(JPN / COLUMBIA / YX-5002-N / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ ジャケット裏に経年シミ)
ミッキー吉野グループが手掛けた和ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ・サントラ人気盤!
タケカワユキヒデを除くゴダイゴ・メンバーらが音楽を手掛けた、ドラマ『男たちの旅路』(脚本:山田太一 出演:鶴田浩二、水谷豊、桃井かおり他)サントラ。ドープなジャズ・ファンク「ガードマン出動」やタイトル曲の「男たちの旅路」、メロウ・ジャズ・ファンク「海(釧路まで)」、ネタものジャズ・ファンク好きにオススメな「吉岡司令補のテーマ」、パーカッション乱打の「走れ!陽平」など。『LIGHT MELLOW 和モノ669 / SPECIAL』、吉沢DYNAMITE.JP監修『和モノ A TO Z』掲載盤。
(ITA / STUDIO UNO / STN1007LP / MEDIA:VG++ / JACKET:VG+ シワ・ヨレ)
究極にレア&ハイ・クオリティなイタリアン・ラウンジ/ソフトロック・コーラス「MATTO, CALDO, SOLDI, MORTO, GIROTONDO」や「METTI UNA SERA A CENA」も収録!クラブ視点でコンパイルされたエンニオ・モリコーネ楽曲編集盤!
SCHEMAを主宰するパオロ・スコッティが選曲を務めた、巨匠エンニオ・モリコーネ楽曲の編集盤。入手困難を極める究極のトラックI CANTORI MODERNI「MATTO, CALDO, SOLDI, MORTO, GIROTONDO」、ENNIO MORRICONE名義での「METTI UNA SERA A CENA」やTHE SANDPIPERSが歌った「HURRY TO ME?」など、ソフトロック/ラウンジ好きを一生虜にする全9曲を収録。
(JPN / ANGEL / HM-1096 / 1960 / MEDIA:VG+ RED VINYL / JACKET:VG シワ 傷み カンパニー・スリーヴなし/白スリーヴ付き)
(US / DECCA / DL4699 / 1965 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- ジャケット裏に書き込み 上辺右・下辺中央にやや縁割れ)
ここでしか聴けないソフトロック前夜の極上ガールポップJACKIE & GAYLE「OUR LOVE’S GONNA SNOWBALL」!必聴!
カリフォルニアが舞台の青春サーフ・コメディ映画『WILD, WILD WINTER』のサントラ。なんといっても注目すべきは、JACKIE MILLERとGAYLE CALDWELLの女性デュオ=JACKIE & GAYLEの未シングル化曲「OUR LOVE’S GONNA SNOWBALL」の収録。サーフ・オールディーズ〜ウォール・オブ・サウンド〜ソフトロックを繋ぐような、1965年産の素晴らしいガールポップです。同じく本盤でしか聴けないであろう男女デュオDICK AND DEE DEEの「HEARTBEATS」もオススメ。 他にJAY & THE AMERICANS「TWO OF A KIND」、THE ASTRONAUTS「A CHANGE OF HEART」、THE BEAU BRUMMELS「JUST WAIT AND SEE」などを収録した A面、FRANK WILSONが手掛ける6曲を収録したB面で構成されています。US ORIGINAL盤!
(JPN / UNITED ARTISTS / FM-1091 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ シミ)
アンドレ・プレヴィン+ロンドン交響楽団によるドープなファンキーMOOGビーツ「EXECUTIVE PARTY DANCE」日本盤7インチ!
ANDRE PREVINが音楽を担当した映画『ローラーボール』サントラからの7インチ。硬質ベースと浮遊感たっぷりのシンセがファンキーに絡み合う「EXECUTIVE PARTY DANCE」、メイン・テーマとなったクラシックのバッハ「トッカータとフーガ」カヴァー=「TOCCATA IN D MINOR」をカップリング。
(JPN / MCA / D-1178 / 1973 / MEDIA:EX- センターなし / JACKET:EX-)
ジョン・バリー仕事のサイケデリック・ラウンジ/ジャズ・ファンク「THIS IS HOW YOU DANCE」を収録した、日本盤オンリーの7インチ!
ミア・ファローが主演する、1972年公開のイギリス映画『FOLLOW ME』のサウンドトラックからの7インチ。『007』シリーズ作品でお馴染みの巨匠JOHN BARRYが音楽を担当しており、LPの中でも特出した楽曲といえるファンキーなリズム隊と幻惑的な上モノが交錯するサイケデリック・ラウンジ/ジャズ・ファンク「THIS IS HOW YOU DANCE」をカップリング。
(JPN / UNITED ARTISTS / FMS-30 / 1977 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
言わずもがな、のクラシック映画『ロッキー』のテーマ!バレアリックなメロウ・グルーヴ「REFLECTIONS」をスルーせずに!
(JPN / PHILIPS / SFL-1283 / 1970 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
フランシス・レイとセベリーヌのデュエット!『さらば夏の日』日本盤7インチ!
「DU SOLEIL PLEIN LES YEUX」、「SYMPATHIE」をカップリング。
「炎のレクイエム」はDJ XXXL『DIGGIN’ O.S.T. LIGHTS CAMERA ACTION!』にも収録。ミッキー吉野の強烈なMOOGシンセ炸裂の「雨はナイフのように」も強烈です。
(JPN / A&M / FM-1040 / 1973 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
QUINCY JONESによるドラマティック・サントラ日本盤7インチ!メロウ・ジャズ・ファンク/S.A.B.P.M.好きにも推薦!
QUINCY JONESが音楽を手掛けた、STEVE McQUENN主演映画『GETAWAY』のオリジナル・サントラ日本盤7インチ。”TOOTS” THIELEMANSのハーモニカをフィーチャーした「LOVE THEME FROM “THE GETAWAY” (FARAWAY FOREVER) INSTRUMENTAL」、QUINCY JONES & FRIEND+DON ELLIOTT+MORGAN AMESがヴォーカル/ヴォイスを担当した「LOVE THEME FROM “THE GETAWAY” (FARAWAY FOREVER) VOCAL」をカップリングした日本盤7インチ。
(US / UNITED ARTISTS / UAS 6662 / 1968 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 上辺右縁割れ)
『ロシュフォールの恋人たち』サントラのオーケストラ・ヴァージョン!
ミシェル・ルグランが手掛けた映画「ロシュフォールの恋人たち 」のサウンドトラックの楽曲をミシェル・ルグラン自ら指揮するオーケストラでアレンジ/カヴァーした名作。ハイライトとなる”双子姉妹の歌”こと「CHANSON DES JUMELLES」はもちろん、艶やかなフレンチ・ボッサに仕上がった「MARINS, AMIS, AMANTS OU MARIS」、「NOUS VOYAGEONS DE VILLE EN VILLE」、「LES RENCONTRES」、「CHANSON DE SOLANGE」など、華やかでめくるめくサウンドに何遍聴いても唸らされます。US ORIGINAL盤!
(UK / EDSEL / ED 211 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
LSDをはじめとするドラッグ・カルチャー/トリップ体験をテーマに掲げた、ロジャー・コーマン監督、ピーター・フォンダ主演、デニス・ホッパー出演、ジャック・ニコルソン脚本によるカルト・サイケ/ドラッグ・ムーヴィー『THE TRIP』=『白昼の幻想』のサウンドトラック。音楽を手掛けたのはMIKE BLOOMFIELD、BUDDY MILES、NICK GRAVENITES、BARRY GOLDBERGなどによって結成されたサイケデリック・ブルースロック・バンド=THE ELECTRIC FLAGで、自身名義の『A LONG TIME COMIN’』正式リリース以前に制作していた実質的ファースト・アルバム。FLIPPER’S GUITAR「GROOVE TUBE」でサンプリングされた「FLASH, BAM, POW」が有名な一枚でもありますが、MIKE BLOOMFIELDの超絶ファズ・ギターをはじめ、スリリングなリズム・アレンジと電子音が飛び散る、サイケデリック・ブルース・ロック・アルバムとして凄まじい内容です。
(JPN / A&M / AMP-28067 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯に色褪せ)
カヴァー曲満載!パーティーの大団円を華やかに彩る「蛍の光」カヴァーのCHAS AND DAVE「AULD LANG SYNE」、BAD MANNERSの「YAKETY YAK」(THE COASTERS)、「ELIZABETHAN REGGAE」(BYRON LEE AND THE DRAGONAIRES)などを収録!
ELVIS COSTELLO AND THE ATTRACTIONSによるタイトル曲「PARTY PARTY」にはじまり、ALTERED IMAGES「LITTLE TOWN FLIRT」(DEL SHANNON)、STING「TUTTI FRUTTI」(LITTLE RICHARD)、MODERN ROMANCE「BAND OF GOLD」(FREDA PAYNE)、BANANARAMA「NO FEELINGS」(SEX PISTOLS)、DAVE EDMUNDS「RUN RUDOLPH RUN」(CHUCK BERRY)、PAULINE BLACK「NO WOMAN, NO CRY」(BOB MARLEY & THE WAILERS)などなど、怒涛のカヴァーの連続。
TRACKLIST
A1 ELVIS COSTELLO AND THE ATTRACTIONS– PARTY PARTY
A2 DAVE EDMUNDS– RUN RUDOLPH RUN
A3 ALTERED IMAGES– LITTLE TOWN FLIRT
A4 BAD MANNERS– YAKETY YAK
A5 STING– TUTTI FRUTTI
A6 BANANARAMA– NO FEELINGS
A7 MADNESS– DRIVING MY CAR
B1 MODERN ROMANCE– BAND OF GOLD
B2 BAD MANNERS– ELIZABETHAN REGGAE
B3 PAULINE BLACK– NO WOMAN, NO CRY
B4 STING– NEED YOUR LOVE SO BAD
B5 MIDGE URE– THE MAN WHO SOLD THE WORLD
B6 CHAS AND DAVE– AULD LANG SYNE
(JPN / FONTANA / FON-1002 / 1960 / MEDIA:VG++/ JACKET:VG++ パンチ・ホール)
LEARNERSもカヴァーしたフレンチ・ジャジー・ブルース「赤と青のブルース」日本盤7インチ!裏面は「風まかせ」!
『太陽がいっぱい』をはじめ、数々の名作に出演するフランス出身の女優/歌手=マリー・ラフォレが主演女優を、フレンチ・ロックの大御所ジャック・イジュランが共演を務めたヴァカンス青春映画『赤と青のブルース』サウンド・トラックから「SAINT-TROPEZ BLUES」、「TUMBLEWEED」をカップリングした7インチ。
(SPA / ZAFIRO / Z-E 415 / 1963 / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG++ フリップバック/コーティングジャケット 裏ジャケットに剥がれ)
スパニッシュ・アイドル、マリソル主演映画『MARISOL RUMBO A RIO』よりカットされた7インチ。ダバダバ・コーラス入りのアップテンポなボサノヴァ「BOSSA NOVA JUNTO A TI」、めくるめく華やかなアレンジに伸びのいいヴォーカル、チャーミングなスキャットも光るビッグバンド・スウィング「MUCHACHITA」、さらに「TONY」、「GUAJIRAS」も含む4曲を収録。
(JPN / RCA / RCA-5167 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 経年シミ)
弾けるパーカッションとめくるめくストリングスが絡み合う流麗洒脱サントラ!
スタンリー・ドーネン監督、ケーリー・グラントとオードリー・ヘプバーン主演のロマンティック・サスペンス映画『シャレード』(1963年)。ヘンリー・マンシーニ楽団が音楽を担当し、流麗洒脱なアレンジに打ちのめされる素晴らしいサウンドトラック。「CHARADE」、「PUNCH AND JUDY」、「MAMBO PARISIENNE」、「MEGEVE」、「LATIN SNOWFALL」、「THE DRIP-DRY WALTZ」など、全13曲を収録。1974年発売の日本盤。
(US / UNITED ARTISTS / UAS 5175 / 1968 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
TRAFFIC、THE SPENCER DAVIS GROUP、アンディ・エリスンらが音楽を担当した『茂みの中の欲望』サントラ!
1968年に公開映画『”HERE WE GO ROUND THE MULBERRY BUSH』(邦題『茂みの中の欲望』)サントラ。THE SPENCER DAVIS GROUPが8曲(制作中にスティーヴ・ウインウッドが脱退し、7曲はスティーヴ・ウインウッド脱退後となるオリジナル・アルバム未収録音源)、TRAFFICが3曲、JOHN’S CHILDRENのアンディ・エリスンが1曲を演奏しています。TRAFFICが歌うタイトル曲「HERE WE GO ‘ROUND THE MULBERRY BUSH」にはじまり、THE SPENCER DAVIS GROUPは泣きメロ・ソフトロック的な「JUST LIKE ME」に「TAKING OUT TIME」、ソリッドな魅力が詰まった「LOOKING BACK」、パーカッション+オルガンが弾けるモッド・ガレージ・インスト「WALTZ FOR CAROLINE」もヒップです。
TRACKLIST
A1 TRAFFIC– HERE WE GO ‘ROUND THE MULBERRY BUSH
A2 THE SPENCER DAVIS GROUP– TAKING OUT TIME
A3 THE SPENCER DAVIS GROUP– EVERY LITTLE THING
A4 THE SPENCER DAVIS GROUP– VIRGINALS DREAM
A5 TRAFFIC– UTTERLY SIMPLE
A6 ANDY ELLISON– IT’S BEEN A LONG TIME
B1 THE SPENCER DAVIS GROUP– LOOKING BACK
B2 THE SPENCER DAVIS GROUP– PICTURE OF HER
B3 THE SPENCER DAVIS GROUP– JUST LIKE ME
B4 THE SPENCER DAVIS GROUP– WALTZ FOR CAROLINE
B5 THE SPENCER DAVIS GROUP– POSSESSION
B6 TRAFFIC– AM I WHAT I WAS OR WAS I WHAT I AM
(US / MCA / MCA2-11005 / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- エンボス加工インナースリーヴ/ブックレット付き)
キース・ムーンの死後に公開された、1965年のデビューから1978年までのバンドの歴史を総括した同名ドキュメンタリー映画のサウンド・トラック。1967年のTVコメディ・ショウ『スマザーズ・ブラザーズ・ショー』での「MY GENERATION」、ウッドストックでの伝説のライヴ・パフォーマンスなど、1964年から1978年までの数々の伝説的なパフォーマンス音源を収録。
(EU / DISCOTHEQUE / DQFEV007)
TRACKLIST
A1 GOODBYE CARTER (BOBBY HUGHES EXPERIENCE MIX)
A2 FUNKY LIKE A TRAIN (KARMINSKY EXPERIENCE MIX)
B1 JAZZ IT UP (MITCHELL & DEWBURY MIX)
B2 FOXY


SYLVESTER / STARS / LP /
PICKETTYWITCH / PICKETTYWITCH / LP /
V.A. / SKA STARS OF THE 80S / LP /
BALLISTIC KISSES / BLACK AND BROKE / 12" /
安全地帯 / 安全地帯 V / 3LP /
O.S.T. (ゴダイゴ, 町田義人) / キタキツネ物語 / LP /