(JPN / UNITED ARTISTS / GP-631 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付 経年シミ)
アーニー・フリーマンによる洗練アレンジ!流麗ボッサ・ジャズ・ヴォーカル好きも必聴!
通算19枚目となる1963年作。プロデュースはSNUFF GARRETT、編曲・指揮を手掛けるのはERNIE FREEMAN。試聴は「FLY ME TO THE MOON」、「OUR DAY WILL COME」、「DESAFINADO (SLIGHTLY OUT OF TUNE)」、「I REMEMBER YOU」の順です。
(US / WARNER BROS. / W 1263 / 1959 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 上辺右に縁割れ)
洒脱で小粋な豪華絢爛ショウビズ・ヴォーカル!
ハワイの王家の血を引くという、歌姫メアリー・ケイと兄のノーマン・ケイ、フランク・ロスらによる混声ヴォーカル・トリオ。これぞショウビズ・スウィングな「IT’S LOVE」に、駆け出したくなるスキャットと陽気な掛け合いで盛り上がる「BROTHER BILL」、「WONDER WHY」など、見事な内容です。US ORIGINAL盤MONO!
(NORWAY / GEMINI / GMLP 50 / 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ)
「I’M HIP」、「NO MORE BLUES」、「NIGHT AND DAY」、「SWEET GEORGIE FAME」など、人気曲をカヴァーしたヒップなフィメール・スウィング・ヴォーカル!
上記曲を選出している通り、BOB DOROUGHやJOHN PIZARELLI、BLOSSOM DEARIEにJON HENDRICKSなどが好みなら本作も絶対、な好盤。「STOLEN MOMENTS」、「AGUA DE BEBER」、「NIGHT AND DAY」などのカヴァーも秀逸です。
(US / COLUMBIA / CS 9603 / 1968)
DWIKE MITCHELLとのデュオTHE MITCHELL-RUFF DUOとして50年以上活動し、PISANO & RUFFとしてソフトロック傑作『UNDERTHE BLANKET』を残す他、数えきれないほどの歴史的ジャズ名盤への客演等でも知られる、アメリカはアラバマ州シェフィールド出身のダブル・ベース/フレンチ・ホルン奏者=WILLIE RUFFがソロ名義で発表した1968年作。HOWARD ROBERTS、EMIL RICHARDS、RAY BROWNらがバックを固めています。跳ねたラテン・パーカッションとスリリングなベース・ラインにのって、WILLIE RUFF自身が歌うファンキーなアフロ・ブルース「SLIM」、「JET SET GYPSY」などはBOB DOROUGHなどが好みの方もぜひ。「RECADO BOSSA NOVA」及び「THE GIFT」のタイトルでもお馴染みの「RECADO」、BURT BACHARACH「CASINO ROYALE」などのカヴァーもやっています。本作のラストを締めくくる「BELLA PULCINELLA」まで、素晴らしいです!US ORIGINAL盤!
音声プレーヤー(US / DAFFODIL / BMD 103 / 1976 / MEDIA:VG+ ラベルCにのみ書き込み多 / JACKET:VG スレ 縁割れ大 底抜け)
自身のレーベルDAFFODILから発表の1976年作!キュートでコケティッシュなヴォーカルはもちろん、クリーミィなエレピ+TOOTS THIELEMANSのハーモニカも素晴らしい!
自身のエレピ弾き語りを中心としたサウンドで、バックにはTOOTS THIELEMANS、RON CARTER、GRADY TATE、HUBERT LAWS、JAY BERLINGER、GEORGE DEVINSといった面々が並んだ極上メロウ・ジャズ・コンボ編成の1976年作。ボサノヴァ・アレンジの「KILLING ME SOFTLY WITH HIS SONG」を筆頭に、「YOU’LL NEVER LOSE THE LOVE YOU GIVE TO ME」、RON CARTERのベースにリードされながらコケティッシュな歌声で踊る「MY NEW CELEBRITY IS YOU」、アルバム『SONG OF CHELSEA』でも再演されていることからも、本人のお気に入り曲であろう「THERE OUGHT TO BE A MOONLIGHT SAVING TIME」、クリスマス・ソング「THE CHRISTMAS CARD」まで、通して素晴らしい内容。US ORIGINAL盤!
(JPN / PYE / UPS-2026-Y / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 背抜け)
『ニーナ・シモン 禁断の果実』日本盤!「WORK SONG」収録!
力強い彼女の魅力が滲み出た最高のキラー・チューン「WORK SONG」に圧倒されるも、「WHERE CAN I GO WITHOUT YOU」や「I’LL LOOK AROUND」、「I LOVE TO LOVE」といった、スモーキーで凛とした楽曲に胸打たれます。チャーミングなアレンジのタイトル曲「FORBIDDEN FRUIT」で締めくくるまで最高な全10曲。
(US / LIBERTY / LST 7609 / 1969 / MEDIA:VG++ / JACKET:EX-)
色気たっぷりでメロウにまどろんだジュリー・ロンドンのラスト・アルバム!とことんロマンティックでレイジーな「LOUIE LOUIE」、「STONED SOUL PICNIC」(LAURA NYRO)、「COME TO ME SLOWLY」や「SUNDAY MORNIN’」(MARGO GURYAN)などのカヴァーを収録した、ソフトロック好きな方もスルー厳禁!
TOMMY OLIVERがアレンジ+プロデュースを担当した1969年作にして、彼女の最後のオリジナル・アルバム。、キャリア史上でも異色となる一枚。THE KINGSMENでお馴染みの「LOUIE LOUIE」はソフト・サイケデリアなムードで、とことんロマンティック且つレイジーに。「STONED SOUL PICNIC」、「SUNDAY MORNIN’」、「LIKE TO GET TO KNOW YOU」、「HUSHABYE MOUNTAIN」など、それまでのジャズ・スタンダードを麗しく歌った作風から一転し、THE BEATLES、BOB DYLAN、THE DOORS、OHIO EXPRESSなどのロック/ポップス・ヒットを取り上げた選曲、気怠くメランコリックなアレンジが非常に面白いです。US ORIGINAL盤!
(FRA / BORN BAD / BB141)
(US / EPIC / LN 24189 / 1966 / MEDIA:VG 見た目ほどはノイズが出ない印象ですがスレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:VG+ ジャケット上辺・下辺にテープ補修 裏面に書き込み)
大人気の「ESO BESO」カヴァー&「CARCARA」を収録したラテン・ヴォーカル傑作!
GEORGIE FAME & THE BLUE FLAMESのカヴァーでもお馴染み、PAUL ANKA「ESO BESO」カヴァー=「ESE BESO」を収録。ロケットマン「ロケットマンの陰謀」ネタにもなった「CARCARA」、「CALL ME」カヴァー=「DIMELO」も素晴らしいです。US ORIGINAL盤!
(JPN / VERVE / SMV-1003 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付 ペラジャケ)
エラ・フィッツジェラルド『 ハロー・ドゥリー!』ペラジャケ日本盤帯付!最高のTHE BEATLES「CAN’T BUY ME LOVE」カヴァー!
JOHNNIE SPENCEとFRANK DEVOLが指揮をとった大迫力なビッグバンド・スウィング・アレンジ!ロンドン録音の1964年作。「HELLO, DOLLY!」、「VOLARE」、「HOW HIGH THE MOON」、「LULLABY OF THE LEAVES」など、全12曲を収録。
(EU / UNIVERSAL / 564 744-1 / 1999 / MEDIA:VG+ / JACKET:VG+)
ダンスフロア・ジャズ〜ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ・クラシックをリミックス!
この豪華な顔ぶれ・驚きの組み合わせならではな、選曲もアレンジも聴き応えあります!
TRACKLIST
A1 ROCKERS HI FI MEET ELLA FITZGERALD– SUNSHINE OF YOUR LOVE
A2 ANDY SMITH & SCOTT HENDY MEET WOLFGANG DAUNER– JUST BRING IT OUT
A3 THE MAXWELL IMPLOSION MEETS BADEN POWELL– BLUES A VOLONTE
A4 THE SONGSTRESS MEET NINA SIMONE– SEE LINE WOMAN
B1 FREDDY FRESH MEETS MARY LOU WILLIAMS– PRAISE THE LORD
B2 EROBIQUE MEETS JONNY TEUPEN– HOLD ME, I’VE GOT TO LEAVE YOU
B3 VINYL VIBES MEET MONTY ALEXANDER– MONTICELLO
B4 ORIGINAL JAZZ ROCKERS MEET VOLKER KRIEGEL– ZOOM
C1 PHONEHEADS FEAT. MICHAEL SAUER MEET JORGE BEN– OBA, LA VEM ELA
C2 PAOLO SCOTTI MEETS JAMES LAST– HAPPY BRASILIA
C3 FREDDY FRESH MEETS BADEN POWELL– BLUES A VOLONTE (LP BONUS)
D1 SHANTEL MEETS SERGIO MENDES & BRASIL ’66– FOR WHAT IT’S WORTH
D2 SOFA SURFERS MEET ROY AYERS– HE’S A SUPERSTAR (LP BONUS)
D3 NIGHTMARES ON WAX MEET QUINCY JONES– LES NUITS (DJ SPINNA MIX)
(US / LIBERTY / LST-7630 / 1969 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- コーナー・カット シュリンク付き)
ロジャニコ作曲の泣きメロ・ソフトロックTHE HOLY MACKEREL「BITTER HONEY」カヴァーを収録!「MEMPHIS」(CHUCK BERRY)、「A MAN AND A WOMAN」(FRANCIS LAI)、「IT’S NOT UNUSUAL」(TOM JONES)、「EVERYDAY PEOPLE」(SLY & THE FAMILY STONE)などのカヴァーも素晴らしいです!
PAUL WILLIAMSが在籍したグループTHE HOLY MACKERELが1969年にリリースした、ロジャニコ作曲の泣きメロ・ソフトロック「BITTER HONEY」のカヴァーを収録。JACKIE DE SHANNONやTHE FOUR FULLER BROTHERS、オーストラリアのTHE CHARADEなども同曲の素晴らしいカヴァーを残していますが、こちらも素晴らしいです。さらに注目すべきはCHUCK BERRY「MEMPHIS」のカヴァーもファンキーで最高なのでスルー厳禁。「A MAN AND A WOMAN」、「IT’S NOT UNUSUAL」、「EVERYDAY PEOPLE」、「FACES」など、どれも流石のコーラス・ワーク。アレンジを手掛けているのは名匠MIKE MELVOIN!US ORIGINAL盤!
(UK / ARISION / ARI 054LP / 2009 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
伊ジャズ・トランペット奏者CICCI SANTUCCIとテナー・サックス奏者ENZO SCOPPAによる2009年作!
イタリアン・ジャズ界の伝説的コンビをBIG BANGことSIMONE SERRITELLAがプロデュースした、驚きの新録2009年作。エレピを多用した柔らかくブラジリアンなものから、スリリングなジャズ・ファンクまで、クラブ世代のリスナーにも強くアプローチする流麗ダンスフロア・ジャズを展開。「FLY HOME」のように可憐なスキャット・ジャズ曲までどれも素晴らしく、通して非常にクオリティの高いアルバムに仕上がっています。名盤!
(US / SUE RECORDS INC. / STLP 1015 / 1963 / スレあるため試聴でご確認ください / 縁剥がれ 底抜け)
音声プレーヤー(US / CAPITOL / F2992 / 1955)
音声プレーヤー(UK / POPCORN / POPC-133 / 2014 / MEDIA:EX- / JACKET:)
POPCORN R&Bクラシック!原盤は入手困難なJIMMY RICKSヴァージョン(1966年)、オリジナルのJO STAFFORDヴァージョン(1960年)共に最高!
1966年にFESTIVALからリリースのオリジナル盤7インチはレア&高額取引されるJIMMY RICKS「OH! WHAT A FEELING」と、BILLY MAYのオーケストラも華やかな1960年作JO STAFFORD「WHAT A FEELING」をカップリングした7インチ。
(FRA / CARRERE / 14.373 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
スモーキーでヒップなジャズ・ヴォーカル永遠の名曲!裏面「LOVE ME OR LEAVE ME」もひたすら最高!
スカやジャマイカン・ミュージック好きにもお馴染み、DANNY KRVITもV.A.『GRASS ROOTS』でセレクト、USHERがカヴァーしたり、GREMS FEAT. LE JOUAGE AND SEPT”PISSE DE FLÛTE」でサンプリングされたりと、ジャンル・世代を超えて愛される問答無用の名曲。80年代にもリヴァイヴァル・ヒットし、シャネルのCMにも使われていました。演奏はジミー・ボンド(チェット・ベイカー・グループのベーシスト)、アル・ヒース(ヒース兄弟のドラマー)とのピアノ・トリオ編成。クラシックのピアニストに憧れていたという、彼女のエピソードにも納得なピアノ捌きに痺れる「LOVE ME OR LEAVE ME」も抜群にヒップで最高。
(FRA / INDESTRUCTIBLE / IND 007 / ラベルが逆に貼られています / MEDIA:EX- / JACKET:)
FOR DJなカナダ産レア・グルーヴ・キラー・チューンをカップリングした7インチ!ファンキー・ブーガルーMARIUS CULTIER「COCO BOOGALOO」、スキャット舞うサイケデリック・ファンクPATSY GALLANT「PSYCHEDELIC PARTY」!
1969年発表のファンキー・ブーガルーMARIUS CULTIER「COCO BOOGALOO」、1970年発表のカナダ映画サントラ『L’INITIATION (初体験)』収録のスキャット舞うサイケデリック・ファンクPATSY GALLANT「PSYCHEDELIC PARTY」をカップリング。
(US / ATLANTIC / SD 7238 / 1972 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG 上辺縁割れ シミ)
最高のブギウギ・スウィング「BOOGIE WOOGIE BUGLE BOY」!
ハワイ州ホノルル出身、シリアスもコメディもこなせる名女優としての活躍でもお馴染み(3度のエミー賞、4度のゴールデングローブ賞、2度のトニー賞を受賞、歌手としても3度のグラミー賞を受賞)、ベット・ミドラーによる最高のブギウギ・スウィング「BOOGIE WOOGIE BUGLE BOY」(THE ANDREWS SISTERS)をはじめ、「DO YOU WANT TO DANCE?」(THE BEACH BOYS)、「CHAPEL OF LOVE」(THE DIXIE CUPS)、「LEADER OF THE PACK」(THE SHANGRI-LA’S)などのカヴァーにも注目を。US ORIGINAL盤!
(US / CORAL / CRL 57197 / 1957 / MAROON LABEL / MEDIA:VG++ / JACKET:VG- ジャケット裏にシミ 剥がれ 上辺右・下辺縁割れ)
ALAN COPELAND名義で残された唯一のフル・アルバム1957年作!
THE MODERNAIRES〜THE ALAN COPELAND SINGERS名義での作品から、数々のプロデュース/アレンジ仕事で知られる天才ALAN COPELANDが自身のソロ名義で残した唯一のフル・アルバム。FRANK COMSTOCKがアレンジを手掛けた真正面からのヴォーカル・アルバムで、伸びやかな歌声をたっぷり披露しています。自作曲の「THAT HAPPY FEELING」に、「THIS CAN’T BE LOVE」(ROGERS & HEART)、「I GET A KICK OUT OF YOU」(COLE PORTER)、「REAL LOVE」(MATT DENNIS)などのカヴァーも含む全12曲。多幸感に溢れ、柔らかく洒落まくった仕上がりは流石です。マルーン・ラベル/深溝/US ORIGINAL盤!
(US / LAISSEZ-FAIRE / SD 02 / 1976 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
とことん小粋なピアノ・ヴォーカル+ベースのデュオ編成!「サイモン・スミスと踊る熊」、「I’M HIP」、「I’M BEGINNING IN THE SEE THE LIGHT」など、人気曲多数の名盤!
軽妙洒脱な歌い手、ヒップなジャズ・シンガーといえば真っ先に挙げられるボブ・ドロウと、相棒のベーシスト、ビル・タカスのデュオ編成による実況録音盤。冒頭の「SIMON SMITH AND THE AMAZING DANCING BEAR」から感動と興奮が湧き上がってくる素晴らしいテイク。スキャットを交えた「I’M BEGINNING TO SEE THE LIGHT」や人気曲「I’M HIP」、タイトル曲「I’VE GOT JUST ABOUT EVERYTHING」など、通して最高です。US ORIGINAL盤!
(US / CAPITOL / T-922 / RAINBOW LABEL / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 上辺縁割れ 底抜け ジャケット裏にステッカー・マーキング)
ショウビズ・ラテン・コーラス傑作!鮮やかなアレンジはPETE RUGOLO!
「FRENESI」、「BRAZIL」、「THE BREEZE AND I」など、巧みな洒脱コーラス+鋭く華やかなホーンとパーカッションが飛び交うPETE RUGOLOによる流石のアレンジ!チャチャチャな「MINE」も最高です。
(JPN / WARNER BROS. / P-11575 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 取り出し口内側にテープ跡)
ガールポップ・クラシック!森高千里「HEY!犬」へ与えた影響も絶大!?な「JOHNNY GET ANGRY」収録の代表作!
麗しのジャズ・スタンダードから溌剌としたポップスまで、みずみずしく歌いこなすJOANIE SOMMERSの1962年作。明るく魅力的な歌声と、軽快なロックンロール調のサウンドで彼女の代表作として知られるところの「内気なジョニー」こと「JOHNNY GET ANGRY」はコロコロと転がるピアノ・フレーズ、間奏のカズー・パートも印象的。2014年にはLAKUTISが「TOO ILL FOR THE LAW」でサンプリングしていました。ブロードウェイ・ミュージカル『BYE BYE BIRDIE』でお馴染みの「ONE BOY」はDON RALKEによるキレのいいストリングス・アレンジが秀逸。 手拍子弾ける「I NEED YOUR LOVE」、弘田三枝子もカヴァーした「恋のレッスン」こと「IF YOU LOVE HIM」、映画『避暑地の出来事』より「THEME FROM A SUMMER PLACE」、「WHEN THE BOYS GET TOGETHER」や80年代には、つちやかおりにもカヴァーされた「MEMORIES, MEMORIES」なども含む、全16曲を収録。
(SWEDEN / FOUR LEAF CLOVER / FLC 5108 / 1989)
音声プレーヤー(HOL / PHILIPS / 6423 551 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
オランダ産ショウビズ・スウィング・ヴォーカル!絶品カヴァーの「CABARET」に加えて「GINGY MY LOVE」にも注目を!
オランダのジャズ・ヴォーカリスト、WIM KOOPMANSの2ND。高速ビッグバンド・スウィングに仕上げられた「CABARET」が最高です。「GINGY MY LOVE」も華やかなメロウ・ヴォーカルで◎。HOLLAND ORIGINAL盤!