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ELECTRIC GUITARS / BEAT ME HOLLOW / NIGHT BEARS / 7" /
1 × ¥980 -
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BLUR / TENDER / 7" /
1 × ¥4,800 -
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クレスト・フォー・シンガーズ THE CREST FOUR SINGERS / ラスト・ストーリー / イフ IF / 7" /
1 × ¥1,000
(US / MERCURY / 73258 / 1971 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
シカゴ・ソウル傑作THE CHI-LITES「YES I’M READY (IF I DON’T GET TO GO)」カヴァー！両面とも7インチ・オンリー！
「PILLARS OF GLASS」をカップリング。多幸感に満ちた歌声でこみあげ倒すヴォーカルはもちろん、ストリングスを絡めた豪華絢爛ホーンがきらめく”これぞシカゴ・ソウル！”な素晴らしさが詰まった、TOM WASHINGTONアレンジの1971年作。両面ともオリジナル・アルバムには未収録です。
(US / NORTH BAY / NB-301 / 1971 / MEDIA:EX- / JACKET:)
McFADDEN & WHITEHEADが在籍！THE EPSILONS後身グループによるフィラデルフィア産ノーザンソウル！
後に「AIN’T NO STOPPIN’ US NOW」をヒットさせるMcFADDEN & WHITEHEADこと、GENE MCFADDENとJOHN WHITEHEADが在籍したフィラデルフィア・ソウル・グループTHE EPSILONSの後身名義！エネルギッシュなヴォーカルと、グイグイ熱を帯びて盛り上げていくプロダクションも最高。プロデュースはBUNNY SIGLER、アレンジを手掛けているのはMFSBの鍵盤奏者でもあるLEONARD PAKULAです！
(US / FANTASY / F-766-DJ / 1976 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
LARRY FARROW、HARVEY FUQUAらが手掛けた、溌剌としたポップ・ソウル！
STEREO・MONOプロモ。
STEREO・MONOプロモ。
(US / AUTUMN / 5 / 1964 / MEDIA:EX- / JACKET:)
パンチの効いたROCKIN’ R&B人気曲7インチ！作曲は若かりしスライ・ストーン！
「S-W-I-M」、「THAT LITTLE OLD HEARTBREAKER ME」ををカップリング。
(US / COLUMBIA / 4-44290 / 1967 / PROMO / MEDIA:EX- ラベル片面に書き込み / JACKET:)
ソフトロック/サンシャイン・ポップ好き必聴の眩しく輝くハーモニー・ポップ！
日本ではオブスキュアな存在となるシングル・オンリーの男女デュオ・ユニットが残した1967年作。おそらく彼らのデビュー作となる一枚で、ソフトロック/サンシャイン・ポップ好きの胸を打つ眩しいハーモニー・ポップに仕上がっています。アレンジはARNOLD GOLAND。
(US / SOUL / S 35072 / 1969 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
FREEWAY, JAKE ONE AND YOUNG CHRIS「MICROPHONE KILLA」ネタにもなったドラマティックなこみあげソウル名曲「I’M GONNA CARRY ON」！両面とも7インチ・オンリー！
こみあげソウル「I’M GONNA CARRY ON」はFREEWAY, JAKE ONE AND YOUNG CHRIS「MICROPHONE KILLA」でイントロ部分がモロ使いされました。「ON THE BRIGHTER SIDE OF A BLUE WORLD」とのカップリングとなる7インチ。両面ともオリジナル・アルバムには未収録です。
(UK / STREET SOUL / SSR7 / 2010 / MEDIA:EX- / JACKET:)
1972年デトロイト産の絶品メロウ・ソウル「WILL YOU BE MINE」＆「ARE YOU TOO BLIND TO SEE」史上初7インチ化！
デトロイトの腕利きプロデューサー、MIKE STOKESが手掛けたソウル・コーラス・グループが唯一残したアルバム『SEGMENTS OF TIME』からカットされた嬉しいカップリング。
(US / REPRISE / R-20,091 / 1962 / PROMO / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください ラベルに書き込み / JACKET:)
このシングル一枚のみ？のオブスキュアな謎グループ！ピアノ＋オルガンが前のめりで暴れる「DO THE MASHED POTATOES」＋THE VIBRATIONS「THE WATUSI」のマイナー・インストロ・カヴァー！
(US / ROADSHOW / RD 7001 / 1974 / MEDIA:VG+ / JACKET:)
GANG STARR「GUSTO」やCOLA BOY「7 WAYS TO LOVE (STRAIGHT TO THE COLA BOY HEAD)」でサンプリング〜BUSY BEEもネタにしたディスコ・ファンク・クラシック！「EXPRESS (DISCO MIX)」をカップリングした7インチ！
(HOL / BREAK / 8204 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 書き込み)
7インチ！アーバンなニューヨーク・ディスコ/モダン・ブギー！
KOOL & THE GANGのギタリスト/シンガーとしても活動し、FORECASTの中心人物でもあるROYAL IMAN BAYYANのプロジェクト＝ATLANTISの傑作！「KEEP ON MOVIN’ AND GROOVIN’」、「KEEP ON MOVIN’ AND GROOVIN’ (INSTRUMENTAL)」をカップリングした7インチ。
KOOL & THE GANGのギタリスト/シンガーとしても活動し、FORECASTの中心人物でもあるROYAL IMAN BAYYANのプロジェクト＝ATLANTISの傑作！「KEEP ON MOVIN’ AND GROOVIN’」、「KEEP ON MOVIN’ AND GROOVIN’ (INSTRUMENTAL)」をカップリングした7インチ。
(GER / DE-LITE / 0030.278 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
7インチ！パーカッシヴでファンキーな代表曲にして、LOFT/PARADISE GARAGEクラシック！きらめくメロウ・ソウル「TELL ME YOU LOVE ME」も素晴らしい！
KOOL & THE GANGでお馴染みのDE-LITEからリリース。ニューヨークはブルックリン出身のディスコ・ファンク・グループの代表曲にして、LOFT/PARADISE GARAGEクラシック。パーカッシヴでファンキーな「YOU GAVE ME LOVE」、MEDIAN「DOING DANCES」ネタにもなったきらめくメロウ・ソウル「TELL ME YOU LOVE ME」をカップリングした7インチ。
(JPN / DIWPHALANX / PX 267 / 2013 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
ミニ・アルバム『凡テ奈落ノ代理サマ』から「SEX」、「マスターベーション」の7インチ・カット！
(JPN / ARIOLA HANSA / VIP-2648 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
グラマラス・パンク！な初期名曲「奇しい絆」日本盤7インチ！
デヴィッド・シルヴィアンにとっては”忘れたい過去”らしい、パンキッシュな初期JAPANを象徴するビキビキとしたギター・リフが絡みつく「UNCONVENTIONAL」、「LOVERS ON MAIN STREET」をカップリングした7インチ。
(JPN / TRIO / AW-122 / 1980 / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
メロウでブリージンなハワイアンA.O.R.グルーヴ！『HOLD ON』からの珍しい日本盤7インチ！
「I NEED A GOOD FRIEND」、「TROPICAL TYPHOON」をカップリング。
Out of stock
(JPN / CBS/SONY / 06SP 81 / 盤反りが見受けられますが当店のプレイヤーでは針飛びなく再生できました)
(JPN / RCA / JRT-1068 / 1970 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG+ 経年シミ)
日本が誇るソウル・シスター！クレイジーケンバンドもカヴァーした和製R&B代表作「笑って許して」7インチ！
「笑って許して」(作曲：羽根田武邦・作詞：阿久悠・編曲：馬飼野俊一)、「愛に証拠はいらない」(作編曲：小谷充・作詞：片桐和子)をカップリング。
(US / PHILIPS / 40303 / 1965 / MEDIA:EX- ドリルホール / JACKET:)
みずみずしく力強い彼女の魅力が詰まった「IN THE MIDDLE OF NOWHERE」は、フランスではRICHARD ANTHONYが「SI TU RESTES AVEC MOI」として、ドイツではMARGRIT IMLAU AND THE LOVING HEARTSが「FÜR DIE JUGEND VON HEUTE」として、など各国でカヴァーもされた人気曲。「BABY, DON’T YOU KNOW」をカップリングした7インチ。
(FRA / AD LIBITUM POP !? / AD LIB 5 / 1994 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
素晴らしい！洒脱で甘口な90’Sフレンチ・ネオアコ/インディー・ポップ！
後にESCALATORからも作品をリリースすることになる、フランスの洒落者S.S.W.＝DIDIER ORAINによるユニット。1990年代初頭から数々のテープ・オムニバスなどへの参加を経て、BUDGIE JACKET『MY GIRL FRIDAY』などもリリースしているAD LIBITUM POP !?から1994年に発表された単独名義の傑作7インチ。ベース＋ギターを弾いているのはKATERINEことPHILIPPE BLANCHARD。「DOLLY PARTON」、「LA PLAGE EST VIDE」、「CES HEURES DE LOIRE」の3曲を収録。どれも素晴らしいです。
(UK / RCA / HEL 2 / PB 68205 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++)
フェイクなネオアコ・スウィング！「SURREY WITH THE FRINGE ON TOP」カヴァーの7インチ！
ガーリィ・ネオアコ・バンドTHE CHEFSとしても活動していたHELEN MCCOOKERYBOOKことHELEN MCCALLUMが、よりスウィングやジャジー・ネオアコ色を強めたユニット。THE SHILLELAGH SISTERS、YIP YIP COYOTEと並んで称賛される、HELEN MCCOOKERYBOOK名義でのカウ・パンク路線も痛快で最高ですが、柔らかくキュートでドリーミィな魅力が浮き出たコチラも素晴らしい。RODGERS & HAMMERSTEIN作の「SURREY WITH THE FRINGE ON TOP」カヴァーと、自作曲「HAPPY ENDING」をカップリング。後期MARI WILSON、COMPACT ORGANIZATIONレーベル、DOLLY MIXTURE、GIRLS AT OUR BEST!好きもぜひ。
(FRA / BARCLAY / 61 756 / 1973 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG+ 書き込み 下辺右に縁割れ)
パーカッシヴなアフロ・ファンク/トロピカル・ジャングル・グルーヴ7インチ！
KONGAS、BLACK BLOOD、EXUMAなどが好みの方にも大推薦。2000年にはSTRUTからASHLEY BEEDLEによるRE-EDIT12インチがリリースされていました。「BANANATICOCO PART 1」、「BANANATICOCO PART 2」をカップリングした7インチ。
(JPN / CBS/SONY / 06SH 747 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ)
和製モダンポップ！松尾清憲、鈴木さえ子らが在籍したスーパー・バンドの最高傑作！
イントロから圧倒的な多幸感が押し寄せる「電話・電話・電話」に、めくるめく展開・鮮やかなアレンジに舌を巻く「グッバイ・ハートブレイク」共に素晴らしい、彼等のデビュー・シングル7インチ。プロデュース、アレンジは鈴木慶一が担当。
(HOL / ARISTA / 101.726 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
SLICK RICK AND JERMAINE DUPRI「SITTIN’ IN MY CAR (DEF MIX)」、DJ TONKA「FLASHBACK」、COOLIO「CAN I GET DOWN ONE TIME」などなど、数々の楽曲でサンプリングされ続けるエレクトロ・ブギー・ファンク人気曲「FOR THOSE WHO LIKE TO GROOVE」収録の7インチ！
Out of stock
(HOL / CAPITOL / 1A 006-86148 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
DAVID FOSTERが手掛けた絶品モダンソウル！ロマンティックなメロウ・ソウル「WHY CAN’T WE FALL IN LOVE」をカップリングした7インチ！
(JPN / KAKUBARHYTHM / KAKU-019 / JAN 2007 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
記念すべきファースト7インチ！「およげ！たいやきくん」の哀愁フレーズをドープにネタ使い！
声ネタ/スクラッチ満載のロベルト吉野節大炸裂の「契り(外伝)」も衝撃的！
(UK / EPIC / A 4074 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
80’Sパワーポップ特大名作！「ロックバルーンは99」7インチ！
7 SECONDS、GOLDFINGER、BEAT CRUSADERS、akiko、SUNAGA T EXPERIENCEなどカヴァーも後を絶たない人気曲。「99 RED BALLOONS」と「ICH BLEIB’ IM BETT」をカップリング。