(JPN / HAWAII / HAWAII-4 / 1996 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
SMALL FACES「TIN SOLDIER」カヴァー!
RON RON CLOU〜THE AUTOMATICS〜NORTHERN BRIGHTの新井仁氏、同じくRON RON CLOU〜THE AUTOMATICS、THE NERDS〜CHOBEAULLET 3など数多くのバンドに参加する浦敦氏らによる、モッドな90’Sインディー/パワーポップ・バンド。曽我部恵一氏がMIDI CREATIVE内で主宰したレーベルHAWAII RECORDSからのリリースでした。「IN THE SUNDAY AFTERNOON, I DON’T THINK ANYTHING」とのカップリング。ナンバリング入り。
(JPN / FLAKE / FLAKES-126 / 2015 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
2015年の船酔いアシッド・サイケデリック・ポップ怪演!裏面はBEAT HAPPENING「INDIAN SUMMER」カヴァー!
現在は数々の客演や他バンドでの活躍もめざましいQUATTROの潮田雄一氏と浜田将充氏からなるデュオ・ユニット。SEA SICK(=船酔い)というネーミングにも通ずる、ユラユラとした浮遊感を抱えて高揚していく「PELT」に、裏面はなんと、BEAT HAPPENING「INDIAN SUMMER」カヴァー!BRENDA RAY「D’YA HEAR ME」をアシッド・フォーク化したような趣もある、内省的サイケ デリアが渦巻く怪演!手法やアプローチは異なるものの、トクマルシューゴ、PEPE CALIFORNIA、CORNELIUS好きにも大推薦。
(JPN / BASQUE / BSQ-0004 / 2002)
(UK / ZERO CORPORATION / 12ZERO1002 / スレ多いため試聴でご確認ください スレ)
(JPN / USER / 12 USER 03 / 2004 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
THE STYLE COUNCIL「LUCK」カヴァー!関西インディーポップの良心USERからの12インチ!
MOOD SIXやNIGHTCAPSの再発も手掛けていた大阪発インディー・レーベルUSERから2004年に編纂されたオムニバス12インチ。 なんといってもBOBBIE’S ROCKIN’ CHAIRの森本氏、BURBANK POTSの後田氏、START UP BUSの森川氏らによるユニットUPTIGHTによるTHE STYLE COUNCIL「LUCK」カヴァーの収録が目玉。BOB JAMES「TAKE ME TO THE MARDI GRAS」〜MUSICAL YOUTH「PASS THE DUTCHIE」〜ENOCH LIGHT「BOND STREET」など次々大ネタが飛び交っていくキラー・ブレイクビーツTHE GOLD BUNCH「CRUNCH POSSE 24KHZ」、ラウンジ・ビッグ・ビートSUEZICK「LOVE ME REMIX」も含む全3曲。
(JPN / AVEX / RHYTHM REPUBLIC / RR12-88121 / 1999 / MEDIA:EX- ラベルに経年シミ / JACKET:VG++ シミ)
LEVI ROOTS & KLEARVIEW HARMONIXをフィーチャーした、スウィートでソウルフルなダブ・トラック!
「BABY」と、DJ SANTANAによるダブ・ヴァージョンの「WOMAN NEEDS DUB」をカップリングした12インチ。
(JPN / READYMADE / HTJA-50388 / 2000 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
SYD DALE〜THE JUMPING JACQUES使い!ヴォーカルで弘田三枝子、伊集加代子、ユカリ・フレッシュが参加!
GUY PEELLAERTのイラストも眩しい2000年作。SYD DALE「LITTLE BOY BLUE」使いの「I SPY」、THE JUMPING JACQUES「GOSSIP AND CHATTER」を組み込んだ「IT’S A MAN’S MAN’S FIELD」、THE ASSOCIATION「WINDY」なフレーズを組み込んだユカリ・フレッシュ歌唱の「THE SWEET RIDE PT.2」と、「THE SWEET RIDE PT.2 (IT’S A GROOVY GROOVY ORGAN INSTRUMENTAL)」を含む4曲を収録。鍵盤・プログラミングは寺田創一・福富幸宏が手掛けています。
(JPN / VIVID SOUND / HCCD9598 / 2018 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
泣きメロ・ギターポップ好きこそ手に取るべき2人体制時代のラスト・シングル!楽曲・演奏を手掛けるは松田”CHABE”岳二+古川太一+佐藤寛+濱田将充+SEASIR、SEVENTEEN AGAiN!
宇佐蔵べに+小鳥こたおの2人体制時代の締めくくりとなった、あヴぁんだんど2018年シングル。楽曲・演奏を、松田”CHABE”岳二+古川太一+佐藤寛+濱田将充+SEASIRが手掛けた「LEMON PEELS」と、SEVENTEEN AGAiNが手掛けた「ちゃんとここにサインして」をカップリングした7インチ。同曲のインストも含む4トラックを収録したCD付き。
(JPN / NUTMEG / DR-0027 / 1994 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ノスタルジックで愛らしい、ピラニアンズ流アコースティック・サンバ!
ピアニカ前田、長山雄治、塚本功、ASA-CHANGらによるピラニアンズによる、どこかノスタルジックで愛らしい「ジョルジュの恋 (LIVE AT MAEBASHI)」、「チキンズ パレード (LIVE AT UTSUNOMIYA)」をカップリングした7インチ。
(JPN / SOUND FOR ESCAPE / ESCAPE003 / 1998 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ESCAPE印のHCFDMでBIG BEATな1998年作!
IKEDA X〜MANSFIELD〜MONTPARNASSE=MASANORI IKEDA=池田正典さんによるユニット。「MINI MINI MARY (MISSION ESCAPE)」、「FOR EXAMPLE KELLY (I DIDN’T KNOW IT WAS PARTY)」をカップリングした7インチ。
(JPN / TOKUMA JAPAN COMMUNICATIONS CO., LTD. / T-001 / 1998 / MEDIA:EX- / JACKET:EX)
EURHYTHMICS「THERE MUST BE AN ANGEL」カヴァー!
オリジナル、インスト、アカペラの3ヴァージョンを収録した12インチ。
(JPN / FUTURE SHOCK / SF-016 / 1999 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- シュリンク付き)
90’S日本語ラップ名作!DJ CEROLYによるドープで陶酔感たっぷりのトラックが素晴らしいです!
手塚治虫『ブッダ』からインスパイアを受けた1999年発表作。「7 ALLIES」と「7 ENEMIES」それぞれインストも収録しており、陶酔感漂うトラック/プロダクションの素晴らしさに唸らされます。
(JPN / DREAMUSIC INC. / MUJD-1001 / 2003 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
CYMBALS解散直前の土岐麻子さんがヴォーカルをとったJAZZTRONIK「JOKER MAN」収録!SOUL BOSSA TRIOとCHIE UMEZAWAさんのコラボレーションによる至福の「ZAZUEIRA」カヴァーも必聴!
TRACKLIST
A1 TOSHIYUKI GOTO X LORI FINE– TEN O’CLOCK TO TEXAS
A2 LAVA X RIE AOKI– THE BLACK BLUES SONG
B1 JAZZTRONIK X ASAKO TOKI– JOKER MAN
B2 SOUL BOSSA TRIO X CHIE– ZAZUEIRA
(JPN / LAST / LAST100)
(JPN / TOSHIBA / TP-7382 / 1970 / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG++ 帯に破れ)
日本コメディ史上の重要作品としてはもちろん、リズム歌謡としても外せないザ・ドリフターズのファースト・アルバム!
「ズッコケちゃん / いい湯だな」、「ミヨちゃん / のってる音頭」、「ドリフのズンドコ節 / 大変うたい込み」という最初の3枚のシングル両面の6曲に「会津磐梯山」、「八木節」を加えた全8曲+曲間でコントが差し込まれた、1970年発表のファースト・アルバム。「海軍小唄」の替え歌にして、STILLICHIMIYA、PINK MARTINIなど、現代でもカヴァーが絶たないお馴染みの人気曲「ズンドコ節」カヴァーに、デューク・エイセスによる群馬県のご当地温泉ソングを全国編へとアレンジ/カヴァーした「いい湯だな (ビバノン・ロック)」、「会津磐梯山」や「八木節」など、コミック・ソングとして侮ってはいけない強力なリズム歌謡が展開されています。
(JPN / TEICHIKU / SL-6 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- ペラジャケ)
ドドンパな「イタリーの庭」、マンボな「バラのタンゴ」、チャ・チャ・チャな「ラ・クンバルシータ」、バイヨンの「ジーラ・ジーラ」など、華やかでメリハリの効いた粋な和モノ・ラテン炸裂!
(JPN / METROTRON / MEGALO-3 / 1988)
(JPN / EXPRESS / ETP-72228 / 1977 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ 帯上辺縁左に1cmほどの破れ)
ソフトロック人気曲「ON ANY SUNDAY」日本語カヴァー!
ソフトロック好きにはお馴染みのDOMINIC FRONTIEREが手掛けたサウンド・トラック「ON ANY SUNDAY」テーマ曲を滑らかなアレンジをもって、メロウに日本語カヴァー。しなやかなライトメロウ/A.O.R.グルーヴ 「クリスタル・ナイト」、荒井由実「中央フリーウェイ」カヴァーなどを収録した充実内容。『LIGHT MELLOW 和モノ669』、『JAPANESE CITY POP』掲載盤。
(JPN / BETTER DAYS / YH-10-N / 1981)
(JPN / COLUMBIA / AF-7400 / 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
KATRINA AND THE WAVES「WALKING ON SUNSHINE」を大胆に引用した80’Sモータウン・ビート「裸足でWALK AWAY」!ヒルビリー・バップス好きも必聴!
『ハーフポテトな俺たち』でドラマ・デビュー、初期チャーリー・セクストンのヴィジュアル・イメージを踏襲し、吉川晃司の弟分として華々しく現れた湯江健幸が1986年に発表したフル・アルバム。パンク/パワーポップ、ネオアコ/ギターポップ好きにもお馴染み80’Sモータウン・ビートな人気曲KATRINA AND THE WAVES「WALKING ON SUNSHINE」をまんま引用してしまった「裸足でWALK AWAY」を収録。ジャパロカ/ロックンロール好きには「ROLLIN’ STONE」を。
(JPN / ORANGE / 002)
(JPN / EPIC – 06・5H-30 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
和製ドゥーワップ特大クラシック!「YAKETY YAK」な「夢見るスウィート・ホーム LITTLE SWEET HOME」共に最高!
作曲は井上忠夫、作詞は湯川れい子。
(JPN / CBS/SONY / 07SH 862 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
編曲は鈴木茂+坂本龍一!
ストリングスとの溶け合いが素晴らしい「風にさらわれて KAZE NI SARAWARETE」と、タンゴ調のアレンジが効いたコクのあるミディアムA.O.R.「夜の翼 YORU NO TSUBASA」をカップリング。
(JPN / CRUE-L / KYTHMAK117 / 2008)
(US / DULL TOOLS / DT024)


SOUL BOSSA TRIO / A TASTE OF SOUL BOSSA / LP /
V.A. / 禁じられた恋 / LP /
THE ORCHESTRA AND CHORUS OF BILLY WARD / PAGAN LOVE SONG / LP /
O.S.T. (前田憲男) / エロイカより愛をこめて - FROM EROICA WITH LOVE / LP /
V.A. / KYOTO NIGHT FUN KALTER NATIVE / LP /
バズ BUZZ / 君を迎えに来たよ GENTLE MIND FROM BUZZ / LP /
REFLECTION / THE WALL WITH PAINTINGS / FLOWERS FOR THE MOONLIGHT / 12" /
REAL FISH / 4 -WHEN THE WORLD WAS YOUNG- / LP /
