(UK / ACE / CH 312 / 1991 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
KILLER NEO SWING / NEO JIVE!「LORETTA」をはじめ、ダンサブルな人気曲を収録!
NEO SWING / NEO JIVE番長THE STARGAZERSの再結成・復活盤!ヒップでスウィートな「IT’S ONLY A PAPER MOON」、「DIG THAT ROCK’NROLL」、「CRAZY, MAN, CRAZY」など、カヴァーもとにかく痛快。
(FRA / CELLULOID / CEL 6597 / 1981)
(US / ATLANTIC / 7 80035-1 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- GATEFOLD)
80’Sモータウン・ビート・クラシック!THE SUPREMES「恋はあせらず」カヴァー!飛翔感たっぷりのブルー・アイド・ソウル/アーバンA.O.R.ディスコ「I CANNOT BELIEVE IT’S TRUE」も素晴らしい!
KELISもカヴァーした「I DON’T CARE ANYMORE」など、全10曲を収録。アレンジはTOM-TOM 84!抜けありますがインナースリーヴも付属します。見開きジャケット/US ORIGINAL盤!
(UK / EPIC / STRUM E2 / 1989)
(US / COLUMBIA / CS 9432 / REISSUE / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
マスト!ソフトロック/サイケデリック・ポップ金字塔2ND!
当時ビートルズのマネージャーだったブライアン・エプスタインに見初められデビューを果たした彼らの、2ND。シタール使いも印象的、跳ねたビート〜心鷲掴みにされる熱っぽい合唱コーラス・フックにのせて、コブシを振り上げて盛り上がりたい「DON’T CRY, NO FEARS, NO TEARS COMIN’ YOUR WAY」(PIZZICATO FIVEの”お葬式”でもタイトルがもじられていました)、A TRIBE CALLED QUEST「GET A HOLD」〜THE AVALANCHES「SUMMER CRANE」〜CHANCE THE RAPPER「THEY SAY」など数々のネタであり、2024年にはPEANUT BUTTER WOLFとBRIAN ELLISによるCAMPUS CHRISTYにもカヴァーされた幻想的サイケデリック・ポップ「THE VISIT (SHE WAS HERE)」、泣きのこみあげ大名曲「IT DOESN’T MATTER ANYMORE」、「PLEASE DON’T EVER LEAVE ME」のクラシカルなアレンジと流麗メロが宙を舞う様は、大滝詠一「夏のペーパーバック」やTOKIO「花唄」(作曲は鈴木秋則氏)に与えた影響も大?なバロック・ソフトロック大傑作。ちなみにアレンジ&プロデュースはJOHN SIMON、演奏にはBOBBY GREGG、BUDDY SALTZMAN、RAY BARRETTO(!)も参加。US ORIGINAL盤 MONO!
60年代からLOS ESPONTANEOSとして活動する大御所であり、本作発表の翌年(1991年)には後期MARI WILSONのバックなどにも参加している、バルセロナのルンバ・カタルーニャ・グループ。GIPSY KINGS好きに直撃するダンサブルな合唱スパニッシュ・ルンバ「AIRE」に、哀愁も漂う「AMAZONIA」をカップリングした7インチ。
(JPN / TYP!CAL / TYPI003)
(HOL / RAK / 1A 006-64909 / 1982)
(HOL / FLEET / 101.664 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
元HERMAN BROOD & HIS WILD ROMANCEメンバーらによるDUTCH NEW WAVE / WAVY POWER POP!
HERMAN BROOD & HIS WILD ROMANCEを母体とし、オランダはハーグを拠点としたダッチ・ニューウェイヴ・バンド。前のめりでパンキッシュなアレンジが効いた、KNACKのような漢気パワーポップを響かせる「NOT ANOTHER WORLD WAR」、シンガロングを誘うコーラス・フックも印象的、ソリッドなバンド演奏にエグめの軟体シンセが飛び交う彼等のテーマ・ソング「WE ARE URBAN HEROES」をカップリングした7インチ。
(EU / CBS 8747 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
7インチ!アコースティック・メロウ・グルーヴ「DON’T ASK ME WHY」!
「THROUGH THE LONG NIGHT 」をカップリング。
(JPN / 100 GUITAR MANIA / 100GM-17 / STOLEN ECSTASY 45 – 2 / 1995 / GREEN / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
「でんでん虫」をカタコト日本語で歌った「DENDEN」!UK MELODIC特大傑作「THAT’S FINE」、Hi-STANDARD〜KEN YOKOYAMAにもカヴァーされたライヴ録音の「WHAT KIND OF LOVE?」を収録!Kからリリースの7インチ!
(UK / LOGO / GO 323 / 1978 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
(US / KAMA SUTRA / KA201 / 1965 / スレあるため試聴でご確認ください)
「魔法を信じるかい?」7インチ!
ごぞんじ、この曲自体に魔法がかかっていると思えるラヴィン・スプーンフルのデビュー曲「DO YOU BELIEVE IN MAGIC?」。彼等の楽曲の中でもこの曲は特別、という方も多いはず。裏面は「ON THE ROAD AGAIN」です。
(UK / DECCA / F.11884 / 1964 / スレあるため試聴でご確認ください ラベルに剥がれ シール跡)
(UK / PYE / 7N 17702 / 1969 / ラベルに剥がれ)
(UK / VERTIGO / 6059 209 / 1978 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:)
SMALL FACES「SHA LA LA LA LEE」カヴァーの7インチ!
ベルジャン・パンク・レジェンド、HUBBLE BUBBLEのドラマーだった彼による、SMALL FACES「SHA LA LA LA LEE」カヴァー。DRAGIBUSもカヴァーしていた脱力レゲエ風味の「NAIF SONG」をカップリング。

