(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-143 / MEDIA:M / JACKET:M)
2022年再発盤/最先端で海外のシーンとも共鳴しつつ、カテゴライズ不能+唯一無二のサウンドを探求・具現化し続けていく、ceroの2015年発表作3RDアルバム。12インチ・シングルとしてカットもされた「SUMMER SOUL」に、アルバム制作にあたって大幅なリアレンジが施された「YELLOW MAGUS (OBSCURE)」に「ORPHANS」、A TRIBE CALLED QUESTの「ELECTRIC RELAXATION」を意識して3小節ループのトラックを使った「TICKTACK」、阿佐ヶ谷の同名店名を冠した「ROJI」などを含む全13曲収録。一十三十一、MC. SIRAFU、あだち麗三郎、オラリー、松井泉、厚海義朗らが演奏参加。
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-085 / 2017)
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-123 / 2020 / MEDIA:SEALED / JACKET:SEALED シュリンクにハイプステッカー)
男たちのリアルとロマンが詰まった汗だくのメロウ・ソウル3RD!2020年のクラシック!
2017年リリースの『夜のすべて』以来となる3枚目、結成10周年のタイミングでリリースされたフル・アルバム。キャッチーさは残したままよりメロウかつゴスペルライクな方向を突き詰めた新機軸「同じ夜を鳴らす」で幕を開け、続く「朝やけのニュータウン」でも大胆にトラップのリズムを生バンドに取り込み、思い出野郎流に見事に昇華。ラテン~チカーノ・ソウル・フィーリングな「繋がったミュージック」から、心地よいブリージン・ディスコ「ウェザーニュースが外れた日」、トロピカル・ディスコ「周回遅れのダンスホール」と怒涛のダンス・チューンで畳み掛け、キューバでのフィールド・レコーディングをチープなリズムマシンにのせた「INTERLUDE (HAVANA)」からアルバムは一気に加速。日増しに悪くなってゆく世の中と過去の歴史に真摯に向き合うヴォーカル高橋一氏のリリックが胸をえぐるハード・アフロ・ナンバー「それはかつてあって」からのビタースウィートなダンスフロア賛歌「夜明けのメロディ」、アルバム表題曲にもなっている極上のソウル・アンセム「灯りを分けあおう」、思い出野郎らしさ溢れるシンガロング・ナンバー「結局パーティーは続く」でピークを迎えたアルバムは同名映画をモチーフとした哀愁溢れる「パラダイスの夕暮れ」でしっとりと幕を下ろします。ソウルフルかつ哀愁溢れる歌心と実直で胸を打つ演奏が聞き所満載の全12曲。写真家・平野太呂氏が撮影したジャケットはCDからLP用にモデルチェンジされています。2020年のクラシック!
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-004 / 2003 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ)
YOUR SONG IS GOOD代表作!ホットでパンチの効いたカリビアン・ダンス・ナンバー!
バンドのトロピカルなイメージを象徴する一曲であり、カクバリズムの躍進を決定的なものとした通算3枚目の7インチ・シングル。キャッチーなコーラス・フックでお馴染みのオルガン・ソウル・ストンプ「SWEET SPOT」をカップリング。
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU113 / 2020 / MEDIA:SEALED / JACKET:SEALED)
さらに覚醒感・開放感漲る2020年シングル!
ついに、といった具合にカクバリズムからリリースされた2020年作。これまでのプリンスらを踏襲したスタイルはもちろんのこと、より覚醒感・開放感に溢れたアプローチにハッとさせられます。「I WANNA BE YOUR STAR」、BUGGLESを彷彿させる「意味不明な論理・方程式」両面ともポップ・ソングとして、ミュータント・ファンクとしてすさまじいです。エンジニアは渡辺省二郎。PVCスリーヴ特有の盤ヤケ/ヒート・ダメージが見受けられる場合がございますが未開封品のためご了承ください(試聴音源は別盤からの録音となります)。
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-087 / 2018 / 45 RPM / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
_
最先端で海外のシーンとも共鳴しつつ、カテゴライズ不能+唯一無二のサウンドを探求・具現化し続けていく、ceroの2018年発表作4THアルバム『POLY LIFE MULTI SOUL』期の12インチ。前作『OBSCURE RIDE』を経て、よりアフリカ音楽やブラジル音楽、現在進行形のビート・ミュージック、クロスオーヴァー・ジャズなどを自分たちのものに昇華されています。「WATERS (ORIGINAL)」、アルバム未収録の「WATERS (SAUCE81 REMIX)」を収録した12インチ。アートワークは北山雅和氏が手掛けています。
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-091 / 2018)
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-093 / 2018)
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-083 / 2017)
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-047 / 2011)
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-053 / 2013)
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-105 / 2019)
(JPN / MAGICAL DOUGHNUTS / MDR0010 / 2020)
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-095 / 2018)
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-042 / 2010)
(JPN / KAKUBARHYTHM / KAKU-012 / 2005 / スレ)
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-081 / 2017)
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-001 / 2001 / カードなし 経年色褪せ)
(JPN / カクバリズム KAKUBARHYTHM / KAKU-017 / 2006)


YOUR SONG IS GOOD / SUPER SOUL MEETIN' / SWEET SPOT / 7" /