(JPN / KAMA SUTRA / LL-2448-KS / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)

DJ SHADOW、PEOPLE UNDER THE STAIRS、DILATED PEOPLES、FOUR TETなど使用例多数のクラシック・ドラム・ブレイクを搭載!日本盤7インチ!
ANNE MURRAY のフラワー・フォーク・ロックな傑作をカヴァーした、OCEANの代表作。ZIMBABWE LEGIT「DOIN’ DAMAGE IN MY NATIVE LANGUAGE (SHADOW’S LEGITIMATE MIX)」FOUR TET「AND THEN PATTERNS」など、サンプリング例も多数。「TEAR DOWN THE FENCES」とのカップリング。

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(US / RANWOOD / JET-2139 / 1971 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)

RANWOOD産ソフトロック・コーラス好盤!「リンダは恋人」日本盤7インチ!
DON RALKE、LARRY MUHOBERAC、RAY POHLMANらがバックアップしたRANWOOD産ソフトロック・コーラス。「LINDA, THE UNTOUCHABLE」と「YOUNG AT HEART」を収録した日本盤独自カップリング7インチ。「YOUNG AT HEART」はおそらくこの日本盤でしか7インチ・カットされていません。

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(JPN / LEE V CLEEF / LVC-6 / 1999 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)

54-71の初期音源を収録!1999年のオルタナティヴな地下音楽シーンの空気が詰まったLEE V CLEEFの10インチ・オムニバス!
なんといっても、佐藤ビンゴ氏(現VICE JAPAN代表)、国内屈指の最強ドラマーBOBO氏らが率いた、オルタナティヴで、アブストラクトで、ポストロックな伝説の人力ハードコア・ヒップホップ・バンド54-71のここでしか聴けない初期音源「IN THE FIFTH CORNER」を収録していることがポイント。冒頭に「NEW RALLY X」のSEを差し込んでしまったパラパラギャル「サンク・ハー」、LESS THAN TVとBISCUITの共同リリース・オムニバスV.A.『WHAT’S YA FAVORITE BISCUIT?』にも参加していた4.4やBARGAINのV.A.『FANTASY』にも参加していたPURR、NATSUMEN〜SSQ〜FARMERとしても活動する屋代祐己氏が在籍するSALADABARなど、他のバンドも単独音源を出していなかったり、ここでしか聴けないエクスクルーシヴな音源だったりと、1999年の地下音楽シーンに触れる上で重要な一枚です。白青スプラッター・ヴァイナル。イラストは友沢ミミヨ画伯!

TRACKLIST
A1 INCA NUISANCE CLASSICAL AFRO #9– ICE CHAI
A2 PURR– DOWN
A3 4.4.– PUSH KA PEE SHEE PIE
AA1 54-71– IN THE FIFTH CORNER
AA2 パラパラギャル– サンク・ハー
AA3 SALADABAR– BIGARROW

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(US / T-NECK / PZ 39240 / 1985 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)

ファンクからメロウ・グルーヴまで、サンプリング・ソース満載!一枚持っているだけで重宝します!
THE NOTORIOUS B.I.G.「BIG POPPA」から舐達麻「B.I.G hAppA」まで、サンプリング・ソースとしてもお馴染みの「BETWEEN THE SHEETS」に「THAT LADY」、J DILLA「WON’T DO」などでサンプリングされた「FOOTSTEPS IN THE DARK」、JAYLIB「STARZ」ネタでもある「FOR THE LOVE OF YOU」など、ファンクからメロウ・グルーヴまで、純粋な楽曲としての素晴らしさはもちろんのこと、サンプリング・ソースも満載。

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(US / BROWNSTONE / 45-4205 / 1972 / MEDIA:VG スレあるため特価「KEEP ON DOIN’ WHAT YOU’RE DOIN’」も試聴でご確認ください 「LET ME KNOW」はノイズ多 / JACKET:)

FUNK45クラシック!KEV-E-KEV & AK-B「KEEP ON DOIN」ネタ!
JAMES BROWNの相棒としてお馴染みBOBBY BYRDが放った7インチ・オンリーのファンク・クラシック。「KEEP ON DOIN’ WHAT YOU’RE DOIN’」、「LET ME KNOW」をカップリング。

 

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(JPN / CBS/SONY / SONG-80015 / 1968 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG+)

サイケデリックなスコティッシュ・フォークS.S.W.!BEASTIE BOYS「CAR THIEF」ネタの「HURDY GURDY MAN」日本盤7インチ!
BEASTIE BOYS「CAR THIEF」ネタの「HURDY GURDY MAN」、「TEEN ANGEL」をカップリングした7インチ。

¥1,580Add to cart
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(JPN / P-VINE / PLP7887 / MEDIA: SEALED / JACKET:SEALED 天抜け小)

H.B. BARNUMがプロデュース&アレンジを手掛けたデビュー・アルバム!「MIGHTY GREAT FEELING」はCREEPY NUTS「合法的トビ方ノススメ」ネタ!
「LOVE LAND」カヴァーやシスター・ファンク・クラシック「YOU」などで特に知られるソウル・ディーヴァ、SPANKY WILSONのデビュー・アルバム1969年作はプロデュース&アレンジををH.B. BARNUMが担当。「MIGHTY GREAT FEELING」はCREEPY NUTSが「合法的トビ方ノススメ」でサンプリング。しなやかなショウビズ・ヴォーカルとしての魅力に溢れたファンキー・ソウル「LOVE HAS ME BY THE HAND」、柔らかいホーンとストリングスを絡めためくるめくアレンジと美麗ヴォーカルがこみあげていくサイケデリック・ポップ・ソウル「THE OTHER GIRL」も素晴らしいです。P-VINEからの帯付リイシュー。

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(US / PRIDE / PR 1015 / 1972 / MEDIA:EX- / JACKET:)

ULTIMATE BREAKS & BEATS!サンプリング・ソースとしてもお馴染みのボンゴ・ブレイクビーツ・クラシック7インチ!
N.W.A「REAL NIGGAZ DON’T DIE」、3RD BASS「SOUL IN THE HOLE」など、サンプリング例も多数のブレイクビーツ古典「BONGO ROCK」(PRESTON EPPSのカヴァー)、「APACHE」直系、FATBOY SLIM「THE SOUND OF MILWAUKEE」、THE CHEMICAL BROTHERS「GET UP ON IT LIKE THIS (1997 RE-EDIT)」などでもネタにされる「BONGOLIA」ともにクラシック!

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(US / CAPITOL / 1976 / ST-11507 / MEDIA:SEALED / JACKET:SEALED パンチホール)

メロウ・フォーク・ロック/ハーモニー・ポップ名作!「ALL YOUR LONELY HOUR」の終盤にはドラム・ブレイク!
マサチューセッツのフォーク・ロック・バンド、ファースト・アルバム。「WHAT CAN I SAY」を筆頭に、みずみずしいハーモニーと心地いいアコースティック・サウンドが溶け合う爽快なフォーク・ロック名曲揃い。「ALL YOUR LONELY HOUR」の終盤にはドラム・ブレイクあり。NORBERT PUTNAMプロデュース。US ORIGINAL盤シールド!

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(JPN / CBS SONY / 07SP 775 / 1983 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)

PUFF DADDY FEAT. MASE 「CAN’T NOBODY HOLD ME DOWN」で引用された裏打ちトロピカル・ポップ/80’Sバレアリック・レゲエ「想い出のステップ」日本盤7インチ!
バレアリック耳にも◎な浮遊シンセも心地いい「BREAK MY STRIDE」は、BLUE LAGOONもカヴァーし、PUFF DADDY FEAT. MASE 「CAN’T NOBODY HOLD ME DOWN」でもフックに引用された裏打ちトロピカル・ポップ/80’Sレゲエな人気曲。「LADDER OF LOVERS」をカップリング。

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(US / RCA VICTOR / LSP-4275 / 1970 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 底抜け 縁割れ スレ)

ブレイク満載のサントラ!「SENTRIES CHARGE」はNITRO MICROPHONE UNDERGROUND「REQUIEM」ネタ!
AL HIRTとHUGO MONTENEGROが音楽を手掛けた、コメディ映画『VIVA MAX!』のサウンドトラック。「SENTRIES CHARGE」はMUROさんも『KING OF DIGGIN NO.6 – DIGGIN’ O.S.T.』にてセレクト、NITRO MICROPHONE UNDERGROUND「REQUIEM」でサンプリングもされました。ドラム・ブレイクが随所で飛び出す「SNEAKY LADY」や「AFTER MASS ON SUNDAY」など、全10曲を収録。

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