(JPN / DEAR HEART / MIL-13 / 1986 / 見本盤 / MEDIA:VG+ 盤にクモリ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG+ カンパニー・スリーヴに破れ 書き込み)
『PUMP! PUMP!』からの7インチ!清水信之がアレンジを担当した溌剌と弾ける「太陽にPUMP! PUMP!」、村松邦男アレンジのギター・カッティングが映える「ナーヴァス」をカップリング!
(JPN / YEN / YLR-19001 / 1982)
(JPN / BOURBON / BMA-2026 / 1982 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 折れ跡 パンチホール)
倍賞千恵子「さよならはダンスのあとに」カヴァー!
「二人のDESTINY」をカップリングした7インチ。編曲はどちらもNOBODY。
(JPN / CRYSTAL BIRD / K28A-398 / 1983 / MEDIA:EX- ラベルにステッカー / JACKET:EX- 帯にステッカー糊・剥がれ跡)
RAH BAND歌謡な「FORUM」、DR. BUZZARD’S ORIGINAL SAVANNAH BAND好きにも直撃の極上トロピカル・ライト・メロウ「TROPICANA PARADISE」などを収録したCITY POP名作!EPO、大貫妙子ら参加!
1983年発表の4TH。清水信之が編曲で、加藤和彦・大村憲司・大貫妙子らが作曲で、村上”PONTA”秀一、富倉安生、ペッカー、清水信之、EPO、大貫妙子らが演奏・コーラスで参加しています。
(JPN / VICTOR / SV-7183 / 1981 / MEDIA:EX / JACKET:VG++ 経年シミ)
オールドスクールなファンク/ディスコ・ラップ歌謡クラシック!演奏はスペクトラム!
CHERYL LYNN「GOT TO BE REAL」、CHIC「GOOD TIMES」を下敷きに、SPECTRUMの演奏(アレンジもSPECTRUM〜AB’Sとしてお馴染み渡辺直樹)と、バスガイドに扮する山田邦子のキレキレなヴォーカル(歌詞=リリックは山田邦子本人)が炸裂した、オールドスクールなディスコ・ラップ歌謡クラシック。「邦子のかわい子ぶりっ子 (バスガイド篇)」、 「邦子のかわい子ぶりっ子 (はげましの声入りカラオケ)」 をカップリング。
(JPN / KITTY / MKF-1010 / 1977)
(JPN / EXPRESS / ETP-90059 / 1981 / 見本盤 / カードに経年シミ)
(JPN / EPIC – 28・3H-72 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- ピンナップ・カレンダーなし 帯付)
80’Sパーティー・ドゥーワップ/ロックンロール!アッパーな「DANCE! DANCE! DANCE!」、「YEAH! YEAH! YEAH!」で盛り上がり必至!
シャネルズ名義では最後のオリジナル・アルバムとなった1982年作5TH。「COME BACK MY LOVE」(THE CLOVERS)、「PEPPERMINT TWIST」(JOEY DEE & THE STARLITERS)、「DO YOU WANNA DANCE」(BOBBY FREEMAN)、「TWISTIN’ U.S.A.」(CHUBBY CHECKER)、「LOVERS NEVER SAY GOODBYE」(THE FLAMINGOS)などのカヴァーもお見事!
(JPN / AIR / RAS-549 / 1987)
(JPN / ANIMAGE / ANS 2008 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
先日にはリメイク/セルフ・カヴァー・ヴァージョンが発表され話題となった、女優・安田成美の歌手デビュー曲であり、ジブリ映画『風の谷のナウシカ』シンボル テーマ・ソング(映画本編の内容との乖離を理由に監督の宮崎駿とプロデューサーの高畑勲が反対したため、劇中では使用されず)。細野晴臣・松本隆・萩田光雄による鉄壁のプロダクションと不安定歌唱が化学反応を起こす、バレアリックなテクノ歌謡名作。同じく細野晴臣・松本隆のコンビが作曲・作詞を担当、白井良明が編曲を手掛けた「風の妖精」も必聴。
(JPN / FOR LIFE / 7K-143 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
作曲は坂本龍一!癒し系テクノ歌謡名曲!
アイドル・ユニット=ソフトクリームのユミこと遠藤由美子による、テレビ番組『なるほど!ザ・ワールド』エンディングテーマ。作曲は坂本龍一、編曲は瀬尾一三。「風色の地図」をカップリングした7インチ。
(JPN / WARNER BROS. / L-1659 / 1984)
(JPN / DEAR HEART / RAS-511 / 1983 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
EPO最大のヒット曲!「無言のジェラシー」はSYLVIA「PILLOW TALK」オマージュのメロウ・シティ・ポップ!
資生堂フェアネス春のテーマソングとしてもお馴染み、EPO最大のヒット曲「う、ふ、ふ、ふ、」。コーラスには大貫妙子と安部恭弘が参加。ギター・ソロは大村憲司。編曲は清水信之です。
(JPN / BLOW UP / COLUMBIA / AK-655A / 1980)
数々のカヴァーも産んだ近田春夫印のテクノ歌謡クラシック!「お出かけコンセプト」の冒頭はHUGO MONTENEGRO「OUR MAN FLINT」引用!
PERFUME、やくしまるえつこ、HI-POSI他、数えきれないほどのカヴァーを産んだ、近田春夫プロデュースによるジューシィ・フルーツのファースト7インチ。小泉今日子もカヴァーしている、イリア作曲の「お出かけコンセプト」の冒頭部分ではHUGO MONTENEGRO「OUR MAN FLINT」が引用されています。
(JPN / MINORUPHONE / KA-2077 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
「日本全国酒飲み音頭」でお馴染みのバラクーダーによる、コミカルな日本語ラップ調ラテン歌謡!
ドラム・ブレイク+リズム・ボックス使い、ラップなアプローチも面白い80’Sラテン歌謡〜テクノ歌謡な珍曲。裏面には音頭モノの「おっしゃる通りです音頭」をカップリングした7インチ。
(JPN / CBS SONY / 07SH1760 / 1986)
(JPN / EASTWORLD / EWR-20671 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ヒカシュー初期名曲カップリング!CLUSTER「HOLLYWOOD」インスパイアな大傑作「プヨプヨ」収録!
冒頭のENNIO MORRICONE「THE GOOD, THE BAD AND THE UGLY」 引用も鮮やかな「白いハイウェイ」とのカップリングとなる7インチ。
(JPN / POLYDOR / 7DX 1427 / 1986 / PROMO / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 剥がれ テープ跡)
ポップ・マエストロのソロ!国産80’Sパワーポップ/モダンポップ名曲!アルバム『ノー・サンキュー』とは異なる7インチ・ヴァージョン!
シネマ、BOXなどを率いた日本屈指のポップ・マエストロ!アルバム『ノー・サンキュー』とは別ヴァージョンの「ふたつの片想い」に、シネマ時代を彷彿させる泣きの80’Sパワーポップ/モダンポップ「30-0 (THIRTY-LOVE)」をカップリング。ブリティッシュ・ビートからモダンポップ、パワーポップなどのエッセンスを、氏の洗練されたセンスで紡ぎあげた泣きメロ・美メロの大応酬。
(JPN / AIR / RAS-547 / 1987 / MEDIA:EX- やや盤反りが見受けられますが当店のプレイヤーでは針飛びなく再生できました / JACKET:EX-)
巫啓賢、テレサ・テンにもカヴァーされた国産オリエンタル・シンセ・ポップ!
梶原茂人、高木茂治、本田義博によるアミューズ所属バンドの代表作。オリエンタルな楽曲とコーラス・ワークが特徴的で、マレーシアの巫啓賢、テレサ・テンにもカヴァーされています。ビクター「ロボット・コンポ」CMイメージ・ソング。「トキオの顔」をカップリングした7インチ。
(JPN / CBS/SONY / XDSH 93142 / 1986 / 見本盤 / テープ跡)
(JPN / VIRGIN / VIPX-1660 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
エスノ・ニューウェイヴ/バレアリック・クラシック!デヴィッド・シルヴィアンと教授のコラボレーション名義作!
オリエンタルで中近東的な魅力が光るバレアリック・シンセ・ポップ。「BAMBOO HOUSES」と「BAMBOO MUSIC」をカップリングした7インチ。
(JPN / CHOP / CHOP-1209 / 1987 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- ポスター付き)
フィンガー5「恋のダイヤル」カヴァー!沖山優司作曲による「サヨナラの景色」がさらに素晴らしい!
タンゴ・ヨーロッパのニャンコこと、斎藤美和子(斉藤美和子, さいとうみわこ)ソロ。フィンガー5「恋のダイヤル」をエレクトロ・ポップにアレンジ/カヴァーした「恋のダイヤル 6700 ’87」。そして、ベースも担当しているジューシィ・フルーツ沖山優司作曲による「サヨナラの景色」がさらに素晴らしいです。SCREEN和久井光司作曲の「BROTHER」を含む3曲を収録。
(JPN / RC-1502 / 1986)
(JPN / DEAR HEART / RAS-517 / 1984)
(JPN / CBS/SONY / 07SH 1586 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ワム!「ケアレス・ウィスパー」日本語詞カヴァー!
自身が作詞作曲を手掛けた(作詞のヘンリー浜口も郷ひろみのペンネーム)ハードな疾走曲「どこまでアバンチュール」と、WHAM!「CARELESS WHISPER」を艶かしいA.O.R.バラードとして日本語詞カヴァーした(こちらも作詞はヘンリー浜口)、「ケアレス・ウィスパー」をカップリングした7インチ。日本では先出となった西城秀樹「抱きしめてジルバ」と対になる日本語詞カヴァーとしてお馴染み。


松竹谷清 ジューク KIYOSHI WITH JUKE / アップ・タイト THE UP TIGHT / リアル・ライブ REAL LIVE! LIVE AT CROCODILE / 2LP /
THE MODS / YUM-YUM GIMME SOME / LP /
叶央介 / シャッター・チャンス / 渚に連れてって / 7" /