(FRA / LES TRÉTEAUX / 6098 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 底抜け)
マイナー・フレンチ・ユニットによる「WHY CAN’T WE LIVE TOGETHER」(TIMMY THOMAS)カヴァー!「DI DOO DAH」(JANE BIRKIN)カヴァーにはブレイクあり!
「J’AI RENCONTRÉ L’HOMME DE MA VIE」(DIANE DUFRESNE)、「POUR TOI CE N’ÉTAIT RIEN」(HERVE VILARD)、「LES AVEUX」(MICHEL DELPECH)などのカヴァーも含む全10曲。コーティング・ジャケット。
(US / GSF / 6872 / 1972 / STEREO・MONO PROMO / MEDIA:EX- / JACKET:)
田園フォークロック/ピアノ・ポップS.S.W.名作!
ボストン録音で、フォークロック・デュオORPHANの二人やジョナサン・エドワーズらがゲスト参加したアルバム『ONE OF THESE DAYS』のタイトル曲の7インチ。
(SPAIN / COLUMBIA / MO 1111 / 1971 / MEDIA:VG++ ラベルにステッカー / JACKET:VG+ ジャケット裏に書き込み 取り出し口に1cmほどの破れ 背抜け)
ダッチ・サイケデリック・ロック!
アムステルダムにて結成されたEARLY 70’Sサイケデリック・グループ。THE DOORSやLED ZEPPELIN「BABE I’M GONNA LEAVE YOU」を彷彿させる「REINA DE AMOR (QUEEN OF LOVE)」は中盤・後半でパーカッシヴな展開へ。跳ねたドラムも印象的な「HACE ALGUN TIEMPO (THERE USED TO BE A TIME)」はファンキーなジャズ・ロック好きにも推薦。SPAIN ORIGINAL盤7インチ!
(UK / CBS / A 2309 / 1982)
権利主張!「KNOW YOUR RIGHTS」!
熱っぽく跳ねた演奏はもちろん、痛烈なメッセージが胸を打ち抜く『COMBAT ROCK』期の大名作。オリジナル・アルバムには未収録の「FIRST NIGHT BACK IN LONDON」とのカップリング。
(US / GOSPEL TRUTH / GTS-2725 / 1973 / MEDIA:EX- / JACKET:VG シール跡 下辺に縁割れ大)
電子音入りのスリリングなサイケデリック・ファンク/レア・グルーヴ「FOXFIRE」!
STAX傘下のGOSPEL TRUTHに残されたサイケデリック・ファンク/レア・グルーヴ盤。上述「FOXFIRE」をはじめ、「ALIVE AND WELL」 、「SATGURU HAS COME」などのグルーヴィーなトラックから、みずみずしいソフトロック ・コーラスものまで含む全10曲。
(HOL / ROCKHOUSE / MLP 8415 / 1985 / MEDIA:VG++ / JACKET:EX-)
50年代から活動していたルイジアナ出身の伝説的ロカビリー・シンガー。1979年のメンフィス録音音源をオランダのROCKHOUSEがまとめたミニ・アルバム。「ELVIS STOLE MY BABY」、「ROCK ON MABEL」、「JITTERBUGGIN’ BABY」、「CRIED IN MY SLEEP」、「YOU DON’T MEAN TO MAKE ME CRY」の5曲を収録。
(JPN / CAPITOL / ECR-20612 / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
やっぱり、強烈!GIRLS ALOUD「NO GOOD ADVICE」元ネタ、RUN DMC「IT’S TRICKY」ネタとしてもお馴染みの人気曲!
(JPN / DISCO MATE / DSP-112 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
祝祭感溢れる説明不要の人気曲!7インチ!
「DANCING QUEEN」、「TIGER」をカップリング。
(GER / HARVEST / 1C 064-45 234 / 1978 / MEDIA:VG+ スレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:EX- シール跡 GATEFOLD)
ジャーマン・ロック/バレアリック/コズミック・サウンド好き必聴!THE POLICEのSTING、ANDY SUMMERSも録音に参加!
THE POLICEのSTING、ANDY SUMMERSらも参加する、ドイツの電子音楽家EBERHARD SCHOENERによる1978年作。「VIDEO-MAGIC」や「OCTOGON」、「KOAN」など、陶酔感たっぷりの電子音が広がるサウンドが詰まった全9曲。
(US / A&M / SP-4602 / 1976 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- カットアウト)
最高!レイドバックしてファンキーな泣きメロ・トロピカル・グルーヴ!
元AMEN CORNERのシンガー、ANDY FAIRWEATHER LOWソロ名義3RD。開放感たっぷりのトロピカル・グルーヴ「SHIMMIE-DOO-WAH-SEA」にはじまり、泣きメロ・オールドタイミー・スウィング「RHYTHM ‘N’ JAZZ」、ファンキー・ロックな「LIGHTEN UP」、「DA DOO RENDEZVOUS」、「BE BOP ‘N’ HOLLA」など、レイドバックしたサウンドが素晴らしい。ホーンにはEDDIE “TAN TAN” THORNTONも参加しています。US ORIGINAL盤!
(JPN / ARIOLA HANSA / VIP-2648 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
グラマラス・パンク!な初期名曲「奇しい絆」日本盤7インチ!
デヴィッド・シルヴィアンにとっては”忘れたい過去”らしい、パンキッシュな初期JAPANを象徴するビキビキとしたギター・リフが絡みつく「UNCONVENTIONAL」、「LOVERS ON MAIN STREET」をカップリングした7インチ。
(JPN / TRIO / AW-122 / 1980 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
(US / COLUMBIA / PC 34300 / 1977 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ スレ)
(JPN / UNIVERSAL MUSIC / UIKY-75058 / MEDIA:EX- / JACKET:カンパニー・スリーヴ)
ロジャー・ニコルス楽曲カヴァーの最高峰をカップリング!THE SUNDOWNERS「ALWAYS YOU」、HEIDI BRÜHL「THE DRIFTER」両面とも極上!
ROGER NICHOLS『WORKS SPECIAL 7 INCH BOX』の中の一枚。BONES HOWEがプロデュースを手掛けたコーラス・グループによるTHE SUNDOWNERS「ALWAYS YOU」、オリジナル盤7インチは数あるロジャー・ニコルス楽曲盤の中でも特にレア+高額で取引され、かなりの入手難関盤となるHEIDI BRÜHL「THE DRIFTER」とのカップリング、歓喜!
(US / 20TH CENTURY / T-505 / 1976 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG 上辺縁割れ 底抜け)
オーストラリアのAVERAGE WHITE BAND〜TOWER OF POWERといった具合のファンキー+メロウなブラス・ロック・バンド!
本国ではJOHNNY ROCCO BANDとして作品を残すオーストラリア産ファンキー・ブラス・ロック/ファンク・バンドが、ROCCO名義でリリースしたUS盤アルバム。泣かせる漢気ミディアム・メロウ・グルーヴのめちゃいい曲「WHAT ARE YOU GOING TO DO FOR THE REST OF YOUR LIFE?」、RENEE GEYER BANDがカヴァーしているこみあげA.O.R.「HEADING IN THE RIGHT DIRECTION」、TOWER OF POWERあたりを彷彿させるファンキー・ロック「GOOD TIME」、躍動感たっぷりの「WHO’S THIS GUY?」、打ったジャズ・ファンク調の「FUNKY MAX」に「SHE’S KNOCKING ON MY DOOR」など、全10曲を収録。US ORIGINAL盤!
(JPN / CAPITOL / ECS-50103 / 1983 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
ルーツ・オブ・パワーポップな大傑作!「I WANNA BE WITH YOU」収録!
エリック・カルメンが率いたオハイオ産パワ-ポップ・バンド、いつ聴いてもコブシを振り上げシンガロングしたくなる永遠の名曲「I WANNA BE WITH YOU」、泣きメロ・パワーポップ大傑作「LET’S PRETEND」、「GO ALL THE WAY」、「WITH YOU IN MY LIFEI WANNA BE WITH YOU」など、全10曲を収録。
(UK / CBS / S CBS 12 7285 / 1979 / BLUE VINYL / MEDIA:EX- / JACKET:VG+)
カリスマ、ピーター・ペレット率いる伝説的バンド、2ND期の名曲12インチ。持ち味であるヨレたヴォーカル+きらめきと哀愁が詰まった泣きメロ+メロディアスなバンド・アンサンブルが溶け合っていくさまは、同時期のパンク/ニューウェイヴ・バンドとは一線を画す響き。ピーター・ペレットはTHE ONLY ONES結成以前のEARLY〜MID 70’SからENGLAND’S GLORYとして音楽活動をスタートさせていることからも初期衝動的な英国パンク/ニューウェイヴというより、THE VELVET UNDERGROUNDのようなサイケデリック・ロック/ニューヨーク・パンクをルーツにしたパワーポップと言ったほうがしっくりくるサウンドですが、やはり何遍聴いても胸が熱くなる素晴らしい内容です。MAHER SHALAL HASH BAZにもカヴァーされた「OUT THERE IN THE NIGHT」、「LOVERS OF TODAY」、「PETER AND THE PETS」の3曲を収録した12インチ。
(US / FIRST AMERICAN / 102 / 1977)
(US / ATLANTIC / AL 9523 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
華やかにこみあげるモダンソウル「LET’S GO ‘ROUND AGAIN」、CHAKA KHANにもカヴァーされた、メロウ・グルーヴ「WHATCHA’ GONNA DO FOR ME」、「FOR YOU, FOR LOVE」冒頭部分はATP「COME MY WAY」でネタにされました。コーラスでBRENDA RUSSELLも参加。歌詞インナースリーヴ(底抜け)も付属します。US ORIGINAL盤!


KID CREOLE AND THE COCONUTS / FRESH FRUIT IN FOREIGN PLACES / LP /
WAYNE COUNTY & THE ELECTRIC CHAIRS / STORM THE GATES OF HEAVEN / LP /
THE OSMOND BROTHERS / ハロー!オズモンド・ブラザーズ HELLO! THE OSMOND BROTHERS / LP /