(JPN / RCA / RVS-1188 / 1979 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ スレ シワ)
筒美京平先生制作のロッキン・ディスコ歌謡!
編曲は井上鑑。「ストップ・ザ・カンバセーション」と「ブルー&グリーン」をカップリングした7インチ。「ストップ・ザ・カンバセーション」といえば、南海放送ラジオの『電撃!杉作J太郎のドッキリないと5』にて、筒美京平先生の追悼企画にて、1日に4回かかるということもありました。
(UK / ON-U SOUND / ON-U DP 32 / 1995 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
1995年にON-U SOUNDからリリースされたサイケデリック・ダブ12インチ!
アルバム『HAPPY HAPPER』期を象徴する強烈なサイケデリック・ダブ。「HAPPY SHOPPER」、「HAPPY SHOPPER (AUDIO ACTIVE’S REMIX)」をカップリング。
(JPN / VICTOR / GX-41 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ)
和モノ・ダンスクラシック!BOZ SCAGGS「HOLLYWOOD」を下敷きにした最強のディスコ歌謡「銀河特急」収録!
オリジナル・アルバムには未収録、筒美京平先生が手掛けたディスコ歌謡の中でもとびきりの一曲「銀河特急」を収録。言わずもがなの代表作「愛のメモリー」、谷川俊太郎作詞+ミシェル・ルグラン作編曲の「火の鳥」など、全14曲。
(JPN / RHYTHM / RNS-002 / 1991 / MEDIA:EX- / JACKET:カンパニー・スリーヴ)
DJ DOC. HOLIDAY(須永辰緒)+ギター男(GAS BOYS)、DJ PMXによる1991年発表の12インチ!伝説の新宿ミロス・ガレージ火曜日”CLUB OF STEEL”の空気がパックされた貴重な記録!
NUTMEGのレーベル内レーベルとして、レコード番長:須永辰緒さんが主宰したRHYTHMからの12インチ。「(THIS IS MY) COM.-FUSION」に、ERIC B. & RAKIM「MY MELODY」をコスッた「ACT.1」、「ACT.2」のDJ DOC. HOLIDAY名義での3トラック、PMX氏による「KICK IT!!」を含む全4トラックを収録。「ACT.2」にはGAS BOYSのギター男が参加しています。
(JPN / EXPRESS / ETP-90079 / 1981 / MEDIA:EX / JACKET:EX-)
和製ランバート・ヘンドリックス&ロス!な日本語スウィング・ジャズ・コーラス・アルバム9TH!
一旦の活動中止から復活し、ジャズ・コーラスぶりが炸裂した9TH。LAMBERT, HENDRICKS & ROSS〜MANHATTAN TRANSFERを踏襲したスタイルでサラリと歌いこなしてしまう素晴らしい内容。編曲は佐藤允彦、山本俊彦が担当。試聴は、ラグタイム・ピアノが踊る高速スウィング・ジャズ・コーラス「人生はJAM SESSION」、メロウ・ボッサな「亜麻色の八月」、「トリオ恋 SOUNDS」の順です。
(JPN / POLYDOR / SDP 2046 / 1969 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ファズが効いた和モノ・サイケデリックGS/ビート歌謡!
デイ&ナイツも率いた三枝伸を中心とし、翌年にはソロ名義で傑作シングル「恋は片道切符」などを残している紅一点の小鹿さおりをリード・ヴォーカルに擁したGSグループのヒット曲。編曲は森岡賢一郎。
(JPN / VICTOR / VP-13 / PERFECT SOUND 6 / 1968)
(JPN / SMS / SM07-234 / 1983 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
クック・ニック&チャッキー「可愛いひとよ」80’Sカヴァー!
元々はそれぞれ、クレージーキャッツの付き人を務めていた島崎俊郎、川上泰生、小林進の3人からなる日本のお笑いユニット。「可愛いひとよ」カヴァーに、「尼寺慕情」をカップリングした7インチ。
(JPN / VICTOR / SV-6101 / 1976)
(JPN / CROWN / CW-5021 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
究極の男泣きソング「泣いてたまるか」!ECDもプレイ!
後の『男はつらいよ』シリーズへと繋がることになる、連続テレビドラマ『泣いてたまるか』主題歌「泣いてたまるか」と、「男はつらいよ」のカップリング。「泣いてたまるか」の作詞は良池まもる、作曲は木下忠司。ECD氏もMIX-CD『STRICTLY ROCKERS RE: CHAPTER 17: CRAZY DUB』のフィナーレでセレクト、クラブでもプレイされていました。
(JPN / PHILIPS / FX-2013 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- ジャケット裏に経年シミ)
キャロルの魅力はロックンロールだけじゃありません!とことんセンチメンタルでロマンティックな後期名作!
現在となっては作詞をほとんどしない矢沢永吉が作詞・作曲を手掛けた、タイトル通りのムードを感じさせる名曲「夏の終り」。「ラスト・チャンス」をカップリングした7インチ。
(JPN / CBS/SONY / 06SH 270 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
永ちゃんの男気ライト・メロウ「時間よ止まれ」!演奏は坂本龍一、高橋幸宏、後藤次利、斉藤ノブら鉄壁の布陣!
KOJI-12000(今田耕司)、五木ひろし、クレイジーケンバンド、中森明菜など、カヴァーも多数な、矢沢永吉代表作の一つ。YMO結成ひと月前の坂本龍一、高橋幸宏らが演奏を担当しています。「チャイナタウン」をカップリングした7インチ。
(JPN / CBS/SONY / 07SH 1758 / 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ぶっちぎりの最強夏唄!裏面「今夜はハートエイク」はパーカッション弾けるファンカラティーナ歌謡!
裏面「今夜はハートエイク」はMODERN ROMANCE〜MATT BIANCOを彷彿させる、電子音エフェクトとパーカッションが弾けるファンカラティーナ歌謡!
(JPN / EASTWORLD / RT07-2019 / 1987 / 見本盤 / 色褪せ テープ貼付 パンチホール)
(JPN / ELEKTRA / MFJP-1009 / 1997)
(JAM / FAT EYES)
(JPN / SPELLBOUND / SW-21001)
(JPN / PHILIPS / FS-1862 / 1976 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ECD氏、D.L.氏もセレクト!真木悠子のスキャット+浅丘ルリ子の語りが入った妖艶ボッサ歌謡「白い旅」!
1976年制作の日本テレビ系サスペンス・ドラマ『新車の中の女』主題歌。歌がメインとなるヴァージョンの真木悠子名義「明日の海が見える」(作詞は石坂浩二)共に、色気と哀愁が入り混じる艶やかなボサノヴァ歌謡傑作。
(JPN / CBS/SONY / 06SH 684 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
南佳孝「モンロー・ウォーク」カヴァー!歌謡曲初のスティール・パン使いとも言われた萩田光雄アレンジ!
「朝陽のプロローグ」をカップリング。
(JPN / DAS DIMENTIONAL / 2C-006 / 1998)
(JPN / NEXUS / KING / K26P-130 / 1981 / EX- / EX- カードに経年シミ 帯付・帯裏に折れ跡)
テクノ耳に刺激大!な和コズミック/アヴァン・プログレ!
カリスマの泉陸奥彦と、飢餓同盟→4-D→P-MODELとして活動する小西健司の二人によるアヴァン・プログレ・ユニット。1978年に阿木譲主宰の伝説的レーベルVANITYからのアルバム『浄』(1978年)でデビューした後にNEXUSから放たれた2ND。カラフルなシンセ・フレーズがのたうち回る「FLYING SHIP (PART 3)」をはじめ、テクノ耳に刺激大な和コズミック重要盤。アートワークは宍戸明。
(JPN / ANGEL’S EGG / AE2102-16S / 2007)
(JPN / BLACK HOLE / BHR-022 / 2019 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
神戸のTHE EXPLODING HEARTSともされたHEAD ROSE活動休止後、メンバー・チェンジを経てTHE ORIGINAL MIXED-UP KIDS(この名前!)としてリリースされたファースト7インチ。キラキラとした甘酸っぱいサウンドはTHE CLASH、THE CURE、NEW ORDERの泣きメロ曲をも彷彿させる素晴らしさ。裏面の女性ヴォーカル曲「BEYOND THE DIMENSION」はTHE PRIMITIVESやBELLE AND SEBASTIANといった、ギターポップ好きな方にも大推薦。
(JPN / ONKYO / LRS-228 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
石川晶とカウント・バッファローによる強力カヴァーを3曲収録!ONKYOの非売品オーディオ・チェック・レコード!
なんといっても、ハード・ヒッティングなドラム、サイケデリックなファズ・ギター、ソフトロック・コーラスなどが交錯する、石川晶とカウント・バッファローによる「FREE」(CHICAGO)、「BLACK MAGIC WOMAN」(SANTANA)、「LET IT BE」(THE BEATLES)のカヴァー3曲が目玉。フィールド・レコーディング音源の「ドキュメンタリー・サウンド・エフェクト」と合わせて試聴をどうぞ。
TRACKLIST
A1 松本文男とミュージックメーカーズ– BIG BAND CARNIVAL
A2 ドキュメンタリー・サウンド・エフェクト SOUND EFFECTS : JET, STEAM LOCOMOTIVE, STREET CORNERS, BIRDS AT THE DEEP MOUNTAIN
A3 小林隆とブルー・ハワイアン– BEYOND THE REEF
A4 読売日本交響楽団– FROM THE NEW WORLD
B1 小野崎孝輔とレインボー・グランド・オーケストラ– CIRCLE GAME
B2 小野崎孝輔とレインボー・グランド・オーケストラ– ZORRO
B3 小野崎孝輔とレインボー・グランド・オーケストラ– LAWRENCE OF ARABIA
B4 石川晶とカウント・バッファロー– BLACK MAGIC WOMAN
B5 石川晶とカウント・バッファロー– LET IT BE
B6 石川晶とカウント・バッファロー– FREE
(JPN / KITTY / 7DS0146 / 1987)


TWEEDEES / WINTER’S DAY / BOOP BOOP BEE DOOP!~NEW MIX~ / 7" /