(JPN / FUTURE SHOCK / SF-016 / 1999 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- シュリンク付き)
90’S日本語ラップ名作!DJ CEROLYによるドープで陶酔感たっぷりのトラックが素晴らしいです!
手塚治虫『ブッダ』からインスパイアを受けた1999年発表作。「7 ALLIES」と「7 ENEMIES」それぞれインストも収録しており、陶酔感漂うトラック/プロダクションの素晴らしさに唸らされます。
(JPN / DREAMUSIC INC. / MUJD-1001 / 2003 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
CYMBALS解散直前の土岐麻子さんがヴォーカルをとったJAZZTRONIK「JOKER MAN」収録!SOUL BOSSA TRIOとCHIE UMEZAWAさんのコラボレーションによる至福の「ZAZUEIRA」カヴァーも必聴!
TRACKLIST
A1 TOSHIYUKI GOTO X LORI FINE– TEN O’CLOCK TO TEXAS
A2 LAVA X RIE AOKI– THE BLACK BLUES SONG
B1 JAZZTRONIK X ASAKO TOKI– JOKER MAN
B2 SOUL BOSSA TRIO X CHIE– ZAZUEIRA
(JPN / LAST / LAST100)
(JPN / TOSHIBA / TP-7382 / 1970 / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG++ 帯に破れ)
日本コメディ史上の重要作品としてはもちろん、リズム歌謡としても外せないザ・ドリフターズのファースト・アルバム!
「ズッコケちゃん / いい湯だな」、「ミヨちゃん / のってる音頭」、「ドリフのズンドコ節 / 大変うたい込み」という最初の3枚のシングル両面の6曲に「会津磐梯山」、「八木節」を加えた全8曲+曲間でコントが差し込まれた、1970年発表のファースト・アルバム。「海軍小唄」の替え歌にして、STILLICHIMIYA、PINK MARTINIなど、現代でもカヴァーが絶たないお馴染みの人気曲「ズンドコ節」カヴァーに、デューク・エイセスによる群馬県のご当地温泉ソングを全国編へとアレンジ/カヴァーした「いい湯だな (ビバノン・ロック)」、「会津磐梯山」や「八木節」など、コミック・ソングとして侮ってはいけない強力なリズム歌謡が展開されています。
(JPN / TEICHIKU / SL-6 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- ペラジャケ)
ドドンパな「イタリーの庭」、マンボな「バラのタンゴ」、チャ・チャ・チャな「ラ・クンバルシータ」、バイヨンの「ジーラ・ジーラ」など、華やかでメリハリの効いた粋な和モノ・ラテン炸裂!
(JPN / METROTRON / MEGALO-3 / 1988)
(JPN / EXPRESS / ETP-72228 / 1977 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ 帯上辺縁左に1cmほどの破れ)
ソフトロック人気曲「ON ANY SUNDAY」日本語カヴァー!
ソフトロック好きにはお馴染みのDOMINIC FRONTIEREが手掛けたサウンド・トラック「ON ANY SUNDAY」テーマ曲を滑らかなアレンジをもって、メロウに日本語カヴァー。しなやかなライトメロウ/A.O.R.グルーヴ 「クリスタル・ナイト」、荒井由実「中央フリーウェイ」カヴァーなどを収録した充実内容。『LIGHT MELLOW 和モノ669』、『JAPANESE CITY POP』掲載盤。
(JPN / BETTER DAYS / YH-10-N / 1981)
(JPN / COLUMBIA / AF-7400 / 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
KATRINA AND THE WAVES「WALKING ON SUNSHINE」を大胆に引用した80’Sモータウン・ビート「裸足でWALK AWAY」!ヒルビリー・バップス好きも必聴!
『ハーフポテトな俺たち』でドラマ・デビュー、初期チャーリー・セクストンのヴィジュアル・イメージを踏襲し、吉川晃司の弟分として華々しく現れた湯江健幸が1986年に発表したフル・アルバム。パンク/パワーポップ、ネオアコ/ギターポップ好きにもお馴染み80’Sモータウン・ビートな人気曲KATRINA AND THE WAVES「WALKING ON SUNSHINE」をまんま引用してしまった「裸足でWALK AWAY」を収録。ジャパロカ/ロックンロール好きには「ROLLIN’ STONE」を。
(JPN / ORANGE / 002)
(JPN / EPIC – 06・5H-30 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
和製ドゥーワップ特大クラシック!「YAKETY YAK」な「夢見るスウィート・ホーム LITTLE SWEET HOME」共に最高!
作曲は井上忠夫、作詞は湯川れい子。
(JPN / CBS/SONY / 07SH 862 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
編曲は鈴木茂+坂本龍一!
ストリングスとの溶け合いが素晴らしい「風にさらわれて KAZE NI SARAWARETE」と、タンゴ調のアレンジが効いたコクのあるミディアムA.O.R.「夜の翼 YORU NO TSUBASA」をカップリング。
(JPN / CRUE-L / KYTHMAK117 / 2008)
(US / DULL TOOLS / DT024)
(JPN / 1998)
岡崎ハードコア・パンクの伝説!1998年に自主リリースで発表されたセカンド7インチ!ステッカー+パッチ+歌詞ブックレット付きの完品!
とにかく衝撃だったマニアック・ハイ・センス。興奮作用がパンパンに詰まった「AROUSE」のイントロを聴くだけで、今でもカーッと胸が熱くなりソワソワします。「TRAIL」、「COMPROMISING, INSISTING」、「CAME TO THE CONCLUSION」、「THE INHUMANITIES」を含む全5曲を収録。ステッカー+パッチ+歌詞ブックレット付きの完品!
(JPN / 2017 / MEDIA:EX- / JACKET:)
シーンに衝撃を走らせたファースト7インチ!2017年リリースの国産ガールズ・ポストパンク最重要盤!
ソリッドで冷ややかなサウンド+無邪気で飄々としたテンションのヴォーカルが跳ね踊る、2017年リリースの国産ガールズ・ポストパンク会心作!DELTA 5、THE SLITS、RAINCOATS、ESG、LILIPUTからSAVAGES、SHOPPING、THE CREAMS好きにまで大推薦。
(JPN / TRIAD / COKA-49 / スレ 折れ跡)
初期特大名曲「CANDY HOUSE」!ミッシェル流THE SONICS「THE WITCH」な、「AUTOMATIC (TRANSISTOR VERSION)」をカップリングした7インチ!
『7inch vinyl box』の中の一枚。冒頭のギター・カッティングから興奮作用たっぷりの初期特大名曲「CANDY HOUSE」7インチ。ミッシェル流THE SONICS「THE WITCH」な、「AUTOMATIC (TRANSISTOR VERSION)」をカップリング。
(JPN / FAR EAST RECORDING / 1992)
EARLY 90’Sジャパニーズ・ハウスの至宝!寺田創一+横田信一郎によるCHERYL LYNN「GOT TO BE REAL」カヴァー!
LARRY LEVANやVICTOR ROSADOをも心酔させた島田奈美「SUN SHOWER」のリミックスをはじめ、OMODAKA名義でのパフォーマンスでも世界に名を轟かす寺田創一氏と、サウンド・プロデューサー横田信一郎氏のジャパニーズ・ハウス・レジェンド連名名義での歴史的傑作。KRAFTWERK「MUSIQUE NON STOP」声ネタなどを用いてCHERYL LYNN「GOT TO BE REAL」をカヴァーした 「GOT TO BE REAL」を2ヴァージョン、車やバイクのエンジン/排気音をコラージュした「WEST GATE」、VOICES IN THE DARK「KEEP IT WARM」やRAW SILK「DO IT TO THE MUSIC」をネタにした「CPM」の4トラックを収録した12インチ。
(JPN / READYMADE INTERNATIONAL / RMEP-0005 / 2002 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
ロベルト・カルロス「SE VOCE PENSA」&ピチカート・ファイヴ「野いちご」カヴァー7インチ!
ELIS REGINAを筆頭に、GAL COSTAやNARA LEÃO、TAMBA 4、QUARTETO EM CY & TAMBA TRIOなど数々の名演でお馴染みのブラジリアン・クラシックROBERTO CARLOS「SE VOCE PENSA」日本語詞カヴァー!ベースは岡沢章、サックスは菊地成孔、トランペットは佐々木史郎、パーカッションは三沢泉、プログラミングは吉田哲人。通して高いテンションで貫かれる強靭なグルーヴ、FRANCE GALL「ZOZOI」ばりの高揚感を放つ間奏も凄まじいです。そして、裏面はPIZZICATO FIVE「野いちご」のカヴァーをカップリング。こちらは、ハーモニカは八木のぶお、ギターは梶原順、トランペットは国見智子、サックスは小池久美子、ストリングスは桐山なぎさ・藤家泉子・両角里香・堀沢昌巳、ストリングス・アレンジは村山達哉、プログラミングは坂元俊介という豪華布陣!
(JPN / NUTMEG / DMX INTERNATIONAL / DX-005 / 1995 / WHITE LABEL / MEDIA:EX- / JACKET:)
MY LITTLE LOVER「HELLO AGAIN」&小泉今日子「プロセス」をネタ使いしてしまった危険すぎる7インチ!
MUTE BEAT〜DUB FORCEとしての活動でもお馴染みなDUB MASTER X宮崎泉氏による、とにかく危険な『DUB WA SELF REMIX』シリーズ5番の7インチ!MY LITTLE LOVERのシングルとしては最大のヒット曲である「HELLO AGAIN」(1995年発表)、編曲を宮崎泉氏自身が朝本浩文氏と共に手掛けていた小泉今日子「プロセス」(1991年発表の16THアルバム『AFROPIA』に収録・作曲は藤井尚之氏)をそれぞれハウス・トラックにリメイクしてしまったキラー・シングル。インサート付き。
(JPN / PONY CANYON / PCKA-00007 / 1996)
(JPN / FLYING DISK / VIJ-6020 / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
ヒノテルのトロピカル・ライト・メロウ盤!
ライト・メロウなアプローチが大きく打ち出された1979年作。本盤でもピアノ演奏+アレンジを手掛けるHARRY WHITAKERが作曲を担当し、LANI GROVESの艶やかなヴォーカルがこみあげていくブギーな「SEND ME YOUR FEELINGS」に、手拍子弾ける高速ジャズ・サンバ「SAMBA DE-LA CRUZ」、タイトル曲「CITY CONNECTION」をどうぞ。
(JPN / K.O.G.A / K.O.G.A-034 / 1997 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
90’Sジャパニーズ・ポップ・パンク・レジェンド!
POPBALL RECORDSを主宰して関西を中心としてポップ・パンク・シーンを牽引し、現在はWIMPY’Sとして活躍するHIROCKY氏も在籍したレジェンド!「LET ME GET IT OFF」、「TOP OF LADIES」、「BE MY BABY」、「BUBBLEGUM BABY」と、王道にして最高に甘酸っぱいポップ・パンクが展開される4曲を収録した7インチ。
(JPN / EPIC / SYUM 0142 / 1999)
(JPN / COLUMBIA / JPS-5063 / 1964 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ ペラジャケ )
ドドンパからクンビアまで!スタンダードを様々なリズムでカヴァー!
日本最強のビッグ・バンド=原信夫とシャープス・アンド・フラッツが、野口武義のエレキ・ギターを交えて様々なリズム・アレンジでスタンダードをカヴァーした一枚。ドドンパな「セントルイス・ブルース ST. LOUIS BLUES」に「テンプテーション TEMPTATION」、マンボな「小さい花 PETITE FLEUR」などは迫力満点。ねっとりと絡みつくクンビアな「赤いスカートのクンビア LA POLLERA COLORA」&「恋のクンビア CUMBIA OF LOVE」、スウィムで駆け抜ける「キャラヴァン CARAVAN」、チャチャチャ・アレンジの「或る恋の物語 HISTORIA DE UN AMOR」、他にもルンバ、ツイスト、ボレロ、サーフィンなど、痛快なアプローチの全12曲を収録。


V.A. / NOW FEELING '72 / LP /
V.A. / 禁じられた恋 / LP /
