(US / KING / 45-6249 / 1969 / ラベル片面に書き込み スレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:)
(US / LHI / 1208 / 1968 / MEDIA:EX- ラベルに汚れ / JACKET:)
ベースはキャロル・ケイ!サイケデリックなドリーミィ・ガールズ・ソフトロック!
オリジナル・アルバムは10万円超えで取引されるレア盤としても知られる、ローラ・クリーマーを中心とし、マーシャ・ティマー、ジョアンとアレックスのスリウィン姉妹の4人で構成されたデトロイト出身のソフト・サイケ・ガールズ・グループ。ガールポップの眩しさとアシッド・フォークの憂い、力強いレディ・ソウルの狭間に位置するような素晴らしいトラックです。リー・ヘイゼルウッドのレーベルLHIからのリリース。まどろんだハーモニー+ソフト・サイケデリアな演奏が絡み合う「COME DOWN」と「TOMORROW YOUR HEART」をカップリング。「COME DOWN」は近年にもACE監修のコンピレーションV.A.『WHERE THE GIRLS ARE VOLUME 9』でセレクトされていました。
マサチューセッツはブルックリンのレーベルORACLEからリリース!汗だくなヴォーカルで駆け抜けるこみあげポップ・ソウル!
(US / MICHELLE / MX-923 / 1964 / MEDIA:EX- / JACKET:)
(US / MERCURY / 72329 / 1964 / PROMO / MEDIA:VG+〜VG++ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:)
ギターもホーンもオルガンもバリバリ効いてる!FOR MODでソウルフルなガレージ・インストロ/フロア・シェイカー「SOUL FOOD」、手拍子+合唱よろしくなパーティー・チューン「DO THE DOG」!
オハイオ州エリリアにて結成されたリズム&ブルース・バンドが残した7インチ。試聴は「SOUL FOOD」、「DO THE DOG」の順です。
(SWEDEN / HARD-ON / HARD-ON #2 / 2003 / MEDIA:EX- / JACKET:)
2003年のガレージ・リヴァイヴァル渦中の会心作!THE HIVESはクロックワーク・パンク金字塔THE ADICTS「NUMBERS」をカヴァー!
ガレージ・リヴァイヴァル・シーンのヒーロー、THE HIVESとTHE PRICKSがそれぞれ3曲ずつ収録したスプリット7インチ。
TRACKLIST
B3 THE PRICKS– I DON’T NEED YOUR SCHOOL
(US / TOWER / 202 / 1966 / MEDIA:EX- / JACKET:)
(US / TAMLA / T 54202 / 1971 / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください ラベルに書き込み 片面にシール跡)
(JPN / ANGEL’S EGG / MEDIA:EX- / JACKET:)
オリジナリティ爆発の艶やかで情熱的な「CARAVAN」エキゾ・スウィング・カヴァー!
元THE MOONFLOWERSのヴォーカル/フィドル奏者の ジーナ・グリフィンと、THE BIG FISHのリーダーで、TRIPLANEやLOOPFORCEのメンバーとしても活動するギタリスト、クリス・パウエル によるユニット=GINA & CHRISと、mama!milkのコラボレーション。GINA & CHRIS の「CARAVAN」カヴァーと、mama!milk + GINA & CHRIS名義での「REUNION STOMP」を収録。共に唯一無二な仕上がりです。
(UK / OUTTA SIGHT / OSV099 / MEDIA:EX- / JACKET:)
1961年発表のレア・シングル「I LOST MY BABY」をカップリング!
レゲエ畑でもお馴染みJOHNNY NASHのアーリィ・ソウル期、1961年発表のレア・シングル曲「I LOST MY BABY」と、1962年発表のメランコリックな「OL’ MAN RIVER」を収録した7インチ。
(US / CHINA / CHRYSALIS / 4V9 43135 / 1987 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
バレアリック/レフトフィールド好きスルー厳禁!ARTHUR BAKERによる尖ったリミックス「DRAGNET (ARTHUR BAKER HIP HOP MIX)」も収録の12インチ!
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TRACKLIST
A1 DRAGNET (ARTHUR BAKER HIP HOP MIX) 6:12
A2 ACTON ART 2:46
B1 DRAGNET (ART OF NOISE 12″ MIX) 5:55
B2 DRAGNET (ART OF NOISE 7″ MIX) 3:03
(JPN / DEAD BALL / DB-2502 / 1982 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
“ホトケ”こと永井隆氏率いる伝説のブルース・バンド! 吾妻光良&スウィンギン・バッパーズ好き必聴!ライナーは鮎川誠さん!
「SATURDAY NIGHT FISH FRY」(LOUIS JORDAN)、「BIG BOSS MAN」(JIMMY REED)、「WHOLE LOT OF SHAKIN’ GOING ON」(BIG MAYBELLE)、「MAMA, TALK TO YOUR DAUGHTER」(J.B. LENORE)、「JUSTINE」(DON AND DEWEY)などのブルース/リズム&ブルース・スタンダードを日本語詞を交えてカヴァー。「SATURDAY NIGHT FISH FRY」と「TALK TO ME」カヴァーをカップリングした7インチ付き。
(UK / GARCIA / POUM 003 / 1996)
(US / LIBERTY / 55858 / 1966 / PROMO / MEDIA:EX- ラベル片面に書き込み / JACKET:)
男女混声コーラスで鮮やかに紡がれた、ガレージ・サイケ+ソフトロックなシングル!両面ともオリジナル・アルバムには未収録!
カリフォルニアにて活動した男女混成ソフトロック/フォーク・ロック・グループ。別シングルの「RISING SUN」がV.A.『NUGGETS』をはじめ、ガレージ・サイケ/フラワー・ポップ系コンピで取り上げられていますが、「THE THINGS WE SAY」も凛としたピアノ・リフ+淡い男女混声コーラスが溶け合っていく、ドラマティックなソフトロック/ハーモニー・ポップ。「I WANNA SHOUT」はサイケデリックなガレージ・ポップです。
(UK / ESOTERIC ANTENNA / EANTS 1001 / APR 21, 2012 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
スティーヴ・ハケットとクリス・スクワイアによるユニット!エクスクルーシヴ・ヴァージョンとなる「SEA OF SMILES (SINGLE EDIT)」と、「PERFECT LOVE SONG」をカップリングした7インチ!
(US / FLIPSIDE / FLIP 36 / 1991 / GREEN MARBLE / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
シアトルの異端90’Sオルタナティヴ・ガレージ・トリオ!THE ASSOCIATION、LINK WRAY、THE SOUNDなどのカヴァーを収録!
“PSYCHOPOP”なるサウンドを自称するシアトルのオルタナティヴ・ガレージ・トリオ。「JACK THE RIPPER」(LINK WRAY)、「I CAN’T ESCAPE MYSELF」(THE SOUND)、「WINDY」(THE ASSOCIATION)、「CAR BURN」(THE PAPER TULIPS)といったカヴァー4曲を収録した7インチ。プラスティック・アウター・スリーヴと16ページのブックレット付き。
(JPN / FELICITY / SPACE SHOWER MUSIC / CAP-218 / PEKF-91002 / 2015 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
カジヒデキ×やけのはら×高木正勝!
felicity通算200タイトルを記念して制作された3人のコラボレーション。「SOUND OF FELICITY」、「SOUND OF FELICITY (PIANO DUB)」をカップリングした7インチ。45回転仕様ですが、33回転でスクリュー・プレイもお試しください。
(UK / ELECTRO CARAMEL / EC003 / 2003 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
マラウイの首都リロングウェ産まれ、イラストレーターでもあるKID ACNEがDJ VADIM主宰のJAZZ FUDGE内の短命レーベルELECTRO CARAMELから放った7インチ。「ZUB-ZUB ROCKERS」、64 COUSINSによるリミックス「ZUB-ZUB ROCKERS (64 COUSINS REMIX)」をカップリング。
(US / CHIMNEYVILLE / 10219 / 1977 / MEDIA:EX- / JACKET:)
泣きの黄昏サザン・ソウル/ディープ・ソウル!
LITTLE MILTON、LITTLE JOHNNY CHRISTIAN、JIMMY JOHNSON、CARL SIMS、EDDIE COTTONなど、カヴァーも多くされている、MCKINLEY MITCHELLの泣きのソウル名曲。セイム・フリップ/カンパニー・スリーヴ付きの7インチ。
(CANADA / FUCKED UP / FU-03 / 2006 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
タイトルに掲げた通りDOLLY MIXTUREの「HE’S SO FRISKY」と「DREAM COME TRUE」を激烈ハードコア・カヴァー!素晴らしい!
カナダはトロントにて2001年に結成、現在進行形で圧倒的支持を得るハードコアの雄が自主制作で放ったFU-03番は、まさか?にして必然?のDOLLY MIXTUREカヴァー・シングル。ネオアコ/インディー・ポップ好きにとって永遠の憧れ盤『DEMONSTRATION TAPES』に収録されていた「HE’S SO FRISKY」と「DREAM COME TRUE」を蒼い初期衝動が詰まったハードコア・パンク・スタイルでカヴァー。同時期にはANOTHER SUNNY DAYやSHOP ASSISTANTSのカヴァーなども披露する彼等ならではのルーツへの愛と革新性に溢れた会心のアプローチです。かつてはTHE BAYONETTESとして、本シングルと同時期にはDANGERLOVESとしても活動するMANNO(MARY ANN GUIAO)がそれぞれリード・ヴォーカルをとった「HE’S SO FRISKY (WITH MANNO)」、「DREAM COME TRUE (WITH MANNO)」も含む4トラック入り7インチ。
(JPN / RCA / RHS-300 / 1987)
(FRA / AMO / 49.644 / 1981)
(US / SUNDAZED MUSIC / SEP 125)
(BEL / EMI / 4C006-96439 / 1974 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 経年シミ)
カリビアンなHUGH MASEKELA & THE UNION OF SOUTH AFRICA「JOHANNESBURG」カヴァー!
オランダで大成したカーボベルデのシンガー、JOHNNY & ORQUESTA RODRIGUESによる代表曲「HEY MAL YO」のシングル。裏面はHUGH MASEKELA & THE UNION OF SOUTH AFRICA「JOHANNESBURG」カヴァーで、コレが本家以上に軽快で心地いいカリビアン・グルーヴ。エレピが転がり燦々としたホーンが降り注ぐ、多幸感たっぷりの響きはカリプソ好きにも大推薦。

