(JPN / 東芝 / JP-5121 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG+ 5mmほどの破れ)
バリー・ダーベル「涙の日記」&「恋の一ドル銀貨」日本語詞カヴァー!赤盤!
「でさのよツイスト」だけじゃありません!海外のオールディーズ/ビート・バンドら本家に負けない、味わい深いアレンジばかりのスリー・ファンキーズ。銀貨を転がすリアルなSE音のイントロ、軽快に弾む「SILVER DOLLAR」に、胸を甘く締め付ける「LOST LOVE」どちらも見事な日本語カヴァー・ポップスに仕上がっています。
(JPN / KITTY / MKF-1010 / 1977)
(JPN / EPIC / ESJL 3061 / 2002)
(JPN / EXPRESS / ETP-90059 / 1981 / 見本盤 / カードに経年シミ)
(JPN / RAFT MUSIC / RAFT012LP / 2002)
(JPN / GOD’S POP / CJGP-4034 / 1997)
(JPN / EPIC – 28・3H-72 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- ピンナップ・カレンダーなし 帯付)
80’Sパーティー・ドゥーワップ/ロックンロール!アッパーな「DANCE! DANCE! DANCE!」、「YEAH! YEAH! YEAH!」で盛り上がり必至!
シャネルズ名義では最後のオリジナル・アルバムとなった1982年作5TH。「COME BACK MY LOVE」(THE CLOVERS)、「PEPPERMINT TWIST」(JOEY DEE & THE STARLITERS)、「DO YOU WANNA DANCE」(BOBBY FREEMAN)、「TWISTIN’ U.S.A.」(CHUBBY CHECKER)、「LOVERS NEVER SAY GOODBYE」(THE FLAMINGOS)などのカヴァーもお見事!
(JPN / DAIEI / D-66 / 1968)
(JPN / AIR / RAS-549 / 1987)
(JPN / KEY OF LIFE+ / KOL-009 / 2017 / MEDIA:EX- / JACKET:外袋にシワ)
J DILLA「FUCK THE POLICE」ネタにもなったRENÉ COSTY「SCRABBLE」を現行和ジャズ・ファンク・カヴァー!
裏面は「MOVE YOUR RED (7INCH MIX)」をカップリング。
(JPN / ZENRYO / HRLP-002 / 2015 / MEDIA:EX / JACKET:EX 帯付)
2015年作!チャットモンチー、清水ミチコ、ロボ宙&かせきさいだぁ参加!
デビュー25周年を迎え、6年ぶり通算12作目となった2015年作。チャットモンチーとのユニット『スチャットモンチー』で繰り出される「M4EVER」(電気グルーヴ「NO」の一節”学校ないし、家庭〜”のフレーズあり)、清水ミチコとの共作曲「OFF THE WALL」、ロボ宙&かせきさいだぁを迎えた「ワープトンネル」、ドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』のオープニングテーマ「中庸平凡パンチ」、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』のCMタイアップ・アレンジ曲「ゲームボーイズ2」、WOWOW『NBAバスケットボール14-15シーズン』イメージソング「恋のペネトレイト」など、ユルくもしっかり攻めていくスタイルは変わらず最高です。
(JPN / HIGH CONTRAST RECORDINGS / HCCD9546)
(UK / DEF BEAT / DBRLP004)
TRACKLIST
A1 JAZZANOVA & DJ KRUSH– COFFEE TALK & WILD DRUMS
A2 DJ SHADOW & DJ KRUSH– BEATS
A3 DJ KRUSH & KODŌ– IBUKI RECONSTRUCTION
B1 MILES DAVIS & DJ KRUSH– BLACK SATIN
B2 DJ SHADOW & DJ KRUSH– A WHIM
C1 METHOD MAN & D’ANGELO– BREAK UPS 2 MAKE UPS
C2 BOOM BOOM SATELLITES– ON THE PAINTED DESERT
C3 DJ KRUSH & ESTHERO– FINAL HOME (VOCAL MIX)
D1 HAMID BAROUDI– ARABICA
D2 HEX– HARMONIC
(JPN / EASTWEST JAPAN / ESLP-003~4 / 1999)
(JAM / ESCAPE 2 DANCEHALL / BA45-023 / 2006 / MEDIA:EX- / JACKET:)
「HELP -DANCEHALL MIX-」と「HELP -HIP HOP MIX-」をカップリングしたESCAPE 2 DANCEHALL盤7インチ!
(JPN / ANIMAGE / ANS 2008 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
先日にはリメイク/セルフ・カヴァー・ヴァージョンが発表され話題となった、女優・安田成美の歌手デビュー曲であり、ジブリ映画『風の谷のナウシカ』シンボル テーマ・ソング(映画本編の内容との乖離を理由に監督の宮崎駿とプロデューサーの高畑勲が反対したため、劇中では使用されず)。細野晴臣・松本隆・萩田光雄による鉄壁のプロダクションと不安定歌唱が化学反応を起こす、バレアリックなテクノ歌謡名作。同じく細野晴臣・松本隆のコンビが作曲・作詞を担当、白井良明が編曲を手掛けた「風の妖精」も必聴。
(JPN / WARNER BROS. / HAW-02 / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
日本盤ノヴェルティ7インチ・オンリー!フランシス・レイが書き下ろした、しなやかなブリージン・ディスコ!
1979年にホンダ”アコードサルーン”CMのためにフランシス・レイが書き下ろしたファンキーでブリージンなディスコ・トラック。「EMOTION」をカップリングした7インチ。
(JPN / KING / GK-8046 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
美麗ハーモニーが心地いいライト・メロウ!アレンジは佐藤準!
アルバム『MY POINT OF VIEW』期の7インチ。林立夫、後藤次利、水谷公生、斉藤ノブらが演奏をバックアップしています。「シーサイド・ホテル SEA-SIDE HOTEL」をカップリング。
(JPN / PRODUCTION DESSINÉE / PDSP-020)
(JPN / FOR LIFE / 7K-143 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
作曲は坂本龍一!癒し系テクノ歌謡名曲!
アイドル・ユニット=ソフトクリームのユミこと遠藤由美子による、テレビ番組『なるほど!ザ・ワールド』エンディングテーマ。作曲は坂本龍一、編曲は瀬尾一三。「風色の地図」をカップリングした7インチ。
(JPN / WARNER BROS. / L-1659 / 1984)
(JPN / DEAR HEART / RAS-511 / 1983 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
EPO最大のヒット曲!「無言のジェラシー」はSYLVIA「PILLOW TALK」オマージュのメロウ・シティ・ポップ!
資生堂フェアネス春のテーマソングとしてもお馴染み、EPO最大のヒット曲「う、ふ、ふ、ふ、」。コーラスには大貫妙子と安部恭弘が参加。ギター・ソロは大村憲司。編曲は清水信之です。
(JPN / BLOW UP / COLUMBIA / AK-655A / 1980)
数々のカヴァーも産んだ近田春夫印のテクノ歌謡クラシック!「お出かけコンセプト」の冒頭はHUGO MONTENEGRO「OUR MAN FLINT」引用!
PERFUME、やくしまるえつこ、HI-POSI他、数えきれないほどのカヴァーを産んだ、近田春夫プロデュースによるジューシィ・フルーツのファースト7インチ。小泉今日子もカヴァーしている、イリア作曲の「お出かけコンセプト」の冒頭部分ではHUGO MONTENEGRO「OUR MAN FLINT」が引用されています。
(JPN / MINORUPHONE / KA-2077 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
「日本全国酒飲み音頭」でお馴染みのバラクーダーによる、コミカルな日本語ラップ調ラテン歌謡!
ドラム・ブレイク+リズム・ボックス使い、ラップなアプローチも面白い80’Sラテン歌謡〜テクノ歌謡な珍曲。裏面には音頭モノの「おっしゃる通りです音頭」をカップリングした7インチ。


V.A. / 禁じられた恋 / LP /
にせんねんもんだい NISENNENMONDAI / SHACKLETON REMIXES / 12" /