(JPN / EMREC / EM7013EP / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ポーランド産スキャット・ジャズ・コーラス名作!
EM RECORDSからの嬉しいリイシュー。NOVI SINGERS名義でもお馴染みの彼等が1965年に放った4曲入り7インチ。
(US / ARISTA / AB 4157 / 1977)
(US / LESTER RADIO CORPORATION / LRC-9321 / 1978)
(US / FLYING DUTCHMAN / BDL1-0964 / 1975)
(US / MGM / SE 4736 / 1970)
(US / FRATERNITY / F-1002 / 1956)
(US / MAYFAIR / 9722S / MEDIA:VG+ / JACKET:VG+ 上辺に縁割れ)
(JPN / DENON / OW-7852-ND / シリーズ・現代日本の音楽・1500 MUSIC TODAY OF JAPAN – 16 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
日本が誇る前衛打楽器奏者、ツトム・ヤマシタが一時帰国した1971年1 月11日に東京文化会館小ホールで行なった演奏のライヴ・レコーディング・アルバム。鼓で藤舎呂悦、能管で藤舎推峰が参加しています。「ヒューエル・タークイ=<踊るかたち>からのヴァリエーション」、怒り・睡り・悲しみの三章構成となる自作曲「ツトム・ヤマシタ=<人>の三楽章」、フリーキーな「<渦> 即興演奏」を収録。解説は秋山邦晴。1980年盤。
(US / CUBOP / CBLP 003 / 1995)
(GER / SONORAMA / S-35)
(US / SUE RECORDS INC. / STLP 1036 / LP 1036 / 1965)
(UK / COLUMBIA / 33SX 1588 / 1964)
(US / CTI / CTI 6040 / 1974 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 上辺左縁に剥がれ GATEFOLD)
エキセントリックでスピリチュアルなムード漂う、ブラジリアンでクロスオーヴァーな異端ジャズ・コーラス!
スリリングな展開の「A WILDER ALIAS」にはじまり、美しく幽玄なエレピが際立つ「NIKI’S SONG」、流麗ダバダバ・ドゥビドゥビ・コーラスが鮮やかに駆け巡るワルツ「WALTZ FOR DANA」、ファンキーに打ち付けられた「THE WAY WE ARE」や「GOOD AND RICH」と、どれもスキャットを織り交ぜた麗しいジャズ・コーラスの素晴らしさは言うまでもありませんが、なんといってもSTEVE GADD、HUBERT LAWS、JOE FARRELL、ROY PENNINGTONらCTIの腕利き達による、ブラジリアンなアレンジが随所で飛び出すジャズ・ファンク演奏との調和が肝!US ORIGINAL盤!
(US / LUV N’ HAIGHT / LH 001 / MEDIA:EX- / JACKET:)
ジャズ・ファンク・クラシック!「TRAGIC MAGIC」、「STICK BUDDY」、「NEW ORLEANS」の3トラックを収録した12インチ!
(SWE / METRONOME / HLP 10.533)
(US / MERCURY / 849 471 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
巨匠ミシェル・ルグランの若くして華麗なアレンジ力が爆発したオーケストラル・ジャズ!
1958年録音のオーケストラル・ジャズ作品『LEGRAND JAZZ』のタイトル+曲順を差し替えた1970年発表盤。コロンビアからアルバム作成のオファーを受け、マイルス・デイヴィスを筆頭に、アート・ファーマー、ベン・ウェブスター、ジョン・コルトレーン、テオ・マセロ、フィル・ウッズ、ビル・エヴァンス、エディ・コスタ、ポール・チェンバースなど、ルグランが指名した最高峰ジャズメン達が集う、豪華内容。「THE JITTERBUG WALTZ」、「STOMPIN’ AT THE SAVOY」、「’ROUND MIDNIGHT」、「NIGHT IN TUNISIA」など、ここまで華やか且つエレガントな鳴りはルグランならでは。全11曲を収録。
(SPA / BUTTERFLY / BUT-14 / 2002)
(US / TICO / (S)LP-1165)
(PUERTO RICO / BORINQUEN / ADG-1276 / 1974 / 底抜け)
(US / ABC / AA-1109 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 剥がれ インナースリーヴ付き)
「THE CYCLES OF TIME」にドラム・ブレイク!エレピも光るカリビアン・ジャズ・ファンク!
THE CRUSADERSでお馴染みのサックス奏者。「WHY BELIEVE」の中盤にもブレイクあり、GREG PHILLINGANESによるエレピが素晴らしです。カリビアン・ジャズ・ファンクな「I KNOW WHO I AM」もオススメ。US ORIGINAL盤!
(US / MERCURY / 71939 / 1962 / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください ラベル片面にステッカー / JACKET:)
オリジナル・アルバムには未収録!「WHAT’S IN IT FOR ME」カヴァー!
HAROLD LANG & SHEREE NORTH作の「WHAT’S IN IT FOR ME」と「TWIST L’IL LIZA」をカップリング。アレンジはMARTY RUBENSTEIN。
(POLAND / POLSKIE NAGRANIA MUZA / SX 2527)
(US / AMERICAN CLAVÉ / AMCL 1010 / 1985)






