(GBEP001 / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:なし)
KOOL & THE GANG「SUMMER MADNESS」をモチーフにした「EUROPEAN COMFORT」!「SOMEDAY」はCARROLL THOMPSONをフィーチャーしたグラウンド・ビート・クラシック!
屋敷豪太率いるユニットによる1994年製ACID JAZZ HOUSE!KOOL & THE GANG「SUMMER MADNESS」をモチーフにしたFUNKY EMOTIONSによるリミックス「EUROPEAN COMFORT」、ラヴァーズ・ロック歌姫CARROLL THOMPSONをフィーチャーしたグラウンド・ビート・クラシック「SOMEDAY」、FUNK MONKによるリミックスの「SOMEDAY IAN’S FLUTE MIX」の3トラックを収録した12インチ。
(JPN / HANDCUTS / HD-002 / 2000)
(JPN / RCA / RGP-1157 / 1975 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 経年シミ)
国内屈指の四大ドラマーによる演奏を収録!ドラム・ブレイク/ドラム・ソロ満載のファンキーな和モノ・グルーヴ!
TRACKLIST
A1 GEORGE KAWAGUCHI AND BIG 4– DRUM BOOGIE
A2 GEORGE KAWAGUCHI AND BIG 4– WHEN THE SAINTS GO MARCHING IN
A3 AKIRA ISHIKAWA & COUNT BUFFALOES– BLUES MARCH
A4 AKIRA ISHIKAWA & COUNT BUFFALOES– MICHELLE
B1 GEORGE OTSUKA TRIO– SUMMERTIME
B2 GEORGE OTSUKA TRIO– SECRET LOVE
B3 TAKESHI INOMATA & SOUND LIMITED– TAKE FIVE
B4 TAKESHI INOMATA & SOUND LIMITED– WORK SONG
(JPN / 東宝 TOHO / KR-1007 / 還らざる青春シリーズ – 3 / 1972 / 見本盤 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG++ GATEFOLD 底抜け ジャケット裏にシール跡)
藤岡琢也が語り・唄を、日本屈指のジャズ・ジャイアントが演奏を手掛けた和ジャズ・アルバム!
“焼跡”という通り、敗戦後の日本の街並み/情景を藤岡琢也の語り・唄と共に綴った一枚。演奏はジョージ川口、世良譲、南里文雄、原田長政、北村英治、鈴木章治、河辺公一、横内章次といった物凄い顔ぶれ。「カム・カム・エブリボディ」では柴田のり子が歌っています。
(JPN / MINT SOUND / MSR-1007 / 1987 / 45 RPM / MEDIA:EX / JACKET:EX)
ネオGSの象徴的名作!
本家スパイダース以上に熱く弾けた「メラメラ」カヴァー=「MERA MERA」を筆頭に、ロンドンナイト・クラシックでもあるパンチの効いた「お前に夢中さ」&「すてきなサンディ」といったザ・カーナビーツ・カヴァー、自作曲「I CAN’T SAY GOODBYE」も最高です!スカ・コンピレーション金字塔V.A.『JAMAICA SKA』オマージュなジャケットも含めクラシック。
(JPN / ROUTINE /ROUTINE JAZZ / REJP-002 / NOV 2004 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ スレ)
DA LATAプロデュースによるGUIDA DE PALMAのKITTY WINTER「NEW MORNING」カヴァー!COOL DRIVE MAKERSによる同曲カヴァーは2ヴァージョンを収録!
パパパ・スキャットとブレイク・パートでハンド・クラップ!でお馴染みの、スキャット・グルーヴ人気曲KITTY WINTER「NEW MORNING」をカヴァー。DA LATAプロデュースによる歌姫GUIDA DE PALMAによるヴァージョンと、COOL DRIVE MAKERSによる2ヴァージョンを収録。
(JPN / COLUMBIA / CS-7044 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ GATEFOLD 経年シミ)
ブレイク入り和ジャズ・ファンク!ドラムは石川晶!
手塚治虫原作アニメ『海のトリトン』のサントラ。西崎義展の構成・演出によるドラマを中心に構成されたアルバムで、コルゲンこと鈴木宏昌が音楽を担当。「イルカ島爆発 -響け!ほら貝-」、「海の牢獄 -ヘプタポーダ永遠なれ-」他にも、ドラム・ブレイクや刺激的なサウンドが随所に収録。ナレーション、声ネタとしても聴きどころあります。
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-123 / 2020 / MEDIA:SEALED / JACKET:SEALED シュリンクにハイプステッカー)
男たちのリアルとロマンが詰まった汗だくのメロウ・ソウル3RD!2020年のクラシック!
2017年リリースの『夜のすべて』以来となる3枚目、結成10周年のタイミングでリリースされたフル・アルバム。キャッチーさは残したままよりメロウかつゴスペルライクな方向を突き詰めた新機軸「同じ夜を鳴らす」で幕を開け、続く「朝やけのニュータウン」でも大胆にトラップのリズムを生バンドに取り込み、思い出野郎流に見事に昇華。ラテン~チカーノ・ソウル・フィーリングな「繋がったミュージック」から、心地よいブリージン・ディスコ「ウェザーニュースが外れた日」、トロピカル・ディスコ「周回遅れのダンスホール」と怒涛のダンス・チューンで畳み掛け、キューバでのフィールド・レコーディングをチープなリズムマシンにのせた「INTERLUDE (HAVANA)」からアルバムは一気に加速。日増しに悪くなってゆく世の中と過去の歴史に真摯に向き合うヴォーカル高橋一氏のリリックが胸をえぐるハード・アフロ・ナンバー「それはかつてあって」からのビタースウィートなダンスフロア賛歌「夜明けのメロディ」、アルバム表題曲にもなっている極上のソウル・アンセム「灯りを分けあおう」、思い出野郎らしさ溢れるシンガロング・ナンバー「結局パーティーは続く」でピークを迎えたアルバムは同名映画をモチーフとした哀愁溢れる「パラダイスの夕暮れ」でしっとりと幕を下ろします。ソウルフルかつ哀愁溢れる歌心と実直で胸を打つ演奏が聞き所満載の全12曲。写真家・平野太呂氏が撮影したジャケットはCDからLP用にモデルチェンジされています。2020年のクラシック!
(JPN / INI / INIR-0002 / JAN 21, 1999 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
2ND『MICROMAXIMUM』期を象徴する、キャリア史上でも屈指のミクスチャー・ハードコア名曲「FLOW (IT’S LIKE THAT)」&スカな裏打ちとバウンシーなアレンジが弾けるパーティー・チューン「TURN ON THE LIGHT」収録!
シーンの中で異質な存在でありながらも圧倒的な破壊力を誇った国産ミクスチャー・ハードコア・クラシックの2NDアルバム『MICROMAXIMUM』に先立ってリリースされた12インチ。メロディアスで圧倒的なフロウと重厚な強靭ラウド・サウンドが共振した「FLOW (IT’S LIKE THAT)」、MARTIN KINOO氏のシャウトアウトからブチあがる、スカな裏打ちと緩急ついたアレンジがバウンシーに弾けたパーティー・チューン「TURN ON THE LIGHT」、DJ HASEBEとのコラボレーションとなる「BLACK SKY GOES AGAIN」と「BLACK SKY GOES AGAIN (INSTRUMENTAL)」を収録した全4曲。
(JPN / SMS / SM06-63 / 1980 / 見本盤 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG ホッチキス跡 上辺に傷み)
ヴェルヴェッツ「夢のお月様」&ザ・ファイヴ・サテンズ「夜の静寂に」をカヴァー!訳詞・編曲は大瀧詠一!
ごぞんじ、和製プラターズな国産ドゥーワップ・コーラス大御所。大瀧詠一らのバックアップのもと制作された1980年シングル。THE VELVETS 「TONIGHT (COULD BE THE NIGHT)」をディスコ歌謡にアレンジした「DOO WOP TONIGHT」と、THE FIVE SATINS「IN THE STILL OF THE NIGHT」のカヴァーをカップリングした7インチ。
(JPN / PLUSGROUND / VICTOR / NJS-720 / 2018 / MEDIA:NM / JACKET:NM)
FNCY好きな方も当然チェックを!アルバム『LIVE & LEARN』冒頭を飾った鎮座DOPENESSとのコラボレーション!裏面は「想像未来 (T-GROOVE REMIX)」!
(JPN / EPIC SONY / 07 5H-194 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 折れ跡)
山下達郎「SPARKLE」直系!『和モノ A TO Z』でも取り上げられた80’S和モノ・ブギー!
冒頭から山下達郎「SPARKLE」系のギター・カッティングが飛び出す、アーバンでブリージンな80’S和モノ・ブギー。資生堂1984サマーキャンペーン・イメージソング。作詞は銀色夏生、編曲は大村雅朗。「CAB DRIVER」をカップリング。吉沢dynamite.jp氏監修ディスク・ガイド『和モノ A TO Z』でもセレクトされました。
(JPN / ALFA / ALR-1019 / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
細野晴臣プロデュース!フィル・スペクター・オマージュな80’Sオールディーズ+テクノポップな名曲7インチ!
演奏にも細野晴臣、松武秀樹、高橋ユキヒロらが参加。キタキマユ、上原さくら、SUZY SUSIE、TOKYO NO.1 SOUL SET + HALCALI、akikoなど、カヴァーも多数な永遠の名曲。プレ・テクノなシーケンスがビキビキ走る「LAZY CRAZY BLUES」を裏面に収録。
(JPN / DIATONE / DIA-006 / PROMO / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 経年シミ)
ドラム・ブレイク入りのファンキーな和モノ・グルーヴ!演奏は石川晶率いるカウント・バッファロー&ハイ・ファイ・セット、ジミー竹内とエキサイターズら!
ドラム・ブレイクが随所で飛び出す、ファンキーな三菱DIATONEの非売品オーディオ・チェック用レコード。石川晶率いるカウント・バッファロー(カウント・バッファロウ)はハイ・ファイ・セットをゲストに迎えて、「GET DANCIN’」に「DISCO KID」、「ROLL WITH THE PONCHES」、「DISCO BABY」といったヴァン・マッコイ楽曲をカヴァー。ジミー竹内とエキサイターズはカスケーズ「悲しき雨音」やニール・セダカ「カレンダー・ガール」、ポール・アンカ「ダイアナ」などのオールディーズ・カヴァーをファンキーにプレイしています。
(JPN / CBS/SONY / GX-5033-4 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
トロピカルでファンキーな「あこがれの中南米」、ラグタイム・ピアノ・ポップ「ジョージアの月の下」他!
杉真理&レッド・ストライプス時代の1977年作『MARI & REDSTRIPS』と1978年作『SWINGY』をカップリングした2枚組アルバム。細野晴臣さんのトロピカル三部作が好きな方にも大推薦のファンキーな「あこがれの中南米」、軽快なラグタイム・ジャズ/ピアノ・ポップ「ジョージアの月の下」、ドラム・ブレイク入りの「ドライブ・オン・ザ・ハイウェイ」、他にも「僕のレディー」や「表通りで」など、グルーヴィな楽曲からアコースティック・バラードまで大充実。
(US / CONCENT PRODUCTIONS / CPV 0100 / 2004 / MEDIA:EX- / JACKET:)
ダビーでアブストラクトなエレクトロ・ジャズ・ブレイクス!2004年発表のファースト7インチ!
「LOST NOMAD」、「CALM TRIBE MIX」をカップリングした7インチ。
(JPN / EXT RECORDINGS / EXT-1204 / 2008 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 底抜け 角打ち)
00’S国産テクノ金字塔!心と身体が衝動的に反応するアンセム「THE ENDLESS LOVERS (505) (12″ MIX)」含む4曲入り12インチ!
TRACKLIST
A1 THE ENDLESS LOVERS (505) (12″ MIX) 7:11
A2 SOMETHING ELECTRONIC 6:43
B1 ME & YOU (12″ MIX) 7:16
B2 FALL OUT 6:23
(UK / L’ATTITUDE / LATX021 / 1995 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- インナースリーヴ付き)
NOBUKAZU TAKEMURA(竹村延和)、SABRES OF PARADISE(ANDREW WEATHERALL)によるリミックスも収録した12インチ!
TRACKLIST
A1 THESE ARE THE BLUES
A2 BEYOND THE BREEZE
A3 RED LIGHT, BLUE LIGHT
B1 INDIGO (SABRES OF PARADISE REMIX)
B2 SEASHELL (NOBUKAZU TAKEMURA MIX)
(US / KAY-DEE / KD-035 / 2014 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
強靭ブレイクビーツ・ファンク!
KENNY DOPE主宰レーベルKAY DEEからの7インチ。ドラムはMOUNTAIN MOCHA KILIMANJAROの岡野 “TIGER” 諭、ベースはROOT SOUL、パーカッションは西岡ヒデロー、ミックスはKENNY DOPE。「HAZE PT. 1」、「HAZE PT. 2」をカップリングした7インチ。
(JPN / SCHOOL / MIDI INC. / MIS-2 / 1985 / 見本盤 PROMO / MEDIA:EX / JACKET:EX)
坂本龍一+THOMAS DOLBY!アレンジ+アート・ディレクションで立花ハジメも参加したソリッドなエレクトロ・ダンス・チューン!
(JPN / SPICE OF LIFE / SOLR-007 / 1996 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
90’Sガールズ・メロディック・パンク名作!唯一の7インチ!
90年代の国産ガールズ・メロディック・パンクといえば、CIGARETTEMANと共に真っ先に名前があがるのではないでしょうか。後にWATER CLOSETとして活動する林明日香氏、SEVEN INCH CHORD〜SOME SMALL HOPE〜MEGUMI FUJII & THE MOONとしても活動する藤井めぐみ氏が在籍したガールズ・トリオ、1996年にSPICE OF LIFE 007番として発表された唯一の7インチ。「ON TIME」、「FOR ONE’S LOVE」、「I DON’T GIVE A DAMN!」、そしてVHS『1997~1998 生2』(下記動画)でも披露されていた「GIRL’S MIND」の全4曲を収録。
(JPN / SPICE OF LIFE / SOLR-003 / 1996 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
後にはBANDWAGON、現在はATATAとして活動する奈部川光義氏を中心とした横浜メロディック・パンク・バンドの単独名義ファースト7インチ。ツイン・ギターというバンド編成ならではのオクターブ・ギター+ブリッジ・ミュートを多用したメロディアスなフレーズの絡み合い、エモーショナルなコーラス・ワークと勢い溢れるアレンジは界隈のバンドの中でも飛び抜けたセンス/サウンドでした。スカ・パンクな裏打ちも飛び出す「TRY AGAIN」に始まり、疾走感たっぷりの「NEVER ALONE」、V.A.『SUPER SONICS』収録ヴァージョンとは別テイクとなる「MELODY」、泣きメロでこみあげ倒す「I KNOW WHAT IS ON YOUR MIND」という、捨て曲のない彼等の楽曲中でも特に素晴らしい仕上がりの4曲。SPICE OF LIFEが発表したメロディック・パンクの聖典といえるコンピレーションV.A.『SCUM』・V.A.『SOMETHING ELSE』に続く、レーベル第三弾(単独作品としては第一弾)となるリリースSOLR-003でした。
(JPN / CAPTAIN TRIP / CT-703 / 2006 / 33 ⅓ RPM / TRANSPARENT / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
AOR〜CEMENT WOMEN、ONNA、WHITE HEAVEN、MARBLE SHEEPとして活動する松谷健氏によるギター・サウンド・プロジェクト。中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)と共に作り上げたエクスペリメンタル・ドローン7インチ。「GUITAR FOR PENETRATION」((試聴1,試聴2)、「GUITAR FOR RETURN」(試聴3)をカップリング。ラベル片面に手書きナンバリング入り。
(JPN / UNIVERSAL / MVJH-4 / 1997 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
hide、TOWA TEI、STEREOLAB、BUFFALO DAUGHTER、ALEC EMPIRE、KEN ISHII、BISらによるリミックス盤!アートワークはKOZIK!
TRACKLIST
A1 WONDER WINE (SWEET ROBOTS MIX)
A2 WIND YOUR SPRING (BIS MIX)
A3 MAGIC JOE (KEN ISHII MIX)
A4 KEEP ON ROCKIN’ (ALEC EMPIRE MIX)
B1 TOWER OF THE SUN (HIDE MIX)
B2 HOT CHOCOLATE (STEREOLAB MIX)
B3 BUDDHA’S FACE (BUFFALO DAUGHTER MIX)
B4 E.S.P. (SHONEN KNIFE FEATURING BISON BROTHERS MIX)
(JPN / EXPRESS / ETP-90175 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- GATEFOLD 帯付)
メロウな和モノ・ロックステディ/ラヴァーズ・ロック「昔の彼に会うのなら」、眩しくきらめくソウルフルなライト・メロウ「フォーカス」、「ようこそ輝く時間へ」など、松任谷正隆の素晴らしいアレンジに感動するジャパニーズA.O.R.屈指の名作!
ユーミン自ら”最も好きなアルバム”として挙げる13作目のフル・アルバム。上記曲はもちろん、タイトル曲「真珠のピアス」に「夕涼み」、後に金子マリもカヴァーした「DANG DANG」など、松原正樹、鈴木茂、高水健司、林立夫、斎藤ノブ、浜口茂外也、タイムファイブ、伊集加代子らがバックを支えており、アルバム通して洗練されたソウル・フレーヴァーが詰まっています。


松竹谷清 ジューク KIYOSHI WITH JUKE / アップ・タイト THE UP TIGHT / リアル・ライブ REAL LIVE! LIVE AT CROCODILE / 2LP /
KOSTARS / HEY COWBOY / 7" /
HIKARU MEETS KENICHI YANAI / NANMIN / FLEXI /
CINDY & THE SAFFRONS / PAST, PRESENT AND FUTURE / 7" /
REAL THING / LOVE'S SUCH A WONDERFUL THING / TOPSY TURVY / 7" /
MATT & KIM / YEA YEAH / 7" /
V.A. (土居慶子 / 平部やよい) / SESSION III / LP /
STEREOLAB / FUXA / YOU USED TO CALL ME SADNESS / SKYHIGH / 7" /
THE POTTING SHEDS / GOLDFISH MEMORY EP / 12" /
EDDIE PERRELL / HEX / GOOD NIGHT MY LOVE / GOOD NIGHT MY LOVE / 7" /
冨永陽介 YOSUKE TOMINAGA / HAZE P.T 1 & 2 / 7" /
PRIMO NELSON / WHATS THAT? / PUNCHED ON THE TRAIN / 7" /
MAKIN' TIME / RHYTHM AND SOUL / LP /
ピラニアンズ / ジョルジュの恋 / チキンズ パレード / 7" /
BOB AND MARCIA / PIED PIPER / SAVE ME / 7" /
LITTLE JOE / HOLIDAY / THE FOOL ON THE HILL / 7" /