(JPN / TRIAD / TD-3100 / 1993)
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TRACKLIST
A1 SAMBOA– ZE BEDE
A2 KEN RHODES– THE PROFILE
A3 FREDERIC RABOLD CREW– BEATSCHÖN
A4 MOMBASA– PEACE MAKER
A5 BATIDA– OCEANS BETWEEN US
B1 FRED VAN ZEGFELD– DYNAMITE
B2 BHAKTI JAZZ– EASTERN MOOD
B3 WOLFGANG LACKERSCHMIDT– GIRL WITH THE BIRD
B4 IRISATION– MIRAGE
B5 OLIVIER PETERS QUARTET– FULL MOON
(US / COLUMBIA / 4-45707 / 1972 / ラベルに書き込み・スタンプ)
TOKYO NO.1 SOUL SET「隠せない明日を連れて」ネタのピアノ・ジャズ・ファンク/エレピ・ジャズ「UPENDO NI PAMOJA」7インチ!
CLEVELAND EATONと、MORRIS JENNINGSを擁したトリオ編成。TOKYO NO.1 SOUL SET「隠せない明日を連れて」で鮮やかに引用された「UPENDO NI PAMOJA」の7インチ。US ORIGINAL盤!
(US / MERCURY / 72329 / 1964 / PROMO / MEDIA:VG+〜VG++ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:)
ギターもホーンもオルガンもバリバリ効いてる!FOR MODでソウルフルなガレージ・インストロ/フロア・シェイカー「SOUL FOOD」、手拍子+合唱よろしくなパーティー・チューン「DO THE DOG」!
オハイオ州エリリアにて結成されたリズム&ブルース・バンドが残した7インチ。試聴は「SOUL FOOD」、「DO THE DOG」の順です。
最強の洒脱モッド・ジャズ・コンボ!
ロイ・フィリップスのソウルフルでハスキーな塩辛ヴォーカル、タブ・マーティンの骨太ベース、トレヴァー・モライスのキレのあるドラム、キース・マンスフィールドの鋭いアレンジが全編で炸裂。緩急ついた「TIME AFTER TIME」に、パーカッシヴな「WHO CAN I TURN TO? (WHEN NOBODY NEEDS ME)」、ファンキーに仕立て上げられた「SMILE」中盤のブレイク(試聴1 1:13〜)はPIZZICATO FIVE「LOVE’S PRELUDE」ネタでもあります。絶品モッド・ジャズの連続です。コーティング・ジャケット/UK ORIGINAL盤!
(US / MIRA / LP 3010 / 1966 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 上辺右縁割れ 底抜け)
ミスティックでダンサブルなヴァイブ・ラテン・ジャズ名作!
透き通るようなヴィブラフォンが軽妙洒脱なラテン・アンサンブルで踊る「MYSTIC MAMBO」、アフロ・ブーガルー・ジャズ「AFRO ROCK」、豪快な銅鑼鳴りが粋な「VICTIMS OF CHANGE」、ヒップな「LET MY PEOPLE GO」も最高のソウル・ジャズ・ダンサーです。US ORIGINAL盤!
(US / BRUNSWICK / 755410 / 1969)
(US / CADET / 5614 / 1968 / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:)
RICHARD EVANSの魔法のようなアレンジが施された、スリリングなオルガン・ジャズ・ファンク/ソウル・ジャズ7インチ!
「AIN’T IT?」も引き締まったドラムにリードされて、オルガン、ホーンが弾ける鮮やかなソウル・ジャズ/ジャズ・ファンクです。
(JPN / UNIVERSAL MUSIC / UIKY-75058 / MEDIA:EX- / JACKET:カンパニー・スリーヴ)
ロジャー・ニコルス楽曲カヴァーの最高峰をカップリング!THE SUNDOWNERS「ALWAYS YOU」、HEIDI BRÜHL「THE DRIFTER」両面とも極上!
ROGER NICHOLS『WORKS SPECIAL 7 INCH BOX』の中の一枚。BONES HOWEがプロデュースを手掛けたコーラス・グループによるTHE SUNDOWNERS「ALWAYS YOU」、オリジナル盤7インチは数あるロジャー・ニコルス楽曲盤の中でも特にレア+高額で取引され、かなりの入手難関盤となるHEIDI BRÜHL「THE DRIFTER」とのカップリング、歓喜!
(US / CUB / CUS 80,000 / 1968 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 上辺割れ スレ パンチホール)
サイケデリック・ジャズ・ファンク!ERIC GALE、DAVID SPINOZA、JEROME RICHARDSONら参加!
ソウル仕事を多くこなす黒人ピアニスト/コンポーザーのHORACE OTTがアレンジするサイケデリック・ジャズ・ファンク1968年作。ERIC GALE、DAVID SPINOZA、JEROME RICHARDSONら腕利きミュージシャンが参加しており、アレンジ、演奏、鳴り、どれもが秀逸。中でも「CAN’T FIND THE TIME」(ORPHEUS)、ドラマティックな「EXPLOSION IN MY SOUL」(SOUL SURVIVORS)、サックスがブリブリ唸るガレージ・サイケ・ストンパーに仕上がった「YOU」のカヴァーが絶品です。他にも「SHE’S A RAINBOW」(THE ROLLING STONES)や「SOUNDS OF SILENCE」(SIMON & GARFUNKEL)、「WALK AWAY RENEE」(LEFT BANKE)など、ソフトロックやモッド・マナーな60’S人気曲のセレクトも見事。深溝/US ORIGINAL盤!
(US / VERVE / VK 10618 / 1968 / MEDIA:VG スレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:)
PLUG「DBC」ネタ!ブレイクビーツ・ジャズなTHE SOULFUL STRINGS「BURNING SPEAR」(作曲はRICHARD EVANS)カヴァー!
アレンジはDON SEBESKY、プロデュースはESMOND EDWARDS。HORACE SILVER「THE PREACHER」カヴァーをカップリングした7インチ。
(US / COLUMBIA / CQ 31247 / 1972 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
音の輝きがスゴい!ソウル・ジャズ/オルガン・ラウンジ、エキゾチカ/S.A.B.P.M.好きな方まで必聴!
名手PETER MATZが1972年に残した、華やかなラウンジ・カヴァー・アルバム。キラキラとしたパーカッション使い+メロウなアレンジが溶け合う「IT’S TOO LATE」(CAROLE KING)、アッパーなオルガンがはしゃぎ立てる「PUT YOUR HAND IN THE HAND」(OCEAN)に、みずみずしく溌剌とした「I’LL NEVER FALL IN LOVE AGAIN」(BURT BACHARACH)、エキゾチックでS.A.B.P.M.好きにも大推薦の「THE SOUND OF SILENCE」(SIMON & GARFUNKEL)、「HIGHLITES OF THE BEST OF THE BEATLES」など、バート・バカラック・メドレーやビートルズ・メドレーもめくるめく展開/アレンジが飛び出す、素晴らしい内容。US ORIGINAL盤!
(US / MERCURY / SR 61308 / 1970 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- パンチホール)
心踊らすピアノ・ジャズ!「SPINNING WHEEL」、「FOR ONCE IN MY LIFE」などのヒップなカヴァーを収録!
ユニークで愛嬌溢れるピアノ・タッチでお馴染み、ERROLL GARNERの1970年作。「THE LOOK OF LOVE」、「STRANGERS IN THE NIGHT」など、ソウル・ジャズ好きにも推薦。US ORIGINAL盤!
(HOL / ODEON / 1A 028-94017 / STAR GOLD / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
最強の洒脱モッド・ジャズ・コンボ!「TELL THE WORLD WE’RE NOT IN」を筆頭に、暴れるオルガン、色気溢れるヴォーカルが炸裂しまくり!
マンチェスターで結成された英国モッド・ジャズ・トリオ。他にも「LAST TRAIN TO CLARKSVILLE」や、ラストを締めくくる「LOVE FOR SALE」まで、ダンディズム爆発のモッド・ソウル連発。
(US / SUE RECORDS INC. / 45-10-001 / 1964 / MEDIA:EX- / JACKET:)
BRIAN AUGERもカヴァーした、SUE印のモッド・オルガン・スウィング/ソウル・ジャズ「KIKO」7インチ!
「JUMPIN’ AT THE WOODSIDE」をカップリングした7インチ。
(US / UNITED ARTISTS JAZZ / UAJS 15018 / 1962 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
大迫力のオルガン・ジャズ名作!レイ・バレットやドック・セヴェリンセンらも参加!
アメリカの女流オルガン奏者LLOYD MAYERSと名手OLIVER NELSON率いるオーケストラが共演した1962年作。ボンゴでRAY BARRETTO、トランペットでCLARK TERRYやDOC SEVERINSENらも参加したりと豪華な顔ぶれ。迫力たっぷりの疾走曲にアレンジされた「A TASTE OF HONEY」、「ALONE TOGETHER」などのスリリングなトラック、軽妙ボサノヴァ「DESAFINADO」などをオススメ。
(US / JOSIE / 45-913 / 1963 / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください ラベル片面にテープ跡・書き込み / JACKET:)
JOSIE産のオルガン・ジャズ・コンボ!ヒップな歌モノ・ボッサ・ジャズ「THAT’S ALL」、JIMMY SMITH「THE CAT」にも通ずる跳ねたソウル・ジャズ「DAWN」両面とも最高!
(US / PARAMOUNT / PAA-0054 / 1970 / PROMO / ラベル片面に書き込み)
(US / SUE RECORDS INC. / 770 / 1962 / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください)
(JPN / GT-120 / 1972 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
「HIT THE ROAD JACK」、「WORK SONG」、「FEVER」といった、ポップコーンR&B好きにもお馴染みな人気曲のヒップなカヴァーを収録。
トロンボーン奏者でもあり、英国を代表するビッグ・バンドへとのしあがったテッド・ヒース率いる楽団。粋な選曲、切れ味鋭く華やかなアレンジで展開されています。
(JPN / CBS/SONY / 18AG 88 / 1976)
(US / WORLD PACIFIC JAZZ / ST-20153 / 1969 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG+ スレ GATEFOLD)
最高のパーティー・オルガン・グルーヴ!無敵のARCHIE BELL & THE DRELLS「I CAN’T STOP DANCING」ソウル・ジャズ・カヴァー!
大迫力のビッグ・バンド・ホーンが噴射される、ファンキー・オルガン・グルーヴの最高峰。上述「I CAN’T STOP DANCING」(ARCHIE BELL & THE DRELLS)カヴァーが抜群ですが、「ISOLE NATALE」(BRIAN AUGER)や「DO YOU KNOW THE WAY TO SAN JOSE」(BURT BACHARACH)のカヴァーもめちゃめちゃヒップでファンキーなら、「OKLAHOMA ROAD」(DAVE FLISHBURG)のカヴァーでは歌声も披露しています。見開きジャケット/US ORIGINAL盤!
(JPN / VERVE / DV-1001 / スレあるため試聴でご確認ください)
(US / TODDLIN’ TOWN / TT 108 / 1968)


THE TRAMMPS / UP ON THE HILL (MT. U) / 7" /
BOZ SCAGGS / MIDDLE MAN / LP /
YAXADISCO / SATURDAY NIGHT & ORIENT GIRL / 7" /