(TURNSTYLE / DMD 1884 / 1992 / MEDIA:VG+ スレ / JACKET:VG スレ 背抜け 底抜け シール跡)
CROSBY, STILLS, NASH & YOUNG「OUR HOUSE」ラップ・カヴァー!合唱子供コーラスが包み込む抜群にキャッチーな仕上がり!
MELVIN BLISS「SYNTHETIC SUBSTITUTION」のブレイクにのせた、多幸感溢れる歌モノ・ラップ人気作。全6ヴァージョンを収録した、リプロ?再発盤12インチ。
(UK / AHEAD OF OUR TIME / CCUT 7T / 1989 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
最高のクリスマス・カット・アップ・ブレイクス!
「COLDCUT’S CHRISTMAS BREAK」、「BREAK IT UP」、「SANTA’S HOUSE」の3トラック全てが最高な12インチ!
(EU / BIG BEAT / LTDEP 016 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
問答無用のガレージ・パンク・レジェンド!通常とは一味違うキラーな別ヴァージョン「THE WITCH (SWITCHBLADE VERSION)」や「PSYCHO (FULL LENGTH VERSION)」などを含む7インチ!
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TRACKLIST
A1 THE WITCH (SWITCHBLADE VERSION)
A2 HAVE LOVE WILL TRAVEL
B1 PSYCHO (FULL LENGTH VERSION)
B2 THE WITCH (FULL LENGTH VERSION)
(US / C/Z / CZ070 / TERIYAKI ASTHMA – IX / 1993)
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B2 TRASH CAN SCHOOL– HOBGOBLINS
(JPN / RHYTHM REPUBLIC / RR12-88052 / 1998)
(JPN / P-VINE / JET SET / JS7S025 / FEB 5, 2011)
TRACKLIST
B RHYTHM BANDITS ( SANTOS PANDEMONIO ROCK & ROLL REMIX ) 8:19
(JPN / PERMANENT / MNM7 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
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渡辺俊美&THE ZOOT16への参加、NiKA(piano)と三星章紘(drums)、2人編成での活動を続けるインスト・バンド。キャリア史上初のアナログ化となった2021年リリースの6THアルバム。SAKEROCK、chappoなどが好きな方も改めてぜひ。
(US / SIRE / 9 23690-1 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
DANIELE BALDELLIも『COSMIC DISCO? COSMIC ROCK!』でセレクトした「POSITIVE NEGATIVE」収録!STATIK産ニューウェイヴ・ファンク!
ゴリゴリッとした質感のベースが跳ね回るニューウェイヴ・ファンク「FEEL THE FEAR」、「WAITING FOR THE 7TH MAN」なども含む全10曲。US ORIGINAL盤!
(EU / T.K. / TKR 7543 / 1979)
(JPN / KING / LKF 1111 / 1960 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG+ 下辺中央縁に傷み ペラジャケ上辺折り返し部分に剥がれ)
1960年発表のサード・アルバム!編曲は宮川泰、演奏はシックス・ジョーズ!
「夢で逢いましょう」を除いて、ヒット曲をどれも日本語で歌った秀逸なカヴァー・ポップス盤。パーカッシヴで心躍る「月影のキューバ」にはじまり、「月影のナポリ」、「パパはママにイカレてる」など、全7曲を収録した10インチ。当時、日本ではザ・ピーナッツの他にも森山加代子、西田佐知子らが「月影のキューバ」をカヴァーしており、後にカテリーナ・ヴァレンテがザ・ピーナッツ版の歌詞でカヴァーしています。編曲は宮川泰で、演奏はシックス・ジョーズ。「白鳥の恋」のみ東京キューバン・ボーイズが担当しています。
(FRA / BORN BAD / BB141)
(UK / WONDERFUL WORLD / WOW LP 3 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
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SOUNDS誌のロック・ジャーナリストGARRY BUSHELLが監修する界隈屈指のコンピレーション・シリーズV.A.『Oi! THE ALBUM』に続く第二弾。COCK SPARRER、THE 4 SKINS、THE LAST RESORT、INFA RIOTといったOi!/STREET PUNKシーンの重鎮に加え、THE STRIKEやCRIMINAL CLASSといった新鋭バンドも参加。THE TOY DOLLS「SHE GOES TO FINO’S」が本作に収録されたということもポイント。GARRY JOHNSONとBARNEY RUBBLEの詩も収録。タイトルはナチのスローガン”STRENGTH THROUGH JOY!”をもじったもので(SKIDSの楽曲「STRENGTH THROUGH JOY」が起源だったとされる言及もあり)、ジャケットにはネオナチ活動家NICKY CRANE(人種差別的暴力・極右暴力事件で四年の有罪判決を受け服役)を使用したため物議を醸し、リリース元のDECCAが回収する騒ぎになったという問題作でもあり“純粋に音楽的意義”だけでなく、ワーキングクラスの人々の生活・直面する現実を反映した“文化的・社会的な論争”も含んだ重要な一枚。レイシストや暴力賛美にはNOを。1985年プレスのWONDERFUL WORLD盤。
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TRACKLIST
A1 GARRY JOHNSON– NATIONAL SERVICE
A2 4-SKINS– 1984
A3 THE STRIKE– GANG WARFARE
A4 INFA RIOT– RIOT RIOT
A5 GARRY JOHNSON– DEAD END YOBS
A6 THE LAST RESORT– WORKING CLASS KIDS
A7 CRIMINAL CLASS– BLOOD ON THE STREETS
A8 THE TOY DOLLS– SHE GOES TO FINO’S
A9 BARNEY RUBBLE– BEST YEARS OF OUR LIVES
A10 COCK SPARRER– TAKEN FOR A RIDE (WE THINK YOU DON’T)
A11 INFA RIOT– WE OUTNUMBER YOU
A12 GARRY JOHNSON– THE NEW FACE OF ROCK ‘N’ ROLL
B10 THE SHAVEN HEADS– HARBOUR MAFIA MANTRA (AN ACAPELLA DELIGHT)
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TRACKLIST
A1 悲しきASIAN BOY
D4 バラ色の日々
(JPN / COLUMBIA / AX-7394 / 1984 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG+ 経年シミ 取り出し口に傷み)
泣きの名曲「GOOD DREAMS」、「C.M.C. (HEALTH -MIX)」、サンハウス「ふっと一息」カヴァー=「ALL ALONE」、「ニュールンベルグでささやいて (HEALTH -MIX)」、ELLIOT MURPHYカヴァー「DRIVE ALL NIGHT (CLUB -MIX)」などを収録の5TH!
バンド名表記がTHE ROOSTERSからTHE ROOSTERZに変更された1984年作5TH。1982年10月21日発売の『IN NURNBERG』及び1983年7月1日発売の『C.M.C.』の2枚の12インチ45回転ミニアルバム収録曲のリミックスに、新曲の「HARD RAIN」、サンハウス「ふっと一息」カヴァー=「ALL ALONE」を加えた構成。
(JPN / CBS/SONY / CELLULOID / 12AP 2908 / 1984 / 縁割れ 底抜け カードなし(元々なし?))
(JPN / READYMADE INTERNATIONAL / RMLP-0012-13 / 2003)
自ら主宰するレーベルSEEDS AND GROUNDから放たれた2005年作。「ON THE ROAD」、「THE SECRET EDGE」をカップリングした12インチ。CALMの実弟でもあるKENKOUによるティンバレス、DSKによるギターが有機的な化学反応を見せるバレアリック・ハウス・トラックです。
(JPN / MAGNIPH / MGLP-1 / 2016 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
孤高の国産インディー・シンセ・ユニットJESSE RUINS、ラスト音源となった2016年発表の12インチ!
チルウェイヴ/シンセ・ディスコ通過後の狂気と多幸感が詰まった、淡くもノイジーでインダストリアル〜エクスペリメンタルな音像です。2010年代における一つのシーンを象徴する重要作。
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(JPN / EASTWORLD / PRT-8387 / 1996 / MEDIA:EX- / JACKET:)
アナログはプロモ・オンリーの非売品12インチ!ANTICONよりも早かった、革新的なオルタナティヴ・ヒップホップ!
ANTICONよりも早く、日本でも同時期のECDとはまた別の角度でアプローチされた革新的なオルタナティヴ・ヒップホップ歴史的名盤『ARTMAN』からのプロモ・オンリー12インチ。ガムランを取り入れた「アートマンのテーマ THEME FROM ARTMAN」、朝本浩文、青木達之、平ヶ倉良枝(元CHEESE(!))、DJ SADOIらが演奏参加した「愛のテーマ LOVE THEME」のリミックス3ヴァージョンを収録。JUNGLE BROTHERSによるリミックスのインスト「愛のテーマ LOVE THEME (JUNGLE BROTHERS REMIX INST.)」はおそらくこのプロモ盤12インチでしか聴けないと思います。
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TRACKLIST
A1 愛のテーマ LOVE THEME (MASS MIX)
A2 愛のテーマ LOVE THEME (JUNGLE BROTHERS REMIX)
B1 愛のテーマ LOVE THEME (JUNGLE BROTHERS REMIX INST.)
B2 アートマンのテーマ THEME FROM ARTMAN
(SOUTH KOREA / DAEHAN ELECTRONICS / DE004 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 外袋にハイプ・ステッカー)
LIQUID LIQUIDのパーカッション奏者DENNIS YOUNGがカセットのみで残していたメディテーティヴなニューエイジ・サウンド!未発表音源含む史上初アナログ化盤!
NO WAVEを象徴するユニットの一つ=LIQUID LIQUIDの創設メンバーであり、あのヒプノティックなパーカッションを繰り出した天才DENNIS YOUNGが、LIQUID LIQUID解散後の1989年にカセットのみでリリースしていた音源を、韓国はソウル発の新鋭レーベルDAEHAN ELECTRONICSが史上初アナログ化した一枚。時にオリエンタルな旋律を交えつつ描かれるアーシーでミニマルなサウンドスケープ〜ジワジワとメディテーティヴな音像が構築されていく素晴らしい内容。前述のカセットには収録されなかった未発表曲3曲を含む全8トラックを収録。


POSITIVE NOISE / CHANGE OF HEART / LP /