(PYE / 7N 17668 / UNOFFICIAL RELEASE, REPRO / MEDIA:VG++ やや音揺れを感じる箇所あり 試聴でご確認ください / JACKET:)
オリジナル盤は激入手困難となるカルト的フリークビート・グループ、THE POETSの非公式ながら存在が嬉しい激レア7インチ音源!強靭なブレイクビーツ・ドラム+ファズ・ギターが唸る「LOCKED IN A ROOM」は界隈のサイケデリック・ガレージ/フリーク・ビート・コンピでも度々ピックアップされる、キラー・フリークビートな人気曲。クリスマス・バラード「ALONE AM I」をカップリング。
(US / EPIC / BN 26326 / 1967 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG+)
合唱歓迎!キラーなモッド・ストンパー「EVEN THE BAD TIMES ARE GOOD」!
THE CAPITOLSでお馴染みのMODクラシック「COOL GERK」カヴァー、ソフトロック/ソフトサイケ好きにもオススメな「JENNY’S ALL RIGHT」など、大充実の内容。US ORIGINAL盤!
(UK / SOUTHWEST / SWLP003 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
後にFIFTH AVENUE BANDの面々とWHITE HORSEを結成することになるビリー・ニコルスが1967〜1968年にかけてソロ名義で制作・録音したデモなどをたっぷり収録した未発表音源集。サイケデリック・ポップ〜ソフトロック〜ブルー・アイド・ソウルが絶妙な塩梅で練り込まれた一生モノの名曲「WOULD YOU BELIEVE」(コーラスはロニー・レーン、スティーヴ・マリオット)を筆頭に、イアン・マクレガン、ケニー・ジョーンズ、ビッグ・ジム・サリバン、ニッキー・ホプキンス、ジョン・ポール・ジョーンズといったIMMEDIATE界隈重要人物がバックアップしたサイケデリック・ポップな名曲を多数収録。
(JPN / ODEON / OR-1192 / 45 RPM, SINGLE, MONO, ¥330 BLACK / FEB 5, 1965 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
チャック・ベリー「ロック・アンド・ロール・ミュージック」カヴァー!「エヴリー・リトル・シング」をカップリングした日本盤7インチ!330円表記盤!
(UK / EMI / EMI 2894)
BRINSLEY SCHWARZ前身!NICK LOWEも在籍+プロデューサーであるMARK WIRTZの魔法がかかった英国サイケデリック・ポップ4曲入り45回転7インチ!
BRINSLEY SCHWARZを中心にNICK LOWEらが学生時代に結成したSOUNDS 4+1から発展したとされ、2NDシングルからはNICK LOWEも在籍(1STシングル制作時には不在)、後に脱退→VANITY FAREに加入するBARRY LANDEMANが鍵盤・ソングライティングも担当、後期にはBOB ANDREWSも加入し、後にパブ・ロック代表格バンドBRINSLEY SCHWARZへと発展することになる60’Sサイケデリック・ポップ・バンドの1STシングル+2NDシングル(MARK WIRTZプロデュース期)をコンパイルした7インチ。心地よくメロディアスなサイケデリック・ポップであり英国ソフトロックとして素晴らしい「RUMOURS」に、オルガンが効いたワルツ調の「LADY ON A BICYCLE」、KEITH WEST(!)とKEN BURGESSが作曲し、後にTOMORROWでもレコーディングされている「SHY BOY」、BRINSLEY SCHWARZ作曲の「AND SHE CRIED」も含む4曲を収録。
(UK / CBS SPECIAL PRODUCTS / WB 735)
(FRA / EVA / 704 M / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
モッド・ガレージ・サイケ・クラシック「I CAN ONLY GIVE YOU EVERYTHING」含む4曲を収録した7インチ!
1990年の再発盤/MC5、RICHARD HELL & THE VOIDOIDS、THE STAIRSなど、数々の歴史的名演カヴァーでもお馴染み、冒頭の焦げ臭いギター・リフだけでカーッと胸が熱くなるモッド・ガレージ・サイケ/ガレージ・パンク人気曲「I CAN ONLY GIVE YOU EVERYTHING」を収録。さらに「BEING ‘EM ON IN」、「CALL MY NAME」、「MYSTIC EYES」を含む全4曲を収録した7インチ。
(ABKCO / 8909-1 / MEDIA:SEALED / JACKET:SEALED)
「BYE BYE JOHNNY」、「MONEY」、「YOU BETTER MOVE ON」、「POISON IVY」の4曲を収録した7インチ!
(GER / HIT-TON SCHALLPLATTEN / HT 300102 / 1967 / MEDIA:VG スレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:VG 縁割れ 破れ)
ブリティッシュ・ビート名作!7インチ!
THE MARK IVを前身とし、THE WHOのセカンド・ギターとしてスカウトもされるほどのギタリスト=エディー・フィリップスを擁し結成、本国イギリスよりもドイツで人気を得ていたフリーク・ビート/ブリティッシュ・ビート・バンド名作。敏腕シェル・タルミーをプロデューサーに迎え、鮮やかなビート・サウンドを紡いでいます。ピクチャー・スリーヴ付きのGERMANY ORIGINAL盤7インチ。「TOM TOM」、「NIGHTMARES」をカップリング。
(US / UNITED ARTISTS / UAS 5175 / 1968 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
TRAFFIC、THE SPENCER DAVIS GROUP、アンディ・エリスンらが音楽を担当した『茂みの中の欲望』サントラ!
1968年に公開映画『”HERE WE GO ROUND THE MULBERRY BUSH』(邦題『茂みの中の欲望』)サントラ。THE SPENCER DAVIS GROUPが8曲(制作中にスティーヴ・ウインウッドが脱退し、7曲はスティーヴ・ウインウッド脱退後となるオリジナル・アルバム未収録音源)、TRAFFICが3曲、JOHN’S CHILDRENのアンディ・エリスンが1曲を演奏しています。TRAFFICが歌うタイトル曲「HERE WE GO ‘ROUND THE MULBERRY BUSH」にはじまり、THE SPENCER DAVIS GROUPは泣きメロ・ソフトロック的な「JUST LIKE ME」に「TAKING OUT TIME」、ソリッドな魅力が詰まった「LOOKING BACK」、パーカッション+オルガンが弾けるモッド・ガレージ・インスト「WALTZ FOR CAROLINE」もヒップです。
TRACKLIST
A1 TRAFFIC– HERE WE GO ‘ROUND THE MULBERRY BUSH
A2 THE SPENCER DAVIS GROUP– TAKING OUT TIME
A3 THE SPENCER DAVIS GROUP– EVERY LITTLE THING
A4 THE SPENCER DAVIS GROUP– VIRGINALS DREAM
A5 TRAFFIC– UTTERLY SIMPLE
A6 ANDY ELLISON– IT’S BEEN A LONG TIME
B1 THE SPENCER DAVIS GROUP– LOOKING BACK
B2 THE SPENCER DAVIS GROUP– PICTURE OF HER
B3 THE SPENCER DAVIS GROUP– JUST LIKE ME
B4 THE SPENCER DAVIS GROUP– WALTZ FOR CAROLINE
B5 THE SPENCER DAVIS GROUP– POSSESSION
B6 TRAFFIC– AM I WHAT I WAS OR WAS I WHAT I AM
(US / MCA / MCA2-11005 / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- エンボス加工インナースリーヴ/ブックレット付き)
キース・ムーンの死後に公開された、1965年のデビューから1978年までのバンドの歴史を総括した同名ドキュメンタリー映画のサウンド・トラック。1967年のTVコメディ・ショウ『スマザーズ・ブラザーズ・ショー』での「MY GENERATION」、ウッドストックでの伝説のライヴ・パフォーマンスなど、1964年から1978年までの数々の伝説的なパフォーマンス音源を収録。
(UK / COLUMBIA / DB.7428 / 1964 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:)
代表作にして、オルガン・モッドR&Bヴォーカルの金字塔!「PREACH AND TEACH」をカップリングした7インチ!
MONGO SANTAMARIAが1963年に録音・発表した楽曲「YEH YEH」を軽妙洒脱にカヴァー。「PREACH AND TEACH」をカップリングした7インチ。
(UK / STARLINE / REGAL / SRS 5002 / 1E 048 ◦ 90507 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
モッド・クラシックなキラー・カヴァー多数の1964年録音!
「GET ON THE RIGHT TRACK, BABY」(TITUS TURNER)に始まり、フロア・シェイカー「LET THE SUNSHINE IN」(TEDDY RANDAZZO)、「THE MONKEY TIME」(MAJOR LANCE)、「GIMME THAT WINE」(LAMBERT, HENDRICKS, & ROSS)、「GREEN ONIONS」(BOOKER T. AND THE MG’S)など、モッド・クラシックなキラー・カヴァー多数。フリップバック/コーティング・ジャケット。
(UK / COLUMBIA / DB 7041 / 1963 / MEDIA:VG+ / JACKET:)
マージー・ビート・クラシック!「I LIKE IT」と「IT’S HAPPENED TO ME」をカップリングした7インチ!
(UK / FONTANA / TF 757 / 267 640 TF / 1966)
(JPN / PHILIPS / SFL-1160 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
多幸感溢れるポップ・サイケ大傑作!オリジナル・アルバムには未収録!
後にHUMBLE PIEを結成するピーター・フランプトンが在籍した60’Sグループ。オリジナル・アルバムには未収録ですが、バンドを代表する一曲として、ソフトロックやTHE FOUNDATIONSなどが好きな方にオススメしたい多幸感溢れるポップ・サイケ名曲です。80年代にはトレイシー・ウルマンもカヴァーしています。「I CAN FLY」をカップリングした日本盤7インチ。
(UK / FONTANA / TF 535 / MEDIA:VG 見た目ほどは音に出ない印象ですがスレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:)
ドラム・ブレイク入り!DE LA SOUL「MY BROTHER’S A BASEHEAD」ネタにもなったブリティッシュ・ビート/モッド・クラシック7インチ!
ソロとしても活躍するウェイン・フォンタナと10CCのエリック・スチュアートが在籍したブリティッシュ・ビート・バンド。「GAME OF LOVE」の冒頭にはドラム・ブレイク入り。DE LA SOUL「MY BROTHER’S A BASEHEAD」ネタにもなりました。
(JPN / PHILIPS / SFL-1130 / 1967 / MEDIA:VG〜VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG 折れ跡 経年シミ スレ)
デイブ・ディー・グループ「ザバダク」日本盤7インチ!
DAVE DEE GROUPの1967年シングル。アフロ・パーカッションを取り入れたみずみずしいブリティッシュ・ビート/ハーモニー・ポップ。「THE SUN GOES DOWN」をカップリングした日本盤7インチ。
(JPN / ODEON / OR-2194)
(UK / SCOOP 33 / 7SR 5034 / MEDIA:EX- / JACKET:EX)
コブシ突き上げて合唱したいガレージ・ストンパー大名曲「EVEN THE BAD TIMES ARE GOOD」を筆頭に、代表作6曲を収録した嬉しい7インチ!
TRACKLIST
A1 HERE COMES MY BABY
A2 ME & MY LIFE
A3 SILENCE IS GOLDEN
B1 EVEN THE BAD TIMES ARE GOOD
B2 CALL ME NUMBER ONE
B3 WORDS
(UK / POLYDOR / 56729 / UNOFFICIAL RELEASE)
(US / CAMEO / C-377 / 1965 / MEDIA:VG++ ラベル片面にスタンプ / JACKET:)
ブリティッシュ・ビート/ハーモニー・ポップ・トリオ!
JOHN CARTER、KEN LEWIS、PERRY FORDの3人作によるIVY LEAGUEの1965年発表シングル。モッド・ハーモニー・ポップといった趣の「TOSSING AND TURNING」に「GRADUATION DAY」とのカップリング。
(US / LONDON / 45-LON 9637 / 1963)
(US / EPIC / 5-10989 / 1973)
(US / EPIC / BN 26563 / 1970)


中尾ミエ MIE NAKAO / 恋のシャロック SHAROCK / シャロック NO.1 / 7" /
