(GER / ENERGIE / 650 001 / 1982 / MEDIA:VG〜VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG+ 背抜け 天抜け スレ)
ジャーマン・ポップ・ネオロカ/パーティー・ネオ・スウィング最高峰!ネオアコ/ギターポップ好きにもオススメなファースト・アルバム!
「ROCKABELLA」がお馴染みですが、他もスルーしてはいけません!試聴は甘酸っぱく弾んだ「JUMPIN’ JIVE」、キュートな「SILVER MOON」、「MISERY」、「ABRACADABRA」をどうぞ。ネオアコ/ギターポップ好きにも大推薦。テープ補修がありますが歌詞インナースリーヴも付属します。GERMANY ORIGINAL盤!
(GER / MOONSHAKE / SHAKE 1 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ドラッギーな酩酊アシッド・ヘヴィ・サイケ!
SKY SAXONの遺作となった2009年発売の7インチ。THE SEEDS 名義の2007年録音「HALT!」、THE ROYAL FAMILY名義の2008 年録音「AMNESTY」をカップリング。
(UK / CBS / MORG T 1 / 1987 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 左辺に日焼け)
NENEH CHERRY「BUFFALO STANCE」の元曲!ソロ・デビュー前のNENEH CHERRYが歌うTHE WILD BUNCHリミックスはブリストル好き必聴!STOCK, AITKEN & WATERMAN仕事のUK SOUL/ニューウェイヴ・ディスコ名作!
雑誌『FACE』などで活躍していたフォトグラファーやスタイリストのチーム”BUFFALO”のCAMERON McVEYとJAMIE J. MORGANのデュオを、STOCK, AITKEN & WATERMANが手掛けた1987年作。注目すべきはB面の「LOOKING GOOD DIVING WITH THE WILD BUNCH」で、MASSIVE ATTACK前身=THE WILD BUNCHがリミックスを手掛けており、歌っているのはNENEH CHERRY。後にデビュー・シングルとして放つ「BUFFALO STANCE」の元曲となっています。スクラッチやキレのいいプロダクションも完璧です。「LOOKING GOOD DIVING (EXTENDED VERSION)」と、インスト「LOOKING GOOD DIVING WITH THE WILD BUNCH (INSTRUMENTAL)」を収録。UK ORIGINAL盤!
(EU / ELEKTRA / EKR 141 T / 7559-66450-0 / 1992 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
アルバム『APOLLO 18』期の名作12インチ!
「THE STATUE GOT ME HIGH」、「SHE’S ACTUAL SIZE (ALBUM VERSION)」、「I’M DEF」、「WHICH DESCRIBES HOW YOU’RE FEELING」の4曲を収録。
(UK / XL RECORDINGS / IMPOTENT FURY / IFXLS205 / 2005 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- インナースリーヴ付き)
SCARS「HORROR SHOW」のギターをネタ使いした、シューゲイズなサイケデリック・ビーツ「THE SHOUTY TRACK」7インチ!DIVINE SOUNDS「DO OR DIE BED STY」のアカペラ・ラップをサンプリングした「BABY BATTLE SCRATCH」はアルバム未収録!
(FRA / COOL SOUL / 001/1 / 2010 / MEDIA:VG++ / JACKET:EX-)
THEM「GLORIA」カヴァー!
ギター+ヴォーカル担当のJEAN-LUC JOSTONEと、ファルフィッサ・オルガン+ドラム担当のCHRISTINE XINEEGNYによるガレージ・パンキッシュなデュオ・ユニットの2010年作。「ACROSS THE RIVER」、「UNDERGROUND MON AMOUR」も含む3曲を収録した7インチ。
(JPN / SCHOOL / MIDI INC. / MIS-2 / 1985 / 見本盤 PROMO / MEDIA:EX / JACKET:EX)
坂本龍一+THOMAS DOLBY!アレンジ+アート・ディレクションで立花ハジメも参加したソリッドなエレクトロ・ダンス・チューン!
(UK / MCA / BOU 1 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
元JAZZATEARS!IAN BROUDIEプロデュースの泣けるスコティッシュ・ネオアコ名作!
ポストカードからデビューするはずだったという逸話もあるスコットランドのネオアコ/ポストパンク・バンドJAZZATEARSを一度離脱したPAUL QUINNが出戻り→BOURGIE BOURGIEへとバンド名義を変えてのリリースとなったファースト7インチ。チェロや鍵盤とのドラマティックな絡みが印象的な「BREAKING POINT」、「APRÉS SKI」も英国ならではの陰りときらめきが同居した名曲です。イラストはALTERED IMAGESやSPANDAU BALLET、GANGWAYなどのジャケットも手掛けているDAVID BAND。
(JPN / SPICE OF LIFE / SOLR-003 / 1996 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
後にはBANDWAGON、現在はATATAとして活動する奈部川光義氏を中心とした横浜メロディック・パンク・バンドの単独名義ファースト7インチ。ツイン・ギターというバンド編成ならではのオクターブ・ギター+ブリッジ・ミュートを多用したメロディアスなフレーズの絡み合い、エモーショナルなコーラス・ワークと勢い溢れるアレンジは界隈のバンドの中でも飛び抜けたセンス/サウンドでした。スカ・パンクな裏打ちも飛び出す「TRY AGAIN」に始まり、疾走感たっぷりの「NEVER ALONE」、V.A.『SUPER SONICS』収録ヴァージョンとは別テイクとなる「MELODY」、泣きメロでこみあげ倒す「I KNOW WHAT IS ON YOUR MIND」という、捨て曲のない彼等の楽曲中でも特に素晴らしい仕上がりの4曲。SPICE OF LIFEが発表したメロディック・パンクの聖典といえるコンピレーションV.A.『SCUM』・V.A.『SOMETHING ELSE』に続く、レーベル第三弾(単独作品としては第一弾)となるリリースSOLR-003でした。
(JPN / CAPTAIN TRIP / CT-703 / 2006 / 33 ⅓ RPM / TRANSPARENT / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
AOR〜CEMENT WOMEN、ONNA、WHITE HEAVEN、MARBLE SHEEPとして活動する松谷健氏によるギター・サウンド・プロジェクト。中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)と共に作り上げたエクスペリメンタル・ドローン7インチ。「GUITAR FOR PENETRATION」((試聴1,試聴2)、「GUITAR FOR RETURN」(試聴3)をカップリング。ラベル片面に手書きナンバリング入り。
(UK / FORMATION / TRUTH 1 / WEA / 24-9791-7 / 1983 / 書き込み)
(JPN / FASTCUT / FCEP 006 / 2008 / スレ)
(UK / WARP / WAP 50 / 1994)
(JPN / CBS/SONY / 22AP 3400 / 1987 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- インサートに経年シミ)
ACID JAZZ前夜のキラー・ジャズ・ダンス!
ポール・ウェラーとミック・タルボットがバックアップ、ということでTHE STYLE COUNCIL好きも必聴のジャズ・ダンス・コンボ。高揚感を煽るコーラス・アレンジも巧みな80’Sスウィング・ジャズの大傑作「OOH! THIS FEELING」、そしてSTEVIE WONDER「ANOTHER STAR」のスリリングなラテン・ジャズ・カヴァー。キラーです。
(US / SIDEWALK / ST-5919 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ファンキーでサイケデリックなバイカー・サントラ人気盤!SHOWBIZ & A.G.「NEVER LESS THAN ILL」ネタにもなった「HOGIN’ MACHINE」収録!
再発盤/巨匠LES BAXTERが音楽を手掛けてTOWER傘下のSIDEWALKに残された、1969年モーリー・デクスター監督映画『HELL’S BELLES』サントラ。SHOWBIZ & A.G.「NEVER LESS THAN ILL」〜RZAプロデュースのGHOSTFACE KILLAH FEAT. JADAKISS「RUN」などのネタにもなった「HOGIN’ MACHINE」を筆頭に、EMINEM「INFINITE」、MF DOOM「FIG LEAF BI-CARBONATE」、DJ KRUSH「A WHIM」、TOWA TEI「BATUCADA」など、コチラもサンプリング例多数のタイトなドラム・ブレイクを収録した「HOT WIND」、「DAN’S THEME」や「CHAIN FIGHT」など、全編に渡ってグルーヴィーなアレンジ、ファズ・ギターやハープが炸裂した好内容盤。
(GER / PORK PIE / EFA 05647-1 LP / 2003 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
「M*A*S*H – SUICIDE IS PAINLESS」や「ROCKY」などをスカ/ロックステディ・カヴァー!
ネオスカ名門PORK PIEから。『チャーリーズ・エンジェル』、『ロッキー』、『ロシアより愛をこめて』、『007』、『MASH』など、TV〜映画音楽のテーマをひたすらカヴァーする名企画。「RUN PUSSY CAT (DUB VERSION)」、「BAYWATCH – I’M ALWAYS HERE (BERLINCITY VERSION)」を収録した5インチ・アナログ付き。
(JPN / UNIVERSAL / MVJH-4 / 1997 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
hide、TOWA TEI、STEREOLAB、BUFFALO DAUGHTER、ALEC EMPIRE、KEN ISHII、BISらによるリミックス盤!アートワークはKOZIK!
TRACKLIST
A1 WONDER WINE (SWEET ROBOTS MIX)
A2 WIND YOUR SPRING (BIS MIX)
A3 MAGIC JOE (KEN ISHII MIX)
A4 KEEP ON ROCKIN’ (ALEC EMPIRE MIX)
B1 TOWER OF THE SUN (HIDE MIX)
B2 HOT CHOCOLATE (STEREOLAB MIX)
B3 BUDDHA’S FACE (BUFFALO DAUGHTER MIX)
B4 E.S.P. (SHONEN KNIFE FEATURING BISON BROTHERS MIX)
(JPN / WARNER BROS. / P-11575 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 取り出し口内側にテープ跡)
ガールポップ・クラシック!森高千里「HEY!犬」へ与えた影響も絶大!?な「JOHNNY GET ANGRY」収録の代表作!
麗しのジャズ・スタンダードから溌剌としたポップスまで、みずみずしく歌いこなすJOANIE SOMMERSの1962年作。明るく魅力的な歌声と、軽快なロックンロール調のサウンドで彼女の代表作として知られるところの「内気なジョニー」こと「JOHNNY GET ANGRY」はコロコロと転がるピアノ・フレーズ、間奏のカズー・パートも印象的。2014年にはLAKUTISが「TOO ILL FOR THE LAW」でサンプリングしていました。ブロードウェイ・ミュージカル『BYE BYE BIRDIE』でお馴染みの「ONE BOY」はDON RALKEによるキレのいいストリングス・アレンジが秀逸。 手拍子弾ける「I NEED YOUR LOVE」、弘田三枝子もカヴァーした「恋のレッスン」こと「IF YOU LOVE HIM」、映画『避暑地の出来事』より「THEME FROM A SUMMER PLACE」、「WHEN THE BOYS GET TOGETHER」や80年代には、つちやかおりにもカヴァーされた「MEMORIES, MEMORIES」なども含む、全16曲を収録。
(US / IMPERIAL / LP-12351 / 1967)
(SPAIN / MUNSTER / MR021 / 1992 / 45 RPM / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
元ZINCPIRITHIONEメンバーらによる90’Sスパニッシュ・インディーロック!ブリット・ポップ〜ネオアコ/ギターポップ好きにも!
80年代にはスパニッシュ・ニューウェイヴ/シンセポップ・ユニットZINCPIRITHIONEとして活動していたTONY NOGUERAとXAVIER ESCUTIAらによるインディー・ロック・バンド。2NDシングルとなる4曲入り12インチ。試聴は「MISERABLE DAY」、「ROWS OF EYES」、「TWEETY BIRD TATTOO」、「RUNNING AFTER DOGS (AFTER MAKING LOVE)」の順です。インサート付き。
(UK / PLAY HARD / DEC 18 / 1989 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
C86好き必聴!マッドチェスター/インディーダンス好きもスルー厳禁なラスト・シングル!
NMEの歴史的コンピレーションV.A.『C86』にも参加する、英国はグロソップのネオアコ/ギターポップ・バンド。CREATION〜MAGNETからPLAY HARDへレーベル移籍後のラスト・シングル。「DECIDE」、「HARD ON」、「THE GROOVE」の3曲を収録した12インチ。オリジナル・アルバムには未収録です。UK ORIGINAL盤!
(UK / BIG BEAR / BEAR 32 / 1990 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- シール跡)
最高!THE STARGAZERS、THE CHEVALIER BROTHERS〜吾妻光良 & THE SWINGING BOPPERS好き直撃のNEO SWING / NEO JIVE名作!
掛け合い満載の「TRAIN KEPT A-ROLLIN’」(TINY BRADSHAW)、ボンゴ弾ける「BONGO BOOGIE」(LUCKY MILLINDER)、「MR. BLUES IS COMMING TO TOWN/ OH BABE」など、盛り上がり必至。PEGGY LEEやMARK MURPHYなどのヴァージョンでもお馴染みのポップコーン人気曲「WHY DON’T YOU DO RIGHT?」も艶かしく仕上げています。ラストを締めくくる「DRINKIN’ WINE SPO-DEE-O-DEE」(“STICK” MCGHEE AND HIS BUDDY)まで大充実のパーティー盤。UK ORIGINAL盤!
(JPN / EASTWORLD / EWS-81332 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
加藤和彦がプロデュースを手掛けた1980年のザ・ベンチャーズ!2 TONE、テクノポップ、ニューウェイヴ好き必聴の日本企画盤!
バンドの長いキャリア史上でも珍盤的位置ながら内容のクオリティから熱烈支持もされる日本独自企画の1980年作。「GOLD FINGER」や「WASHINGTON SQUARE」などのお馴染みの楽曲に加えて、「MUSHUKU」(坂本龍一)、「OCTOPUS TREE」(細野晴臣)、「SURFIN’ U.S.S.R.」(鈴木慶一)、「MECCA」(今井裕)、アルバム『音楽殺人』でセルフ・カヴァーされる「スイミング・スクールの美人教師」(高橋幸宏)、加藤和彦ソロ名義でも発表された「SALTY DOG」(加藤和彦)など、錚々たる面々作曲のナンバーをニューウェイヴ+スカなアレンジでプレイ。初期2 TONE〜テクノポップに通ずる面白さ、痛快さが詰まっています。「二人の銀座」をリメイクした「GINZA SKA」、「PIKE」(ヒカシュー)なんかも◎!
(UK / SUNDAY BEST RECORDINGS / SBESTS69 / DEC 15, 2008)
(US / SYMPATHY FOR THE RECORD INDUSTRY / SFTRI 115 / SWEET VIRGINIA / SWEET VA 001 / 1991)


THE FRIENDS OF DISTINCTION / LOVE SHACK (OPENED UP A SHOP) PART I / PART II / 7" /
THE RESIDENTS / RUSHING LIKE A BANSHEE / 7" /