(JPN / STATESIDE / DUNHILL / HR-2236 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
「ワイルドでいこう!」日本盤7インチ!サイケデリックなパーカッション・ジャムを搭載した「ロック・ミー」とのカップリング!
(JPN / DAN / VA-1 / 1971 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
和製セルジオ・メンデス!ファンキーでサイケデリックなスキャット入りグルーヴ歌謡!
デビュー・シングル。GSマナーのきらびやかで艶っぽい演奏に洒脱なコーラス・ワーク、華やかなブラジリアン・アレンジが随所まで行き届いたヒップなサウンド。アニメ・天才バカボン『パパは男の中の男なのだ』の歌合戦で歌われていたことも話題となりました。ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、東京ドンバーズ(モト冬樹&エド山口)、白石涼子& 三瓶由布子らにもカヴァーされています。「恋は悲しい物語」もファンキーです。
(US / CLASS / 229 / 1958 / MEDIA:VG- スレ多いため試聴でご確認ください ラベルにステッカー・書き込み / JACKET:)
JACKSON 5のカヴァーでもお馴染みのキャッチーに弾けるブラック・ロッカー!7インチ!
レオン・ルネがジミー・トーマス名義でプロデュースした、キャッチーでダンサブルなブラック・ロックンロール古典曲。
(UK / LICORICE SOUL / LSD 004 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
(US / MGM / K 14602 / 1973 / PROMO / MEDIA:EX- / JACKET:)
惣領泰則が率いたジャパニーズ・フォーク・ロック/コーラス・グループ=”ブラウン・ライス”の幻盤!ロジャー・ニコルス+ポール・ウィリアムス楽曲「I NEVER HAD IT SO GOOD」カヴァー!アレンジはドン・コスタ!
惣領泰則を中心に、ヤング101を卒業したシングアウトのメンバーら、金田一昌吾と池田美和、音大生だった吉原智子、浜芳江らで結成された5人組コーラス・グループ。1971年にMIKE CURBが来日した際にオーディション合格し本契約。渡米し、DON COSTAのバックアップのもと活動し、ENGELBERT HUMPERDINCKのツアーに同行するなど活躍。日本での活動・レコーディングのために帰国していた彼らが再度渡米し1973年にMGMに残した7インチが本盤。単独名義作品だと、ポール・マッカートニー(!)提供曲の「カントリー・ドリーマー」や帰国後の1975年に発表されたアルバム『旅の終わりに』が知られていますが、MGMからのこの7インチは特に珍しく、存在の認知も全然足らない印象。しかも内容はPAUL WILLIAMS「I NEVER HAD IT SO GOOD」カヴァー(作曲はROGER NICHOLS、アレンジはDON COSTA)と、「FIND ME, FIND ME」(NORMAN WELCHとの共作、アレンジは馬飼野康二、プロデュースは南里高世)のカップリングです。
(US / IMPERIAL / 5876 / 1962 / PROMO / MEDIA:VG+ ラベルにテープ跡 剥がれ / JACKET:カンパニー・スリーヴ)
スウィートな極上ドゥーワップ・バラード!アップテンポな「HURRY TO YOUR DATE」共に素晴らしい!
後にTHE WHISPERSとして活躍するWALLACE SCOTTとWALTER SCOTTが在籍したフィラデルフィア産ソウル・コーラス・グループ。美麗ハーモニーで紡がれるスウィートな極上ドゥーワップ・バラード「ALONG MY LONELY WAY」に、アップテンポで弾けていく「HURRY TO YOUR DATE」両面とも感動的な素晴らしさ。入手困難なIMPERIAL PROMO US ORIGINAL盤7インチ!
怒涛のデジタル・ハードコア/ブレイクコアATARI TEENAGE RIOT「PARANOID」+『サトパル・ラム事件』を取り上げたASIAN DUB FOUNDATION「FREE SATPAL RAM」をカップリングしたスプリット/ピクチャー・ディスク7インチ!
(US / STACY / 952)
(US / FAME / FM-XW302-W / 1973 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
FAME印のファンキー・サザン・ソウル!JOEY NEGROも『LOCKED IN THE VINYL CELLAR』でセレクト、数々のコンピレーション/ミックスでも取り上げられる人気曲!
プロデュースはFAME主宰RICK HALLが担当。ファンクしている「GET INVOLVED」、泣きの「EVERYBODY’S GOT A SONG TO SING」をカップリングした7インチ。
(JPN / FONTANA / FON-1002 / 1960 / MEDIA:VG++/ JACKET:VG++ パンチ・ホール)
LEARNERSもカヴァーしたフレンチ・ジャジー・ブルース「赤と青のブルース」日本盤7インチ!裏面は「風まかせ」!
『太陽がいっぱい』をはじめ、数々の名作に出演するフランス出身の女優/歌手=マリー・ラフォレが主演女優を、フレンチ・ロックの大御所ジャック・イジュランが共演を務めたヴァカンス青春映画『赤と青のブルース』サウンド・トラックから「SAINT-TROPEZ BLUES」、「TUMBLEWEED」をカップリングした7インチ。
(US / GOODBYE VIRGINIA / GOODBYE VIRGINIA NUMBER 4 / 1997 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
イリノイ州出身のアコースティック・ポップ・グループ、HUSHPADのセカンド7インチ。「DEAR JENNY」と「GOODBYE VIRGINIA」をカップリング。
(JPN / COLUMBIA / P-183 / 1972 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
1972年発表の代表作!
「蘇州夜曲」や「アメイジング・グレイス」を下敷きにしたという中村泰士作曲による、言わずもがなの代表作。石原裕次郎 、由紀さおり、モダンチョキチョキズ、一青窈、桑田佳祐、宮本浩次などなど、数えきれないほどカヴァーされています。「最后の電話」とのカップリング。
(UK / PARLOPHONE / R 5643 / 1967 / MEDIA:EX- / JACKET:)
サンキュー・ヴェリィ・マッチを連呼するひたすらキャッチーな感謝ソング!
ポール・マッカートニーを実兄に持つマイク・マクギアが結成、ボンゾ・ドッグ・バンド周辺とも交流のあった英国ヒネクレ田園ポップ・バンドの大傑作。”サンキュー・ヴェリィ・マッチ”を連呼する「THANK U VERY MUCH」と「IDE B THE FIRST」をカップリング。
(US / REPRISE / 0432 / 1965 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:)
「にくい貴方」7インチ!「THE CITY NEVER SLEEPS AT NIGHT」をカップリング!
(US / MADISON / M130 / 1960 / MEDIA:VG+ / JACKET:)
漫画家V. T. HAMLINによるコミック『ALLEY-OOP』をネタに、HOLLYWOOD ARGYLES(KIM FOWLEYが手掛けた伝説のグループ)がヒットさせたパーティー・チューンを、そのリリース翌月にカヴァーしたシングル。こちらのプロデュースはHERB ALPERT+LOU ADLER。POPCORN R&B好きに大推薦な、パンチの効いたビートとトボけたヴォーカル/コーラス・フックが印象的なキラー・チューンです。後にもSYLVIE VARTANやTHE BEACH BOYSなどカヴァー多数の人気曲。
(UK / GO! DISCS / GOD 41 / 886-992-7 / 1990 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
色褪せないEARLY 90’Sネオアコ/ギターポップ最高峰!「ONLY TONGUE CAN TELL」、「USELESS」ともに素晴らしいきらめきが詰まった7インチ!
(UK / BLAST FIRST / BFDJ 9 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
宇宙を想起させるフリークアウト・ジャズSUN RA「OUT THERE A MINUTE」、轟音エクスペリメンタル・ギター炸裂のGLENN BRANCA「THIRD MOVEMENT」をカップリングした7インチ!
BLAST FIRSTのボックス『THE DEVIL’S JUKEBOX』の7インチ。
ANDYVOTELと、奥様JANE WEAVERのコラボレーション!MINOTAUR SHOCKとSIRCONICALによるリミックス!
「GIRL ON A GO-PED (MINOTAUR SHOCK REMIX)」、「GIRL ON A GO-PED (SIRCONICAL REMIX)」をカップリングした7インチ。
(GER / HIT-TON SCHALLPLATTEN / HT 300102 / 1967 / MEDIA:VG スレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:VG 縁割れ 破れ)
ブリティッシュ・ビート名作!7インチ!
THE MARK IVを前身とし、THE WHOのセカンド・ギターとしてスカウトもされるほどのギタリスト=エディー・フィリップスを擁し結成、本国イギリスよりもドイツで人気を得ていたフリーク・ビート/ブリティッシュ・ビート・バンド名作。敏腕シェル・タルミーをプロデューサーに迎え、鮮やかなビート・サウンドを紡いでいます。ピクチャー・スリーヴ付きのGERMANY ORIGINAL盤7インチ。「TOM TOM」、「NIGHTMARES」をカップリング。
(UK / DUOPHONIC SUPER 45S / DS45-07 / 1993 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
MCCARTHYのMALCOLM EDENによるDUOPHONIC産インディーポップ!スロウコア/GALAXIE 500好きにも推薦!
LES FRELUQUETSのPHILIPPE LAVERGNEらによる短命ユニット。「TWO MOTHERS」、「WHO THE SCROUNGERS ARE」をカップリング。JOHN PEELもプレイしていました。
(JPN / RADIO UNDERGROUND / RS-003 / 2019)
(JPN / PHILIPS / SFL-2171 / 1977 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
「LA FETE」ラウンジ・ディスコ・カヴァー!日本盤7インチ!
イージーリスニングの巨匠ポール・モーリアですが、ラウンジ・ディスコ期もまったく侮れません。MICHEL FUGAIN「LA FETE」をファンキーなラウンジ・ディスコにアレンジ。「そよ風のメヌエット」=「PETITE MELODIE」とのカップリング。


STEREOLAB / FUXA / YOU USED TO CALL ME SADNESS / SKYHIGH / 7" /
