(JPN / CANYON / C28A0514 / 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
インディーズ御三家として一世を風靡した有頂天のメジャー・ファースト・アルバム。大槻ケンヂ、水戸華之介らにもカヴァーされ、”バンドブーム”や”インディーズ”という飽和したシーンへの決別する代表作「BYE-BYE」(元は劇団健康の劇中歌だった)を筆頭に、XTCにも通ずる屈折したポップ・センスで、ニューウェイヴの陰鬱も明朗も表現。
矢口博康、戸田誠司、福原まり、渡辺等、美尾洋乃ら、天才達が一同に会したニューウェイヴ時代のエキゾ・ラウンジ/SFジャズ集団。1985年発表のセカンド・アルバム。環境音楽〜ミニマリズム〜エキゾチカの素養がトロピカルなシンセポップとして溶け合っていく、洗練されたニューエイジ/コンテンポラリー〜チェンバー・ラウンジ・ミュージック。福原まり作曲のネオクラシカルな大名曲「水がわたしにくれたこと」、流麗なサウンドスケープに惹き込まれる「被写体」、バレアリック室内楽「BY ME」に「夜の突起物」他、素晴らしい内容。PENGUIN CAFE ORCHESTRAやEGの諸作、エレクトロニカ〜トイポップなどが好きな方にも強く推薦します。
(JPN / GATOR WOBBLE / GW33-8901 / 1989 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
1989年の京都ニューウェイヴ/アンダーグラウンド・シーンを記録したコンピレーション!DR. KYONこと川上恭生在籍のTHE GAMBLERS、BOSSA BOSSAの谷理佐らの楽曲他を収録!
ギャンブラーズのサンタこと松井元が主宰するレーベルGATOR WOBBLEから放たれた京都ニューウェイヴ・コンピレーション。和田良一、吉田バーシ明弘らにより1979年に結成された京都の古参パンク〜ニューウェイヴ・バンドVAMPIRE!、前述レーベル主宰の松井元はもちろん、DR. KYONこと川上恭生(川下恭之介)がアコーディオンを弾いているTHE GAMBLERS、BOSSA BOSSAの谷理佐、同じくBOSSA BOSSAの影山真也・マジョリカ・レジスタンスの北原真冬・ファントムキャッツマスター〜ロカコンボの深水淳一らが在籍するいわくら他、京都の濃密でごった煮となっているシーンをパックした重要記録盤。
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A1 VAMPIRE!– (IT’S GONNA BE) ALRIGHT
(JPN / WECHSELBALG SYNDICATE / WT-711 / GFNILE-5 / 1987 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
元チフスの田波健、元ユーゲント・シュティールの五十嵐義秀、元ばちかぶりの木原健二郎らによるユニット。EP-4の佐藤薫がプロデュースを手掛けた、日本で初めてのGO-GOサウンドとも言われる一枚。乾いたパーカッションや女性コーラスが絡み合う様はポストパンク/ディスコ・ダブ好きも必聴。「TRANCEYSE」、「PASSION IMPOSSIBLE」を収録。
(JPN / EASTWORLD / EWR-20671 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ヒカシュー初期名曲カップリング!CLUSTER「HOLLYWOOD」インスパイアな大傑作「プヨプヨ」収録!
冒頭のENNIO MORRICONE「THE GOOD, THE BAD AND THE UGLY」 引用も鮮やかな「白いハイウェイ」とのカップリングとなる7インチ。
(JPN / YEN / YLR-28016 / 1984 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
高橋幸宏プロデュースの和ニューウェイヴ名作!YEN印の元祖日本語ラップ「BEAT THE RAP」他!
劇団大江戸新喜劇を母体として三宅裕司、斎藤洋介を中心に旗揚げし、三谷悦代、今村明美、八木橋修、山崎大輔、永田耕一、石井桂子らで構成された演劇集団スーパー・エキセントリック・シアター=SETのファースト・アルバム。コントを挟みつつ、プロデューサーである高橋幸宏をはじめ上野耕路、近藤達郎、ピーター・バラカンらがバックアップしたYEN印の和ニューウェイヴが展開されています。「BEAT THE RAP」は日本語ラップ古典としても重要!
(JPN / YUPITERU / YV18-1001 / 1984 / 45 RPM / MEDIA:EX- / JACKET:EX- インサート帯付)
ちわきまゆみを擁した素っ頓狂な国産テクノ・ポップ・ユニット!BANANA、岡野はじめ、戸田誠司、福原まりら、友田真吾ら和ニューウェイヴ重要人物が参加!
かつてはLE MENUとして活動していた無国籍ニューウェイヴ・ユニットがメンバーの変更・脱退なども経て中心人物の星渉、ちわきまゆみらによるMENUへ(脱退した鈴木正美と京極輝男はPINK TANKを結成→DE-LAXに参加)。1984年から1985年という、わずか一年間で姿を消してしまう幻のテクノ・ポップ・ユニット。ユピテル・レーベル渾身の和ニューウェイヴ/エクスペリメンタル・オムニバスV.A.『明るい家族計画』にも参加していますが、こちらはファースト12インチ・ミニ・アルバム。チャーミングに弾ける「パイナップル・プリンセス」カヴァーに、打ち込みジャングル・ビートに祭囃子の要素を織り込んだ80’S和トライバル・チューン「ドドンカドン!」など、ちわきまゆみの素っ頓狂な子供声ヴォーカルと、”童謡テクノ”とも称されたエスニックでトロピカルなサウンドの取り合わせは、”キャッチー”・”コミカル”といった形容に終わらない魅力たっぷりで中毒性も大。
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TRACKLIST
A1 UNIT 4 – GO PUMPIN’
A2 UNIT 4 – TOWER-T
A3 HIP-SEE-KID – FLOWER’S WAR
A4 HIP-SEE-KID – DEAD ROMANTIC
B1 HYSTERICS – YUMMY YUMMY YUMMY
B2 ANDY AND HIS FIRECRACKERS – CHARLY CHANG FROM CHINE
B3 ANDY AND HIS FIRECRACKERS – JUNGLE MAN
B4 MEME – RUGGED TRAP
(JPN / COLUMBIA / AX-7394 / 1984 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG+ 経年シミ 取り出し口に傷み)
泣きの名曲「GOOD DREAMS」、「C.M.C. (HEALTH -MIX)」、サンハウス「ふっと一息」カヴァー=「ALL ALONE」、「ニュールンベルグでささやいて (HEALTH -MIX)」、ELLIOT MURPHYカヴァー「DRIVE ALL NIGHT (CLUB -MIX)」などを収録の5TH!
バンド名表記がTHE ROOSTERSからTHE ROOSTERZに変更された1984年作5TH。1982年10月21日発売の『IN NURNBERG』及び1983年7月1日発売の『C.M.C.』の2枚の12インチ45回転ミニアルバム収録曲のリミックスに、新曲の「HARD RAIN」、サンハウス「ふっと一息」カヴァー=「ALL ALONE」を加えた構成。
(JPN / INVITATION / VIH-28109 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
シティ・ポップ好きに直撃する、艶っぽいバレアリック・ディスコ/モダン・ファンク歌謡「BEWITCHED」&「MISTY LIKE THE WIND」!布袋寅泰(!)参加のアーバンなレゲエ調スウィング「SILENT COMMUNICATION」にも注目!
女優の秋本奈緒美が20才の時にリリースした1982年作、3RDアルバム。入江純がアレンジ&サウンド・プロデュースを担当し、亜蘭知子が作詞を手掛けています。演奏は若かりし布袋寅泰、渡嘉敷裕一、富倉安生、松木恒秀、秋山一将、北島健二、今剛、土岐英史、斉藤ノブ、EVEといった錚々たる顔ぶれ。
(JPN / TELEGRAPH / TGEP-023 / 1984 / 45 RPM / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
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TRACKLIST
A1 水族館オーケストラ SUIZOKUKAN ORCHESTRA– BRIGHT YOUNG X’MAS
A2 ポータブル・ロック PORTABLE ROCK– クリケット CRICKET
A3 REAL FISH– ガムラン・ホッパー GAMELAN HOPPER
A4 VOICE– 大地の糧 DAICHI NO KATE
A5 MIO FOU– ゴッホの糸杉 GOGH NO ITOSUGI
B1 SUIZOKUKAN ORCHESTRA– 美しきサフラン OH! LÀ LÀ やすもの工作は江戸リズムとキャラメルの夕焼け UTSUKUSHIKI SAFFRAAN OH! LÀ LÀ YASUMONO KOSAKU WA EDO RHYTHM TO CARAMEL NO YUUYAKE
B2 ポータブル・ロック PORTABLE ROCK– グリーンブックス GREEN BOOKS
B3 REAL FISH– 遊園地 YUUENCHI
B4 VOICE– ホームシック HOMESICK (ON THE DARK AND THE ROLLING SEA)
B5 MIO FOU– PIERROT LE FOU
(JPN / KITCHEN / DANCE 2 / 1983 / 45 RPM, MINI-ALBUM / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
キッチュでドリーミィな和ニューウェイヴ/シンセポップ名作!バレアリック〜VAPORWAVE通過後の耳にも刺激大!
日向隆一・安城陶子らによる和ニューウェイヴ・ユニット。菅原一進が主宰し、メトロファルスやVOICEなども輩出したKITCHENからのリリース。「THESE MELODRAMATIC THINGS」、「FAIRLY TERRY」、「WHATEVER THE LAST MAN IN THE WORLD YOU ARE」の3曲を収録した45回転12インチ。田村玄一、小滝満(CINEMA, 水族館オーケストラ, 戸川純とヤプーズ, メトロファルス, ECSTASY BOYSなど多数)、MIO FOUこと美尾洋乃(REAL FISH)、川合由美子など、界隈重要人物が演奏参加。この時期の国産シンセポップならではの、バレアリック耳にも刺激的に響くキッチュな夢心地サウンドで近年、世界規模で再評価・WANTが進んでいる一枚です。
(JPN / KAZ / RVC CORPORATION / RPL-8282 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
アンタも忍者!ワタシも忍者!目つぶし投げてドロンドロン!「WE ARE NINJA」!人気曲「JAPANESE RHUMBA」カヴァーを収録した日本盤!
カズコ・ホーキとカズミ・タグチの在英日本人デュオ=フランク・チキンズ。クセの強い作品ばかりを残すユニットですが、彼女達の代表作といえばやはりコレ。一度聴いたら頭から離れない”アンタも忍者!ワタシも忍者!目つぶし投げてドロンドロン!”のコーラス・フックがとにかく強烈。ラストは爆発エンディング(ライムスター風にいうとニューヨーク・エンディング)です。NINJA TUNEからも再発見され、電気グルーヴ「あしたのジョー JOE」でもサンプリングされています。負けじとオリエンタル・エキゾ・ニューウェイヴな「SHELLFISH BAMBOO」や「WE ARE FRANK CHICKENS」、音頭モノ「PIKADON」、「MADAM FATAL」に「MOTHRA」など。プロデュースを手掛けるはDAVID TOOPとSTEVE BERESFORD。海外盤と異なり、日本盤は「SAKE BALLAD」の代わりに「JAPANESE RUMBA」のカヴァーを収録!


THE OSMOND BROTHERS / ONE BAD APPLE / HE AIN'T HEAVY... HE'S MY BROTHER / 7" /