(JPN /BLOW UP / LX-7043-A / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
高速ライト・メロウ・サンバ「風の街角」!ブリージンでトロピカル な「昨日に乾杯」&「渚のモニュメント」も素晴らしい!
(JPN / EASTWORLD / WTP-90320 / 1985 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
和製DR. BUZZARD’S ORIGINAL SAVANNAH BANDな「MON AMOUR」!「火のように水のように」はMATT BIANCO好きも必聴のアーバン・ラテン歌謡!
地中海をテーマにしたという1985年作。鷺巣詩郎による確信犯的アレンジが炸裂した、最高のELBOW BONES〜DR. BUZZARD’S ORIGINAL SAVANNAH BAND歌謡「MON AMOUR」、見事にMATT BIANCOしているラジのコーラスも◎な「火のように水のように」、「LE MISTRAL」など、内容抜群!佐藤準、今剛、松原正樹、ペッカー、山木秀夫、青山純、EVE、ジェイク・コンセプション、笛吹利明らがバックアップしています。ピンナップ・ポスター付き。
(JPN / MOON CHILD / 15MC-3 / 1985)
(UK / GIMME 5 PROMO SERVICE / GM5 00-001 / 1993)
(JPN / JAPAN / JAL-1 / 1980)
(JPN / PONY CANYON / PCKA-00009 / 1997 / アウターに抜け 割れ 傷みあり)
(JPN / NIW! / NEP26 / 2010)
(JPN / P-VINE / P7-6467 / 2022 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
石原洋がサウンド・プロデュースを手掛け、5年振りに発表された2NDアルバム『エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト』から名曲をカップリングしてしまった嬉しい7インチ。ゑでゐ鼓雨磨(ゑでぃまぁこん)と共作された、ボラン・ブギー直系のサイケデリックなグラム・ロック・マナーの「ささやき女将」、アルバムの冒頭を飾っていた、狂おしいファルセットが艶かしく絡むディスコ・ポップ「イエデン」共に素晴らしいです。
(JPN / RUDIE CAN’T FAIL / RCF-002 / 2000 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
2 TONEスカ・スタイル日本代表!バンドの看板曲「GONE WITH THE SMELL」と、”カノン”のフレーズを取り入れスカ・アレンジした傑作、その名も「SKANON」を収録した7インチ!
見事にテリー・ホール・マナーなヴォーカルにも改めて驚かされます。”カノン”なアレンジを取り入れた「SKANON」、彼等の代表曲である性急なパーティー・スカ「GONE WITH THE SMELL」とのカップリング。
(JPN / COLUMBIA / 1961 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG+ シワ)
作詞・作曲は浜口庫之助!三味線入りのドドンパ歌謡、守屋浩「おたすけドドンパ」+スリー・キャッツの愛らしいパンチが効いた「あかんべー節」!
両面とも浜口庫之助が作詞・作曲を担当+豊寿・豊静の三味線入りとなる、東京映画『金作り無法時代』主題歌。ファンキーな演奏も◎ な守屋浩のドドンパ歌謡「おたすけドドンパ」、”♪今日の宴会何が出た〜酒が出た酒が出た”という冒頭の歌詞から最高な、スリー・キャッツの愛らしくもパンチが効いた魅力が詰まった「あかんべー節」をカップリングした7インチ。
(JPN / VICTOR / PV-11 / 1962)
(JPN / COLUMBIA / SAS-380 / NOV 1964 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ シワ)
小粋でコミカルなビート歌謡!
ビートルズ・カヴァーなどをはじめ、日本語カヴァー・ポップスの真打的存在として活躍したクール・キャッツによる1964年作。演奏はコロムビア・オーケストラ、編曲はデューク・エイセス初代リーダーの”ワンツーおじさん”こと和田昭治。「ハイティーン・マーチ」と「マミーナ」をカップリングした7インチ。
(JPN / KING / EB-146 / C-1698 / MAR 1959 / カンパニー・スリーヴに書き込み)
(JPN / TOSHIBA / JP-5065 / 赤盤 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG- 左辺中央に1.5cmほどの破れ シミ シワ)
赤盤!ニール・セダカ「カレンダーガール」、スティーヴ・ローレンス「悲しきあしおと」日本語詞カヴァーをカップリングした、カヴァー・ポップス・クラシック!演奏はダニー飯田とパラダイス・キング!
(JPN / POLYDOR / DJ-1111 / 1961 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ)
和製ジュリアン・ソレルと称された名俳優、高城丈二が1961年に残した7インチ。水原弘、北島三郎、都はるみ、及川三千代など、数々のヴァージョンでも知られる古典曲=上原敏「裏町人生」のカヴァーと、山北由希夫の作詞デビュー作でもある「上野発故郷行」をカップリングした7インチ。
(JPN / VICTOR / SF-13 / DEC 5, 1971 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
歴史的メッセージ・ソング「私たちの望むものは」7インチ!
「チューリップのアップリケ」とのカップリング。
(JPN / COLUMBIA / JPW-29~30 / 1970)
(JPN / TEICHIKU / 39-20 / 1964 / スレあるため試聴でご確認ください)
(JPN / 東芝 / JP-5109 / 1962 / 赤盤 / スレあるため試聴でご確認ください)
(JPN / LMDU-0002)
(JPN / EPIC / 07・5H-58 / 1980 / MEDIA:EX / JACKET:EX-)
高橋幸宏プロデュース!テクノ歌謡/テクノポップ・クラシック!
さらに演奏は大村憲司、鈴木慶一、杉真理、松竹秀樹らがバックアップ。SONYカセットのコマーシャル・ソングでした。流麗メロが弾ける「モダン・ワールド MULTI-MODERN WORLD」、「IT’S NO TIME FOR YOU TO CRY」をカップリングした7インチ。
(JPN / DISCOMATE / DSK-201 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 書き込み)
和モノA.O.R./シティ・ポップ好きなら、サーカス、ハイ・ファイ・セットと共にスルー厳禁なジャズ・コーラス/ライト・メロウ!「スマイリング・オーバー・ユー」は鈴木邦彦作曲、「チーク・ダンス」は小田裕一郎作曲!両面とも前田憲男アレンジ!
『ひらけ!ポンキッキ』初代おねえさん=かあいかづみ(可愛和美)が在籍していた、和モノA.O.R./シティ・ポップ好きなら、サーカス、ハイ・ファイ・セットと共にスルー厳禁な男女混成ジャズ・コーラス・グループ。吉沢dynamite.jp+CHINTAM両氏監修の『和モノ A TO Z』でも取り上げられた傑作2NDアルバム『SWING AGE』からの7インチ・カットで、アレンジは両面とも前田憲男が担当。
(JPN / POLYDOR / 7DX1358 / 1985 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
シネマ、BOXなどを率いた日本屈指のポップ・マエストロ松尾清憲によるソロ・デビュー・アルバム『SIDE EFFECTS』からの7インチ・カット。ドラマティックで艶やかにこみあげる「JULIET」、フィンガー・スナップ弾けるフェイク・スウィングなアレンジ+THE YARDBIRDSの同名曲を彷彿させるタイトル・フレーズ拝借も飛び出す「FOR YOUR LOVE」をカップリング。プロデュースとアレンジはムーンライダーズの白井良明。
(JPN / SHOWBOAT / OTS-251 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
“北海道のシュガー・ベイブ”とも称された、稲村一志による第一巻第百章解散後のライト・メロウなソロ名義シングル!
再発盤/「恋は急ぎ足」と「クライイング・イン・ザ・レイン」をカップリングした1980年作7インチ。
(JPN / VICTOR / SV-7374 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
THE CRYSTALS「DA DOO RON RON」オマージュのポップンロール歌謡7インチ!「モダンボーイ狂想曲」はSTRAY CATSマナーのロカビリー歌謡!


