(UK / DECCA / F.12320 / 1966)
(US / BAREBACK RECORDS, INC. / BBR-535 / 1977 / STEREO・MONO PROMO / MEDIA:EX- / JACKET:)
(CAN / NIMBUS / NNS-9009 / 1969 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
カナダ産オブスキュア・フラワー・サイケ・フォーク!
THE GUESS WHOなどのリリースで知られるカナダのレーベルNIMBUSに残されたオブスキュア7インチ。「NO ONE THERE TO LOVE ME」、「YOU’LL FALL」ともにストリングスと男女混成コーラスが舞い上がるフラワー・サイケなサウンドです。
ARCHIE BELL & THE DRELLS「TIGHTEN UP」の演奏を担当していたバンド、T.S.U.TORNADOES(T.S.U. TORONADOS)が残したエレガントなレア・ノーザンソウルを収録。「A THOUSAND WONDERS (ORIGINAL)」と「A THOUSAND WONDERS (UNRELEASED VOCAL TAKE 2)」をカップリングした7インチ。
(UK / DAMAGED GOODS / DAMGOOD 078 / 1995 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
HIGSONSやBLOCKHEADSにNEW YORK NEW YORK、BUTTERFIELD 8など、数々のユニットで活躍、客演も多数の異端サックス奏者TERRY EDWARDSが〜AND THE SCAPEGOATS名義で放った1995年作。AUGUSTUS PABLOを彷彿させるようなストレンジ・ダブ「THE RUB」をカップリングした7インチ。
1996年にGENTLE GIANTよりリリースされたMERZBOWとXOMEのスプリット7インチ!圧倒的音渦!
TRACKLIST
A MERZBOW– EFFACE 4:54
B1 XOME– QPP00471 3:42
B2 XOME– ORI-JEM 1:33
(US / SMASH / S-2165 / 1968 / MEDIA:EX- / JACKET:)
夢幻バロック・ポップ/ソフトロック!レアなストック・コピー7インチ!バック・コーラスでSTEVE TALLARICO(若かりしSTEVEN TYLER)が参加!
ピアノ、ハープシコード、クラヴィネットを軸に、ストリングスやホーンなどを柔らかく重ねたバロック・ポップ/ソフトロック。ガレージやパンク、ネオアコ/ギターポップなどの後世バンドに与えた影響も絶大な彼等が残した2ND『THE LEFT BANKE TOO』期のシングルで、コチラはPROMO盤よりも珍しいストック・コピー(レギュラー盤)。「DARK IS THE BARK」、「MY FRIEND TODAY」をカップリング。当時はCHAIN REACTIONに在籍し、後にAEROSMITHで大成するSTEVE TALLARICO(若かりしSTEVEN TYLER)がコーラスで参加しています。
(TOMMY BOY / TB 867)
(US / ELEKTRA / EKM-45753 / 1971 / MEDIA:EX- / JACKET:)
プロデュースはDONNY HATHAWAY!「OXFORD TOWN」(BOB DYLAN)&「SIT YOURSELF DOWN」(STEPHEN STILLS)カヴァー!
(US / RCA VICTOR / 47-4665 / 1952 / MEDIA:EX- / JACKET:)
可憐で痛快な50’S姉妹ガールポップ・デュオ!バックはHENRI RENÉ AND HIS ORCHESTRA!
CYNTHIA STROTHERとEDITH KAY STROTHERの姉妹ガールポップ・デュオ!「BOO-HOO」、「RUTZA, RUTZA (HURRY, HURRY)」共に、バックを務めるHENRI RENÉ AND HIS ORCHESTRAのギミックたっぷりの演奏で弾けた可憐で痛快なガールポップです。
(UK / SEDITION / EDIT 3308 / 1985)
(GER / ARIOLA / DANCE / 107 358 / 1985 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG+ 取り出し口に破れ・傷み)
BARRY WHITEへの寵愛が滲み出た最高のユーロ・モダンソウル「NEVER GONNA LET YOU GO」!SANTIAGOのPACO SAVALがアレンジを手掛けたプロジェクトの7インチ!
「THIS IS OUR TIME」は「THIS IS OUR TIME」〜「LET THE MUSIC PLAY」〜「CAN’T GET ENOUGH OF YOUR LOVE BABE」〜「UNDER THE INFLUENCE OF LOVE」〜「YOU’RE MY FIRST, MY LAST, MY EVERYTHING」〜「THIS IS OUR TIME」と流麗に紡いでいくBARRY WHITEカヴァーを中心としたメドレーです!
(FRA / BEL AIR / ACX 135041 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
フレンチ・ロックンロール・リヴァイヴァル人気曲「DACTYLO ROCK」収録の7インチ!ネオロカ/サイコビリー好きも必携の一枚!
後にはPOW WOWとしてヒットを飛ばすALAIN CHENNEVIÈREとPASCAL PÉRIZが在籍したフレンチ・ロックンロール・リヴァイヴァル・バンドの人気曲「DACTYLO ROCK」を含む7インチ。「BETTY」、「JE T’AIME TROP」、「FOU D’ELLE」の4曲を収録。FRANCE ORIGINAL盤!
(UK / FOR US / FU034 / 2004)
(UK / REG 137 / 00946 374474 7 5 / 2006 / スリーヴ・ジャケット裏レーベル周りに破れあり)
(UK / BLANCO Y NEGRO / NEG72 / 4509-97175-7 / 1994 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
2NDアルバム『EDDI READER』期の名曲!「SATURDAY NIGHT」オリジナル・アルバム未収録!
ごぞんじ、FAIRGROUND ATTRACTIONの歌姫ソロ名義。自身の名前を冠した2NDアルバム『EDDI READER』収録の名曲「JOKE (I’M LAUGHING)」の7インチ。2NDアルバム『EDDI READER』はCDのみの展開でLP未発売となるため、アナログで聴けるのはこの7インチのみ。裏面「SATURDAY NIGHT」はシングル・オンリー曲です。
(UK / PRT / 7P 285 / 1983 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
EDDIE PILLERも贔屓にしていた英国NEO MOD/MOD REVIVALグループによるモッド・ポップ・レゲエ!
活動初期にはJAMIE WEDNESDAYに参加することになるRAY BUCKLEYがドラマーとして在籍していた(本盤では脱退済み)、英国NEO MOD/MOD REVIVALグループのセカンド・シングル。ACID JAZZレーベル主宰EDDIE PILLERが2020年編纂のV.A.『THE MOD REVIVAL』で前述のファースト・シングル曲をセレクトしていましたが、コチラの「LOVER’S ROCK」はステッパー調のモッド・ポップ・レゲエ。ダビーなエフェクト処理が施された「LOVER’S ROCK (CLUB MIX)」をカップリングした7インチ。
(EU / FONTANA / OCSS1 / 866 430 7 / 1992 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
インディーダンスな初期名作!オリジナル・アルバムには未収録の「MY BROTHER SARAH」をカップリングした7インチ!
(GER / ISLAND / ZE / 104 527 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ファンカラティーナ/ミュータント・ディスコ・クラシック7インチ!
「STOOL PIGEON (REMIXED VERSION)」と、「IN THE JUNGLE (REMIXED VERSION)」をカップリング。
(JPN / PIROZHKI RECORDINGS / DHAGH-004 / 2000)
アリエル・ピンク、ニール・シュー、クルックド・カウボーイの3人によるコラボレーション作品!
ロサンゼルスでの非公式なジャムセッションから始まり、セッションごとに「どんなアイデアも拒否しない」というルールのもと制作されたコラボレーション音源。「CLOAK & DAGGER」と、AARON FRANKELによるリミックス「CLOAK & DAGGER (AARON FRANKEL REMIX)」をカップリングした7インチ。


弘田三枝子 / あなたがいなくても / 7" /
SUPER / THE BROKEN GIRLS / 7" /
ELECTRIC GUITARS / BEAT ME HOLLOW / NIGHT BEARS / 7" /
DONOVAN WITH THE JEFF BECK GROUP / BARABAJAGAL (LOVE IS HOT) / 7" /