(JPN / EPIC / 28-3H-308 /1987 / 見本盤 / MEDIA:EX / JACKET:EX-)
和モノ・レゲエ「EVERYTHING’S GONNA BE ALRIGHT」収録!ミックスはケヴィン・モロニー!
バンドにとって転機となったバンコクの地でリハーサルをし、ロンドンからケヴィン・モロニー(U2を手掛けたエンジニア)を迎え東京でレコーディングされた、バックトゥールーツは的な9THアルバム。初期からのレパートリー曲「BUNNY GIRL」、バンド・ブームにアンチテーゼを突きつけた「INSTANT HAPPINESS」など、全10曲を収録。裏ジャケットはダムド『地獄に落ちた野郎ども』オマージュ!
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TRACKLIST
A1 SAMBOA– ZE BEDE
A2 KEN RHODES– THE PROFILE
A3 FREDERIC RABOLD CREW– BEATSCHÖN
A4 MOMBASA– PEACE MAKER
A5 BATIDA– OCEANS BETWEEN US
B1 FRED VAN ZEGFELD– DYNAMITE
B2 BHAKTI JAZZ– EASTERN MOOD
B3 WOLFGANG LACKERSCHMIDT– GIRL WITH THE BIRD
B4 IRISATION– MIRAGE
B5 OLIVIER PETERS QUARTET– FULL MOON
(JPN / LONDON / SKD(L)-1041 / 1976 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ 底抜け 帯付)
ドラム・ブレイクから始まる極上のトロピカル・ライト・メロウ「チャラ チャラ」、和レゲエ「雨の日には」!
「ケンとメリー」でお馴染み、小出博志と東郷昌和によるフォーク・デュオ=BUZZの1976年作4TH。試聴はドラム・ブレイク入りのトロピカル・ライト・メロウ「チャラ チャラ」、和レゲエ好きに推したい「雨の日には」、冒頭からフローティング・シンセが広がる「記念日」の順です。
(US / MATADOR / OLE 429-1 / 2000 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- GATEFOLD 煙草臭)
静謐でクラシカルなストリングスが多分に導入され、BELLE AND SEBASTIANとしての“室内楽ポップ美学”が最も豊かに開花した2000年作4TH。スチュアート・マードック以外のメンバーによる作曲が増え、サラ・マーティン、イザベル・キャンベル、スティーヴィー・ジャクソンらがそれぞれヴォーカルを取る楽曲の割合も多くなっています。「I FOUGHT IN A WAR」に始まり、「THE MODEL」、「BEYOND THE SUNRISE」、感動的なフィナーレを迎える大名曲「THERE’S TOO MUCH LOVE」など、同時代の切なくメランコリックなチェンバー・ポップ最高峰の一つ。ベーシストのスチュアート・デイヴィッドは本作発表後に脱退してしまいます。ジャケット写真はアイスランドのエレクトロニカ・ユニットMÚMの双子姉妹、GYÐAとKRISTÍN ANNA VALTÝSDÓTTIRです。BARCODE: 744861042914、MATRIX / RUNOUT (SIDE A ETCHING): OLE-429-1-ARE-1/MATRIX / RUNOUT (SIDE B ETCHING): OLE-429-1-B-RE-1。
(JPN / DISNEYLAND / CZ-5023-DR / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 色褪せ 経年シミ 帯裏に破れ)
ミッキーマウス・ディスコ!日本語ヴァージョン!
英語ヴァージョンよりも珍しい、日本語歌唱ヴァージョン!
(JPN / ALFA / GREAT TRACKS / MHJ7 6 / MEDIA:NM / JACKET:NM 帯付)
国産バレアリック/和モノ・リゾート・サウンドの金字塔!アニメ『七都市物語』からの美麗曲「ORDINARY」史上初アナログ化!世界的に注目を集める人気盤『SEASIDE LOVERS – MEMORIES IN BEACH HOUSE』からの3曲を含む4曲入り12インチ!
立川直樹のコンセプトによるビーチ・ハウスを舞台に、井上鑑、松任谷正隆、佐藤博ら日本屈指のサウンド・クリエイターが作り上げる幻想的リゾート・サウンド。バレアリック〜VAPORWAVE〜CITY POPの盛り上がりからも世界的に注目・需要が高まり続けている『SEASIDE LOVERS – MEMORIES IN BEACH HOUSE』から「SUN BATHING」、「EVENING SHADOWS」、「X’S AND O’S」の3曲に加えて、田中芳樹のSFスペクタクル・アクション小説のアニメ化にともない、佐藤博が初めて本格的に挑んだサウンドトラック『七都市物語』(発表当時はCDのみ)から史上初アナログ化となる「ORDINARY」の収録が目玉。バーニー・グランドマンによるカッティング+45RPMの高音質で全4曲を収録した12インチ。透明感たっぷりのきらめくプロダクション+EVE、CANDEE・藤井美保らによる清涼コーラスが溶け合う、みずみずしく魅惑的な音像にどっぷりと浸れます。
(US / MOTOWN – M5-143V1 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- カンパニー・インナースリーヴ付き)
1981年プレス/THE ZOMBIESやROD STEWWARTにもカヴァーされた黄金のノーザンソウル・クラシック「THIS OLD HEART OF MINE (IS WEAK FOR YOU)」はもちろん、ソリッドに叩き込まれるブレイクビーツなドラム+熱くこみあげ倒しながら爆走するKIM WESTON「TAKE ME IN YOUR ARMS (ROCK ME A LITTLE WHILE)」カヴァーなどのキラー・チューンを収録。「I GUESS I’LL ALWAYS LOVE YOU」、THE SUPREMES「I HEAR A SYMPHONY」などのカヴァーも含む全12曲。
(FRA / PETRA SRL / PT R 103905 ZA / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
フレンチ・スキャット・グルーヴ/ラウンジ・ファンク最高峰!
再発盤/天才JACQUES HENDRIXを中心に、LES MASQUES〜LES SWINGLE SINGERSなどで活躍するANNE GERMAINやJEAN-CLAUDE BRIODINらがヴォーカルを務める男女混成フレンチ・ユニット、1969年作。FANTASTIC PLASTIC MACHINE「FANTASTIC PLASTIC WORLD」やMONTPARNASSE「F.0.F.6」でサンプリングもされた「SOMEHOW I FEEL I MUST BE DREAMING」、MANSFIELD「IT’S A MAN’S MAN’S FIELD」でネタ使いされた「GOSSIP AND CHATTER」など、カラフルなアレンジをもって超絶スキャットが飛び交うラウンジ・ファンクの応酬です。
(FRA / PETRA SRL / PTR 103907 ZA / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
フレンチ・スキャット・グルーヴ/ラウンジ・ファンク最高峰!
再発盤/天才JACQUES HENDRIXを中心に、LES MASQUES〜LES SWINGLE SINGERSなどで活躍するANNE GERMAINやJEAN-CLAUDE BRIODINらがヴォーカルを務める男女混成フレンチ・ユニット、1970年作。耳にこびりつくコミカルな節回し、ドリーミィでクラシカルなアレンジ、バウンシーでカラフルな演奏と超絶スキャットが絡み合うスキャット・ラウンジ・ファンクの最高峰。「LUCINDA」、「DOUBLE FRANÇOISE」、「JUST A LITTLE MIDNIGHT SWIM」、「HAUNTED HOUSE」、「WHO’S THAT KNOCKING AT THE DOOR」など、圧倒的なクオリティの全12曲。
(JPN / POLYDOR / MR 7052 / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ スレ 帯付)
「アクションのテーマ」、「行動のテーマ」、「飛べ!スニーカー」など、ファンキーなアレンジ多数。ミディアム・トロピカル・グルーヴ「トロピカル・ウインド・サマー」も必聴です。
(SPA / SIESTA / SIESTA 65 / 1998 / WHITE VINYL / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ソフトロック・コーラス最高峰フリー・デザインのクリスマス・シングル!
1969年作『HEAVEN / EARTH』から「DORIAN BENEDICTION」と「MY VERY OWN ANGEL」を、1970年作『SING FOR VERY IMPORTANT PEOPLE』から、JAZZANOVAもリミックスしていた傑作「LULLABY」をカットした3曲入り7インチ。「MY VERY OWN ANGEL」と「LULLABY」は本盤で初の7インチ化、「DORIAN BENEDICTION」のオリジナル盤7インチも非常に稀少で高額だったりするため、嬉しいSIESTA仕事。
クリスマス・レコードはこちらから←
(UK / GAZ’S ROCKIN’ / 1987 / シミ)
(UK / EPIC / 659728 7 / 1993 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
みずみずしくメロディアスな90’Sネオアコ/ギターポップ会心の名曲!ソロ再出発期を象徴するアルバム『FROM MONDAY TO SUNDAY』でも一際輝く人気曲!
(UK / EMI / EMD 1005 / 1988)
(Uk / SARAH / SARAH 51 / 1991 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG++)
「SO LITTLE DESERVE」、「I’M NOT SCARED OF YOU」をカップリング。楽曲・演奏のよさはもちろん、アメリア・フレッチャーのキュートな魅力が詰まった圧倒的名作。UK ORIGINAL盤!
(US / POST PRESENT MEDIUM / PPM39 / 2010 / MEDIA:EX- / JACKET:EX シュリンクにハイプ・ステッカー)
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BLACK DICEを始め数々のユニット〜名義で活躍し、BOREDOMS〜VOOREDOMSでの大規模パフォーマンス”77BOADRUM”・”88BOADRUM”でも中心メンバーとして君臨していたことも印象深い、ニューヨークの実験音楽コミュニティを語るうえでは欠かせない重要人物HISHAM BHAROOCHAによるプロジェクト。前作『FULL BLOOM』が“儀式的パーカッション × ドローン”というアプローチだったものに対し、本作からはマルチインストゥルメンタリストのBENJAMIN VIDA(TOWN AND COUNTRY、BIRD SHOW、SINGER)が加入し、ダンス・サイドにも大きく舵を取ったアプローチへ。S.S.W.のMATTEAH BAIMもアディショナル・ヴォーカルとして参加し、ゆらぐ民族的ビートと透明感のあるヴォーカル+シンセ・パルスや金属音などのレイヤーが折り重なっていく、パーカッシヴなサイケデリアの渦を堪能できます。
(GER / RAPSTER / RR0061LP / 2006 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
“KINGS OF DIGGIN'”をテーマにキラー・チューン/レア・トラックをコンパイルした壮絶な内容!
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TRACKLIST
A1 –RAY & HIS COURT SOUL FREEDOM
A2 –JANET DUBOIS QUEEN OF THE HIGHWAY (KON’S KONDENSED EDIT)
A3 –MATTHEW LARKIN CASSELL IN MY LIFE
B1 –COCODY’S MEN SHAKO
B2 –TED CURSON & COMPANY SPIDERLEGS
B3 –COUNT BUFFALO & HIS ROCK BAND SOUL LIMBO
C1 –MASTER STORY TELLER PAY PAY PAY (KON EDIT)
C2 –SOSEME MAKONDE MANZARA (KON EDIT)
C3 –HARMONY CATS CAT’S THEME (KON EDIT)
D1 –THE BOB CREWE GENERATION MENAGE A TROIS
D2 –THE LA-MARS KOOL IS BACK
D3 –THE DOME CITY ROCK ORCHESTRA QUIET VILLAGE (PARTS 1 & 2)


佐藤博 HIROSHI SATO / EVENING SHADOWS / 12" /