(UK / DIGITAL HARDCORE RECORDINGS (DHR) / DHR LP 2 / INTERCORD RECORD SERVICE / IRS 965.002 / 1995 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
アナーコ・パンク、ジャングル、ガバ、ノイズ、インダストリアルが渾然一体となった、90年代半ばベルリン・デジタル・ハードコアの核心が詰まった最強のレーベル・ショウケース。単なるオムニバスではなく、反ナチ・反権威・反資本主義を掲げるALEC EMPIREを中心にしたDHRクルーの思想と音の全面開示であり、各アーティストが持ち寄った “速度・暴力性・政治性” が一気に炸裂。アナーキズム × ブレイクビーツ × ノイズを体現したATARI TEENAGE RIOTはもちろん、ALEC EMPIREソロ名義作での「SUICIDE」、無軌道なノイズ、スラッシーなブレイク、ユーモアのあるサンプリングが繰り出されるDHRの裏名物アクトSHIZUOの「SWEAT」、男性中心のハードコア・シーンに対するカウンターとなるHANINの「NIZZA」、EC8ORの「」や「WE NEED A CHANGE!」や「DISCRIMINATE THE NEXT FASHIONSUCKER」など、歪んだブレイク、低音の反復で、絶望と高揚が同居するような“電子化されたハードコア・パンク”というDHRの方向性を象徴するDHRの“最初のマニフェスト”とも言える内容!鮮烈!
TRACKLIST
(US / VICTORY / VR100 / 1999 / ORANGE TRANSLUCENT / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
メタリック・ハードコアからポスト・ハードコアへの過渡期を象徴する名盤3RD!入手困難なORANGE TRANSLUCENT VINYLのUS ORIGINAL盤!
FUGAZIともQUICKSANDともHELMETともMADBALLともRAGE AGAINST THE MACHINEとも異なる、鋭く研ぎ澄まされた硬質な金属的テクスチャーとVICTORY節とも言えるストレートエッジ通過後のLATE 90’Sハードコア・シーンならではの破壊的衝動に塗れた、アグレッシヴな激情ポスト・ハードコア・サウンド。オルタナティヴでパンキッシュ、エモーショナルでクロスオーヴァーな、緊張感と解放感が次々と交錯するサウンドは発表から四半世紀過ぎた今聴いてもやはり最高です。黒盤よりも入手困難なORANGE TRANSLUCENT VINYL仕様のUS ORIGINAL盤!
(JPN / NOT ON LABEL / H-01 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
toeの山嵜廣和氏、ENVYの関大陸氏らによる激情エモ、ポスト・ハードコア・バンド自主盤7インチ!
SMELLING CUNTSを前身とし(V.A.『FAR EAST HARDCORE』、V.A.『SCUM』、V.A.『STREET NEW BRAND GIG 2』に音源参加)、後にtoeとして活動する山嵜廣和氏がギター・ヴォーカル、ENVYの関大陸氏がドラムを叩いていたバンド=DOVE。ちなみにこの音源には参加していないものの、現在のtoeのベース山根敏史氏もメンバーとして活動しています。「INTRO」、「NOTICE」、「FAITHFULL」、「ALONE」の4曲を収録。 ENVY、BLIND JUSTICE、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUT、初期NINE DAYS WONDER好き必聴!
(CANADA / FUCKED UP / FU-03 / 2006 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
タイトルに掲げた通りDOLLY MIXTUREの「HE’S SO FRISKY」と「DREAM COME TRUE」を激烈ハードコア・カヴァー!素晴らしい!
カナダはトロントにて2001年に結成、現在進行形で圧倒的支持を得るハードコアの雄が自主制作で放ったFU-03番は、まさか?にして必然?のDOLLY MIXTUREカヴァー・シングル。ネオアコ/インディー・ポップ好きにとって永遠の憧れ盤『DEMONSTRATION TAPES』に収録されていた「HE’S SO FRISKY」と「DREAM COME TRUE」を蒼い初期衝動が詰まったハードコア・パンク・スタイルでカヴァー。同時期にはANOTHER SUNNY DAYやSHOP ASSISTANTSのカヴァーなども披露する彼等ならではのルーツへの愛と革新性に溢れた会心のアプローチです。かつてはTHE BAYONETTESとして、本シングルと同時期にはDANGERLOVESとしても活動するMANNO(MARY ANN GUIAO)がそれぞれリード・ヴォーカルをとった「HE’S SO FRISKY (WITH MANNO)」、「DREAM COME TRUE (WITH MANNO)」も含む4トラック入り7インチ。
(HOL / WAY BACK WHEN / WBW 26 / EVEN WORSE / 2011 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
横須賀ハードコア重鎮!WAY BACK WHENから放たれた2011年作!
1983年の結成以来、日本が世界に誇るハードコア・リヴィング・レジェンド=SYSTEMATIC DEATHが2011年にヨーロッパ・ツアー敢行を期にオランダのWAY BACK WHEN+EVEN WORSEから放った7インチ。「SAKITCHODAKEDEMO」、「BORN IN JAPAN」、「MAN MADE」、「IPEPOLE」の4曲を収録。ハードコア・イラストレーターSUGI氏のアートワークも流石の仕上がり。
(JPN / HG FACT / HG-112 / 1999 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ スレ 底抜け)
国産激情ハードコアの金字塔!HG FACTからリリースの1999年作!
アルバムとしては2ND『FROM HERE TO ETERNITY』(1998)、3RD『ALL THE FOOTPRINTS YOU’VE EVER LEFT AND THE FEAR EXPECTING AHEAD』(2001)の間に位置する1999年作。前身バンドBLIND JUSTICE時代からのニューヨーク・ハードコア・スタイルの剛腕サウンドから、よりドラマティックで叙情的なポスト・ハードコア・サウンドへと進化していった一枚。冒頭曲「ANGEL’S CURSE」から、「LEADEN WINGS」、10分近くに及ぶ壮大作「UNREPAIRABLE GENTLENESS」までの全5曲、圧倒的です。
(FLAT EARTH / FE 22.5 / NABATE / NAB20 / 1996 / 45 RPM)
シカゴはイリノイ出身、LENGUA ARMADAを主宰し、N/N、LIMP WRIST、NEEDLES、写真家としても活動するMARTIN SORRONDEGUYが率いた伝説的90’S LATINO HARDCORE PUNK最強バンド。捲し立てるスペイン語ヴォーカル(「THAT’S RIGHT WE’RE THAT SPIC BAND!!!」は英語詞)+血液が沸騰するかのような高いテンションの演奏、そして、人種差別、性的マイノリティ差別、レイシストたちへ徹底的にノーを突きつけるポリティカルなメッセージは今なお(今こそ)痛烈に響きます。マスト!
(US / 625 THRASHCORE / 62570 / 2001 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
グッとくる全ての楽曲タイトル含めひたすらに最高・圧倒的なスラッシュ・ハードコアをそれぞれ4曲ずつ収録。JELLYROLL ROCKHEADSによるEXCLAIM「NO SKATE NO THRASH」、EXCLAIMによるJELLYROLL ROCKHEADS「JELLY ROLLER」という互いの楽曲カヴァーは何遍聴いても胸打たれます。
B4 JELLYROLL ROCKHEADS– DULL FACE, BRIGHT EYES
(JPN / SKINNY DIP / DIP004 / ONEWEEK CASSETTE / WEEK5.5 / 1997 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
1999年発表のデジタル・ハードコア3RD!1997年12月フィラデルフィアのライヴ音源盤も収録した3枚組!
NIC ENDOが加入してさらに進化、再結成以前のアルバムとしては事実上のラスト・アルバムとなった3RD。“革命行動への煽動”をあまりに過激に繰り返し、MTVで一時放映禁止になるなどの騒ぎにもなったほどセンセーショナルだったアンセム「REVOLUTION ACTION」を筆頭に、「ATARI TEENAGE RIOT II」、「THE VIRUS HAS BEEN SPREAD」に、その名も「DIGITAL HARDCORE」など、強烈な内容です。「DEATH OF A PRESIDENT D.I.Y.!」にはFEAR FACTORYのDINO CAZARESが、「NO SUCCESS」にはRIOT GRRRLムーヴメントの象徴BIKINI KILLの参加KATHLEEN HANNAが参加。
(US / SST RECORDS / SST 214 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ファンクやジャズの素養も多分に、エモーショナル且つ変態的なアレンジをもって聴く者を薙ぎ倒していくUSオルタナティヴ・ハードコア・パンク・バンド。「JOY」、「BLACK SHEEP」、「MORE JOY」の3曲を収録した7インチ。ニューウェイヴ、ポストパンク好きな方も改めてぜひ。PURPLE LABEL/BLACK VINYL仕様のSSTリイシュー。
(US / GRAND ROYAL / GR042 / 1997 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
無敵のデジタル・ハードコア始祖!GRAND ROYALから放たれた初期編集盤!ポスター付き!
BEASTIE BOYSのMIKE Dに、『これまでで最もパンクな作品』と言わしめた、ファースト・アルバムとセカンド・アルバムから編まれた初期編集盤。JAMES BROWN「FUNKY DRUMMER」やWINSTONS「AMEN, BROTHER」のようなソウル/ファンクからTHE USERS「SICK OF YOU」やBAD BRAINS「PAY TO CUM」のようなパンク/ハードコア、SLAYER「DEAD SKIN MASK」のようなスラッシュ・メタル、『3X3 EYES』、『AKIRA』などのアニメ・サントラなど、強烈なサンプリング+阿鼻叫喚・スクリーミングが縦横無尽に飛び出す、渾身のデジタル・ハードコア14曲。やはりすさまじいです。ポスター付き/US ORIGINAL盤!
怒涛のデジタル・ハードコア/ブレイクコアATARI TEENAGE RIOT「PARANOID」+『サトパル・ラム事件』を取り上げたASIAN DUB FOUNDATION「FREE SATPAL RAM」をカップリングしたスプリット/ピクチャー・ディスク7インチ!
(JPN / NOT ON LABEL / H-02 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
toeの山嵜廣和氏、ENVYの関大陸氏らによる激情エモ、ポスト・ハードコア・バンド自主盤7インチ!
SMELLING CUNTSを前身とし(V.A.『FAR EAST HARDCORE』、V.A.『SCUM』、V.A.『STREET NEW BRAND GIG 2』に音源参加)、後にtoeとして活動する山嵜廣和氏がギター・ヴォーカル、ENVYの関大陸氏がドラムを叩いていたバンド=DOVE。本音源には参加していないと思われますが、FRAGMENT〜現在のtoeのベース山根敏史氏もメンバーとしてバンドに在籍します。「INNOCENT」、「CAN YOU KEEP THIS ORDER WITHOUT PUNISHMENT?」、「NEVER DISAPPEAR」を収録。 ENVY、BLIND JUSTICE、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUT、初期NINE DAYS WONDER好き必聴!
(US / FILTHY FUCKIN’ PUNX / FFP 001 / RED / 1991 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ブリストル発ポリティカル・ハードコア・パンク/ノイズコア・レジェンド!1991年に発表した全6曲収録の7インチ!
TRACKLIST
A1 DOUBLE STANDARDS
A2 OVERPRODUCTION
A3 TOGETHERNESS AND UNITY
B1 BE BAD BE GLAD
B2 LOVE AND FLOWERS
B3 MARRIAGE STORY
(US / JADE TREE / JT 1021 / 1995 / MEDIA:EX- / JACKET:EX インナースリーヴ付き)
エモーショナルなメロディック・ハードコア金字塔!HUSKER DU「IT’S NOT FUNNY ANYMORE」カヴァーも含む1995年発表の会心作2ND!
彼等の名を知らしめた、まさしくエモーショナルなメロディック・ハードコアの金字塔。初期衝動がパンパンに詰まったエネルギッシュな演奏と胸をえぐるような哀愁メロ、この熱量と疾走感、隠しようのない若さ・蒼さはこの盤でしか体験できない特別なものだと思います。HUSKER DU「IT’S NOT FUNNY ANYMORE」も含む全12曲。後のSAVES THE DAYらのルーツでもあり、シーンにおける影響力も多大な一枚です。
(JPN / 1998)
岡崎ハードコア・パンクの伝説!1998年に自主リリースで発表されたセカンド7インチ!ステッカー+パッチ+歌詞ブックレット付きの完品!
とにかく衝撃だったマニアック・ハイ・センス。興奮作用がパンパンに詰まった「AROUSE」のイントロを聴くだけで、今でもカーッと胸が熱くなりソワソワします。「TRAIL」、「COMPROMISING, INSISTING」、「CAME TO THE CONCLUSION」、「THE INHUMANITIES」を含む全5曲を収録。ステッカー+パッチ+歌詞ブックレット付きの完品!
(NORWAY / BEST OF BOTH / BOBR1003 / 2010 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
カナダはトロントにて2001年に結成、現在進行形で圧倒的支持を得るハードコアの雄FUCKED UPと、ノルウェーはオスロ出身のシューゲイズでゴスなオルタナティヴ・ユニットSERENA MANEESHのスプリット12インチ。どちらの楽曲もそれぞれオリジナル・アルバムには未収録です。
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TRACKLIST
A FUCKED UP– HERE LIES ARE
B SERENA MANEESH– OPIUM PRIEST
(US / TAANG! / T-34 / 1989 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ ジャケット裏に剥がれ)
ガキンチョ・ボストン・ハードコア/ストレート・エッヂ重要盤!
DAG NASTY、ALL、DOWN BY LOWとして活躍するDAVE SMALLEYがヴォーカルを務めることでもお馴染み、ガキンチョ・ボストン・ハードコア傑作。1983年リリースで、オリジナル盤は激レアとなってしまったXCLAIM!からのファースト・ミニ・アルバム『BROTHERHOOD』の楽曲を中心に構成され、1989年にリリースされたボストン・ハードコア好き必携・必聴盤の代表格。HERESYにもカヴァーされた「OPEN UP」や、BLACK SABBATH「IRON MAN」のカヴァーも含む全14トラック。TAANG! ORIGINAL盤!
(US / EPITAPH / 86453-7 / 1995 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 経年シミ GATEFOLD)
DFL!BEASTIE BOYSのアドロックを中心とする90’S HARDCORE PUNK LEGEND!
自ら”時代遅れの80年代ハードコア・パンク”と称し、MINOR THREAT、BAD RELIGION、ADOLESCENTS、BLACK FLAG、DESCENDENTS、LA`S WASTED YOUTHといったバンドたちの影響も如実に、ショート・チューンで爆発する、US 90’Sハードコア・パンク重要バンド。全17曲を収録した7インチ2枚組。
(US / TRACK STAR / TS002 / 1997)
(US / 625 THRASHCORE / 625104 / 2002)
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-007 / 2003)
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VOTE!!
作詞 森本、酒井/作曲 岡、酒井/編曲 ブレックファスト
無駄足じゃないぜ唯一のチャンスだ!
許された権利を使わなければ
俺達はもう黙るしかないんだ
たとえ声が届かなくてもそれは
無駄足じゃないぜ唯一のチャンスだ
あまりに小さなその一票は
俺なりに考えた結果なんだ
無関心でなんかいられる訳ねぇだろ!
無駄足じゃないぜ唯一のチャンスだ
(JPN / JAPAN / 25JAL-2 / 1983)
ジャパニーズ・ハードコア・パンク史上最重要盤の一つ!いつ聴いても滾る強烈な内容!
1983年12月16日に発売され、GISM(G.I.S.M.)、THE EXECUTE、アブラダコ(あぶらだこ)、LAUGHIN NOSE(LAUGHIN’ NOSE)、THE CLAY、G-ZETといった、当時のシーンを示すこれだけの顔ぶれ・楽曲がメジャー・レーベルであるJAPAN(徳間ジャパン)から世に知らしめられたという点においても、国産ハードコア・パンク史上屈指の名盤と断言できる一枚です。ランディ内田氏のメタリックな鮮烈ギター+NAPALM DEATHを筆頭とする海外勢にも多大な影響を与えたSAKEVI氏の革新的デス・ヴォイスで誰もが度肝を抜かれたGISM「DEATH EXCLAMATIONS」&「FIRE」にはじまり、THE EXECUTEの代表作にして問答無用のジャパニーズ・ハードコア・パンク・アンセム「THE VOICE」&「SAG」、パンク枠?としての参加ながら演奏のテンション及び衝撃度は一番と言えるアブラダコの「米ニスト」&「クリスタル・ナハト」が繰り出されるSIDE 1からとにかく圧倒的な内容。LAUGHIN NOSEの数ある同曲ヴァージョンの中でも特にラフな仕上がりの「GET THE GLORY」に「PERDITION」、ドグマから単独作をリリースする以前でバンドとしてのレコード化が本盤で初となったTHE CLAYの「FUTURE TERROR」に「MILITIA」、LSDの亜危異氏をヴォーカルに迎えた編成でのG-ZET「堕落」&「オキシジェン・デストロイヤー」と、SIDE 2のラストまで衝撃的な楽曲の連続です。プロデュースはMIKIO MORIWAKI(森脇美貴夫)氏、カヴァー・デザインはSAKEVI(横山SAKEVI)氏とJIMMY MORITA(森田じみい)氏、写真撮影はSHINOBU KAYABA(かやばしのぶ)氏。
TRACKLIST
A1 GISM– DEATH EXCLAMATIONS
A2 GISM– FIRE
A3 THE EXECUTE– THE VOICE
A4 THE EXECUTE– SAG
A5 アブラダコ– 米ニスト
A6 アブラダコ– クリスタル・ナハト
B1 LAUGHIN NOSE– GET THE GLORY
B2 LAUGHIN NOSE– PERDITION
B3 THE CLAY– FUTURE TERROR
B4 THE CLAY– MILITIA
B5 G-ZET– 堕落
B6 G-ZET– オキシジェン・デストロイヤー


EDDIE BUSH / A MAN & HIS UKULELE / LP /
JACK DE MELLO AND THE IMPERIAL STRINGS / CHERRY BLOSSOMS IN THE SUN / LP /
THE SURFERS / SHELLS / LP /
THE CRUSADERS / CHAIN REACTION / LP /
松田聖子 SEIKO MATSUDA / CANARY / LP /
THE ALL HAPPENING ZOOT MONEY'S BIG ROLL BAND / AT KLOOK'S KLEEK / LP /
如月小春 KOHARU KISARAGI / 都会の生活 / LP /
CASINO MUSIC / JUNGLE LOVE / LP /


