(JPN / EXPRESS / ETP-72227 / 1977 / ジャケット裏にテープ跡)
ハナモゲラ語〜多言語麻雀など、タモリの真髄芸が炸裂しまくるファースト・アルバム!衝撃のトライバル・アフロ・ファンク「ソバヤ」他、一介のコメディ・アルバムと片付けてはいけません!
ハイ・レヴェルな音楽・文化素養を持ち合わせ、とことんふざけたタモさんの音世界。プロデューサーは村井邦彦と赤塚不二夫。演奏には石川晶、村岡建、江藤勲、ラリー寿永、直居隆幸らが参加。A面は『タモリの大放送』、B面は『タモリのバラエティー・ショー』と題した疑似放送番組というテイで展開されるファースト・アルバム。”ハナモゲラ相撲中継”や”世界の短波放送”、”教養講座 日本ジャズ界の変遷”、”第一回テーブル・ゲーム世界選手権大会”他、真髄とも言える密室芸・持ちネタが随所で炸裂。圧倒されます。
(JPN / LIPTON LOVERS / LL-1972 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
サラ・アンド・メロディのメロディー・スーが歌う、カタコト日本語の和モノ・ソフトロック・ボッサ!『モンド・ミュージック』でも取り上げられた非売品7インチ!
1972年秋のLIPTONの企画にて、応募抽選で配布された非売品7インチ。「ヤギブシ・ラットマン」でお馴染み、サラ・アンド・メロディのメロディー・スー=SUE MELODY FIGUEIRA(ハワイ産まれ)が歌う「LIPTON LOVERS」はチェンバロがきらめく、カタコト日本語の和モノ・ソフトロック・ボッサ。はしだのりひことシューベルツ「風」をカップリング。
(JPN / CBS/SONY / 25AP 1350 / 1979 / 上辺右縁割れ)
(JPN / CBS/SONY / SOLU-92 / 1976 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
_
匿名性の高い覆面プロジェクト、ファンタスティック・サウンズ・オーケストラによるディスコ・ヒット・カヴァー・アルバム。艶やかなストリングスとコシの強いグルーヴを孕んだ演奏が魅力的で、ファンキーにこみあげる「EXPRESS」、冒頭のベース・ブレイクがバッチリ映える「FLY ROBIN FLY」、ドラム・ブレイク搭載の「SUPERSTITION」、アップリフティングな「DISCO BABY」など、ディスコ・セットに織り交ぜたくなる名演あり。前述曲以外にも「CHINESE KUNG-FU」や「HIJACK」など、ドラム・ブレイクやディスコ・ブレイクは随所で飛び出します。
(JPN / NIAGARA / 98AH1704 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG++ 経年シミ)
『NIAGARA BLACK VOX』の中の一枚。『GO! GO! NIAGARA』までのソロ作品全31曲の中から12曲を選ぶ、という専用ハガキを配布して投票の多い順の収録を謳ったファン参加式選曲による“ヒット曲のないベスト・アルバム”。タイトルは”それまで聴いたことのない人の“初めての”アルバムになって欲しい”という意図から。JUNIOR PARKER「FOXY DEVIL」やERNIE K. DOE「MOTHER-IN-LAW」を下敷きにした、休日前の夜更けに大合唱したいパーティー・チューン「楽しい夜更し」、メレンゲ古典曲「コンパドレ・ペドロ・フアン」を元にし、スリー・グレイセスやペティ・ブーカもカヴァーしていた「恋はメレンゲ」、ウルフルズが「大阪ストラット」としてカヴァーしていた「福生ストラット」の別ヴァージョン「福生ストラット PART 2」、1977年6月20日渋谷公会堂で行われた“ザ・ファースト・ナイアガラ・ツアー”でのライヴ音源「空飛ぶくじら」なども含む全12曲。全12曲中5曲が本作のため1978年5月に録音されています。細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆らティン・パン・アレーを中心に、山下達郎、大貫妙子、上原裕、村松邦男、伊藤銀次、佐藤博、シンガーズ・スリー、稲垣次郎、井上鑑、岡崎資夫、宗台春男らが演奏で参加。
(JPN / EXPRESS / ETP-90137 / 1981 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
佐藤博がアレンジを手掛けたメロウ・ボッサ「心は夏に誘われて」!未発表曲「女心」も含む編集盤!
1972〜1981年までのアルバム8枚からリリィ本人が選んだ編集盤。代表曲「私は泣いています」はもちろん、佐藤博が鍵盤演奏に加えてアレンジを担当し、鈴木茂、小原礼、ペッカー、上原裕、ブレッド&バターがバックを務めた和ボッサ「心は夏に誘われて」、井上鑑アレンジ、今剛、穴井忠臣、市原康、JAKE H.CONCEPTIONらがバックを担当したブルージー・ソウル「ダウンタウンの灯」、小粋なオールド・タイミー・スウィング歌謡「オレンジ村から春へ」、林立夫、斉藤ノブ、田代マキ、岡沢茂らが参加した未発表曲「女心」も含む全14曲を収録。
(JPN / COLUMBIA / JPS-5203 / APR 1970 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
佐藤允彦が編曲も手掛ける1970年作。冒頭に引き締まったドラム・ブレイク入りの「ホンキー・トンク・ウイメン HONKY-TONK WOMEN」(ローリング・ストーンズ THE ROLLING STONES)、まるで「ピーター・ガン・ロコモーション PETER GUNN LOCOMOTION」な「雨 LA PIOGGIA」(ジリオラ・チンクェッティ)、吐息使いに痺れる「ふたりのシーズン TIME OF THE SEASON」(ゾンビーズ)、「アクエリアス 輝く星座 AQUARIUS」(フィフス・ディメンション THE 5TH DIMENSION)、他にもTHE BEATLES、TOM JONES、OTIS REDDING、MARY HOPKINSなどのカヴァーに加えて、「人形の家 BALLADE OF DOLL’S HOUSE」の英語詞ヴァージョンも含む全12曲を収録。
(JPN / CBS/SONY / 25AH 501 / MASTER SOUND 76 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
日本屈指の天才コンポーザー、大野雄二が自身のソロ名義で残した1978年作。松木恒秀、市原康、岡沢章、ソニア・ローザ、伊集加代子グループ、ラリー須永、高水健司ら超腕利きがバックを務めています。吉沢dynamite.jp監修『和モノ A TO Z』、『和モノ レア・グルーヴ WAMONO RARE GROOVE』、『LIGHT MELLOW 和モノ669 / SPECIAL』掲載盤。
(JPN / CROWN / GW-5310 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
石川晶のワイルドすぎるドラム、シンガーズ・スリーのパヤパヤ・スキャットをふんだんに取り入れたクリスマス・アルバム!
界隈随一の最強ドラマー、石川晶の荒くれドラムが堪能できるドラム・クリスマス・アルバム。「ジングル・ベル」、「赤鼻のトナカイ」や「サンタクロースがやって来る」「サンタが町にやって来た」など、ドラム・ソロやドラム・ブレイクもたっぷり収録、鈴木邦彦が編曲を手掛けたグルーヴィーで図太い演奏、シンガーズ・スリーのパヤパヤ・スキャットやムシ声が飛び交う、キャッチーなクリスマス・アルバムに仕上がっています。
クリスマス・レコードはこちらから←
(JPN / EXPRESS / ETP-20098 / 1975 / MEDIA:EX- / JACKETVG+)
タワー・オブ・パワー参加!和モノ・レア・グルーヴ・クラシック「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」!
ムッシュのヒップなセンスが曲にも歌詞にも滲み出た、和モノ・レア・グルーヴ・クラシック。TOWER OF POWERがバックを支えています。
(JPN / EASTWORLD / EWR-20671 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ヒカシュー初期名曲カップリング!CLUSTER「HOLLYWOOD」インスパイアな大傑作「プヨプヨ」収録!
冒頭のENNIO MORRICONE「THE GOOD, THE BAD AND THE UGLY」 引用も鮮やかな「白いハイウェイ」とのカップリングとなる7インチ。
(JPN / DISCOMATE / DSK-118 / 1977 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
和モノA.O.R./シティ・ポップ好きなら、サーカス、ハイ・ファイ・セットと共にスルー厳禁なジャズ・コーラス/ライト・メロウ!ハープがきらめくエレガントなディスコ歌謡「ラスト・ストーリー」!裏面はBREAD「IF」日本語詞カヴァー!
『ひらけ!ポンキッキ』初代おねえさん=かあいかづみ(可愛和美)が在籍していた、和モノA.O.R./シティ・ポップ好きなら、サーカス、ハイ・ファイ・セットと共にスルー厳禁な男女混成ジャズ・コーラス・グループ。
(JPN / CBS/SONY / 06SH 270 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
永ちゃんの男気ライト・メロウ「時間よ止まれ」!演奏は坂本龍一、高橋幸宏、後藤次利、斉藤ノブら鉄壁の布陣!
KOJI-12000(今田耕司)、五木ひろし、クレイジーケンバンド、中森明菜など、カヴァーも多数な、矢沢永吉代表作の一つ。YMO結成ひと月前の坂本龍一、高橋幸宏らが演奏を担当しています。「チャイナタウン」をカップリングした7インチ。
(JPN / PANAM / GW-4034 / 1977 / MEDIA:VG++ 見本盤 / JACKET:VG+ 経年シミ 上辺右縁割れ)
(JPN / POLYDOR / MR 3155 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ 帯にスレ)
スペクトラムの新田 一郎アレンジの和モノ・サンバ「夏の舞踏会」!パパパ・スキャット入りライト・メロウ「A DAY」!
みずみずしい歌声とカラフルなホーンが飛翔感たっぷりに響く、和モノ・サンバ「夏の舞踏会」はSPECTRUMの新田一郎が編曲を担当。流石にトロピカル&グルーヴィーな仕上がりで、ファンカラティーナ好きにもオススメ。パパパ・スキャット入りライト・メロウ「A DAY」も素晴らしい!
(JPN / 日本コロムビア /A-5 / 1972 / MEDIA:VG+ / JACKET:VG++)
国産フォーク作品の中でも屈指の入手困難度を誇るピンク・パンサー「夕陽に向って」を収録!他にも、一匹狼、小坂忠、成田賢、カーティス・メイフィールドなど、好曲ばかりを収録!
日本コロムビアが1972年に制作した非売品プロモーション・コンピレーション。”同時期の新譜紹介”とくくるには非常に濃く素晴らしい楽曲が並んでいるのがポイント。深町純が編曲を手掛けた幻盤からのカット、ピンク・パンサー「夕陽に向って」の収録が嬉しいです。他にも一匹狼「孤独」、小坂忠とフォージョーハーフ「大きなけやき」、成田賢「素晴らしい愛と共に」、カーティス・メイフィールド「マイティ・マイティ」&「キープ・オン・キーピング・オン」など、名作がずらりと並ぶ全14曲を収録。
_
TRACKLIST
A1 ガロ– 美しすぎて
A2 小坂忠とフォージョーハーフ– 大きなけやき
A3 ピンク・パンサー– 夕陽に向かって
A4 一匹狼– 孤独
A5 成田賢– 素晴らしい愛と共に
A6 CURTIS MAYFIELD– MIGHTY MIGHTY (SPADE AND WHITEY)
A7 CURTIS MAYFIELD– KEEP ON KEEPING ON
B1 URIAH HEEP– SALISBURY
B2 URIAH HEEP– JULY MORNING
B3 COLOSSEUM– THE GRASS IS GREENER
B4 COLOSSEUM– THE KETTLE
B5 MELANIE– STOP! I DON’T WANNA HEAR IT ANYMORE
B6 MELANIE– MR. TAMBOURINE MAN
B7 PALADIN– CARRY ME HOME
(JPN / LONDON / SKD(L)-1041 / 1976 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ 底抜け 帯付)
ドラム・ブレイクから始まる極上のトロピカル・ライト・メロウ「チャラ チャラ」、和レゲエ「雨の日には」!
「ケンとメリー」でお馴染み、小出博志と東郷昌和によるフォーク・デュオ=BUZZの1976年作4TH。試聴はドラム・ブレイク入りのトロピカル・ライト・メロウ「チャラ チャラ」、和レゲエ好きに推したい「雨の日には」、冒頭からフローティング・シンセが広がる「記念日」の順です。
(JPN / POLYDOR / MR 7052 / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ スレ 帯付)
「アクションのテーマ」、「行動のテーマ」、「飛べ!スニーカー」など、ファンキーなアレンジ多数。ミディアム・トロピカル・グルーヴ「トロピカル・ウインド・サマー」も必聴です。
(JPN / VICTOR / HET 2027 / 1970 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
雪村いづみが歌う、ゴーゴーでイエイエな人気曲「ナオミの夢」カヴァー!
ヘドバとダビデでお馴染み「ナオミの夢」をカヴァー。アレンジは佐藤允彦。中村八大作曲の第一回国際歌謡音楽祭入賞曲歌唱グランプリ受賞曲「涙」とのカップリング。
(JPN / DENON/NIPPON COLUMBIA CO., LTD. / CD-7004 / 1970 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 帯に破れ GATEFOLD)
海外でもWANTされる、オズモンド・ブラザーズとデノン・オーケストラによる日本オンリー盤!カタコト日本語歌唱曲あり!「AQUARIUS」は長尺ドラム・ブレイク搭載!
後にはオズモンズへと発展する米国ファミリー・グループ=オズモンド・ブラザーズが日本オンリーで1970年に制作したアルバム。華やかなアレンジと共にこみあげていく「GOLDEN RAINBOW」や「KEEP THE CUSTOMER SATISFIED」、多幸感たっぷりの「MOVIN’ ALONG」、あどけない歌声で一生懸命歌う「RAINDROPS KEEP FALLING ON MY HEAD」カヴァー、キュートさが大爆発している「ちっちゃな恋人」や「チャンス」、バブルガム・ビート歌謡「ヤング・ラブ。スウィング」など、ジミー坊やのあどけないキッズ・ヴォーカル+カタコト日本語歌唱が炸裂する4曲も破壊力抜群!キッズ・ソフトロック/ヤング・コーラスとして最高の一枚です。
(JPN / PHILIPS / FS-5501 / 1974 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
“フィンガー5に、僕と妙子のかわりにキミが入ろう!”と銘打たれ、オリジナル、晃・妙子の歌なし(マイナスワン)、全員の歌なし(インスト/カラオケ)を収録した一枚。
_
TRACKLIST
B6 学園天国~全員の唄なし~
沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラ)の父でもある日本屈指の鍵盤奏者、沖浩一。日本楽器(後のYAMAHA)が開発した純国産の電子オルガン=エレクトーンを駆使し、原田政長、石川晶、ジョージ大塚、藤田正明、芦田ヤスシといった和ジャズ・ジャイアントたちと作り上げた1967年発表の傑作アルバム『スインギン・エレクトーン SWINGIN’ ELECTONE!』から「ビギン・ザ・ビギン BEGIN THE BEGUINE」、「朝日のようにさわやかに SOFTLY, AS IN A MORNING SUNRISE」、「ナイト・アンド・デイ NIGHT AND DAY」、「二人でお茶を TEA FOR TWO」の4曲をカットした7インチ。まるでイノック・ライトやディック・ハイマン、ウーゴ・モンテネグロ、シャーリー・スコット、ウォルター・ワンダレーといった名匠たちをも彷彿させる、きらびやかでグルーヴィーな鍵盤タッチに惚れ惚れしてしまいます。
佐藤準、鈴木茂、水谷公生、瀬尾一三が編曲を担当。林立夫、岡澤章、長岡道夫、ペッカー、ジェイク・H・コンセプション、土岐英史、EVEらが演奏参加しています。

