(MEDIA:VG+ ラベルに書き込み / JACKET:VG++)
THE LARKS「MAGGIE MAGGIE MAGGIE OUT OUT OUT」はじめクラブヒットなキラー・チューン・オンリー!ネオロカ/サイコビリー、ポップ・パンク、ファン・パンクの最高峰曲のみを収録!
“マギマギマギアウアウアウ”のシャウトアウトからLED ZEPPELIN 「ROCK ‘N’ ROLL」を下敷きにサッチャー批判を歌いあげるバースト・チューンTHE LARKS「MAGGIE MAGGIE MAGGIE OUT OUT OUT」、POLECATSのギタリストBOZ BOORERの奥さん=LYNDER HALPIN、BANANARAMAのJACQUIE O’SULLIVAN、後にCOMING UP ROSESに参加するTRICIA O’FLYNNらが在籍したガールズ・ネオロカ・グループによるISLEY BROTHERSカヴァーのTHE SHILLELAGH SISTERS「SHOUT」、RAY CAMPIもバックに参加してのWANDA JACKSONカヴァー=NIKKI & THE CORVETTES「HONEY BOP」、HILLBILLY BOPSも取り上げていたBUDDY HOLLY & BOB MONTGOMERYのカヴァー=THE POLECATS「DOWN THE LINE」、手拍子パーティー・チューン特大人気曲COAST TO COAST「(DO) THE HUCKLEBUCK」、THE 5.6.7.8’Sのカヴァーでもお馴染みとなりLEARNERSにもネタにされたTHE ROCK-A-TEENS「WOO HOO」を痛快ポップ・パンクにフォローアップしたTHE REVILLOS「YEAH YEAH」、MAX SPLODGE率いるファン・パンク・バンドによるSPLODGENESSABOUNDS「COW PUNK MEDIUM」、カントリー・スタンダードをズールー・カウパンクなアレンジでカヴァーしたKING KURT「GHOST RIDERS IN THE SKY」、JACKIE DESHANNON作曲のIRMA THOMAS名曲を80’Sアレンジでアッパーにカヴァーした定番人気曲のロング・ヴァージョン(!)TRACEY ULLMAN「BREAKAWAY (EXTENDED REMIX)」、EARL VINCE & THE VALIANTSのバースト・チューンをカヴァーしたTHE REZILLOS「SOMEBODY’S GONNA GET THEIR HEAD KICKED IN TONIGHT」、PAUL MCCARTNEY & WINGS「夢の旅人」をOi/STREET PUNKカヴァーしたTHE OPTIMISTS「MULL OF KINTYRE」、ナナナ・コーラスではしゃぎ立てる子供番組『BANANA SPLITS』のテーマをバブルガム・ポップ・パンク/ファン・パンク・カヴァーしたTHE DICKIES「BANANA SPLITS」で締めくくる怒涛の全12曲。
TRACKLIST
A1 THE OPTIMISTS– MULL OF KINTYRE
(JPN / FLASH / SKS 1020 / NOV 21, 1978 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯にスレ2mmほどの破れ)
しなやかな和製ブラジリアン・ファンクを収録した1978年作。コーラスで瀬尾一三、梅垣達志、尾形道子(シンガーズ・スリー)が参加。つのだ⭐︎ひろがドラムとパーカッションを叩いています。
(HOL / PHILIPS / 422 167 PE / 1957 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG ジャケット裏に書き込み 下辺にステッカー スレ下辺右に縁割れ スレ)
(EU / KOROVA / 249 249-7 / KOW 38 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
甘酸っぱく弾ける80’Sクラシック「ふたりのイエスタデイ」7インチ!
ゴス・メイク+ロリータなファッションも鮮烈なスコティッシュ・ガール・デュオ。プロデュースを手掛けたDAVID MOTIONによる、キラキラと眩しく弾けるようなシンセ・サウンドとFIRST CLASS「BEACH BABY」(=シベリウスの「交響曲 第5番」)の引用がキャッチーな名曲です。オリジナル・アルバムにも未収録となる、心地いいけだるさが漂うパパパ・コーラス入りの「BY THE SEA」はネオアコ・ボッサ好きにもオススメ。
(EU / MARTINEZ LEDERMAN PRODUCTIONS / MLP 99001 / 1983)
(UK / WICHITA / WEBB162S / FEB 18, 2008)
(US / FAT WRECK CHORDS / FAT231 / 2008 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
(JPN / ROUGH TRADE / RT-15 / 1982)
(JPN / ATLANTIC / P-1007A / 1971)
(JPN / EPIC/SONY / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
(JPN / INVITATION / VIH-1032 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
デビュー・シングル「勝手にシンドバッド」から5か月経って発売されたセカンド7インチ。桑田佳祐が大学2年生の時に作った最初のオリジナル曲だったという「茅ヶ崎に背を向けて」はERNIE GRAHAM「ROMEO」をも彷彿させるような泣きメロ・ピアノ・ポップ。
(JPN / EMI AMERICA / EYS-17177 / 1981 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ナナナ・コーラス+手拍子が弾けるパーティー・チューン!トラッド・パンク/DEXYS MIDNIGHT RUNNERS好きにも大推薦!
テクノポップ好きにもオススメな「RAGE IN THE CAGE」をカップリング。
(JPN / RCA / RVS-545 / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
DONNA SUMMER「I REMEMBER YESTERDAY」引用のクラシック!加藤和彦が作曲、瀬尾一三がアレンジを担当!
2NDシングル。アルバムとは別ヴァージョンです。「すてきなヒット・ソング」は竹内まりや自身が作詞作曲を担当、瀬尾一三が編曲を手掛けています。
(US / A&M / 841 / 1967 / MEDIA:EX ドリルホール / JACKET:)
ソフトロック/サンシャイン・ポップ・クラシック!
フィル・スペクターとも親交のあったジェリー・リオペルと、ロジャー・ニコルス&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズのメンバーとしても活動するマレイ・マクリオド、ソングライターのスモーキー・ロバーズの3人で構成されたカリフォルニア産ソフトロック・グループ。7インチ数枚を残し散ってしまった彼等の代表作の一つ。「SUNSHINE GIRL」、「THIS OLD MELODY」をカップリング。
(US / VENTURE / VE-635 / 1969 / MEDIA:VG 無音部縁に欠けあり / JACKET:)
VENTURE産のファンキー・ソウル・レア7インチ!作曲&プロデュースを手掛けているのはTHE “5” ROYALES創設メンバーでもあるCLARENCE PAUL!
(US / ACE / 580 / 1960)
(US / MOTOWN / M 1166 / 1970) / MEDIA:VG++ / JACKET:VG++)
キッズ・ソウル人気曲!7インチ!
フィンガー5、HANSON、NONA REEVESらにもカヴァーされた無敵のキッズ・ソウル!
(US / IMPERIAL / 66348 / 1968 / MEDIA:EX / JACKET:)
(UK / TROPICAL / AL 0015 / 1972 / スレあるため試聴でご確認ください ラベルに書き込み)


THE JACKSON 5 / THE LOVE YOU SAVE / I FOUND THAT GIRL / 7" /