(US / 20TH CENTURY FOX / 6700 / 1968 / MEDIA:EX- ラベルに書き込み / JACKET:)
SLY STONEことSYLVESTER STEWARTも在籍していたTHE ROYAL ACESのメンバーでもあった、JESSE JAMESの1968年発表のシングル。パンチの効いた貫禄あるヴォーカルを聴かせてくれます。「THANK YOU DARLIN’」、「BRING MY BABY BACK」をカップリングした7インチ。
(US / DUKE / 427 / 1968 / MEDIA:EX- / JACKET:)
FEMALE MOD R&Bクラシック!
BUDDY LAMPのバック・コーラスを務めた三人娘。自身名義では7インチ4枚を残したのみで活動を終えてしまった彼女たちのファースト7インチ。「A WOMAN WITH THE BLUES」、「I THOUGHT IT WAS ALL OVER」をカップリング。「I THOUGHT IT WAS ALL OVER」はSOUL FROM THE VAULTS監修のV.A.『A DEEP DIP INTO TEXAS SOUL VOL. 2 』やRED ONIONのV.A.MORE RELATIVE SOUL『MORE RELATIVE SOUL』にピックアップされました。イギリスではSUEレーベルからのリリースでした。US ORIGINAL盤!
(US / DCP INTERNATIONAL / DCP 1001 / 1964)
(US / BOTANIC RECORDS INC / B-1002 / 1968 / PROMO / MEDIA:EX- ラベル片面に剥がれ / JACKET:)
7インチ・オンリー!ファンキー・ソウルなGARY (U.S.) BONDSの7インチ!
「NEW ORLEANS」や「QUARTER TO THREE」でお馴染みな、ロックンロール・オリジネイターGARY (U.S.) BONDS。LEGRAND時代のオールディーズ・ヒットなイメージを覆す、JERRY WILLIAMS JR.プロデュースの熱いファンキー・ソウル「I’M GLAD YOU’RE BACK」、「FUNKY LIE」をカップリングした7インチ。
(US / ANTLER / 4017 / 1961 / PROMO / MEDIA:EX- / JACKET:)
愛くるしいガールズ・ドゥーワップ!
THE CADETSのメンバーであり2人の兄でもある、AARON COLLINSが手掛けたガールズ・ドゥーワップ。「MCGOO CAN SEE」、「I HEARD VIOLINS」をカップリングした7インチ。ソングライターにして、THE PLATTERSを世に送り出した敏腕マネージャーとしても活躍したBUCK RAMが主宰したレーベルANTER RECORDS, INC.から。
(US / CREST / 45-1051 / AUG 1958 / MEDIA:VG++ ラベル片面に書き込み・ステッカー / JACKET:)
CREST印のノヴェルティ・ロックンロール!ホットロッド系コンピにも常連の「THREE CARBURETORS」と、よりアッパーな「SMOKE! SMOKE! SMOKE! (THAT CIGARETTE)」をカップリングした7インチ!
「THREE CARBURETORS」はV.A.『CHROME, SMOKE & FIRE – A COMPILATION OF HOT ROD MUSIC BY ROBT. WILLIAMS』、V.A.『TALK ABOUT A PARTY / THE CREST RECORDS STORY』、V.A.『SO-CAL SPEED SHOP’S HOT ROD CLASSICS』など、ホットロッド系コンピにも多数ピックアップされる、カルトながら人気の楽曲。「THREE CARBURETORS」をカップリングした7インチ。
(US / KING / 45-5739 / 1963 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください ラベル片面に書き込み / JACKET:)
めちゃくちゃパワフルなホーン+オルガンが暴れる重厚インスト「CHOO-CHOO」!
「PRISONER OF LOVE」とのカップリングとなる7インチ。
(US / VOCALION / VL 73880 / 1969 / スレ 底抜け)
(JPN / THINK! / MEDIA:EX / JACKET:)
オブスキュア/レア・ブルース7インチをコンパイルしたV.A.『DO THE BLUES 45S! VOL. 2 -THE ULTIMATE BLUES 45S COLLECTION』の発売を機に制作された非売品のノヴェルティ7インチ。オリジナル盤7インチは1952年にALADDINから発表された、激レア・ハーモニカ・ブルースの特大傑作PAPA LIGHTFOOT HIS HARMONICA, AND HIS ORCHESTRA「JUMPIN’ WITH JARVIS」、裏面は1959年にSUNCOASTから放たれたマイナー・シングルFLASH TERRY AND HIS ORCHESTRA「SHE’S MY BABY」 を収録。近年もKOKO MOJO監修V.A.「KNOCKDOWN (AND LUBRICATE THE GEAR)」でもピックアップされたウェストコースト産ブルースの鬼キラー・チューンです。
(UK / PICCADILLY / 7N.35359 / 1967 / MEDIA:VG++ ラベル片面に書き込み / JACKET:)
汗だくのモッド・ノーザンソウルTHE C.O.D.’S「MICHAEL」カヴァー!裏面「(I GOTTA) HOLD ON TO MY LOVE」も熱い!
(US / PARKWAY / P-867 / 1963 / スレ多いため試聴でご確認ください ラベル片面に書き込み)
(US / ROULETTE / R-4488 / 1963 / スレあるため試聴でご確認ください)
(US / JUBILEE / 45-5636 / 1968 / PROMO / MEDIA:VG+ ラベル片面に書き込み / JACKET:)
BOBBY WOMACKの兄弟グループ、THE WOMACK BROTHERSとしてもお馴染みなTHE VALENTUNOSがJUBILEEに残したタフなノーザンソウル!
RHINO CUSTOM PRODUCTS監修のV.A.『RIGHT ON NOW! THE SOUNDS OF NORTHERN SOUL』でもピックアップされました。両面同曲のプロモ7インチ。
(US / ROULETTE / GG-63 / MEDIA:EX- / JACKET:)
心踊るパーティー・ドゥーワップ+泣きのスロウ・バラード・カップリング!
アメリカン・グラフィティ』での「HEART AND SOL」でお馴染みのTHE CLEFTONESによる、抜群にキャッチーなパーティー・ドゥーワップ「WHY YOU DO ME LIKE YOU DO」、THE HARPTONESの泣きのスロウ・バラード「THREE WISHES」をカップリングした7インチ。
(JPN / WARNER BROS. / P-1630 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
DON RALKE指揮の小粋で愛らしいエキゾチカ・ラテン・ロックンロール/ノヴェルティ・オールディーズ!
テレビ・ドラマ『77 SUNSET STRIP』でもお馴染み、KOOKIE役のEDWARD BYRNESと女優CONNIE STEVENSのデュエットで繰り広げられるエキゾチックでチャーミングなトラック。作詞作曲はアーヴィング・テイラー、演奏指揮はDON RALKE。WARREN BARKER「77 SUNSET STRIP」をカップリング。
(GER / POLYMEDIA MARKETING GROUP GMBH / 545 084-1 / 45 RPM / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 背抜け 天抜け)
FOR DJな最強ドラム・インストロ・クラシック/キラー・チューン3トラックを収録!
ドイツの同名TVシリーズ『DER KOMMISSAR (THE POLICE COMMISSIONER)』のテーマ曲であり、1969年発表のジャーマン・ガレージ・インストロ・キラー・チューンORCHESTER JOE JERKINS「DER KOMMISSAR」をはじめ、THE VENTURESやINCREDIBLE BONGO BANDらにもカヴァーされ、マッシュアップ・トラックなどでも多用されるジャングル・ドラムとギラギラ稲光ギターが絡み合ったSANDY NELSON「LET THERE BE DRUMS」、怒涛のドラム・アタックが豪雨のごとく降り注ぎ、中盤ではJIMI HENDRIX EXPERIENCE「THIRD STONE FROM THE SUN」のギター・フレーズも飛び出す、ロック・ドラムヒーローの必殺曲COZY POWELL「DANCE WITH THE DEVIL」(HYSTERIC EGO「WANT LOVE」ネタ)と、ドラム・ブレイク好き、サイケデリック・ファンキー・ロック/ジャズ・ロック好き必携の3曲!
TRACKLIST
A ORCHESTER JOE JERKINS– DER KOMMISSAR
B1 SANDY NELSON– LET THERE BE DRUMS
B2 COZY POWELL– DANCE WITH THE DEVIL
(US / SUE RECORDS INC. / SUE 11 / 1969 / MEDIA:EX- / JACKET:)
THE BEATLESもカヴァーした「KANSAS CITY」のオリジネイターとしてお馴染みの、ノースキャロライナ州出身の大御所R&Bシンガー。1962年に発表した自身の楽曲「LET’S STICK TOGETHER」のセルフ・カヴァー/フォロー・アップとなる一曲で、BOB DYLAN、CANNED HEATもカヴァーしたブルージーな名曲です。「LET’S WORK TOGETHER (PART I)」と「LET’S WORK TOGETHER (PART II)」 をカップリングした7インチ。
(US / PARKWAY / P-907 / 1964 / MEDIA:VG スレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:)
「HEY, BOBBA NEEDLE」はキャッチーなコーラス・フック+手拍子が弾ける、バウンシーなノヴェルティ・ポップ/ダンス・ナンバー。「SPREAD JOY」は「LA BAMBA」のようなラテン・ロックです。
(US / AMY / 813 / 1960)
(JPN / CBS / LSS-122)
(US / PARKWAY / P-849 / 1962 / MEDIA:VG++ ラベルに書き込み / JACKET:)
「LIMBO ROCK」カヴァー!”ポパイ”ダンスの定番「POPEYE (THE HITCHHIKER)」とのカップリング7インチ!
(UK / POPCORN / POPC-125 / 2013 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
KILLER POPCORN!両面とも強力な「ジェリコの戦い」カヴァー!
TRACKLIST
A JACKIE WILSON AND LINDA HOPKINS– JOSHUA FIT THE BATTLE OF JERICHO
B BIG MAYBELLE– JOSHUA FIT THE BATTLE OF JERICHO
(US / ACE / 2020 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
DR. JOHNの初期キャリア〜ニュー・オーリンズのルーツを堪能!
再発盤/DR. JOHN名義で大活躍する以前、スタジオ・ミュージシャンMAC REBENNACKとしてのキャリア初期のレコーディング・セッション音源をコンパイルし、1973年に発表されたアルバム。EARL KING、ALVIN ’RED’ TYLER、FRANKIE FORD、LEE DORSEYなど、錚々たるレジェンド達とのレコーディング・セッション音源を収録。「NEW ORLEANS」にはじまり、「STORM WARNING」から、「LITTLE BABY FACE THING」、「LET THE GOOD TIMES ROLL」、「CHICK-A WA WA」、「YOU KEEP DRAGGIN’ ME ON」など、NEW ORLEANS R&B好きならたまらない内容です。
(US / TRI-DISC / 110 / 1963 / MEDIA:VG++〜EX- 「BOUNCE AGAIN」に2回ほどプチ音が入るスレ・薄いクラックありのため試聴でご確認ください / JACKET:)
代表作「BOUNCE」の続編!FRED SMITHプロデュースの痛快アーリー・ソウル/リズム&ブルース!
前年リリースのヒット曲「BOUNCE」の続編として制作された1963年シングル。プロデュースはFRED SMITH。「A NEW DANCIN’ PARTNER」をカップリング。
(DENMARK / OFFICIAL / 3000 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
1988年の再発盤/GEORGE GOLDNERプロデュースのもと、GONEから発表された1958年作。”ハイディ・ハイディ・ハイディ・ホー”のコール&レスポンスで盛り上げる人気曲「MINNIE THE MOOCHER」は無数のヴァージョン/テイクがある中でもベストといえる仕上がり。「ST. JAMES INFIRMARY」、「SHE’S TALL, SHE’S TAN, SHE’S TERRIFIC」、「DON’T WORRY ‘BOUT ME」、「I’VE GOT THE WORLD ON A STRING」など、全10曲を収録。MAURI LEIGHTONとのデュエットを交えた「SWEETER THAN SWEET」も素晴らしいです。

