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SALT WATER TAFFY / FINDERS KEEPERS / HE'LL PAY / 7" /
1 × ¥2,280 -
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フィンガー 5 FINGER 5 / フィンガー天国 / 12" /
1 × ¥1,180 -
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LOS PERICOS / LOS PERICOS / LP /
1 × ¥2,980
(UK / TROJAN / TR-7818 / 1971 / MEDIA:VG- スレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:)
BOB ANDYとMARCIA GRIFFITHSデュオ名義のヒット曲！「SAVE ME」をカップリングした7インチ！
(UK / PRIMO NELSON / PN0002 / 2015 / MEDIA:EX / JACKET:)
英国エセックスはサウスエンド＝オン＝シー出身の現行ファンク・バンドが自主レーベルから発表した2015年シングル。ソウルフルなダミ声ヴォーカル＋タイトでゴリゴリした前のめりアンサンブルが押し寄せる「WHATS THAT?」と「PUNCHED ON THE TRAIN」をカップリングした7インチ。
Out of stock
(JPN / かげろうレコード / 0005 / 1983)
関西アングラ・ニューウェイヴの伝説！
80’S関西アンダーグラウンド・シーンを象徴するレーベルの一つ、西宮の”かげろうレコーズ”を主宰していた今村空樹率いる、短命ながら伝説を残したニューウェイヴ・バンド。東欧や中近東の民謡、ギリシャ音楽、レゲエ、ダブ、ポストパンク、電子音楽など、様々な音楽性を内包し、架空のオカルト科学”リーディア主義”という概念を用いて歌詞を構築していたという特異なサウンドは海外からも熱烈支持・再評価が進んでいます。ニュージーランドのオブスキュア音源発掘レーベルSTRANGELOVEからアナログ・リリースされたことも話題になりましたが、こちらの「セイレイ舞踏」、「矢ばねのやいば」はソコにも未収録。
(JPN / TOSHIBA / TP-4210 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ ジャケット裏に書き込み)
「アリゲーター・ブーガルー」収録のコンパクト盤7インチ！怒涛のドラム・カヴァー！
編曲は鈴木邦彦。「パタ・パタ」、「オーケー」、「レディ・マドンナ」、を含む全4曲を収録。
(UK / LOGO / GO(D) 323 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- GATEFOLD)
キラー・ファン・パンク「FUCK YOU」＆「THANK YOU」！
プロデュースを担当しつつ、鍵盤でCHAZ JANKELも在籍する特殊ファン・パンク・バンド。代表作であるキラー・ファン・パンク「FUCK YOU」と、その別ヴァージョンとなる「THANK YOU」、タイトル曲「HEADS DOWN, NO NONSENSE, MINDLESS BOOGIE」、「DEAD MEAT (PART 2)」を含む4トラック。
(JPN / AVEX CLUB / AQJH-77695 / 2025 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
GILBERT O’SULLIVAN「ALONE AGAIN (NATURALLY)」センチメンタル・ダブ/ラヴァーズ・ロック・カヴァー！裏面はCHICAGO「HARD TO SAY I’M SORRY」カヴァー！
Out of stock
(JPN / FASTCUT / FCEP-005)
未発表だったデモ音源からカットされた幻の90’Sネオアコ・モータウン・ビート「VIVA CABARET」！
1997年にILLUMIEREからリリースされ、レア盤となっていた90’Sグラスゴー・ギターポップ人気曲「GIVE MY REGARDS TO BETTY FORD」の7インチ・リイシュー。ですが、さらに注目すべきが裏面「VIVA CABARET」。オリジナル・アルバムにも未収録、デモ音源からカットされた幻の一曲で、恍惚ギターノイズと淡いヴォーカルが、モータウン・ビートに溶けていく素晴らしいトラックです。
(JPN / DAN / VA-15 / 1972 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ)
DANからリリースの珍しい7インチ！両面とも平尾昌晃・山上路夫・森岡賢一郎らが手掛けたドラマティックなカタコト日本語歌謡！
「あの胸にもう一度」、「涙の中のあなた」どちらも作詞を平尾昌晃、作曲を山上路夫、編曲を森岡賢一郎らが担当。演奏はダンポップスオーケストラ。DANからのリリースということもあって、編集盤などにも収録されず7インチ・オンリーと思われます。
(JPN / NIW! / NEP54 / APR 18, 2015 / SINGLE SIDED / MEDIA:EX / JACKET:EX)
“口笛ソング”ことPETER BJORN AND JOHN featuring VICTORIA BERGSMAN「YOUNG FOLKS」カヴァーの7インチ！
(JPN / RINGS / WORLD GALAXY / RINR004 / 2017 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
PRINCEやKAMASHI WASHINGTONのドラマーとしても知られる、RONALD BRUNER JR.のデビュー作から、実弟THUNDERCATことSTEPHEN BRUNERをフィーチャーした「TAKE THE TIME」、MAC MILLERとDANIELLE WITHERSが参加したスウィートでダンサブルなR&Bテイストの「SENSATION」の2曲をカップリングした7インチ。
(JPN / 日本ビクター / SS-1643 / MEDIA:VG スレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:VG+)
「若いってすばらしい」カタコト日本語カヴァー7インチ！
スクールメイツやマリソルなど、どのヴァージョンも人気の高い、槙みちる「若いってすばらしい」のカタコト日本語カヴァー。「涙にぬれた恋 TEARS ON MY PILLOW」もカタコト日本語で歌っています。
(UK / ISLAND / ENSIGN / ENY 514 / 1984 / MEDIA:VG++ / JACKET:EX-)
スティール・パン入りのトロピカル・ブリット・ファンク/アーバン・カリビアン・ディスコ7インチ！
転がるスティール・パンのフレーズに華やいだコーラス・フックも抜群にキャッチーな人気曲。ファンカラティーナ、RAH BAND好きにもオススメなトロピカル・ディスコに仕上がっています。
(UK / BLOW UP / BU020 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
強烈！1969〜1970年に制作のキラーなフレンチ・ライブラリー/シタール・ファンクを7インチ化！
フランスのベーシストGUY PEDERSENがコンポーザーRAYMOND GUIOTと作り上げ、TELE MUSICに残したライブラリー作品からの7インチ・カット。エスニックなグルーヴが唸る「INDIAN POP BASS」、バキバキの硬質ラウンジ・ファンク「LES COPAINS DE LA BASSE」をカップリング。
(JPN / KAPP / KP-85 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ シワ)
赤盤！ダム・ダム・ディ・ダム・コーラスが弾む痛快ティーン・オールディーズ！
「MR. BASS MAN」でお馴染み、ジョニー・シンバル。ダム・ダム・ディ・ダム・コーラスが弾む「DUM DUM DEE DUM」、掛け合いのガールズ・コーラスもキャッチーな「TIA JUANA」どちらも◎な痛快ティーン・オールディーズです。
(JPN / REPRISE / JET-1121 / 1966 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ガールポップ・クラシック「レモンのキッス」日本盤7インチ！
「TO KNOW HIM IS TO LOVE HIM」とのカップリング。
(JPN / DOT / JET-1686 / 1966 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG++)
モッドなゴーゴー・ガールポップ「GO-GO GIRL」！
姉妹カントリー・デュオTHE LOVETT SISTERSのコリーン・ラヴェット嬢ソロ。哀愁メロにTHE SHANGRI-LA’Sマナー？な語りも入る、ベトナム戦争を題材にした「FRECKLE-FACED SOLDIER」とのカップリングとなる7インチ。
(JPN / WHITE WHALE / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
可憐なハワイアン・レディ・ソフトロック！「愛のささやき」日本盤7インチ！
ソフトロック好きにもお馴染みなハワイのコーラス・グループ、リズ・ダモンとオリエント・エクスプレス。「BUT FOR LOVE」と、「YOU MAKE ME FEEL LIKE SOMEONE」をカップリングした日本盤7インチ。
(UK / HITBACK / HITBACK 5 / 1997 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
スペアミント初期名曲！
ファースト・アルバム『A WEEK AWAY』発表前にリリースされた7インチ。1998年リリースの編集盤タイトルにもなった「SONG FOR THE COLOUR YELLOW」をカップリング。
(GER / LONDON / 6.12560 AC / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
JOE DOLAN「SWEET LITTLE ROCK ‘N’ ROLLER」カヴァー！
ROCKY SHARPE & THE REPLAYSやSHA NA NAが好みの方ならこちらも絶対！なロックンロール・リヴァイヴァリスト。グラマラスでパンチの効いたJOE DOLAN「SWEET LITTLE ROCK ‘N’ ROLLER」カヴァーと、自作曲「FIVE MINUTES MORE」をカップリングした7インチ。
(JPN / LEE V CLEEF / LVC-8 / ORANGE MARBLE / 2000 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
NATSUMEN前身の伝説バンドBOaTと野村義男のスプリット7インチ！それぞれ互いの楽曲をカヴァーしています！
現NATSUMENの天才ギタリストA×S×E氏が率いた伝説のバンド＝BOaTサイドは「DO YOU KNOW MY NAME? 〜 祭り気分でTAKE A CHANCE」を、野村義男サイドでは「ネガティブコンディション」をカヴァーしています。
(JPN / WARNER BROS. / LS-1060 / 1987 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- ピンナップ付き)
筒美京平マジック！ブロウ・モンキーズを下敷きにしたラグジュアリー歌謡！
THE BLOW MONKEYS「IT DOESN’T HAVE TO BE THIS WAY」を下敷きにしてしまった、裏人気曲の7インチ。康珍化×筒美京平×馬飼野康二という三人の天才が仕掛けた奇跡的トラック。冒頭のバレアリックなパーカッション・ブレイクも最高です。
(UK / VINYL JAPAN / PAD27 / 1995 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG 取り出し口に傷み)
ヨシノモモコさんの最初期バンドSUNNYCHARと、OSCARのスプリット7インチ！
THE AUTOMATICS、TIROLEAN TAPE、NERDS、MAMMA-CRUCELL、TIGER SHOVEL NOSE、RUSK、MRS. BUZZBERRY、TAM TAM POLKA DOYS、STEAMING TOY TRAIN、LAST HUNT-A-CHANCE、the APRICOTS、MOMO-SEIなど、(本当に)数え切れないほどのユニット・バンドで多岐に渡る活動を繰り広げる、ヨシノモモコさんの最初期バンドSUNNYCHARは代表曲といえる「99 IS MY LUCKY NUMBER」を、FAT TULIPSのMARK RANDALL・BOYRACERのSTEWART ANDERSONらによるOSCARは「LOST PANDA」と「CROCODAILE」の2曲を収録。
Out of stock
(JPN / WARNER BROS. / P-1329W / 1974 / ジャケット裏に経年シミ ホッチキス跡)
(JPN / KAPP / KP-70 / 1963 / MEDIA:VG+ 赤盤 / JACKET:VG++ シワ)
ボンボボ・コーラスが転げ回るパーティー・ドゥーワップ・オールディーズ・クラシック！赤盤！
「SACRED LOVERS VOW」をカップリング。アレンジはALAN LORBER。プロデュースはALLEN STANTON。
(JPN / COLUMBIA / SAS-432 / 1964 / MEDIA:VG スレ多いあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG++)
日本語カヴァー・ポップス代表盤！アンディー・シルヴァー「WHAT DO YOU DO 」＆ミーナ「UN BUCO NELLA SABBIA」日本語カヴァー！
HIFANAも『HIFANA PRESENTS 南風ケーブル弐』にてネタにしたANDEE SILVER「WHAT DO YOU DO はじめての恋人」、MINA「砂に消えた涙 UN BUCO NELLA SABBIA」の日本語カヴァーをカップリング。演奏はコロムビア・オール・スターズ。
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