたロックステディ・クラシックTHE GAYLADS「LOVE ME WITH ALL OF YOUR HEART」にTHE SILVERTONES「TAKE A LITTLE LOVE」、KEN BOOTHE「COME RUNNING BACK」、最高のディスコ・レゲエWINSTON FRANCIS「GOING TO ZION」まで、ビッグ・チューン揃い。
TRACKLIST
A1 LLOYD ROBINSON– CUSS CUSS
A2 PETER BROGGS– SING A NEW SONG
A3 THE GAYLADS– LOVE ME WITH ALL OF YOUR HEART
A4 THE SILVERTONES– TAKE A LITTLE LOVE
B1 KEN BOOTHE– COME RUNNING BACK
B2 THE MARTINIS– MY BABY
B3 ARTHUR ROBINSON– MOMENTS
B4 WINSTON FRANCIS– GOING TO ZION
(JPN / EASTWORLD / WTP-40198 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付 ジャケット裏に見本盤ステッカー)
最高の和モノ・ボッサ・グルーヴ「何故?」をはじめ、サイケデリックなアシッド歌謡など、聴きどころ満載!
日本が誇るプログレッシヴ・ロック・グループ、ハプニングス・フォーとその音楽的支柱、クニ河内のベスト・アルバム。「透明人間」、「恋人よ」、「僕の声が聞こえるかい」、「お前は今、何処を歩いている」、「何故?」の新録5曲を含む編集盤。アシッドでサイケデリックなものからボッサ・グルーヴまで、聴きどころ満載です。
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TRACKLIST
A1 透明人間
A2 恋人よ
A3 僕の声が聞こえるかい
A4 お前は今、何処を歩いている
A5 長い旅
A6 さくらとかわら屋根が見える街
B1 あなたが欲しい
B2 君の瞳を見つめて
B3 青春
B4 恋人たちの願い
B5 あの夢からさめて
B6 何故?
(US / RMM / RMM-1201 / 1989)
80’Sイングリッシュ・サルサ/サルサ・ロマンチカの頂!黄金のTAYLOR DAYNE「I’LL ALWAYS LOVE YOU」カヴァー+BOZ SCAGGS「HEART OF MINE」カヴァー、咽び泣くしかないPAUL ORTIZ「TENDER LOVE」の極甘スウィート・ラテン・ソウル・カヴァーを収録した12インチ!
RMMからリリースのTITO NIEVESのサルサ12インチ!黄金のTAYLOR DAYNE「I’LL ALWAYS LOVE YOU」カヴァー+BOZ SCAGGS「HEART OF MINE」カヴァーは、これぞ!な80’Sイングリッシュ・サルサ/サルサ・ロマンチカの最高峰と呼ぶに相応しいエレガントさ+ダンサブルさを振り撒く最高の仕上がり!さらにトドメとも言えるのが、原曲はJOE BATAAN主宰レーベルとしてお馴染みghettoからリリースされたラテン・ソウル好きの聖典とも言える伝説的一枚『LOS QUE SON』に収録の極甘スウィート・ラテン・ソウルPAUL ORTIZ「TENDER LOVE」を蘇らせたB-2!大音量のスピーカーで鳴らして、泣きながら踊ってください!大推薦!
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(UK / REGAL / SREG 1046 / 1967 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『じゃじゃ馬ならし』を題材に、COLE PORTERが音楽を手掛けたブロードウェイ・ミュージカル『KISS ME KATE』をPATRICIA ROUTLEDGE、DAVID HOLLIDAY、STELLA TANNER、GEOFF LOVE、THE ALYN AINSWORTH SINGERSの面々が演奏・歌い上げたロンドン・キャストの1967年版アルバム。GEOFF LOVE WITH THE AINSWORTH SINGERS名義での「TOO DARN HOT」がスリリング且つ流麗なアレンジが効いた最高のスウィング・ヴォーカルです。ELLA FITZGERALDのヴァージョンでも知られる同曲ですが、ここでは熱っぽくルーディな男性ヴォーカルが踊るキラーな仕上がり。フリップバック/コーティング・ジャケット/UK ORIGINAL盤!
(JPN / TELEGRAPH / TGEP-023 / 1984 / 45 RPM / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)


