(FRA / NUBLU / DISCOGRAPH / 6145226 / NUB 1 2007 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
DAVID BYRNEとコラボレーションした大傑作!フォホーの王様LUIZ GONZAGAによる黄金の一曲「ASA BRANCA」をカヴァーした人気盤!
映画『アメリカン・ユートピア』でパーカッションを演奏していたニューヨーク在住のブラジル人MAURO REFOSCOによる、ブラジル北東部の伝統音楽フォホー (FORRÓ) をベースに、ジャズ、ロック、ワールド・ミュージックなどの要素を融合させたユニットFORRO IN THE DARKと、こちらもブラジル音楽の普及に歴史的貢献を続けているDAVID BYRNEの最高なコラボレーション。泣きの旋律とDAVID BYRNEの歌声が完全にハマった名演です。「ASA BRANCA」、「KIDON KIBOM (FORRO IN THE DARK VS. DUBLEX INC.)」、「ASA BRANCA (THE REAL TUESDAY WELD’S COWBOY MIX)」、「ASA BRANCA (DUBLEX INC. REMIX)」の4曲を収録した12インチ。
(UK / WHATMUSIC.COM / WMLP-0007 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 剥がれ)
BOSSA RIOのメンバーでもあるFERNANDO LEPORACEらによる男性7人+女性1人のブラジリアン・ソフト・コーラス・グループが、1969年に残した唯一のフル・アルバム。心躍らせるリズム・アンサンブルとめくるめくコーラスに圧倒されてしまう、MILTON NASCIMENTO「VERA CRUZ」カヴァーや躍動感あふれる「DOMINGO」など、抜群の内容。「DOMINGO」はFANTASTIC PLASTIC MACHINE「PARAGON」で、「CALEIDOSCÓPIO」中盤のコーラス・フック部分は同じくFANTASTIC PLASTIC MACHINE「TAKE ME TO THE DISCO」でサンプリングされています。
(JPN / ANGEL / HM-1096 / 1960 / MEDIA:VG+ RED VINYL / JACKET:VG シワ 傷み カンパニー・スリーヴなし/白スリーヴ付き)
(US / UNITED ARTISTS / UAL 3262 / 1962 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ スレ)
ティト・ロドリゲスと彼のオーケストラがボサノヴァに挑戦!
「UN PATO」、「BELLA BOSSA NOVA」など、華やかで流麗なアレンジが施された、小粋な名演揃いです。US ORIGINAL盤MONO!
(JPN / LONDON / TOP-1095 / 1966 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
「マシュ・ケ・ナダ」日本盤7インチ!ラテン・ソウル色強めの「ザ・ジョーカー」カヴァーをカップリング!
(JPN / KING / LKF 1325 / 1963 / MEDIA:EX ラベルにスタンプ / JACKET:EX- 帯付)
踊る指揮者、スマイリー小原による和ジャズ/ボッサ・ノバ・レア盤!ペラジャケ10インチ帯付!
“リズムの王様”スマイリー小原が’63年のリズム『ボッサ・ノバ』に乗って世界旅行のご案内役を… 。(帯より)
『ザ・ヒットパレード』や『シャボン玉ホリデー』、『クイズ・ドレミファドン!』といった国民的歌番組の顔役としてもお馴染み、踊る指揮者=スマイリー小原率いるスカイライナーズが1963年のリズム、ボサノバに取り組んだ一枚。森岡賢一郎・東海林修・宮川泰が手掛ける洒脱で踊れるアレンジ、ダイナミックでハリのあるヌケのいい演奏、何より”粋”なエッセンスが滲み出たサウンドは一級品の国産ボサノバならでは!「テーマ〜真珠の首飾り」、「小さなスペインの町で」、「アリラン」、「ダヒルサヨ」、「テキーラ」、「匕首マック」、「ヴォラーレ」、「ブラジル」、どれも華やかなだけに終わらない、当時にして先鋭的なダンス・ミュージックへの野心、 色気と貫禄が感じられる流石の仕上がりです。撮影は飯塚文正、デザインは阿部克自。
(JPN / BLUE THUMB / SR-410 / 1970 / MEDIA:VG+ / JACKET:VG 見開きジャケット内側にシミ多 GATEFOLD)
ブラジリアン・ソフトロック/ボッサ・コーラス最高峰ユニットによる日本公演、ボサ・リオ『ライヴ・アット・エキスポ ’70 〜大阪, 万国博ホールでの実況録音〜』!「ZAZUEIRA」、「SPINNING WHEEL」などのカヴァーを収録!ピアノでジョアン・ドナート参加!
MANFREDO FEST、RONALD MESQUITAらが在籍したブラジルのスーパー・グループ、BOSSA RIOの大阪, 万国博ホールでの実況録音。JORGE BEN作曲の大合唱歓迎曲「ZAZUEIRA」、軽快な「SPINNING WHEEL」のカヴァーに、「WHAT A PITY」や「OPEN YOUR ARMS」、THE BEATLES「ELEANOR RIGBY」&「BLACKBIRD」カヴァーなど、大充実の内容。
(JPN / CAPITOL / OLP-101 / 1963)
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TRACKLIST
A1 LAURINDO ALMEIDA – PETITE FLEUR
A2 THE PILTDOWN MEN – TEQUILA BOSSA NOVA
A3 LAURINDO ALMEIDA – RAMBLIN’ ROSE
A4 JUNE CHRISTY – ONE NOTE SAMBA
A5 LAURINDO ALMEIDA – DESAFINADO
B1 LAURINDO ALMEIDA – MOON RIVER
B2 LAURINDO ALMEIDA – MARIA
B3 LAURINDO ALMEIDA – LAZY RIVER
B4 JUNE CHRISTY – BOSSA NOVA
B5 LAURINDO ALMEIDA – TEACH ME TONIGHT
(US / A&M / 924 / MEDIA:EX- / JACKET:)
(JPN / BMG / ULTRA-VYBE / CR-10093 / MEDIA:EX / JACKET:EX- 経年シミ)
ブラジリアン・ソフトロック・コーラス最高峰!
2002年の再発盤/1969年にリリースされた究極のブラジリアン・コーラス盤。「RODA DE SAMBA」はNICOLA CONTE「FORMA 2000」でもサンプリングされました。バート・バカラック「I SAY A LITTLE PRAYER」カヴァー、「HOMEM ZERO」など、やはり最高です。
(UK / MR BONGO / BRAZIL45 / BRZ45.042)
(JPN / TAPECAR / AW-2070 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
エスコーラ・ジ・サンバの名門マンゲイラを讃えた「NOS BRAÇOS DO SAMBA」をタイトルに冠した1975年作。躍動感を纏い大合唱を誘う、円熟味に溢れたサンバ「AUERA」、「DEIXA PRA DEUS RESOLVER」に「PRIMEIRO EU」、サウンダーヂたっぷりの流麗ボッサ「SAUDADE DA MINHA INIMIGA」なども素晴らしいです。全12曲を収録。
(BRA / ODEON / MOFB 3428 / REPRESS / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
22歳の女帝レニ・アンドラーヂが歌う1965年発表の名作!デオダートが手掛けるオーケストラ共に素晴らしい!
再発盤/DURVAL FERREIRAが参加したスキャット・サンバ「CLICHE」、MARCOS VALLE作曲による貫禄のブラジアン・ワルツ「BANZO」、ARTHUR VEROCAIの出世曲にも挙げられる「OLHANDO O MAR」、さらに「TEMA FELIZ」、「SAMBA EM PARIS」、「ESTAMOS AI」など、素晴らしい内容。
(EU / WHATMUSIC.COM / WMLP-0019 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
洒脱で洗練されたバランソ大傑作!
2002年の再発盤/SAVOYA DISCOSに残されたバランソ・サウンドの大本命、1968年作。オルガンをキッチュに弾き倒す、最高のブラジリアン・グルーヴ。「JÁ ESTOU AQUI」や「ZUM ZUM ZUM」、「WALDEMAR」といった、はしゃぎ立てるように賑やかなバランソも素晴らしいですが、「CATEDRAL」や「CUMBIA-IÊ」のような楽曲をうっとりと浴びるのも最高。ORLANN DIVOのパーカッション、DURVAL FERREIRAのギターも秀逸です。
(BRA / BEVERLY / BCS-208 / 1973 / MEDIA:VG スレ多いため試聴でご確認ください ラベルに書き込み / JACKET:)
熱っぽいホーンも噴射されるファンキーなブラジリアン・フォーキィ・グルーヴ!
ブラジルはパソ・フンド出身のブラジリアンS.S.W.。ブラジリアン・ファンクした「CONCLUSÃO」と、哀愁語り曲「NÃO TENHO CULPA DE NÃO GOSTAR DE VOCÊ」をカップリングした7インチ。
(GER / ARIOLA / 201 263 365 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 底抜け)
愛嬌抜群のブラジリアン・ショウビズ・ヴォーカル!
フラメンコ・ダンサーとしても活躍した、アメリカのオペラ歌手JULIA MIGENESによるショウビズ・ブラジリアン・ヴォーカル。チャーミングで表情豊かな歌声、カラフルで華やかなアレンジが素晴らしく「SAMBA DE UMA NOTA SO」、「GAROTA DE IPANEMA」、「SAMBA DE ORFEU」、「MAS QUE NADA」など、最高です。茶目っ気たっぷりの甲高いヴォーカルでコミカルに踊り回る「TICO TICO」など。ソニア・ローザあたりが好きな方にもオススメ。GERMANY ORIGINAL盤!
(US / CAPITOL / T 1759 / 1962 / MEDIA:EX- 「MR. LUCKY」後半に周回プチ・ノイズあり / JACKET:VG+ 剥がれ 上辺割れ 底抜け)
西海岸の腕利きジャズメン達とセッションした洒脱ボサノヴァ!
1962年作。シェリー・マン、ハワード・ロバーツ、ボブ・クーパー、ジミー・ロウルズら、西海岸の腕利きジャズメンが結集したボサノヴァ・オールスターズ名義作。「NAKED CITY THEME」はDJ MITSU THE BEATS氏も『BOSSA-NOVA EM USO DIÁRIO』でセレクト。小粋で洒脱な「DESAFINADO」や「THEME FROM “ROUTE 66” 」、緩急つけた展開と滑らかな響きにうっとりと惚けてしまう「MARIA」など、全12曲を収録。US ORIGINAL盤!
(JPN / DUCK SOUP PRODUCTIONS / DSP-012 / 2002 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
「BRAZIL」カヴァー企画盤!
DOUBLE FAMOUS、MAMA!MILK、KOICHIRO ABE、ACOUSTIC DUB MESSENGERS、パードン木村をフィーチャーしたHAKASE-SUNという、5組による「BRAZIL」カヴァー企画盤。
TRACKLIST
A1 DOUBLE FAMOUS– BRAZIL
A2 MAMA!MILK– BRAZIL
A3 KOICHIRO ABE– BRAZIL
B1 ACOUSTIC DUB MESSENGERS– BRAZIL
B2 HAKASE-SUN– BRAZIL (SCHUMANN RESONANCE MIX)
(US / A&M / SP-4122 / 1967 / MEDIA:VG++ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG++)
本作も異様なほどの完成度!
2NDアルバム。「WAVE」、「TRISTE」、「NIGHT AND DAY」、「SO DANCO SAMBA (JAZZ ‘N’ SAMBA)」、「FOR ME」など、定番にして人気曲の数々を収録。
(JPN / AVEX INC. / RHYTHM REPUBLIC / RR12-88454 / 2004 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
麗しのデュエット・ボッサ・カヴァーMARCOS VALLE & PATRICIA ALVI「NÃO É FÁCIL (“IT’S NOT EASY”)」!オリジナルと、岩村学さんによるリミックス「NÃO É FÁCIL AMUSEMENT MIX」をカップリングした7インチ!
(JPN / EPIC INTERNATIONAL / 28•3P-848 / 1987 / 見本盤 / MEDIA:EX / JACKET:EX- ジャケット裏に見本盤ステッカー)
西海岸録音のみずみずしいブラジリアン・メロウA.O.R./MPB名盤『君の瞳は海』!
RONNIE FOSTERがプロデュースを手掛けた1987年作。HARVEY MASON、GEORGE DUKEほかアメリカきってのトップ・ミュージシャンと共に、「REAL」では日本人ベーシストの櫻井哲夫が作曲+演奏で参加。メロウA.O.R.そのものな「SOWETO」、「ME LEVE」、軽快に弾けるブラジリアン・グルーヴ「MACA」など、全10曲を収録。


DJ SPOOKY THAT SUBLIMINAL KID + TOTEMPLOW / KAOTIK: TRANSGRESSION / LP /
KENIA A. / RIO / NEW YORK / LP /