(US / ODE / ZS7-108 / 1968 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:)
JAY FERGUSONが在籍したウェストコースト産のサイケデリック・ファンキー・ロック!ブルース・ロック〜ジャズ・ロック好きな方もぜひ!
冒頭部分がLED ZEPPELIN「天国への階段」にも影響を与えたと言われ裁判沙汰にもなった楽曲「TAURUS」で知られる、ウェストコーストのサイケデリック・ファンキー・ロック・バンドの7インチ。後にJO JO GUNNEとして活動、ASYLUMでソロ名義作品もリリースすることでお馴染みJAY FERGUSONが在籍し、MARTY PAICHがストリングス&ホーン・アレンジを手掛けています。「UNCLE JACK」はプロデューサーでもあるLOU ADLERとMIKE LIETZがアレンジを担当。
(JPN / 日本コロムビア / NCB-8002 / 1972 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ ジャケット内側に経年シミ GATEFOLD 帯付)
クラシック曲ばかりを取り上げた国内最強ビッグバンドによる和ジャズ・ファンク!アレンジは前田憲男+小山恭弘!
モンドで飛び道具な趣もありつつ、ジャズ・ロック的アプローチも◎、ラテン・パーカッションが弾ける「バレエ組曲「ガイーヌ」より剣の舞 SABRE DANCE FROM “GAYNE”」、ワルツな「交響曲第9番「合唱」より歓びの歌 SYMPHONY NO. 9 MOV. IV」、和ジャズ・ファンクなアレンジにヴィブラフォンが弾け飛ぶ「歌劇「アイーダ」よりグランド・マーチ GRAND MARCH FROM “AIDA”」、オルガンの鳴りも見事な「歌劇「タンホイザー」より巡礼の合唱 “CHOR DER ALTEN PILGER” FROM “TANNHÄUSER”」なども面白いです。見開きジャケット。
(US / STAX / STS-3013 / 1973 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG+ 底抜け)
STAX産ブリティッシュ・ファンキー・ロック名盤!
荒々しくファンキーなギター・カッティングとみずみずしいコーラス・フックが絡み合うレア・グルーヴ人気曲「SO MANY PEOPLE」、「SKIN VALLEY SERENADE」はBIZ MARKIEも自身のMIX-CD『ON THE TURNTABLE』でセレクト、「BAD WORDS AND EVIL PEOPLE」の中盤部分はTIME「HARD 2 OBTAIN」やBOOGIE NIGHTS「PLATTENPAPZT AND TOO STRONG」でサンプリングされました。US ORIGINAL盤!
(SWITZERLAND / RECREC MUSIC / REC REC 01 / 1981)
(UK / GULL / GULP 1002 / 1974)
(GER / ARISTA / 201 183 / 1979 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
ミニマルなジャズ・ロック!「TIME IS THE KEY」にはドラム・ブレイクあり!
メンバー脱退に伴い、PIERRE MOERLEN主導のバンド名義へ変更され、サイケデリックなサウンドからジャズ・ロック、フュージョン、ミニマルなサウンドへシフト。トリッピーなミニマル・フレーズが飛び出す「EARTHRISE」、「ARABESQUE INTRO & ARABESQUE」、そして「TIME IS THE KEY」冒頭にはドラム・ブレイクもあり!アラン・ホールズワースや元CURVED AIRのヴァイオリニスト、ダリル・ウェイらが参加しています。
(UK / FINDERS KEEPERS / FKSP008 / MEDIA:EX / JACKET:EX- 外袋にハイプ・ステッカー付き)
セルジュ・ゲンスブールの右腕=ジャン=クロード・ヴァニエの未発表テイク!サイケデリックな実験的アプローチ、過激でドラマティックな流麗アレンジが随所で炸裂!
SERGE GAINSBOURG作品のアレンジャーとしても活躍したコンポーザー/アレンジャー、JEAN-CLAUDE VANNIERの名仕事として知られる『HISTOIRE DE MELODY NELSON』から数か月後、SERGE GAINSBOURGの生涯をサウンド・コラージュを交えて表現した1972年のコンセプト・アルバム『L’ENFANT ASSASSIN DES MOUCHES』期のセッションから未発表だったオルタナティヴ・テイク「L’ENFANT AU ROYAUME DES MOUCHES (ALTERNATE VERSION)」と「LES GARDES VOLENT AU SECOURS DU ROI (ALTERNATE VERSION)」を収録した2016年リリースの7インチ。
(GER / VIRGIN / 28 423 XOT / 1977)
(SWEDEN / EMI / 4E 062-34888 / 1973 / スレあるため試聴でご確認ください 底抜け スレ)
(JPN / EDITIONS EG / 28MM 0030 / 1981 / MEDIA:EX- / JACKET:VG- 経年色シミ・ 縁割れ大)
(JPN / DENON / OW-7852-ND / シリーズ・現代日本の音楽・1500 MUSIC TODAY OF JAPAN – 16 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
日本が誇る前衛打楽器奏者、ツトム・ヤマシタが一時帰国した1971年1 月11日に東京文化会館小ホールで行なった演奏のライヴ・レコーディング・アルバム。鼓で藤舎呂悦、能管で藤舎推峰が参加しています。「ヒューエル・タークイ=<踊るかたち>からのヴァリエーション」、怒り・睡り・悲しみの三章構成となる自作曲「ツトム・ヤマシタ=<人>の三楽章」、フリーキーな「<渦> 即興演奏」を収録。解説は秋山邦晴。1980年盤。
(POLAND / POLSKIE NAGRANIA MUZA / SX 2527)
(US / EDITIONS EG / EGS 108 / 1981 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ ジャケットとラベルに剥がれ)
(HOL / PHILIPS / K-120/4, NLC – K-120/4 / 1970 / MEDIA:VG スレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:EX-)
(US / ARISTA / AB 4219 / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:VG ジャケット下辺に裂け コーナーカット ジャケット裏にプロモ・ステッカー )
ドラム・ブレイク入りの「WHAT YOU KNOW」、OLATUNJI「JINGO」をアレンジした「JIN-GO-LO-BA」!
PIERRE MOERLEN’S〜名義、MIKE OLDFIELD、STEVE WINWOOD、DIDIER LOCKWOODらがバックを支えた1979年作。ドラムブレイクで幕開けする「WHAT YOU KNOW」にはMICK TAYLORがギターで参加、SANTANAやCANDIDOのカヴァーでもお馴染みのOLATUNJI作「JINGO」をアレンジした「JIN-GO-LO-BA」、ヴァイブがきらめく幻惑的なグルーヴが広がっていく「XTASEA」や壮大曲「DOWNWIND」などを収録。US ORIGINAL盤!
(US / EUROPA / JP 2011 / 1982)
(POLAND / PRONIT / XL 0627 / 1970 / シワ 剥がれ 拔け 傷み)
(US / PHILIPS / 40675 / 1970)
(GER / DOSSIER / ST 7508 / 1985)
(US / ZOAR / ZOAR 14 / 1983)
(UK / CHARISMA / CDS 4007 / 1977)
(SWITZERLAND / LP 70102 / 1984)
(JPN / T.K. / 25AP 1586 / 1979 / インク跡)


INVISIBLE MAN'S BAND / REALLY WANNA SEE YOU / LP /
THE CAPITOLS / AFRO-TWIST / COOL JERK '68 / 7" /
MARTHA REEVES & THE VANDELLAS / BLACK MAGIC / LP /
MARISOL / CANTA CANCIONES DE LA PELÍCULA "MARISOL RUMBO A RIO" / 7" /
PIGBAG / THE BIG BEAN / 12" /
SILENT POETS / SAVE THE DAY / 12" /
藤田久美子 WITH 週末東京ナイト / 週末東京族 / 12" /