(JPN / TOSHIBA / JP-5065 / 赤盤 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG- 左辺中央に1.5cmほどの破れ シミ シワ)
赤盤!ニール・セダカ「カレンダーガール」、スティーヴ・ローレンス「悲しきあしおと」日本語詞カヴァーをカップリングした、カヴァー・ポップス・クラシック!演奏はダニー飯田とパラダイス・キング!
(JPN / POLYDOR / DJ-1111 / 1961 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ)
和製ジュリアン・ソレルと称された名俳優、高城丈二が1961年に残した7インチ。水原弘、北島三郎、都はるみ、及川三千代など、数々のヴァージョンでも知られる古典曲=上原敏「裏町人生」のカヴァーと、山北由希夫の作詞デビュー作でもある「上野発故郷行」をカップリングした7インチ。
(JPN / VICTOR / SF-13 / DEC 5, 1971 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
歴史的メッセージ・ソング「私たちの望むものは」7インチ!
「チューリップのアップリケ」とのカップリング。
(JPN / COLUMBIA / JPW-29~30 / 1970)
(JPN / TEICHIKU / 39-20 / 1964 / スレあるため試聴でご確認ください)
(JPN / 東芝 / JP-5109 / 1962 / 赤盤 / スレあるため試聴でご確認ください)
(JPN / LMDU-0002)
(JPN / EPIC / 07・5H-58 / 1980 / MEDIA:EX / JACKET:EX-)
高橋幸宏プロデュース!テクノ歌謡/テクノポップ・クラシック!
さらに演奏は大村憲司、鈴木慶一、杉真理、松竹秀樹らがバックアップ。SONYカセットのコマーシャル・ソングでした。流麗メロが弾ける「モダン・ワールド MULTI-MODERN WORLD」、「IT’S NO TIME FOR YOU TO CRY」をカップリングした7インチ。
(JPN / DISCOMATE / DSK-201 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 書き込み)
和モノA.O.R./シティ・ポップ好きなら、サーカス、ハイ・ファイ・セットと共にスルー厳禁なジャズ・コーラス/ライト・メロウ!「スマイリング・オーバー・ユー」は鈴木邦彦作曲、「チーク・ダンス」は小田裕一郎作曲!両面とも前田憲男アレンジ!
『ひらけ!ポンキッキ』初代おねえさん=かあいかづみ(可愛和美)が在籍していた、和モノA.O.R./シティ・ポップ好きなら、サーカス、ハイ・ファイ・セットと共にスルー厳禁な男女混成ジャズ・コーラス・グループ。吉沢dynamite.jp+CHINTAM両氏監修の『和モノ A TO Z』でも取り上げられた傑作2NDアルバム『SWING AGE』からの7インチ・カットで、アレンジは両面とも前田憲男が担当。
(JPN / POLYDOR / 7DX1358 / 1985 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
シネマ、BOXなどを率いた日本屈指のポップ・マエストロ松尾清憲によるソロ・デビュー・アルバム『SIDE EFFECTS』からの7インチ・カット。ドラマティックで艶やかにこみあげる「JULIET」、フィンガー・スナップ弾けるフェイク・スウィングなアレンジ+THE YARDBIRDSの同名曲を彷彿させるタイトル・フレーズ拝借も飛び出す「FOR YOUR LOVE」をカップリング。プロデュースとアレンジはムーンライダーズの白井良明。
(JPN / SHOWBOAT / OTS-251 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
“北海道のシュガー・ベイブ”とも称された、稲村一志による第一巻第百章解散後のライト・メロウなソロ名義シングル!
再発盤/「恋は急ぎ足」と「クライイング・イン・ザ・レイン」をカップリングした1980年作7インチ。
(JPN / VICTOR / SV-7374 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
THE CRYSTALS「DA DOO RON RON」オマージュのポップンロール歌謡7インチ!「モダンボーイ狂想曲」はSTRAY CATSマナーのロカビリー歌謡!
(JPN / VAP / PR-307)
(JPN / VROOM SOUND / VREP-3322 / 2002 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
PETSET唯一のアナログ盤!
後にはBAD AT BOWLINGとしても活動する、森山慎作氏を中心とする3人組ユニットPETSET。本作以前のCDミニ・アルバム『STILL LIFE』も素晴らしい内容ですが、ソレを飛び越えてきた2002年作『SOUND-SPHERE』期の傑作10インチ。ガット・ギターの刻みと心地いい電子音が飛び交う「THE MODERN ADVENTURE (SINGLE VERSION)」に「SOMETHING VAGUE (ORIGINAL MIX)」、CDには未収録となるリミックス「SOMETHING VAGUE (APRIL SET -8 DAZE A WEEK MIX-)」を含む3トラックを収録。
(JPN / FILE / FR-012 / 1994 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
THE BOOM宮沢和史参加の人気曲!オーガニックなメロウ・ボッサ/グラウンド・ビート、オリエンタル・エキゾなバレアリック・ハウスまで展開させた人気盤!
TOWA TEI+SATOSHI TOMIIEがリミックスを手掛けた「DREAM CATCHER (FIERCE SOFT SAMBA)」に、RAY HAYDENがリミックスした「DREAM CATCHER (12″ JAZZY MIX)」、そして「DREAM CATCHER (ENGLISH ALBUM VERSION)」。AA面にはオリエンタル・エキゾでバレアリック・ハウスな「HAI HAI HAI (DANCE MIX)」と「HAI HAI HAI (ALBUM VERSION)」、そしてインストの「HAI HAI HAI (INSTRUMENTAL)」を収録。
(US / PARASOL / PAR-019 / 1993 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
1993年発表の国産90’Sネオアコ/ギターポップの伝説!SARAHレーベル好きも必聴・必携!
後にアメリカンロックとして活動する松田省吾さん、MAYLOVEとしても活動し、MOTORWAYレーベルを主宰する初田圭祐さんらによる国産ネオアコ/ギターポップの伝説的バンド。前年には現BIG LOVE仲真史さん主宰による伝説のレーベルA TRUMPET TRUMPETからデビュー・シングルをリリースしていた彼らがUSインディー・ポップの良心PARASOLから放った7インチ。「A LOT OF LOVIN’ TO DO」、「WHEN THE FIRST RAIN FALL」、「STREETWISE」、「LIONS AFTER SLUMBER」の4曲を収録。
(JPN / AARD-VARK / AV-3038 / 1976 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ドープでファンキーな和モノ・グルーヴ「今、私に見えるのは」!メロウ・ボッサ歌謡「モーニング・コーヒー」は喫茶ロック好きに!
1976年作。編曲は松井忠重。「モーニング・コーヒー」は、まるでPATTI AUSTIN「SAY YOU LOVE ME」やOHIO PLAYERS「SWEET STICKY THING」などを彷彿させるメロウに滴るエレピ・イントロが沁みます。シングル「遠くへ…」、「母からの手紙」などを含む全12曲。
(JPN / EPIC / 07・5H-3060 / 1988)
(JPN / TOSHIBA / TP-1357 / NOV 1966)
(JPN / POLYDOR / SLJM 1329 / 見本盤 / MEDIA:EX- ラベルに経年シミ / JACKET:EX-)
川上義彦による大迫力の和モノ・ビッグバンド・スウィング!
初期のKINGから膨大なPOLYDORの作品まで、数々の名曲・名演を手掛けてきた名匠:川上義彦が編曲した和モノ・ビッグバンド・スウィング盤。ファンキーで迫力たっぷりの「シング・シング・シング」、「キャラバン」、「カリオカ」、「オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」などの好演を収録。ペラジャケ !
(JPN / FUN HOUSE / 28FB-2041 / 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- シュリンクにステッカー帯付)
「1ダースの言い訳」!「バチェラー・ガール」らを収録の80’S CITY POPクラシック!「愛のスーパー・マジック」はMUROさんもセレクト!
1986年発表の6TH。大瀧詠一もセルフ・カヴァーもしたナイアガラ・サウンド「バチェラー・ガール」、林哲司作曲のやるせない名曲「1ダースの言い訳」、「愛のスーパー・マジック」は『DIGGIN’ JAPANESE AOR mixed by MURO』にも収録されました。大村雅朗編曲の「APRIL」も含む全9曲。
(JPN / T-PALETTE / TPRV-0032 / 2018)
(JPN / RCA / JRX-11 / 1973 / MEDIA:VG++ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG+ 縁割れ スレ 剥がれ)
日本が誇るソウル・シスター!m-flo「HEY!」ネタでもある「夏の夜のサンバ」、問答無用の「あの鐘を鳴らすのはあなた」など、人気曲を収録!
他にも「どしゃぶりの雨の中で」、クレイジーケンバンドもカヴァーした「笑って許して」、コミカルな効果音をフックにした鈴木邦彦節炸裂の「悪い奴」など、和製R&Bクラシック全14曲を収録。
(JPN / COLUMBIA / ALS-5004)
(JPN / SUNNY CLUB / SNY 7 / 2013 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- CD-Rなし)
「今日からスタート」!THE ZOMBIES『THIS WILL BE OUR YEAR』日本語詞カヴァー!
THE ZOMBIESが1968年に残した生涯の名盤『ODESSEY AND ORACLE』収録曲であり、希望の塊のような人生讃歌「THIS WILL BE OUR YEAR」を、息遣いも聴こえる日本語詞ヴォーカル+ピアノ伴奏のみでカヴァー。初期KONCOSを象徴する名作「ムスカリンリン」をカップリングした7インチ。


NOIA / CRISÀLIDA / 12" /
HIKARU MEETS KENICHI YANAI / NANMIN / FLEXI /
マサ子さん MASAKOSAN / ムウ=ミサ / 7" /
CAB CALLOWAY / ON FILM 1934-1950 / LP /