(UK / DECCA / F.11884 / 1964 / スレあるため試聴でご確認ください ラベルに剥がれ シール跡)
ジャケットなし。
(UK / PYE / 7N 17702 / 1969 / ラベルに剥がれ)
(UK / VERTIGO / 6059 209 / 1978 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:)
SMALL FACES「SHA LA LA LA LEE」カヴァーの7インチ!
ベルジャン・パンク・レジェンド、HUBBLE BUBBLEのドラマーだった彼による、SMALL FACES「SHA LA LA LA LEE」カヴァー。DRAGIBUSもカヴァーしていた脱力レゲエ風味の「NAIF SONG」をカップリング。
(UK / ELEKTRA / EKR 110 / 1990 / MEDIA:EX- / JACKET:)
(US / ATCO / 45-6734 / 1970 / MEDIA:EX- / JACKET:)
AL HUDSON & THE SOUL PARTNERSなどのプロデュースでも知られ、メンフィス/デトロイトで活躍した実力派ソウル・シンガー。CARL SMITH作曲の「NOTHING IS IMPOSSIBLE」はKENT DANCE監修V.A.『STILL PAYING OUR DUES』をはじめ、数々のコンピレーションでピックアップされるミディアム・ノーザンソウル・クラシック。JOE HENDERSON「SNAP YOUR FINGERS」カヴァーも粋でハマっています。
コクのあるミディアム・ポップ・ノーザンソウル「SUGAR LOVE」7インチ!みずみずしいガールズ・コーラスと、やるせないファルセット気味ヴォーカルが胸を打つミディアム・ポップ・ソウル「YOU’RE ALL I NEED」とのカップリング!
(US / ISLAND / ZE / IS 49741 / PROMO / 1981)
(US / ABC / ABC-12230 / 1976 / MEDIA:EX- / JACKET:)
ONE WAY前身グループでもあるAL HUDSON & THE SOUL PARTNERS名義、初期を象徴するミディアム・メロウ・ソウル!
(UK / VIRGIN / VS 222 / 1978 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
(US / DECCA / 31747 / 1965 / MEDIA:VG+ / JACKET:)
GROVER MITCHELLの自作曲となる「SOMEONE’S KNOCKIN’ AT MY DOOR」は跳ねた調子のモッド・ダンサー。EDDIE FLOYD作曲の美麗ソウル・バラッド「I WILL ALWAYS HAVE FAITH IN YOU」とのカップリング。
(US / COLUMBIA / MEDIA:VG++ / JACKET:)
ジョン・サイモン・プロデュース、シタール使いのソフトロック・クラシック!
当時ビートルズのマネージャーだったブライアン・エプスタインにも見初められ、見事デビューを果たした彼らの人気曲。ジョン・サイモン・プロデュースのもと、シタールを絡めたエキゾチックな旋律、動き回るベース・ラインと若々しいコーラス・フックが印象的な名曲です。初期CYRKLEの象徴的名曲「RED RUBBER BALL」をカップリング。
(US / STANG / ST-5024 / SINGLE SIDED / 1971 / MEDIA:EX- / JACKET:)
2ND『ON TOP』期の片面プレス7インチ!GEORGE KERR とSYLVIA ROBINSONの黄金コンビ+NATE EDMONDSがバックアップした絶品メロウ・スウィート・ソウル!
(UK / EMI / EMI 2894)
BRINSLEY SCHWARZ前身!NICK LOWEも在籍+プロデューサーであるMARK WIRTZの魔法がかかった英国サイケデリック・ポップ4曲入り45回転7インチ!
BRINSLEY SCHWARZを中心にNICK LOWEらが学生時代に結成したSOUNDS 4+1から発展したとされ、2NDシングルからはNICK LOWEも在籍(1STシングル制作時には不在)、後に脱退→VANITY FAREに加入するBARRY LANDEMANが鍵盤・ソングライティングも担当、後期にはBOB ANDREWSも加入し、後にパブ・ロック代表格バンドBRINSLEY SCHWARZへと発展することになる60’Sサイケデリック・ポップ・バンドの1STシングル+2NDシングル(MARK WIRTZプロデュース期)をコンパイルした7インチ。心地よくメロディアスなサイケデリック・ポップであり英国ソフトロックとして素晴らしい「RUMOURS」に、オルガンが効いたワルツ調の「LADY ON A BICYCLE」、KEITH WEST(!)とKEN BURGESSが作曲し、後にTOMORROWでもレコーディングされている「SHY BOY」、BRINSLEY SCHWARZ作曲の「AND SHE CRIED」も含む4曲を収録。
(UK & EU / BCM / BCM 344 / 07344 / 1989 / MEDIA:VG+ スレ・周回プチ音箇所あるため試聴でご確認ください / JACKET:VG 傷み 下辺縁割れ)
7インチ!ジャングル・ドラム+ピアノが暴れるビッグビート・クラシック!
「LET THERE BE DRUMS」好きはスルー厳禁、キャバレー・スウィング/ジャングル・インストロなキラー・チューン。「GRAND PIANO」はCOLDCUT「PEOPLE HOLD ON」のピアノ・リフにLOLEATTA HOLLOWAY「LOVE SENSATION」やJOE TEX「I GOTCHA」などを使ったアップリフティングなピアノ・ヒップハウス。
(US / RCA VICTOR / APL1-1256 / 1976)
(US / COLD CHILLIN’ / 0-21453 / MEDIA:EX- / JACKET:EX シュリンク付き)
ダンスクラシックROBERTA FLACK & DONNY HATHAWAY「BACK TOGETHER AGAIN」を下敷きにした華やかなパーティー・チューン!
再発盤/「SPRING AGAIN (CLUB MIX)」、「SPRING AGAIN (REMIX)」、「SPRING AGAIN (DUB)」の3ヴァージョンを収録した12インチ。
(JPN / EXPRESS / ETP-72221 / 1976 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 経年シミ 帯に破れ)
「中央フリーウェイ」をはじめとするライト・メロウはもちろん、スティール・パン入りの和モノ・ファンカラティーナ「避暑地の出来事」など、大充実!
独身時代最後(本人はこのアルバムで歌手引退を考えていたとか)となる松任谷正隆プロデュースによる1976年作4TH。ハイ・ファイ・セットや庄野真代がカヴァーしたことでもお馴染み「中央フリーウェイ」をはじめ、「さざ波」、「さみしさのゆくえ」といったミディアム・ライト・メロウ、跳ねたピアノ・ポップ「天気雨」、スティール・パン入り(叩いているのは細野晴臣)の和モノ・ファンカラティーナ「避暑地の出来事」など、大充実。細野晴臣、斎藤ノブ、松原正樹、鈴木茂、山下達郎、吉田美奈子、大貫妙子、尾崎亜美、タイム・ファイブなど、錚々たる面々が参加。『JAPANESE CITY POP』、『LIGHT MELLOW 和モノ 669 / SPECIAL』掲載盤。
(UK / ROUGH TRADE / RTRADLP 080 / MEDIA:EX / JACKET:EX 帯付)
6TH!
ROUGH TRADEへ移籍+イザベル・キャベル脱退後初となる、トレヴァー・ホーン・プロデュースのアルバム。ジャケットを差し替え、帯付でリリースされた2014年盤。2000年代の彼等を代表する曲の一つである「I’M A CUCKOO」は、歌詞に”東京”・”原宿”・”THIN LIZZY”などが出てくるところも非常にポイント高し。楽曲自体もTHIN LIZZYを彷彿させる泣きメロがたまりません。「STEP INTO MY OFFICE, BABY」の後半部分はCHIDDY BANG「DECLINE」でサンプリングされました。試聴は「PIAZZA, NEW YORK CATCHER」、「IF YOU FIND YOURSELF CAUGHT IN LOVE」、「STEP INTO MY OFFICE, BABY」、「ASLEEP ON A SUNBEAM」、そしてタイトル曲「DEAR CATASTROPHE WAITRESS」と合わせてどうぞ。


CLINTON / DISCO AND THE HALFWAY TO DISCONTENT / LP /