(UK / SPEEDY WUNDERGROUND / SW037 / 2021 / MEDIA:EX- / JACKET:手書きナンバリング入りカンパニー・スリーヴ)
(FINLAND / KILLER / KILL 001 / 1989 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
(UK / ZE / ISLAND / WIP 6756 / 1982 / MEDIA:VG++ / JACKET:EX-)
ファンカラティーナ/ミュータント・ディスコ・クラシック!7インチ!
タイトで軽快なギター・カッティング+THE COCONUTSのコケティッシュな魅力が濃縮された「TABLE MANNERS」とのカップリング。
MID 90’S TOKYO MODシーンを語る上で欠かせないLOVIN’ CIRCLEからリリースの7インチ!
東京モッズシーンの牽引者=黒田学氏主宰のレーベルLOVIN’ CIRCLEより、モッド・カルチャーを軸にシーンの重要人物が多数参加したコンピレーションV.A.『LOVE & HATE』からの7インチ第三弾。島田正史氏(FREEDOM SUITE, NORTHERN BRIGHT, GRENFELLE, MELLOW FELLOW, SEEEK ME DARLING)を中心に、パーカッションで松田 “CHABE” 岳二氏(NEIL & IRAIZA, CUBISMO GRAFICO, LEARNERS)、ターンテーブルでTSUTCHIE氏(SHAKKAZOMBIE)も参加するSOUL MISSIONは「BOY IN THE FISH EYE <MIDNIGHT SIX MIX>」を、モッズ・シーンの重鎮MANABU K. DOVEこと黒田マナブ氏を中心に、ドラムで和田卓造氏(STUDIO APES, WACK WACK RHYTHM BAND)、キーボードで堀江博久氏(NEIL & IRAIZA)も参加したI-SPYは「NANIMOKAMO」を、アンディ平山氏率いるEMOTION!「IT’S FOR FREE」も含む全3曲を収録。
A SOUL MISSION– BOY IN THE FISH EYE <MIDNIGHT SIX MIX>
(US / INGROOVES / NOV 23, 2018)
(UK / OPTIC NERVE / ON407 / WHITE / MEDIA:EX / JACKET:EX)
ゴシック/ポストパンク、ネオアコ好きも必聴の哀愁入り混じるリヴァプール・サウンド!入手困難となっている1981年作の嬉しい豪華仕様リイシュー!
1981年にROXからリリースされたオリジナル盤7インチは入手困難な状況が続く、BLACKのファースト7インチ。後に「WONDERFUL LIFE」をヒットさせるCOLIN VEARNCOMBEによるリヴァプール産ユニットの極初期形態で、ECHO & THE BUNNYMENとネオアコを繋ぐような、はたまた闇落ち/ゴシック化したTHE SMITHSとでも言うべきサウンドがやはり素晴らしいです(THE SMITHS以前の1981年作ですが)。コレクターを泣かせると同時に歓喜させ続けているOPTIC NERVE RECORDINGS / OPTIC SEVENSからのリイシュー。ホワイト・ヴァイナル/ポスター/ポストカード付き。
(JPN / APC / A.P.C. 019 / 2002)
(FRA / POLYDOR / 837 355-1 /1988 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
テクノポップ・アイドル1988年作!
MODERN GUYの中心人物にして、LIZZY MERCIER DESCLOUXの2ND『MAMBO NASSAU』にも大きく参加、LUNA PARKER、BRION GYSINなどの界隈作品にも数多く客演するYANN LECKERが音楽プロデュースを担当した1988年作。派手な印象がないためか、彼女のキャリアの中ではあまり語られないアルバムですが、タイトル曲「CAN CAN」はLES CALAMITESのようなネオアコ/ギターポップ好きな方にも強く推したい泣きメロ・パワーポップ。カラフルなテクノポップ・ディスコ「L’AMOUR C’EST TRÈS SURFAIT」、他にも「SEULES LES FILLES PLEURENT」、「COBRA」、「JIMMY」など、エスニックなサウンド・アプローチと、彼女の凛としなやかで麗しい魅力が詰まった名曲揃い。ラストを飾る「LA FILLE AU COEUR D’OR」はミニマル・シンセ・ポップやエクスペリメンタル好きな方もぜひ。FRANCE ORIGINAL盤!
(US / SIRE / 9 25298-1 / 1-25298 / 1985 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
GICHY DAN’S BEACHWOOD #9「YOU CAN’T KEEP A GOOD MAN DOWN」カヴァーも収録!カリビアン・ディスコ/ファンカラティーナ名作!
COATI MUNDI節がたっぷり炸裂した、ポップに弾ける「DOWOPSALSABOPROCK」、「CAROLINE WAS A DROP-OUT」など、全10曲を収録。US ORIGINAL盤!
映画『GLORY DAZE』でも使用された「EVEN HITLER HAD A GIRLFRIEND」収録!DONNA SUMMER「I FEEL LOVE」カヴァーもやっているポップ・パンク名盤1993年作5TH!
ジョン・ヴォン脱退後の1993年作5TH !「EVEN HITLER HAD A GIRLFRIEND」は、ベン・アフレック主演の1996年映画『GLORY DAZE』のサウンドトラックに使用されました。驚きのDONNA SUMMER「I FEEL LOVE」カヴァーもやっています。US ORIGINAL盤!
(JPN / EPIC / 28・3H-67 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ)
テクノポップ/エスノ・ニューウェイヴ・ファンク名作揃い!
“短波ラジオが拾ういろんな音楽”をコンセプトに掲げ、世界中のポップス/民族音楽を消化した無国籍でソリッドなニューウェイヴ・サウンドを展開。エスニックなエキセントリック・ディスコ「RADIO COSMOS」、TALKING HEADS「PSYCHO KILLER」からインスパイアされたというアレンジも強烈なTHE ZOMBIES「TIME OF THE SEASON」カヴァー、タイトル通りの中華フレーヴァーをたっぷり盛り込んだオリエンタル・エキゾ・ニューウェイヴ「CHINA STEP」も最高。SHAZNAはもちろん、クボタタケシ氏と川辺ヒロシ氏のユニットSONS OF NICE YOUNG、一十三十一にもカヴァーされたオリエンタルなニューウェイヴ・ディスコ「すみれ SEPTEMBER LOVE」、エレクトリック・レゲエ「MYSTERIOUS NIGHT」、KRAFTWERKオマージュな「ジャーマン・ロード」など、全11曲を収録。PECKER、仙波清彦、数原晋、サンディー、 久保田麻琴らが演奏に参加しています。
(THE WILD BUNCH / WILD 98 / UNOFFICIAL RELEASE)
ドリーミィなサイケデリック・ポップ/ソフトロック・コーラス金字塔スプリット7インチ!両面ともTHE BEACH BOYSカヴァー!
ゲイリー・アッシャーとカート・ベッチャーによるスタジオ・プロジェクトSAGITTARIUSは『SURFER GIRL』収録の「IN MY ROOM」を、SANDY SALISBURYは『SMILEY SMILE』期の名曲「WITH ME TONIGHT – (ON AND ON SHE GOES)」を、それぞれカヴァー。
(US / SHELFLIFE / LIFE 1004 / 2008 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
(US / DRIVE-IN / DRIVE 17 / 1997 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
「BRIGHTON BEACH POSTCARD」、LUCINDA WILLIAMS「SIDE OF THE ROAD」カヴァーをカップリングした7インチ。
(US / ABNAK / AB – 127 / 1968 / MEDIA:VG++〜EX- / JACKET:)
ソフトロック/サンシャイン・ポップ好き必聴のバブルガム・ガレージ・サイケデリック・ポップ!
「DR. JON (THE MEDICINE MAN)」、「LOVE ME BABY」をカップリングした7インチ。
「IF I THOUGHT YOU’D EVER CHANGE YOUR MIND」から微妙に改題リリースされたUS DJM盤7インチ。裏面の「IT FEELS SO GOOD」もドラマティックにこみあげる好曲です。プロデュースはGEORGE MARTIN、アレンジはMIKE VICKERS。
(US / BANCROFT / BR010 / 2009 / PINK / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ミルウォーキー産ガールズ・ポップパンク/バブルガム・インディーポップ!NIKKI & THE CORVETTES、SHIVVERS、B-GIRLS好き必携!
TUFF BANANAS〜STICK N STONES〜THE TEARSのNATALIE CLARK、PLEXI 3〜RAMMA LAMMA〜MONITORSのWENDY NORTON、SUGAR STEMSのBETSY BORSTとSTEPHANIE SWINNEYなどの才女たちが組んだ、もう奇跡的と言える最高のガールズ・ポップ・パンク/バブルガム・ガレージ・ポップ・バンド。「THAT GIRL STACEY」、「I STILL WANNA BE HIS GIRL」、「BABY (IT’S GONNA BE ALRIGHT)」の3曲を収録した7インチ。
(US / COLPIX / CP 426 / 1962 / MEDIA:VG スレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:VG 縁割れ)
子役としても活躍していたティーン・アイドル・ガールポップ代表格。彼女の初期作といえばなGEORGIE LEE「JOHNNY ANGEL」カヴァーはもちろん、BING CROSBY「IT’S BEEN A LONG, LONG TIME」カヴァーに「FUNNY FACE」、PAUL PETERSENをフィーチャーした「VERY UNLIKELY」まで、みずみずしく甘酸っぱいキュートなブリルビルディング・ガールポップ満載。プロデュース+アレンジはSTU PHILLIPS、バック・コーラスにはTHE BLOSSOMSも参加しています。「I’M GROWING UP」はLONE CATALYSTS FEAT. MIDDLE CHILD「ONES WE MISS」ネタにもなっています。プロデュース+アレンジはSTU PHILLIPS、バック・コーラスにはTHE BLOSSOMSも参加しています。US ORIGINAL盤!
(UK / ISLAND / ILPS 9746 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ディープ・ハウス/ポストパンク・ディスコ好きにも大推薦のミニマル・アフロ/コズミック・グルーヴ!
慈愛に満ちたスライド・ギターとミニマルなアフロ・グルーヴでトバされる、トランス作用たっぷりのキング・オブ・ジュジュ・ワールド。「ASE」にはスティーヴィー・ワンダーがハーモニカで、「OREMI」にはトニー・アレンがドラムで参加。UK ORIGINAL盤!
(JPN / EMI / EMS-81694 / 1984 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- ジャケット裏にプロモ・ステッカー 帯に破れ)
2 TONEスカ、ファンカラティーナ、NEO SWING / NEO JIVE好き必聴!NOLANS「I’M IN THE MOOD FOR DANCING」カヴァーも収録!
THE SPECIALSやMADNESSなどの2 TONEスカ、MODERN ROMANCEのようなファンカラティーナが好みの方は絶対必聴な、オーストラリアの80’Sスウィング・バンド。「SHAKE THIS CITY」は、宝塚の月組『ヒート・ウエーブ』にて大地真央がカヴァーしており、ヅカオタをはじめ当時日本でもお馴染みとなったヒット曲ですが、より推したいのが、NOLANS「I’M IN THE MOOD FOR DANCING」を下敷きにした、ぬるま湯トロピカル・ディスコ「DANCING」。続く「WHAT A WAY TO GO」はDELTONES好きにも大推薦のガール・ヴォーカル・ネオスカのキラー・チューン。日本とオーストラリアでしかリリースされなかった?唯一のフル・アルバムです。
(UK / EMI / 12FAB2 / 1985 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)


HARVARD / A CHANCE MEETING (BEAUTIFUL ALTERNATE VER.) / 7" /
坂本龍一 RYUICHI SAKAMOTO / WAR HEAD / 7" /
WOULD-BE-GOODS / THE CAMERA LOVES ME / LP /
RADIO STARS / DIRTY PICTURES / 7" /
ヘドバとダビデ / ナオミの夢 ANI HOLEM AL NAOMI / 7" /
JEFF MILLS / TWILIGHT SCENARIO / 12" /
CORNELIUS / CHAPTER 8 ~SEASHORE AND HORIZON~ / COUNT FIVE OR SIX / 7" /
THE HOUSEMARTINS / CARAVAN OF LOVE / 12" /
MATT & KIM / YEA YEAH / 7" /
REAL THING / LOVE'S SUCH A WONDERFUL THING / TOPSY TURVY / 7" /
MALO / LADY I LOVE / 7" /
BAD DREAM FANCY DRESS / FLAIR / 12" /
