(JPN / DISCOS PAPKIN / P7001 / 2019 / MEDIA:EX / JACKET:EX 外袋にハイプ・ステッカー/ステッカー付き)
最強の極東ラテン・ロッカーズ！バリオやルードボーイ達のダンス衝動を掻き立てる熱くロマンティックな日本語(！)キラー・サルサ「おまえだけを I LOVE YOU」！無国籍感漂う妖艶でエキゾチックな「NIGHT IN SARAJEVO」共に最高です！マスト！
(JPN / SKINNY DIP / DIP004 / ONEWEEK CASSETTE / WEEK5.5 / 1997 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
(US / SOUL CITY / SCR-770 / 1968 / MEDIA:EX- ドリルホール / JACKET:)
(JPN / LONDON / HIT-233 / 1968 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG++)
フィル・スペクターの魔法がかかったウォール・オブ・サウンド/ガールポップ・クラシック「ビー・マイ・ベイビー」日本盤7インチ！
数多のカヴァーも産んだ60’Sガールポップ・クラシック。1963年発表、作詞・作曲はジェフ・バリー、エリー・グリニッチ、フィル・スペクター。編曲はジャック・ニッチェ。「TEDESCO AND PITMAN」をカップリングした日本盤7インチ。
(JPN / WARNER BROS. / K-26W / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
(JPN / 東芝EMI / OTP-10718 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
和モノ・メロウ・サンバ傑作「ふたりのカルナバル」7インチ！
ヘンリー久原、佐藤富士雄らによって構成された日本が誇る本格派ブラジリアン・グループ。心地いいリズムに揺れながら歌い上げたくなる泣きの哀愁メロウ・サンバ「ふたりのカルナバル」。大野雄二が手掛けたB面「愛した人へのサンバ」もサウダーヂたっぷりで泣けるサンバ/ボッサ。
「君のプリズナー 」の作詞は糸井重里、作編曲は鈴木慶一です。「スイッチ・オン」とのカップリング。ミノルタX7イメージソングとして起用され、CM(CMで使われているものは別アレンジ？)にも出演していた宮崎美子ジャケットも麗しい7インチ。
(JPN / CBS/SONY / 06SP 435 / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
(JPN / DISCO MATE / DSF-125 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 経年シミ)
ニール・セダカ「HOT AND SULTRY NIGHTS」インスパイア曲！スティーヴィー・ワンダー「ANOTHER STAR」路線でもある和モノ・ラテン・ディスコ・クラシック！
両面ともアレンジは大村雅朗。WORLD SUPREME FUNKY FELLOWS 2102にもカヴァーされた和モノ・ラテン・ディスコ・クラシック！「目覚めたときに」はライト・メロウなトラックです。
(JPN / TOYOTA / MEDIA:VG+ / JACKET:VG+ 取り出し口に傷み)
小林亜星・阿久悠が手掛けた、和モノ・ソフトロックなトヨタ･カローラCMソング非売品7インチ！
ハニー・ナイツとシンガーズ・スリーが歌う、極上の和モノ・ソフトロック。インスト、ボッサ・ジャズ・アレンジが施されたダンス・ヴァージョンも素晴らしいです。裏面には車の排気音SEが飛び交う「レース！レース！レース！」を収録。
(JPN / A&M / FM-1040 / 1973 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
QUINCY JONESによるドラマティック・サントラ日本盤7インチ！メロウ・ジャズ・ファンク/S.A.B.P.M.好きにも推薦！
QUINCY JONESが音楽を手掛けた、STEVE McQUENN主演映画『GETAWAY』のオリジナル・サントラ日本盤7インチ。”TOOTS” THIELEMANSのハーモニカをフィーチャーした「LOVE THEME FROM “THE GETAWAY” (FARAWAY FOREVER) INSTRUMENTAL」、QUINCY JONES & FRIEND＋DON ELLIOTT＋MORGAN AMESがヴォーカル/ヴォイスを担当した「LOVE THEME FROM “THE GETAWAY” (FARAWAY FOREVER) VOCAL」をカップリングした日本盤7インチ。
(JPN / TOSHIBA / DREAM / TP-10670 / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
なにかしら理由をつけて「酒が飲める」酒飲みソング金字塔！
「うそつきおんな」をカップリングした7インチ。
(US / SUB POP / SP87 / 1990)
ボブ・ディラン＆ボ・ディドリー・カヴァー！
GREEN RIVER〜MUDHONEYとしてお馴染み、シアトルのグランジ・ゴッドMARK ARMが湾岸戦争時にソロ名義でSUB POPからリリースした反戦メッセージ7インチ。BOB DYLAN「MASTERS OF WAR」、BO DIDDLEY「MY LIFE WITH RICKETS」のカヴァーをカップリングしています。
(US / GORDY / G 7104 / 1970 / MEDIA:EX- / JACKET:)
ベトナム戦争に反対するメッセージを込めたパワフルでファンキーな反戦歌「WAR」をフォローアップ！”今すぐ戦争を中止せよ”！
裏面「GONNA KEEP ON TRYIN’ TILL I WIN YOUR LOVE」は翌年以降JIMMY RUFFIN、THE TEMPTATIONS、MARVIN GAYE、THE UNDISPUTED TRUTH、THE PERSUASIONS、レゲエ界隈ではDAVE & ANSIL COLLINSに、と数多くカヴァーされています。
(US / MERCURY / 73258 / 1971 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
シカゴ・ソウル傑作THE CHI-LITES「YES I’M READY (IF I DON’T GET TO GO)」カヴァー！両面とも7インチ・オンリー！
「PILLARS OF GLASS」をカップリング。多幸感に満ちた歌声でこみあげ倒すヴォーカルはもちろん、ストリングスを絡めた豪華絢爛ホーンがきらめく”これぞシカゴ・ソウル！”な素晴らしさが詰まった、TOM WASHINGTONアレンジの1971年作。両面ともオリジナル・アルバムには未収録です。
(US / FANTASY / F-766-DJ / 1976 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
STEREO・MONOプロモ。
(US / COLUMBIA / 4-44290 / 1967 / PROMO / MEDIA:EX- ラベル片面に書き込み / JACKET:)
ソフトロック/サンシャイン・ポップ好き必聴の眩しく輝くハーモニー・ポップ！
日本ではオブスキュアな存在となるシングル・オンリーの男女デュオ・ユニットが残した1967年作。おそらく彼らのデビュー作となる一枚で、ソフトロック/サンシャイン・ポップ好きの胸を打つ眩しいハーモニー・ポップに仕上がっています。アレンジはARNOLD GOLAND。
(US / SOUL / S 35072 / 1969 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
FREEWAY, JAKE ONE AND YOUNG CHRIS「MICROPHONE KILLA」ネタにもなったドラマティックなこみあげソウル名曲「I’M GONNA CARRY ON」！両面とも7インチ・オンリー！
こみあげソウル「I’M GONNA CARRY ON」はFREEWAY, JAKE ONE AND YOUNG CHRIS「MICROPHONE KILLA」でイントロ部分がモロ使いされました。「ON THE BRIGHTER SIDE OF A BLUE WORLD」とのカップリングとなる7インチ。両面ともオリジナル・アルバムには未収録です。
(UK / STREET SOUL / SSR7 / 2010 / MEDIA:EX- / JACKET:)
1972年デトロイト産の絶品メロウ・ソウル「WILL YOU BE MINE」＆「ARE YOU TOO BLIND TO SEE」史上初7インチ化！
デトロイトの腕利きプロデューサー、MIKE STOKESが手掛けたソウル・コーラス・グループが唯一残したアルバム『SEGMENTS OF TIME』からカットされた嬉しいカップリング。
(US / REPRISE / R-20,091 / 1962 / PROMO / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください ラベルに書き込み / JACKET:)
このシングル一枚のみ？のオブスキュアな謎グループ！ピアノ＋オルガンが前のめりで暴れる「DO THE MASHED POTATOES」＋THE VIBRATIONS「THE WATUSI」のマイナー・インストロ・カヴァー！