(UK / ARK 21 / ARK7003 / 2001 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
THE RUBINOOS「I WANNA BE YOUR BOYFRIEND」カヴァー7インチ!
(UK / MO WAX / PINTO RECORDINGS / MW044 / 1996 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG++ 経年シミ)
1995年ROUGH TRADE SHOPでのライヴ録音!with KUDO OF MAJOR FORCE WEST!
BEASTIE BOYS第四の男と呼ばれる天才オルタナティヴ・オルガニスト!MAJOR FORCE WESTとして活動していたK.U.D.O.と共にロンドンのROUGH TRADEショップで演奏したライヴ録音を収録しています。
(US / ORIGINAL SOUND / OS-50 / 1965)
(JPN / ARIWA / OCTAVE LAB / OTS-111)
(UK / SOUL JAZZ / SJR251-7)
(US / BARON / 113 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:)
ガレージ・パンク/ロックンロールのカリスマにしてクレイジーなロックンロールDJ、CUB KODAによるANDRE WILLIAMS「JAIL BAIT」カヴァー7インチ!
ミシガン州デトロイトで生まれ、1973年にはBROWNSVILLE STATIONとして「SMOKIN’ IN THE BOYS’ ROOM」(MÖTLEY CRÜEやTHE INMATESのBILL HURLEYなどにもカヴァーされています)をヒットさせたプレイヤーであり、その後もDJ・音楽評論家・レコード編集者としてもシーンに絶大な影響を与えた伝説の存在CUB KODAが、CUB KODA & THE POINTS名義で放った1980年作で、ANDRE WILLIAMS「JAIL BAIT」をカヴァーしています。自作曲「WELCOME TO MY JOB」もワイルドでカッコよし。
(US / DECCA / 9-30977 / 1959 / MEDIA:VG スレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:)
50’S双子デュオによる小粋なパーティー・オールディーズ!
朗らかな歌メロ+パッパラ・コーラスがホーンと華やかに踊る「WHY DON’T YOU BELIEVE ME」も人気曲ですが、ちょっぴり猥雑なコーラスとポップに弾けた「THE MEANING OF THE BLUES」どちらもオススメです。
(US / ALADDIN / 45-3289 / 1955 / スレ多いため試聴でご確認ください)
(US / KING / 45-5149 / 1958 / MEDIA:VG〜VG+ ラベルにステッカー / JACKET:)
数々のコンピレーションでもピックアップされたMOD R&B INSTRO/TITTYSHAKER!
後にはJAMES BROWNやLINK WRAYらにもカヴァーされている、モッド・インストロ・クラシック。V.A.『JAZ DANCE 1』、VAMPI SOUL監修のV.A.『JUST A LITTLE BIT OF THE JUMPIN’ BEAN』、HISTORY OF SOULのV.A.『THE BIRTH OF FUNK』など、数々のコンピレーションでもピックアップされている痛快フロアシェイカーです。「BIRDIE」をカップリングした7インチ。
(US / RCA VICTOR / 74-0605 / 1972)
(US / CHESS / 1781 / 1960 / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください ラベル片面に剥がれ / JACKET:)
ストリングスを絡めたロッキン・リズム&ブルース!あのHARVEY FUQUAがHARVEY名義で1960年に放ったソロ7インチ!
伝説的なドゥーワップ・グループTHE MOONGLOWSとしての活動を経て、HARVEY FUQUAがHARVEY名義で1960年に発表した7インチ。アレンジを手掛けているのはCHESSのハウスバンドを指揮し、ETTA JAMES『AT LAST』など数々の傑作録音を手掛けた名手RILEY HAMPTON。RILEY HAMPTONのお家芸でもある、きらめくストリングスを効果的に絡めたロマンティック且つ跳ねた調子のアップテンポ・ロッキンR&B「MAMA」と、哀愁バラッド「THE FIRST TIME」をカップリング。
(US / THE FOREST BAY COMPANY / IRDA #167 / 1976 / PROMO / MEDIA:EX- ラベル片面に書き込み / JACKET:)
オリジナル・アルバムには未収録!7インチ・オンリーとなる後期ハーパス・ビザールが残したカントリー・スタイルのグッド・タイム・ミュージック!
(US / UNI / 55140 / 1969 / MEDIA:EX- / JACKET:)
カラフルでみずみずしいUNI産サイケデリック・ポップ/ソフトロック!オリジナル・アルバムには未収録となる「MR. PEACOCK」!
鍵盤奏者WALTER SLIVINSKIを中心としたサイケデリック・ポップ/ソフトロック ・グループ。もともとは1969年公開映画『THE LOVE GOD?』のために書き下ろされた楽曲で、映画サントラではDARLEN LOVEらBLOSSOMSが歌っていましたが、こちらはバンド歌唱ヴァージョン。同様にウキウキと心弾ませる「KNOWING HOW I LOVE YOU」も素晴らしいです。
(SONIC WAX / SW-003 / 2009 / 片面プレス / MEDIA:EX- / JACKET:)
DJ PERU主宰レーベルSONIX WAXからリリースのアーバン・メロウ・ディスコ/モダンソウル・ダンサー!
(CACTUS / CAC-45-008 / MEDIA:EX- / JACKET:)
コンピ常連のブラック・ロッカー/ロックンロール・ジャイヴァー・キラー・チューンをカップリング!
オリジナル盤7インチは1959年にIMPERIALから発表された、レア・ロカビリー/ロックンロール・コンピ常連のブラック・ロッカー人気曲SONNY ANDERSON「YES, I’M GONNA LOVE YOU」と、同じく1959年RCA VICTORからのリリースとなるSAMMY SALVO「WOLF BOY」両面とも強力!
(JPN / NUTMEG / NC-2015 / 1990)
FRANKIE KNUCKLES「WHISTLE SONG」よりも早かったこの音!国産バレアリック・ハウス!
日本を代表するピアニカ奏者の第一人者、ピアニカ前田がGOOD BAITES(TOMATOSの松竹谷清、MUTE BEATの今井秀行と松永孝義らによるユニット名)と共に放った1990年作7インチ。バレアリック・ハウスな「LUCERO PART 2」(中盤〜試聴1、後半〜試聴2)はFRANKIE KNUCKLES「WHISTLE SONG」にもリンクする素晴らしさ。チルアウト・ボッサでアコースティック・スウィングなアレンジが秀逸な「LUCERO PART 1」(試聴3)共に必聴です。
(JPN / JET SET / JS7S202 / RED / 2018)
(UK / ILLUMIERE / LUMIE 002 / 2008 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
LATE 90’S〜EARLY 00’Sグラスゴー産ギターポップ・レジェンド!自主レーベルILLUMIEREからリリースの3RD7インチ!
BIFF SMITH率いるスコットランドはグラスゴー産ギターポップの伝説THE STARLETSが自主レーベルILLUMIEREから発表した3RD7インチ。「NEW WAVE」と、ニューエイジ/アンビエントなトラック「WESTERN ELECTRIC」をカップリング。
(JPN / JUN / JET SET / JS7S323 / 2022 / MEDIA:SEALED / JACKET:SEALED)
3RDアルバム『SEE YOU, BLUE』から6年振りに発表されたクリスタル・ディスコ・ポップ7インチ!シールド未開封!
鴨田潤(イルリメ)とXTAL(TRAKS BOYS、JINTANA & EMERALDS)による(((さらうんど)))、2015年発表の3RDアルバム『SEE YOU, BLUE』から6年振りに発表された7インチ。「SOAP OPERA」、「AVENGER」、「DESERT STORM」の3曲を収録。ジャケットはキングジョーによる描き下ろし。
(UK / URBAN / URB 40 / 1989)
(JPN / DIATONE / NDS-162 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 経年シミ)
萩原秀樹とそのグループによる、スリリングな仕上がりの「COMIN’HOME BABY」カヴァー収録の7インチ!
DIATONEによる非売品オーディオ・チェック・レコード。トロピカル且つプログレッシヴなアレンジ+ドラムがファンキーに打ちまくるレオン・ポップスの「八木節」+「キエンセラ QUIEN SERA」、ディープ歌謡ないとのりかずこ, オールスターズ・レオン「いい人だった」を含む全4曲を収録。
(US / PLAY / PL 1004X45 / 1958 / スレ非常に多いため試聴でご確認ください)
冒頭のドラ一発+ヤーヤーと弾けるキッズ・コーラスもインパクト大なキラー・エキゾ・ガレージ!THE CRAMPS「SHE SAID」元ネタ!
“チャイニーズ・ロックンロール”のフレーズが飛び出す通り、アジアン・フレーヴァーたっぷり。ヤヤヤと弾けるコーラスにサーフなギター・リフ、ハンド・クラップにドラムも暴れ回る似非ガレージ・サーフなキラー・チューン。V.A.『JUNGLE EXOTICA』やV.A.『LOUIE’S LIMBO LOUNGE』などのガレージ・エキゾチカ系コンピにも度々収録、THE CRAMPS「SHE SAID」の元ネタであり、THE 5.6.7.8’Sにもカヴァーされました。「STUDIO BLUES」をカップリングした7インチ。
(US / BUENA VISTA / F-346 / 1959 / PROMO / MEDIA:EX- ラベル片面にプロモ・スタンプ / JACKET:)
カズー+子供ヴォーカルが弾ける数え歌「ACKA BACKA SODA CRACKER」カヴァー!「HEY, BATTER BATTER」共に抜群にキュート!
1959年にBUENA VISTAからリリースされた、おそらくこのユニット唯一のレア7インチ。カズーを交えて子供の数え歌「ACKA BACKA SODA CRACKER」をカヴァーした「ICKA BACKA SODA CRACKER」、あどけなくキュートな掛け声ヴォーカルで飛び跳ねスウィングする「HEY, BATTER BATTER」どちらもキッズ・ヴォーカル/子供コーラス好き必聴のシングルです。
(US / CAPITOL / F2992 / 1955)


THE FRIENDS OF DISTINCTION / LOVE SHACK (OPENED UP A SHOP) PART I / PART II / 7" /
THE BUSTERS / REVOLUTION ROCK / LP /
