(JPN / NIAGARA / 27AH 1234 / 1981 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 経年シミ 帯付)
1981年に発売された和製ウォール・オブ・サウンドの最高到達点!
制作当初は“実験的”な要素も強い作品でしたが、いまや国産EARLY 80’Sポップス〜シティ・ポップの象徴にして、楽曲・録音・アレンジ・アートワーク、すべてが高純度に揃い世界的にも注目されるアルバムのひとつへ。フィル・スペクターを起点に、オールディーズ/ドゥーワップなどの尋常じゃないほどの情報量を詰め込み、多重録音、凝りに凝ったハーモニー/アレンジが駆使されています。THE HONEYCOMBS「COLOUR SLIDE」、GARY LEWIS & THE PLAYBOYS「EVERYBODY LOVES A CLOWN」、THE PIXIES THREE「COLD COLD WINTER」、ARTHUR ALEXANDER「WHERE HAVE YOU BEEN ALL MY LIFE」、WIZZARD「SEE MY BABY JIVE」などの合わせ技というミラクルが詰まった「君は天然色」、1980年にスラップスティックへ提供した「デッキ・チェア」の改作であり、ボブ・クリューが手掛けたフィル・スペクター風ガール・ポップの会心作DIANE RENAY 「KISS ME, SAILOR」を盛り込んだ「スピーチ・バルーン」、アン・ルイスに提供する予定だった「SUMMER BREEZE」の改題曲となる「VELVET MOTEL」、セカンド・ラインとボ・ディドリー・スタイルを煮込んでハニカムズ・ギターで味を整えた上にドゥーワップ・ソースを振りかけ〜シンセ・ドゥーワップという史上初のジャンルを提示してみたという「PAP-PI-DOO-BI-DOO-BA物語」、JOHN LEYTON「JOHNNY REMEMBER ME」及びTHE TORNADOS「RIDIN’ THE WIND」を引用した、太田裕美への提供曲のセルフ・カヴァーで”ジョー・ミークへのトリビュート・ソング”とされた「さらばシベリア鉄道」、ユーモアに溢れた「FUN×4」、「カナリア諸島にて」など、改めて圧倒的な全10曲を収録。「PAP-PI-DOO-BI-DOO-BA物語」を除いて、作詞はすべて松本隆が担当しています。ジャケットは永井博画伯。ラベルに”ALL MUSIC & ARRANGEMENT BY 多羅尾伴内”表記盤。
(JPN / SPIIN / PSW-1 / 1987 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
SPIINレーベル第一弾としてリリースされたインディーズ・デビューのファースト7インチ!
タイマーズの結成(三宅伸治・杉山章二丸が参加)〜メジャー・デビュー前となる、1987年発表のファースト7インチ。ライヴでもアンコールでプレイされハイライトとなるニ大名曲「BACKしよう!」、「くさっちまうぜ!」をカップリング。GO-BANG’SなどもリリースするSWITCH CORPORATION傘下のレーベルSPIINの第一弾作品でした。
(JPN / CBS/SONY / 28AH 1462 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ 帯付)
シティ・ポップ/ライト・メロウ・クラシック!ストリング/ブラス・アレンジはニック・デ・カロ!
ダンディズム滲むニューヨーク録音の1982年作7TH。試聴は「MOONLIGHT WHISPER ムーンライト・ウィスパー」、「SCOTCH AND RAIN スコッチ・アンド・レイン」、「夏服を着た女たち THE GIRLS IN THEIR SUMMER DRESSES」、「スケッチ SKETCH」の順です。ジャケットのアートワークはアメリカの現代画家エドワード・ホッパーの代表作『NIGHTHAWKS』。LIGHT MELLOW 和モノ669』掲載盤。
(JPN / TAURUS / 28TR-2023 / 1983 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 帯上辺右に縁割れ 角打ち)
和モノ・メロウ・フュージョン/ライト・メロウ名作!村上ポンタ秀一、ペッカーら豪華布陣がバックアップしたインスト・シティポップとして注目を集める一枚!
かつては原信夫とシャープス&フラッツにも在籍、渡辺香津美と2 GUITASというユニットでも活動し、宮間利之とニューハード、高橋達也&東京ユニオンでも演奏、角松敏生の「SEA LINE」他、数えきれないほどの名演を残す日本屈指の職人ギタリストが自身名義で残したファースト・ソロ・アルバム。演奏には村上ポンタ秀一、ペッカー、高水健司・美久月千春、島健、渕野繁雄、マイク・ダン、コーラスには山川恵津子、木戸泰弘、比山貴咏史、松木美音、ホーンには兼崎順一・武田和三ら豪華布陣が参加。メロウ・フュージョン「SAY, MY LOVE」に始まり、「URAYASU SEAWIND」、「SUNSET BLVD」、「MORNING BREEZE ~ DAYLIGHT」、GROVER WASHINGTON JR.マナーな「GOODBY TO THE BLUES」など、全8曲を収録。SHAKATAK、SEAWIND、高中正義、松原正樹、今剛、芳野藤丸、松下誠、大村憲司、土方隆行、鳥山雄司らが好きな方にも大推薦。
(JPN / INVITATION / VIH-28088 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
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1982年発表の5THアルバム。同年発売の研ナオコをはじめ、坂本冬美、MOOMIN、JUJU、MS.OOJAなど、数々カヴァーされることになる「夏をあきらめて」、日産自動車『パルサー』CMソングにもなった和レゲエ「来いなジャマイカ」未シングルながら超有名曲となった「OH! クラウディア」、ゴールデンボンバー「女々しくて」のアレンジ元ネタとなる「匂艶THE NIGHT CLUB」、霜降り明星のせいやがものまねする際に歌うことでもお馴染み?となった「逢いたさ見たさ病める MY MIND」など、全13曲を収録。
アナログは希少なCD移行期1988年のアルバム10TH!薬師丸ひろ子に提供した「ル・パ・ラ」セルフ・カヴァー!鈴木さえ子「YOU’RE MY SPECIAL」カヴァー!
ロンドン移住後に、DANNY SCHOGGERの全面バックアップのもと制作されたアーバン・ライト・メロウなアルバム10TH。ポップでいて、しなやかなアーバン・ブギー・ファンク「FREESTYLE」、薬師丸ひろ子に提供した楽曲のセルフ・カヴァーとなる「ル・パ・ラ」など、全11曲を収録。大貫妙子が作詞した鈴木さえ子「YOU’RE MY SPECIAL」カヴァーにはギターで村松邦男が、コーラスで安部恭弘らが参加しています。
矢口博康、戸田誠司、福原まり、渡辺等、美尾洋乃ら、天才達が一同に会したニューウェイヴ時代のエキゾ・ラウンジ/SFジャズ集団。1985年発表のセカンド・アルバム。環境音楽〜ミニマリズム〜エキゾチカの素養がトロピカルなシンセポップとして溶け合っていく、洗練されたニューエイジ/コンテンポラリー〜チェンバー・ラウンジ・ミュージック。福原まり作曲のネオクラシカルな大名曲「水がわたしにくれたこと」、流麗なサウンドスケープに惹き込まれる「被写体」、バレアリック室内楽「BY ME」に「夜の突起物」他、素晴らしい内容。PENGUIN CAFE ORCHESTRAやEGの諸作、エレクトロニカ〜トイポップなどが好きな方にも強く推薦します。
(JPN / F-LABEL / C25A0112 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- GATEFOLD)
メロウでバレアリックな和モノ・レゲエ/ラヴァーズ・ロック「ジプシーローズ (処女)」!杏里に提供した「オリビアを聴きながら」セルフ・カヴァー収録!
ギターは鈴木茂、ドラムは林立夫、パーカッションは斎藤ノブ、ペッカー、アコースティック・ギターは吉川忠英、ベースは岡沢茂、トロンボーンは新井英治、サックスはJAKE H. CONCEPCION。見開きジャケット。
(JPN / WECHSELBALG SYNDICATE / WT-711 / GFNILE-5 / 1987 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
元チフスの田波健、元ユーゲント・シュティールの五十嵐義秀、元ばちかぶりの木原健二郎らによるユニット。EP-4の佐藤薫がプロデュースを手掛けた、日本で初めてのGO-GOサウンドとも言われる一枚。乾いたパーカッションや女性コーラスが絡み合う様はポストパンク/ディスコ・ダブ好きも必聴。「TRANCEYSE」、「PASSION IMPOSSIBLE」を収録。
(JPN / EASTWORLD / EWR-20671 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ヒカシュー初期名曲カップリング!CLUSTER「HOLLYWOOD」インスパイアな大傑作「プヨプヨ」収録!
冒頭のENNIO MORRICONE「THE GOOD, THE BAD AND THE UGLY」 引用も鮮やかな「白いハイウェイ」とのカップリングとなる7インチ。
(JPN / SMS / SM07-234 / 1983 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
クック・ニック&チャッキー「可愛いひとよ」80’Sカヴァー!
元々はそれぞれ、クレージーキャッツの付き人を務めていた島崎俊郎、川上泰生、小林進の3人からなる日本のお笑いユニット。「可愛いひとよ」カヴァーに、「尼寺慕情」をカップリングした7インチ。
(JPN / DISCOMATE / DSK-118 / 1977 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
和モノA.O.R./シティ・ポップ好きなら、サーカス、ハイ・ファイ・セットと共にスルー厳禁なジャズ・コーラス/ライト・メロウ!ハープがきらめくエレガントなディスコ歌謡「ラスト・ストーリー」!裏面はBREAD「IF」日本語詞カヴァー!
『ひらけ!ポンキッキ』初代おねえさん=かあいかづみ(可愛和美)が在籍していた、和モノA.O.R./シティ・ポップ好きなら、サーカス、ハイ・ファイ・セットと共にスルー厳禁な男女混成ジャズ・コーラス・グループ。
(JPN / FUN HOUSE / 07FA-1143 / 1987 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- パンチホール)
サーカスのレアなクリスマス・シングル!アーバンな「A LITTLE LIE」はシティポップ/ライトメロウ好きに!
“ケンタッキーフライドチキン”のCMソングでもあった1987年発表のレア7インチ。しっとりとメロウにきらめくクリスマス・ソング「いちばん素敵なクリスマス」、アーバンな「A LITTLE LIE」はシティポップ/ライトメロウ好きもチェックを。
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(JPN / CANYON / F-LABEL / 7A0246 / 1983 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
バレアリックな美メロ・テクノ歌謡/シンセポップ名曲カップリング!
近年、再評価・高騰化が進むアルバム『月姫 = MOON-LIGHT PRINCESS』期の名曲カップリング7インチ。「恋は春感」、「月姫」を収録。
(JPN / RCA / RHS-54 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
CARL DOUGLAS「KUNG FU FIGHTING」を引用したマッチのトロピカル ・ディスコ歌謡!筒美京平マジック!
(JPN / SMS / SMO7-97 / 1981)
(JPN / YEN / YLR-28016 / 1984 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
高橋幸宏プロデュースの和ニューウェイヴ名作!YEN印の元祖日本語ラップ「BEAT THE RAP」他!
劇団大江戸新喜劇を母体として三宅裕司、斎藤洋介を中心に旗揚げし、三谷悦代、今村明美、八木橋修、山崎大輔、永田耕一、石井桂子らで構成された演劇集団スーパー・エキセントリック・シアター=SETのファースト・アルバム。コントを挟みつつ、プロデューサーである高橋幸宏をはじめ上野耕路、近藤達郎、ピーター・バラカンらがバックアップしたYEN印の和ニューウェイヴが展開されています。「BEAT THE RAP」は日本語ラップ古典としても重要!
(JPN / YUPITERU / YV18-1001 / 1984 / 45 RPM / MEDIA:EX- / JACKET:EX- インサート帯付)
ちわきまゆみを擁した素っ頓狂な国産テクノ・ポップ・ユニット!BANANA、岡野はじめ、戸田誠司、福原まりら、友田真吾ら和ニューウェイヴ重要人物が参加!
かつてはLE MENUとして活動していた無国籍ニューウェイヴ・ユニットがメンバーの変更・脱退なども経て中心人物の星渉、ちわきまゆみらによるMENUへ(脱退した鈴木正美と京極輝男はPINK TANKを結成→DE-LAXに参加)。1984年から1985年という、わずか一年間で姿を消してしまう幻のテクノ・ポップ・ユニット。ユピテル・レーベル渾身の和ニューウェイヴ/エクスペリメンタル・オムニバスV.A.『明るい家族計画』にも参加していますが、こちらはファースト12インチ・ミニ・アルバム。チャーミングに弾ける「パイナップル・プリンセス」カヴァーに、打ち込みジャングル・ビートに祭囃子の要素を織り込んだ80’S和トライバル・チューン「ドドンカドン!」など、ちわきまゆみの素っ頓狂な子供声ヴォーカルと、”童謡テクノ”とも称されたエスニックでトロピカルなサウンドの取り合わせは、”キャッチー”・”コミカル”といった形容に終わらない魅力たっぷりで中毒性も大。

