(UK / SOUNDCAKES / CAKE 8 / 1992 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
FAIRGROUND ATTRACTION、EDDI READER、THE SUNDAYS好きも必聴の清涼90’SネオアコS.S.W.!TOT TAYLORが主宰するSOUNDCAKESからの12インチ!
1988年にはMCCARTHYのリリースでお馴染みのSEPTEMBERからシングルをリリース、ED BALLのソロ作品にもコーラスで参加し、後にはMELKとしてトリップホップ作品も残している麗しき女性S.S.W.=SARA DAVIS嬢の12インチ。TOT TAYLORがCOMPACT ORGANIZATIONとは別に主宰し、自身も変名のROBERT RUFFやWORLD OF LEATHERとしてリリースしていたレーベルSOUNDCAKESからのリリースです。「YOUR KEYS, YOUR COAT, YOUR HAT」、「WHEN I’M FALLING」どちらも幻想的で透明感たっぷりの上質アコースティック・ポップ。
(SWEDEN / G.A.M.M. / GAMM029 / MEDIA:EX- / JACKET:カンパニー・スリーヴ)
ROBYN「WHO’S THAT GIRL」使い!UP HYGH「THE GIFT PT. II」をカップリングしたG.A.M.M.029番!
(UK / GARCIA / POUM 003 / 1996)
(US / UNI / 55158 / 1969 / MEDIA:EX- / JACKET:カンパニー・スリーヴ付き 両面同内容のプロモーション・コピー)
オリジナル・アルバムには未収録の後期シングル!カラフルなホーンを交えたソフト・サイケデリック・ポップ!
アルバムで言うなれば『GOOD MORNING STARSHINE』と同年の1969年にリリースされるも、オリジナル・アルバムには未収録だった「DESIREE」を両面に収録。
(US / LIBERTY / 55858 / 1966 / PROMO / MEDIA:EX- ラベル片面に書き込み / JACKET:)
男女混声コーラスで鮮やかに紡がれた、ガレージ・サイケ+ソフトロックなシングル!両面ともオリジナル・アルバムには未収録!
カリフォルニアにて活動した男女混成ソフトロック/フォーク・ロック・グループ。別シングルの「RISING SUN」がV.A.『NUGGETS』をはじめ、ガレージ・サイケ/フラワー・ポップ系コンピで取り上げられていますが、「THE THINGS WE SAY」も凛としたピアノ・リフ+淡い男女混声コーラスが溶け合っていく、ドラマティックなソフトロック/ハーモニー・ポップ。「I WANNA SHOUT」はサイケデリックなガレージ・ポップです。
(UK / ESOTERIC ANTENNA / EANTS 1001 / APR 21, 2012 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
スティーヴ・ハケットとクリス・スクワイアによるユニット!エクスクルーシヴ・ヴァージョンとなる「SEA OF SMILES (SINGLE EDIT)」と、「PERFECT LOVE SONG」をカップリングした7インチ!
(US / FLIPSIDE / FLIP 36 / 1991 / GREEN MARBLE / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
シアトルの異端90’Sオルタナティヴ・ガレージ・トリオ!THE ASSOCIATION、LINK WRAY、THE SOUNDなどのカヴァーを収録!
“PSYCHOPOP”なるサウンドを自称するシアトルのオルタナティヴ・ガレージ・トリオ。「JACK THE RIPPER」(LINK WRAY)、「I CAN’T ESCAPE MYSELF」(THE SOUND)、「WINDY」(THE ASSOCIATION)、「CAR BURN」(THE PAPER TULIPS)といったカヴァー4曲を収録した7インチ。プラスティック・アウター・スリーヴと16ページのブックレット付き。
(JPN / FELICITY / SPACE SHOWER MUSIC / CAP-218 / PEKF-91002 / 2015 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
カジヒデキ×やけのはら×高木正勝!
felicity通算200タイトルを記念して制作された3人のコラボレーション。「SOUND OF FELICITY」、「SOUND OF FELICITY (PIANO DUB)」をカップリングした7インチ。45回転仕様ですが、33回転でスクリュー・プレイもお試しください。
(UK / ELECTRO CARAMEL / EC003 / 2003 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
マラウイの首都リロングウェ産まれ、イラストレーターでもあるKID ACNEがDJ VADIM主宰のJAZZ FUDGE内の短命レーベルELECTRO CARAMELから放った7インチ。「ZUB-ZUB ROCKERS」、64 COUSINSによるリミックス「ZUB-ZUB ROCKERS (64 COUSINS REMIX)」をカップリング。
(US / CHIMNEYVILLE / 10219 / 1977 / MEDIA:EX- / JACKET:)
泣きの黄昏サザン・ソウル/ディープ・ソウル!
LITTLE MILTON、LITTLE JOHNNY CHRISTIAN、JIMMY JOHNSON、CARL SIMS、EDDIE COTTONなど、カヴァーも多くされている、MCKINLEY MITCHELLの泣きのソウル名曲。セイム・フリップ/カンパニー・スリーヴ付きの7インチ。
(US / POLYDOR / 422-837 126-1 / 1988 / MEDIA:VG 「FUNK BOMB (INSTRUMENTAL)」(試聴8)の前半に周回プチ音箇所あり スレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:VG〜VG+ 背抜け)
(JPN / BEAT / BRA-11 / AUG 5, 2000 / 盤反りが見受けられますが当店のプレイヤーでは針飛びなく再生できました 取り出し口に破れ スレ)
(US / 20TH CENTURY FOX / S-4204 / 1968 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 剥がれ ドリルホール)
ソフトロック ・コーラス好き、トラックメイカーにまで刺激大の洒脱サントラ名作!パパパ・スキャット入りの人気曲「TONY’S THEME」に「LADY IN CEMENT – MAIN TITLE」、BONOBO「THE SHARK」の元ネタ〜GAGLE「ラップ狂ノ詩」でもサンプリングされた「THE SHARK」他!
巨匠HUGO MONTENEGROが音楽を手掛けた、FRANK SINATRA主演の探偵/サスペンス映画『LADY IN CEMENT』(邦題『セメントの女』1968年)のサントラ。パパパ・スキャット・コーラスが舞う「LADY IN CEMENT – MAIN TITLE」やサイケデリック・ポップな「TONY’S THEME」をはじめ、ハモンド・オルガンやサイケデリックなギターもスリリングに暴れる「JILLY’S JOINT」に「YALE’S POOL ROOM」、めくるめく洒脱ラウンジ「KIT」、「AGAIN」はTHE BEATNUTS FEAT. MISS JONES「RIK’S JOINT」やROB-O AND PETE ROCK「SO MANY RAPPERS」ネタ。BONOBO「THE SHARK」の元ネタであり、GAGLE「ラップ狂ノ詩」、DIMITRI FROM PARIS FEAT. OMAR「STRONG MAN (FOR REAL)」でもサンプリングされた「THE SHARK」など、素晴らしい内容。US ORIGINAL盤!
(US / CAPITOL / ST-11533 / 1976 / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG+ 背抜け スレ)
岩崎宏美「処女航海」〜JABBA「HHP」ネタでもある躍動感たっぷりのディスコ・クラシック「HEAVEN MUST BE MISSING AN ANGEL」!ミディアム・モダン・ソウル「RIDIN’ HIGH」!
「GUIDING STAR」はBIZ MARKIE, CHUBB ROCK AND PRINCE PAUL「NO RUBBERM NO BACKSTAGE PASS」やDE LA SOUL「BIONIX」らでもサンプリングされました。LOODS「IMAGE NATION」でも鮮やかに使われた「DON’T TAKE AWAY THE MUSIC」、LUTHER INGRAM「TO THE OTHER MAN」カヴァーなど、いい曲満載。エンボス・ジャケット/US ORIGINAL盤!
(JPN / ABC-PARAMOUNT / SH 121 / 1964 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ ペラジャケ)
(UK / PRODUCT INC. / 12 PROD 13 / 1988 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 剥がれ)
アシッドなインディーダンス好きこそチェックしてほしい珍バースデイ・ソング!
ROY SLAMを中心としたニューウェイヴ・ユニットによる、アシッドなインディーダンス・テイストの珍バースデイ・ソング。12インチならではの「HAPPY BIRTHDAY (YET ANOTHER) THICK, HARD AND LONG MIX」と、オリジナル・ヴァージョンの「HAPPY BIRTHDAY (YET ANOTHER)」、「FUN & ROSES」も含む3曲を収録。古くはORAとして、後にTHE MOVIESとしても活動し、数々のバンドにも客演するJULIAN DIGGLEがコンガで参加しています。
(CANADA / FUCKED UP / FU-03 / 2006 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
タイトルに掲げた通りDOLLY MIXTUREの「HE’S SO FRISKY」と「DREAM COME TRUE」を激烈ハードコア・カヴァー!素晴らしい!
カナダはトロントにて2001年に結成、現在進行形で圧倒的支持を得るハードコアの雄が自主制作で放ったFU-03番は、まさか?にして必然?のDOLLY MIXTUREカヴァー・シングル。ネオアコ/インディー・ポップ好きにとって永遠の憧れ盤『DEMONSTRATION TAPES』に収録されていた「HE’S SO FRISKY」と「DREAM COME TRUE」を蒼い初期衝動が詰まったハードコア・パンク・スタイルでカヴァー。同時期にはANOTHER SUNNY DAYやSHOP ASSISTANTSのカヴァーなども披露する彼等ならではのルーツへの愛と革新性に溢れた会心のアプローチです。かつてはTHE BAYONETTESとして、本シングルと同時期にはDANGERLOVESとしても活動するMANNO(MARY ANN GUIAO)がそれぞれリード・ヴォーカルをとった「HE’S SO FRISKY (WITH MANNO)」、「DREAM COME TRUE (WITH MANNO)」も含む4トラック入り7インチ。
(JPN / RCA / RHS-300 / 1987)
(FRA / AMO / 49.644 / 1981)
(US / SUNDAZED MUSIC / SEP 125)
(BEL / EMI / 4C006-96439 / 1974 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 経年シミ)
カリビアンなHUGH MASEKELA & THE UNION OF SOUTH AFRICA「JOHANNESBURG」カヴァー!
オランダで大成したカーボベルデのシンガー、JOHNNY & ORQUESTA RODRIGUESによる代表曲「HEY MAL YO」のシングル。裏面はHUGH MASEKELA & THE UNION OF SOUTH AFRICA「JOHANNESBURG」カヴァーで、コレが本家以上に軽快で心地いいカリビアン・グルーヴ。エレピが転がり燦々としたホーンが降り注ぐ、多幸感たっぷりの響きはカリプソ好きにも大推薦。
(UK / CBS / DEAC 12 / 1990)
(UK / THE SUBWAY ORGANIZATION / SUBWAY 4 / 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
BUZZCOCKS好きにもオススメなポップ・パンク路線の初期シングル!
THE SUBWAY ORGANIZATIONからリリースの初期シングル2ND。キャッチーに弾けた「WHOLE WIDE WORLD」、「I KNOW EVERYTHING」をカップリングした7インチ。


寺内タケシとブルージーンズ TAKESHI TERAUCHI & BLUE JEANS / エレキ一本子供で勝負! おれは怪物くんだ / LP /