(US / WARNER BROS. / SEVEN ARTS / 7319 / 1969 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
サンプリングもされる中毒性の高いサイケデリックなオーケストラ音響!「LULU’S THEME」はモッド・ガレージ・サイケ好きも必聴のキラー・チューン!
メランコリックなピアノ・フレーズと官能的なストリングスがドラマティックに絡み合う「FOOTPRINTS ON THE MOON」はTHE WISEGUYS「THE REAL VIBES」やHARMONIC 33「FAR AWAY PLACES」などでもサンプリングされ、レア・グルーヴ方面からも評価の高い人気曲。「LULU’S THEME」は、パーカッションとストリングスが乱舞するサイケデリックな高速ガレージ・ビート・ナンバー。両面とも素晴らしいです。
(US / RUST / 5065 / MEDIA:VG+ / JACKET:ラベルにスタンプ)
(JPN / PHILIPS / SM-3010 / 1963)
(US / MASHROOM / MRS-5010 / 1978)
(JPN / ¡SI! / SILP-25 / 1996 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:EX-)
(US / TAPPAN ZEE / JC 35695 / 1979)
(US / SCHOLASTIC / CC 0645 / 1970)
(TAPPAN ZEE / COLUMBIA / JC 34896 / 1977)
(US / DIMSA / DML 1069 / 1975 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG ジャケット上辺・左辺裂け 底抜け)
(JPN / ALFA / ALR-28014 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
J DILLAネタにもなった、エキゾチックな和ジャズ・ファンク!琴や尺八が折り重なるオリエンタルできらびやかな音像!
1978年録音、プロデュースを担当したのはDAVE GRUSIN。純粋なジャズ・ファンク/フュージョン盤としての評価はもちろん、トラックメイカーからも人気の高い一枚。琴や尺八がエキゾチックに絡み合うオリエンタル・エキゾ和ジャズ・ファンク「DRAGONFLY」、J DILLA「I’M SO GLAD YOU’RE DOROTHY」ネタでもある「EVENING STAR」、PATTI AUSTINが歌ったメロウな「LOVE LIGHT」なんてものも。一枚通して、素晴らしいクオリティです。
(US / VERVE / 314 570 665-1 / 2002)
(US / MGM / SE-4723 / 1970 / MEDIA:VG++ 音数の少ない箇所では経年チリノイズ入る箇所あり / JACKET:VG++ 経年シミ シュリンク付き)
ビル・エヴァンスのエレピ・アルバム!メロウ・ジャズ好き必聴の1970年発表作。
リリース当時には異端として、王道のジャズ愛好家から敬遠されたともいわれる一枚ですが、いまではWANTが続く人気盤。天才ビル・エヴァンスがエレピ、オーケストラを取り入れ、フェンダー・ローズとスタインウェイ・ピアノを弾き分けたアルバム。ブラジリアン・フレーヴァー入りのエレガントなボッサ・ジャズ「THE DOLPHIN」、ソフトでセンチメンタルな「SOIREE」、繊細なタッチが泣けてくるほど素晴らしい「CHILDREN ‘S PLAY SONG」など、メロウ・ジャズ好きに大推薦。演奏はビル・エヴァンス、サム・ブラウン、エディ・ゴメス、ジョン・ビール、マーティ・モレル、マイケル・レナード・オーケストラ。
US ORIGINAL盤!
(US / TOWER / ST 5105 / 1968)
(LP / US / JAZZ MASTERS)
( AUS / PHILIPS / 9198 533 / 1979)
(US / COLUMBIA / C 31025 / 1974
(US / MCA / MCA-491 / 1975)
( US / PRIVATE STOCK / 1975)
(US / PRIMO / P733 / 1972 /)
(JPN / POLYDOR / 1987)
(US / BUDDAH / BDS 95001 / 1971)
(US / DATE / 2-1568 / 1967)
(US / ARGO / LP-712 / 1963)
(JPN / COMMODORE / 220R-50509)










