(US / VERVE FORECAST / FTS 3045 / 1968)
(JPN / PANAM / GWS-4002 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
洗練されたフォーキィ・グルーヴが駆け抜けていくライト・メロウ/ジャパニーズA.O.R.名作!
かぐや姫の伊勢正三と、猫の大久保一久らで結成されたグループ、ロサンゼルス録音の1978年作。ドラマティックなアレンジの「月が射す夜」をはじめ、滑らかなライト・メロウ・グルーヴ「あとがき」、ルパート・ホルムズ・マナーなきらめきが詰まったA.O.R.「流れる」など、全10曲を収録。
(US / PUBLIC BATH / PB 5 / 1990)
(JPN / CATICORN / CATI003 / 2020)
(JPN / KANALOA / FMR-088 / ISLAND MOON SEA OF LOVE / 2007 )
(JPN / K.O.G.A / KOGA-061 / 1999 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ガールズ・ポップ・パンク・トリオTEENY FRAHOOPと激情ガレージ・パンク・バンドCOASTERSRIDEのスプリット7インチ!
TRACKLIST
A1 COASTERSRIDE– YOU CAN’T DRIVE ME
A2 COASTERSRIDE– NUMBERS
B1 TEENY FRAHOOP– ELECTRIC BERRY
B2 TEENY FRAHOOP– FLOATING MINDS
(JPN / CRYSTAL BIRD / K28A-398 / 1983 / MEDIA:EX- ラベルにステッカー / JACKET:EX- 帯にステッカー糊・剥がれ跡)
RAH BAND歌謡な「FORUM」、DR. BUZZARD’S ORIGINAL SAVANNAH BAND好きにも直撃の極上トロピカル・ライト・メロウ「TROPICANA PARADISE」などを収録したCITY POP名作!EPO、大貫妙子ら参加!
1983年発表の4TH。清水信之が編曲で、加藤和彦・大村憲司・大貫妙子らが作曲で、村上”PONTA”秀一、富倉安生、ペッカー、清水信之、EPO、大貫妙子らが演奏・コーラスで参加しています。
(JPN / JVC / CD4B-5032E / 1972 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG++ 天抜け GATEFOLD)
TUCKERさん好きも必聴!サイケデリックでエキゾチックな和モノ・ラテン・ファンク「CARAVAN」カヴァー!
大柿隆、小谷充が編曲を手掛けた和モノ・ラテン・ラウンジ・グループ。ジャケット内側のライナーでも”アーサー・ライマン”や”マーチン・デニー”が引き合いに出されているように、エキゾチカを意識したサウンドが特徴的で、中でも「CARAVAN」はサイケデリックな強烈アレンジでTUCKERさん好きにも大推薦。「STRANGER IN PARADISE」、「SLEEPY LAGOON」などは麗しいコーラス+ミュージカル・ソー+オルガン+パーカッションが溶けあっていく、S.A.B.P.M.好き必聴の楽園ラウンジ。「THE SHADOW OF YOUR SMILE」、「PERFIDIA」などのカヴァー もやっています。見開きジャケット。
(JPN / VICTOR / SV-7183 / 1981 / MEDIA:EX / JACKET:VG++ 経年シミ)
オールドスクールなファンク/ディスコ・ラップ歌謡クラシック!演奏はスペクトラム!
CHERYL LYNN「GOT TO BE REAL」、CHIC「GOOD TIMES」を下敷きに、SPECTRUMの演奏(アレンジもSPECTRUM〜AB’Sとしてお馴染み渡辺直樹)と、バスガイドに扮する山田邦子のキレキレなヴォーカル(歌詞=リリックは山田邦子本人)が炸裂した、オールドスクールなディスコ・ラップ歌謡クラシック。「邦子のかわい子ぶりっ子 (バスガイド篇)」、 「邦子のかわい子ぶりっ子 (はげましの声入りカラオケ)」 をカップリング。
(JPN / UNCHANTABLE / UCT-003 / 2008)
(JPN / 東芝 / JP-5121 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG+ 5mmほどの破れ)
バリー・ダーベル「涙の日記」&「恋の一ドル銀貨」日本語詞カヴァー!赤盤!
「でさのよツイスト」だけじゃありません!海外のオールディーズ/ビート・バンドら本家に負けない、味わい深いアレンジばかりのスリー・ファンキーズ。銀貨を転がすリアルなSE音のイントロ、軽快に弾む「SILVER DOLLAR」に、胸を甘く締め付ける「LOST LOVE」どちらも見事な日本語カヴァー・ポップスに仕上がっています。
(JPN / KITTY / MKF-1010 / 1977)
(JPN / EPIC / ESJL 3061 / 2002)
(JPN / EXPRESS / ETP-90059 / 1981 / 見本盤 / カードに経年シミ)
(JPN / RAFT MUSIC / RAFT012LP / 2002)
(JPN / GOD’S POP / CJGP-4034 / 1997)
(JPN / EPIC – 28・3H-72 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- ピンナップ・カレンダーなし 帯付)
80’Sパーティー・ドゥーワップ/ロックンロール!アッパーな「DANCE! DANCE! DANCE!」、「YEAH! YEAH! YEAH!」で盛り上がり必至!
シャネルズ名義では最後のオリジナル・アルバムとなった1982年作5TH。「COME BACK MY LOVE」(THE CLOVERS)、「PEPPERMINT TWIST」(JOEY DEE & THE STARLITERS)、「DO YOU WANNA DANCE」(BOBBY FREEMAN)、「TWISTIN’ U.S.A.」(CHUBBY CHECKER)、「LOVERS NEVER SAY GOODBYE」(THE FLAMINGOS)などのカヴァーもお見事!
(JPN / DAIEI / D-66 / 1968)
(JPN / AIR / RAS-549 / 1987)
(JPN / KEY OF LIFE+ / KOL-009 / 2017 / MEDIA:EX- / JACKET:外袋にシワ)
J DILLA「FUCK THE POLICE」ネタにもなったRENÉ COSTY「SCRABBLE」を現行和ジャズ・ファンク・カヴァー!
裏面は「MOVE YOUR RED (7INCH MIX)」をカップリング。
(JPN / ZENRYO / HRLP-002 / 2015 / MEDIA:EX / JACKET:EX 帯付)
2015年作!チャットモンチー、清水ミチコ、ロボ宙&かせきさいだぁ参加!
デビュー25周年を迎え、6年ぶり通算12作目となった2015年作。チャットモンチーとのユニット『スチャットモンチー』で繰り出される「M4EVER」(電気グルーヴ「NO」の一節”学校ないし、家庭〜”のフレーズあり)、清水ミチコとの共作曲「OFF THE WALL」、ロボ宙&かせきさいだぁを迎えた「ワープトンネル」、ドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』のオープニングテーマ「中庸平凡パンチ」、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』のCMタイアップ・アレンジ曲「ゲームボーイズ2」、WOWOW『NBAバスケットボール14-15シーズン』イメージソング「恋のペネトレイト」など、ユルくもしっかり攻めていくスタイルは変わらず最高です。
(JPN / HIGH CONTRAST RECORDINGS / HCCD9546)
(UK / DEF BEAT / DBRLP004)
TRACKLIST
A1 JAZZANOVA & DJ KRUSH– COFFEE TALK & WILD DRUMS
A2 DJ SHADOW & DJ KRUSH– BEATS
A3 DJ KRUSH & KODŌ– IBUKI RECONSTRUCTION
B1 MILES DAVIS & DJ KRUSH– BLACK SATIN
B2 DJ SHADOW & DJ KRUSH– A WHIM
C1 METHOD MAN & D’ANGELO– BREAK UPS 2 MAKE UPS
C2 BOOM BOOM SATELLITES– ON THE PAINTED DESERT
C3 DJ KRUSH & ESTHERO– FINAL HOME (VOCAL MIX)
D1 HAMID BAROUDI– ARABICA
D2 HEX– HARMONIC
(JPN / EASTWEST JAPAN / ESLP-003~4 / 1999)


SALLY EATON / FAREWELL AMERICAN TOUR / LP /
V.A. (FEELING FREE, MUSIC MEN & KYOHKA) / ミッキー・マウス・ディスコ (日本語版) MICKEY MOUSE DISCO / LP /
RADIO STARS / DIRTY PICTURES / 7" /