(JPN / MAJOR FORCE / FILE / MFAD-071 / 2001 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
原発への警鐘を鳴らすジャパニーズ・オールドスクール・クラシック「CHINA SYNDROME」をリミックス!
中西俊夫のプロジェクト、TYCOON TO$Hによる”OLD SKOOL VS NEW SKOOL ROUND 1″と称した2001年作。OLD SKOOLサイドは原発への警鐘を鳴らすジャパニーズ・オールドスクール・クラシック「CHINA SYNDROME」のセルフ・リミックス=「CHINA SYNDROME PT 2 (TYCOON TOSH SELF REMIX)」、NEW SKOOLサイドはPAUL DOLBYことSEIJIによる「DESIGNER’S BABY (SEIJI’S OPAQUE RE-RUB)」と「DESIGNER’S BABY (SEIJI’S OPAQUE RE-RUB VERSION)」を収録。
(JPN / FINAL JUNKY / FJ45-001 / 2018 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
“だってまだはじまったばっか21世紀”!ポジティヴなメッセージでヒーロー誕生を讃える最高のパーティー賛歌!
2015年リリース通算17作目のアルバム『THREE WISE MONKEY』収録のキラー・チューンを、改めてILLICIT TSUBOI氏がエディット、マスタリング、ミックスを施して7インチ・カット。サイケデリック趣味爆発のプロダクションと、2003年イラク反戦サウンド・デモを機に産まれた“言うこと聞くよな奴らじゃないぞ”を経てから、本作で放たれるメッセージに胸を打たれます。
(JPN / FRANTIC BROWN BEAT / FBB 017 / 2019 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
頭にパンティーを被り下ネタとポジティヴなメッセージを織り交ぜた、通称「西パン」初の7インチ!
謎のフィメール・シンガー=ほぐしぃ・ぶらぅんとを迎えたメロウ・ソング「STANDARD」とのカップリング。オリエンタルなムード漂わせるトラックに静岡からゲスト・ラッパー豆尖(豆汁/尖閣)を迎え、西新宿パンティーズ(MCくんに君/SNOOPバタ子/あでぃぽい/DJバクテリア・シークレット)とのマイクリレーで繋ぐ「君に壁ドンPART2」。プロデュースは8RONIX氏。
現在進行形アーバン・ポップス最高峰!やけのはら、PUNPEE、LUVRAW、TOFUBEATS、KASHIFら参加の2015年作!配信のみの音源となっていたCD未収録のボーナストラック「空蝉 〜ORIGINAL VER.〜」も見逃さずに!
(JPN / SOUP-DISK / SOUP015LP / 2001 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
魂が揺さぶられる天才的なビートメイク!2001年発表の国産ダウンテンポ/IDM会心作!
「炎のレクイエム」はDJ XXXL『DIGGIN’ O.S.T. LIGHTS CAMERA ACTION!』にも収録。ミッキー吉野の強烈なMOOGシンセ炸裂の「雨はナイフのように」も強烈です。
(JPN / EASTWORLD / WTP-90378 / 1985 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 経年シミ 帯付)
(JPN / CBS/SONY / 28AH 1732 / MAY 21, 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
(JPN / ROARS RECORDING / EIZJ-0003 / 1998 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
国産ドラムンベース・クラシック!ROARS RECORDINGからのファースト12インチ!
ROVOやSLAKE(藤井岳彦)などもリリースするROARS RECORDINGからの1998年作。「FILTER」、「NO ENTER」をカップリングした12インチ。
(JPN / CBS/SONY / 25AP 260 / 1976 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
シカゴ録音の和モノ・アーバン・ディスコ・ブギー/ライト・メロウ名盤!プロデュースはTEO MACERO!アレンジはRICHARD EVANS!ジャケット写真は篠山紀信!
笠井紀美子自身が書き上げた和モノ・ブギー「WE CAN FALL IN LOVE」、エレピ使いが心地いいLEON RUSSELL「THIS MASQUERADE」カヴァー、「TODAY, TOMORROW AND MORE THAN YESTERDAY」など、全8曲を収録。『LIGHT MELLOW 和モノ 669 / SPECIAL』、吉沢dynamite.jp監修『和モノ A TO Z』掲載盤。
(JPN / INVITATION / VIH-28066 / 1982 / MEDIA:EX / JACKET:EX 帯付)
(JPN / KITTY / 7DS 0033 / 1983 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ シミ テープ跡)
和製PULSALLAMAでBOW WOW WOWなエキゾ・ニューウェイヴ・ファンク/ファンカラティーナ7インチ!
サディスティック・ミカ・バンドの今井裕が結成した和ニューウェイヴ・バンド。パーカッションが弾ける、チャーミングできらびやかな「クスクス笑って」はECD『PRIVATE LESSON 4』にも収録されました。祭囃子を取り入れた「春風駘蕩 (SHUNG-FU-TAI-TO)」はオリエンタルなエスノ・ニューウェイヴ・ファンク!共にPULSALLAMA、BOW WOW WOW、TALKING HEADS好き必聴です。
(JPN / CANYON / 7A0687 / 1987 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ シール跡)
(JPN / 日本コロムビア / 1971 / MEDIA:EX / JACKET:EX- GATEFOLD)
「ひばりのチャチャチャ」!50年代のSP盤音源を収録した嬉しい編集盤!
お嬢の芸能生活25周年を記念して制作された編集盤シリーズ。なんといっても嬉しいのが、1955年12月28日公開『歌え!青春 はりきり娘』の主題歌である、素晴らしいチャチャチャ歌謡「ひばりのチャチャチャ」の収録。オリジナルの原盤はSP盤となるためアナログ・レコードでプレイできるのがたまりません!他にも昭和30年の「お染久松」〜昭和31年の「やくざ若衆祭り唄」まで、全28曲を収録したブックレット・ジャケット。
(JPN / POLYDOR / SINGLE SIDED / PROMO / MEDIA:EX- / JACKET:)
カヒミ・カリィが歌うジャンヌ・モロー「JAMAIS JE NE T’AI DIT」カヴァー!プロモ・オンリーで制作された非売品フレキシ/ソノシート!
JEAN-LUC GODARD映画『気狂いピエロ』にてANNA KARINAが歌った、JEANNE MOREAU「JAMAIS JE NE T’AI DIT」カヴァー。PHILIPPE KATERINEの『LES CRÉATURES / L’HOMME À 3 MAINS』からプロモ・オンリーで制作された非売品フレキシ/ソノシート。
(US / 625 THRASHCORE / 62570 / 2001 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
グッとくる全ての楽曲タイトル含めひたすらに最高・圧倒的なスラッシュ・ハードコアをそれぞれ4曲ずつ収録。JELLYROLL ROCKHEADSによるEXCLAIM「NO SKATE NO THRASH」、EXCLAIMによるJELLYROLL ROCKHEADS「JELLY ROLLER」という互いの楽曲カヴァーは何遍聴いても胸打たれます。
B4 JELLYROLL ROCKHEADS– DULL FACE, BRIGHT EYES
(JPN / VICTOR / JV-5018 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG++)
V.A.『昭和ダンス・パーティー@池ノ上・こあん』でもセレクトされたキラー・チューン渡辺マリ「銀座ジャングル娘」収録!さらに入手困難なシングル「東京ボーイハント」、定番にして人気曲「東京ドドンパ娘」も収録!
TRACKLIST
A1 橋幸夫- 木曽ぶし三度笠
A2 渡辺マリ– 東京ドドンパ娘
A3 橋幸夫– 磯ぶし源太
A4 佐川ミツオ– ゴンドラの唄
A5 佐川ミツオ– 背広姿の渡り鳥
A6 佐川ミツオ– 熱海ブルース
A7 和田弘とマヒナスターズ– 惚れたって駄目ヨ
A8 橋幸夫– 南海の美少年
B1 多摩幸子 和田弘とマヒナスターズ– 北上夜曲
B2 橋幸夫– わが生涯は火の如く
B3 渡辺マリ– 銀座ジャングル娘
B4 フランク永井– 東京無情
B5 佐川ミツオ– 船頭小唄
B6 橋幸夫– 沓掛時次郎
B7 渡辺マリ– 東京ボーイハント
(JPN / EPIC/SONY / 28・3H-94 / 1983 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
無国籍感漂う和モノ・バレアリック「PLANTS’ MUSIC」、ヤン富田がスティール・パンで参加した「僕の心に夏の雨 RAIN IN MY HEART」やエスノ・ファンク「”SAIL ON”」、中東グルーヴ「DREAM OF THE GYPSIES」など!
仙波清彦、ヤン富田、松武秀樹、JAPANのSTEVE JANSEN、RICHARD BARBIERI、BRAND XのPERCY JONESらが参加した、スタジオ録音としてはラスト・アルバムとなる1983年作。




