(JPN / EASTWORLD / WTP-17600 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ファンカラティーナ歌謡クラシック!MDOERN ROMANCE直系!
スタンダード曲「THAT’S A PLENTY」からのリフ引用で華々しくスタートする、バウンシーでトロピカルなファンカラティーナ歌謡クラシック。前年の1983年にリリースだったラッツ&スター「め組のひと」に続き、日本でのMODERN ROMANCE直系ファンカラティーナ人気を確固たるものにした重要曲です。アーバン・ディスコ/ライト・メロウな「ふたりのRAINY DAY」両面ともオススメ。ブラス・アレンジはSPECTRUMでお馴染み、新田“ヨロシク”一郎。リズム・アレンジは新川博、斉藤ノブ。シンセサイザー・プログラミングは浦田恵司。
(JPN / VICTOR / SV-9183 / 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
和ユーロビート・クラシック!SHOCKING VLUE「VENUS」日本語カヴァー!
1993年には演歌歌手として再デビューを果たす、長山洋子がアイドル時代に放った通算8作目となるシングル。SHOCKING BLUE「VENUS」を、BANANARAMAがカヴァーして世界的にリヴァイヴァル・ヒット。それを受けて同年の1986年に鷺巣詩郎アレンジのもとユーロビート日本語カヴァー。東映映画『ボクの女に手を出すな』挿入歌。「TRUE LOVER~見つめかえして~」をカップリングした7インチ。
(JPN / MOON / MOON-728 / 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:VG シール跡)
甘酸っぱい青春ジャパロカ・クラシック!
「キャロライン」と「だ・か・ら R&B」をカップリングしたセカンド7インチ。
(UK / RACETRACK STUDIOS / 1001)
奇跡のTIGHTEN UPフォローアップ!ノーザンソウル〜レア・グルーヴ好きまでスルー厳禁のキラー・チューン!
THE SUPREMES、MARTHA REEVES & THE VANDELLAS好きも必聴の米国サウスキャロライナ産ガールポップ・グループ。MOTOWN直系の眩しいくらいにキャッチーなガールポップ・ソウルを残す彼女達ですが、こちらはなんとTIGHTEN UPフォローアップ!フロアを一閃する冒頭のドラム、まんまなベース・ライン+ギター・リフに、華やかに弾けるホーン、凛と力強いコーラス・ワークで盛り上げ続ける文句無しのキラー・チューン。「MY WAY OR THE HIGHWAY」もドラマティックなアレンジで、どちらもノーザンソウル好きならスルー厳禁です。後期THE EXCITERSも手掛けていたIAN LEVINEがプロデュース・アレンジを担当しています。素晴らしい!
(UK / DECCA / 45-F 11495 / 1962)
(US / WHIZ / #611 / 1969 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
WARの前身グループとされるラテン・ファンク・グループによる、ISLEY BROTHERS「IT’S YOUR THING」カヴァー!「SOME GOT IT, SOME DON’T」をカップリングした7インチ!
(UK / TAMLA MOTOWN / TMG 847 / 1973 / スレあるため試聴でご確認ください)
STEVIE WONDERが手掛けた7インチ・オンリーのこみあげメロウ・ソウル!最高!
DIANA ROSS脱退後の1973年にリリースされた、STEVIE WONDERプロデュースの7インチ。MELISSA MANCHESTER、YOUNG DISCIPLES、MATHILDE SANTINGらもカヴァーしていた極上のこみあげメロウ・ソウル。「IT’S SO HARD FOR ME TO SAY GOODBYE」をカップリング。
(US / BEARSVILLE / BSV 0009 / 1972 / MEDIA:EX- / JACKET:)
(UK / VINYL JAPAN / PAD40 / MEDIA:EX- / JACKET:)
NEO MOD/MOD REVIVALとネオアコ/ギターポップを繋ぐ大傑作! みずみずしいMOD POP最高峰!
DIRECT TAPESのカセット・オムニバス『THE GREAT BRITISH BEAT VOL. 1』及びDAN TREACYが主宰したWHAAM!からリリースされたV.A.『ALL FOR ART AND ART FOR ALL』で披露されていた特大名曲を7インチ化。きらめくギターと甘酸っぱい泣きメロが駆け抜けていく「NEVER FIND TIME」は、パンク〜ネオモッド/モッド・リヴァイヴァルとネオアコ/ギターポップを鮮やかに繋ぐ一大名曲。スリーヴは元々存在しません。
(US / GORDY / G 7173F / PROMO / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:)
THE TEMPTATIONS「DON’T LOOK BACKR」カヴァー!RICK JAMESが手掛けたディスコ・ブレイク入りのファンキーなモダンソウル/ディスコ・アレンジ!7インチ!
(US / LIBERTY / F-55277 / 1960 / MEDIA:EX- / JACKET:)
3RDアルバム『AROUND THE WORLD WITH THE CHIPMUNKS』に収録されている「I WISH I COULD SPEAK FRENCH」を下敷きに、チップマンクスのリーダーであるアルヴィンが、アメリカ大統領選挙に出馬するという架空のストーリーをテーマにしたコミカルな風刺ソング(同年には本物の大統領選挙(ジョン・F・ケネディ対リチャード・ニクソン)が行われていました)。その年のグラミー賞でベスト・レコーディング・エンジニア賞にノミネート。「SACK TIME」をカップリングした7インチ。
(USA & CANADA / COLEMINE / CLMN-147 / 2017 / MEDIA:EX / JACKET:)
シアトルのエレクトロ・ポップバンドBEAT CONNECTIONのメンバーでもあるTOM EDDYを中心とする、ホーン・セクション入り現行ファンク・バンド。「SURE DON’T MISS YOU」、「SURE DON’T MISS YOU (INSTRUMENTAL)」をカップリングした7インチ。
(US/ UK / 45-49022 / 1967 / MEDIA:VG++ ラベルに書き込み スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:)
ハーモニー・ポップ、ウォール・オブ・サウンド好きも必聴の人気曲!「BEACH BABY」7インチ!
パッヘルベルのカノンを下敷きにした、ジョン・カーター/ジリアン・シェイクスピア作によるいわずもがなの名曲。山下達郎「クリスマス・イブ」、氣志團「結婚闘魂行進曲 “マブダチ“」の元ネタであり、STRAWBERRY SWITCHBLADE「SINCE YESTERDAY」でもホーン・リフ(動画3:05~)が引用されたりと後世に与えた影響も大です。
(UK / PARLOPHONE / R 5924 / 1971 / MEDIA:EX- / JACKET:)
リヴァプール産ガールポップ・クラシック!作曲はCOOK-GREENAWAY+プロデュースはGEOEGE MARTIN!
裏面「LA LA LA LU」はMIKE VICKERSが作曲を手掛けています。
(US / LAST CHANCE / LC-113 / MEDIA:EX- / JACKET:)
美麗ハーモニーで紡がれたGLORY産50’Sドゥーワップ!
ヴァージニア州ニューポートニューズ出身のドゥーワップ・グループ、GLORY RECORDS, INC.設立の1955年に発表したグループ代表作。バックはABIE BAKER ORCHESTRA。「STORMY WEATHER」と「A LOVER OF THE TIME」をカップリングした7インチ。
(US / COLLECTABLES / COL-433 / MEDIA:EX- ラベルが逆に貼られています/ JACKET:)
モータウン・ビートの象徴「恋はあせらず」7インチ!「二人だけの世界」をカップリング!
(UK / RAZOR / RAZ S16 / 1985 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 取り出し口に傷み)
極初期のFIVE THIRTY(=5:30)やTHE SHAMBLES前身となるグループMANUAL SCAN、レジェンドPURPLE HEARTSにSQUIRE、XL、THE DANSETTE、THE RISK、SOLID STATEなど、ここでしか聴けない楽曲も多数含む歴史的ネオモッド/モッド・リヴァイヴァル・コンピレーション!
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TRACKLIST
A1 PURPLE HEARTS– LETS GET A BURGER MAN
A2 THE RISK– I KNOW A GIRL
A3 BEAT DIRECTION– SKA AU GO GO
A4 5:30– CATCHER IN THE RYE
A5 XL– HERE TODAY, GONE TOMORROW
A6 MANUAL SCAN– JUNGLE BEAT
A7 THE BLADES– A CHANCE TO STOP
B1 THE DANSETTE– THIS IS YOUR LIFE
B2 THE RISK– NICE PEOPLE
B3 SOLID STATE– TRAIN TO LONDON TOWN
B4 SQUIRE– DEBBIE JONES
B5 MINISTERS OF THE GROOVE– GETTING OUT OF YOUR LIFE
B6 THE BLADES– THE LAST MAN IN EUROPE
B7 THE DANSETTE– I WILL BE STRONG
(US / CASABLANCA / NBD 20209 DJ / PROMO / 1979 / MEDIA:EX- ラベルにスタンプ・書き込み / JACKET:)
RON HARDY、DJ HARVEY、IDJUT BOYS、TIMMY REGISFORD、OPTIMOらのヘヴィ・プレイでも知られるCASABLANCA産ロッキン・ディスコ・クラシック!
「WALK THE NIGHT」、「DANCIN’ FOR THE MAN」をカップリング。片面プレスのブート盤も存在しますが、コチラはプロモ・オンリーとなるUS ORIGINAL盤12インチ!
(JPN / KING / SKAD77 / 1971 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG- ジャケット内側に経年シミ・剥がれ ポートレートに剥がれ・破れ)
“漢”の匂いで溢れ黒光りした和モノ・グルーヴ!野際陽子ヴァージョンでもお馴染みの人気曲「非情のライセンス」!オルガンも唸る、ファンキーな和モノ・ソウル歌謡「一匹狼」他!
日本が世界に誇るアクション・スター、千葉真一の1971年作!実妻、野際陽子のヴァージョンよりもドス黒くやさぐれた仕上がりの「非情のライセンス」、東映映画『やくざ刑事』主題歌「一匹狼」はグイグイと迫るスリリングなベース・ラインとハモンド・オルガンが唸りをあげる、ファンキーな和モノ・グルーヴ。スリリングなファズ歌謡「泣きぼくろ」にも痺れます。コーラスはスリー・シンガーズ=シンガーズ・スリー!見開きジャケット。
(JPN / VICTOR ENTERTAINMENT, INC. / SLP-61 / 1994 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
(US / IMPERIAL / LP-12080 / 1962 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ジャングル・ドラムとギラギラ稲光ギターが絡み合う、SANDY NELSONといえば、ガレージ・インストロといえばコレで間違いないキラー・チューン「LET THERE BE DRUMS」に、JURASSIC 5「SWING SET」ネタにもなった「BIG NOISE FROM WINNETKA」、乾杯ソングの定番「TEQUILA」、THE AVALANCHES「CLOSE TO YOU」でもサンプリングされた「QUITE A BEAT」など、9曲を収録。
(UK / CLIMATE / CLIMATE 01 / 2002 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
チルアウト&ダンスな名曲多数!MUKATSUKU総帥NIK WESTONがコンパイル!
TRACKLIST
(UK / PRT / DOW 17 / 1983 / ジャケット裏にシミ・剥がれ)


MODERN GUY / ELECTRIQUE SYLVIE / 7" /
THE SANDPIPERS / QUANDO M'INNAMORO / ANGELIQUE / 7" /
PINK / DON'T STOP PASSENGERS / 7" /
THE QUESTIONS / BELIEF (DON'T GIVE IT UP) / 12" /
HAYLEY MILLS / LET'S GET TOGETHER / 7" /