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THE JAZZ COMPOSER'S ORCHESTRA / THE JAZZ COMPOSER'S ORCHESTRA / 2LP /
1 × ¥2,980 -
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CORNELIUS / CHAPTER 8 ~SEASHORE AND HORIZON~ / COUNT FIVE OR SIX / 7" /
1 × ¥1,880 -
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THE SONICS / THE WITCH / 7" /
1 × ¥2,980 -
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GROVER MITCHELL / I WILL ALWAYS HAVE FAITH IN YOU / SOMEONE'S KNOCKIN' AT MY DOOR / 7" /
1 × ¥880 -
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LIZA MINNELLI / THE SINGER / LP /
1 × ¥1,180
(JPN / ナゴムカンパニー / NG-072 / 1990 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
かつてナゴムギャルであったマユタン(人生(ZIN-SÄY!)のファンクラブ”人生教”の発足メンバー(会員番号01番))と姉のサブリナの姉妹を中心に結成された特殊ユニット。ギターの代わりに大正琴を取り入れたりと、個性派揃いのナゴム・レコード及び『三宅裕司のいかすバンド天国』(イカ天)出身者の中でも抜きん出た個性を放った彼等の1990年発表作。8曲を収録した7インチ。
(UK / DISQUES BLEUS / STILETTO / STL 9 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
THE SHANGRI-LA’S「PAST, PRESENT AND FUTURE」カヴァー！
SUNFIGHTERのROB BOUGHTONが作曲した「NOTHING LIKE THIS」をカップリングした7インチ。
(US / SUNDAZED MUSIC / S 116 / RED / MEDIA:VG+ / JACKET:EX-)
US西海岸ガレージ・パンク・レジェンド！1965年、SILVER DOLLAR SALOONでのライヴ録音！
DEAD BOYSやBANNEDらにもカヴァーされる代表作にして『NUGGETS』クラシックなタイトル曲「LITTLE GIRL」で知られる、カリフォルニア州サン・ノゼ出身のガレージ・パンク・バンド。「WHO’LL BE THE NEXT IN LINE?」、THE ROLLING STONES「THE SPIDER & THE FLY」カヴァーをカップリング。
(UK / B-UNIQUE / WEA394 / 5101105217 / AUG 29, 2005 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
00’S MOD！モッド・リヴァイヴァル〜ストリート・パンク好きにも聴いてほしい名曲「LIFE WILL BE THE DEATH OF ME」7インチ！裏面はTHE RUTS「BABYLON’S BURNING」カヴァー！
(UK / TUFF AUDIO / DRKB 1 / SILVER INJECTION MOULDED LABEL / 1988 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
UK MIDDLE SCHOOL RAP45！
英国初のラップ・スターともされた、DEREK B代表作の一つ！「BAD YOUNG BROTHER (7″ EDIT)」、「BAD YOUNG BROTHER (INSTRUMENTAL – BAD YOUNG DUB)」をカップリングした7インチ。
(FRA / DISQUES FESTIVAL / FX1300 / FX 45 1300 M / 1962 / 45 RPM / MEDIA:VG〜VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG+ 書き込み スレ フリップバック・コーテインング・ジャケット)
フレンチ・ビート・バンドによるキッチュなマディソン〜ツイスト・サウンド！
フランスはニースにて活動したRICKY SAILORことRICHARD PASEROとビート・バンドによる1962年作。フレンチ・ツイスト・コンピレーションでもピックアップされていた「TWIST A LA BAULE」をはじめ、「ELLE EST VRAIMENT JOLIE」、「TELLE QUE TU ES」というビザールなギター・プレイに、どこかトボけた調子のヴォーカルも洒落ているツイスト3連発に、ヒップなマディソン「LE GRAND M…」も含む4曲を収録。FRANCE ORIGINAL盤7インチ！
(US / SEED / SEED 13 / 1995 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
これぞTWEE POP！な、みずみずしい泣きじゃくりメロが炸裂する90’Sインディ・ポップ/パワーポップ・クラシック！「WHEN THE NIGHT FALLS」をカップリングした7インチ！
(US / VINYL COMMUNICATIONS / THE WAY OUT SOUND / VC66 / 1994 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
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HANATARASHやMERZBOW、GEROGEROGEGEGE、MUSLIMGAUZEなど、日本産アヴァンギャルド/オルタナティヴを積極的にリリースしていたことでもお馴染み、THE ART OFシリーズから発表されたSKULL FLOWERとTOTALのスプリット7インチ。
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TRACKLIST
A SKULL FLOWER– UNTITLED
B TOTAL– UNTITLED
Out of stock
(US / COLUMBIA / 4-43566 / 1966)
衝撃のウィスパー・ソフトロック「BYE BYE」！TEO MACEROプロデュース、CHARLIE CALELLOアレンジによる魔法のような一曲！
近年にも編集盤がリリースされたりと再評価の流れも加速、ソフトロックやコーラス、ヴォーカルものを探求していけばぶち当たることになる衝撃の一曲。プロデュースはTEO MACERO、アレンジはCHARLIE CALELLOが手掛けており、高速スウィング・アレンジでウィスパー・ヴォーカルが駆け抜けていく様は、ため息をこぼしたくなるほど圧倒的な仕上がりです。
Out of stock
(US / LIBERTY / F-55175 / 1958)
(US / RCA VICTOR / 74-0269 / 1969 / MEDIA:VG スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:)
“黒人であることを誇る！”ロレイン・ハンズベリーの同名自伝劇に由来し、公民権運動の賛歌となった「TO BE YOUNG, GIFTED, AND BLACK」と、JAZZMANからもリイシューされたファンキーな人気曲「SAVE ME」をカップリングしたUS ORIGINAL盤7インチ！アレンジ＋コンダクトはWELDON IRVINE！
(US / HIP / HIA-8005 / 1968 / MEDIA:VG+ ラベル片面に書き込み スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:)
ウィスパー・ガールズ・ソフトロック/ポップ・ソウル！めくるめくアレンジ、オーケストレーションも素晴らしい！
THE SHANGRI-LASをさらにチャーミングにしたような、ガールズ・トリオ。ウィスパーな声色使いとめくるめくアレンジが絡み合う、疾走感溢れる「CONDITION RED」はソフトロックやポップ・ノーザン好きにも大推薦。ACE監修のV.A.『WHERE THE GIRLS ARE…』やRHINOからリリースされたV.A.『ONE KISS CAN LEAD TO ANOTHER: GIRL GROUP SOUNDS LOST AND FOUND』などでもピックアップされました。ほんのりアシッドな空気も孕んだ「DIDN’T KNOW LOVE WAS SO GOOD」をカップリングした7インチ。
(JPN / ZION / ZR-014 / 2003 / MEDIA:EX- / JACKET:)
ラスト・シングル！YOSSY LITTLE NOISE WEAVERでもセルフ・カヴァーされる、メロウな甘口オルガン・ロックステディ「SWEET NIGHT DEW」最高です！
(UK / RESPOND / KOB 701 / 1983 / MEDIA:EX- 剥がれ / JACKET:)
トロピカル・ヤング・ソウルな「THE HOUSE THAT JACK BUILT」7インチ！裏面はPAUL WELLER作曲の「DR. LOVE」！
RESPONDレーベルの歌姫TRACIE YOUNGソロ名義のシングル。爽快なギター・カッティング＋クラップ・ビートが軽快に弾ける、A CRAZE〜AZTEC CAMERA好きにもプッシュしたい涼しげなトロピカル・ヤング・ソウルな「THE HOUSE THAT JACK BUILT」に、裏面にはPAUL WELLERが作曲した「DR. LOVE」をカップリング。PAUL WELLERはプロデュース＋作曲に加えて、JAKE FLUCKERY名義でギターも弾いています。
Out of stock
(JAM / MIXING LAB / MEDIA:EX- / JACKET:)
スウィートでノリのいいSPINNERS「WORKING MY WAY BACK TO YOU」カヴァー！
(US / RCA / JH-10220 / 1975 / PROMO / MEDIA:EX- / JACKET:)
ソウルフルな男女混成コーラスでこみあげるクロスオーヴァー・ファンク！
高騰中の”人面蝶ジャケ”ラスト・アルバム『REVIVISCENCE “LIVE TO LIGHT AGAIN”』期の7インチ。「LOVE SHACK (OPENED UP A SHOP) PART I」と「LOVE SHACK (OPENED UP A SHOP) PART II」をカップリング。
(UK / SHURFINE / 013 / UNOFFICIAL RELEASE / 盤反りが見受けられますが当店のプレイヤーでは針飛びなく再生できました MEDIA:EX / JACKET:)
1965年のSHURFINE産ダイナマイト・リズム＆ブルース「HEX」のリプロ7インチ！パンチの効いたPOPCORN R&B好きにレコメンド！
(US / TAMLA / T-54181 / 1969 / MEDIA:EX- / JACKET:)
TEMPTATIONS「TOO BUSY THINKING ABOUT MY BABY」カヴァー！JOHN HOLT、THE NOLANSなどにもカヴァーされる「WHEREVER I LAY MY HAT」をカップリングした7インチ！
(US / MIDLAND INTERNATIONAL / MB-10339 / 1975 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
ベース・ラインも中毒性高いダンス・クラシック！METHOD MAN & REDMAN「HOW HIGH」、TLC「AIN’T 2 PROUD 2 BEG」、ジャパニーズマゲニーズ「UP TO THE SKY FEAT. KOH & JASS (PRO. DJ BULLSET & DJ KEM)」ネタ！
(US / FRATERNITY / F-878 / 1961 / MEDIA:VG〜VG+ スレあるため試聴でご確認ください ラベル片面にシール跡 / JACKET:)
カントリーS.S.W.巨匠！アレンジを手掛けているのはBUNNY BOTKIN(=PERRY BOTKIN JR.)！
「オール・アメリカン・ボーイ」で知られ、グラミー賞最優秀カントリー＆ウェスタン・レコーディング賞も受賞するカントリーS.S.W.巨匠の1961年作。みずみずしいストリングスを絡めた「BOOK OF LOVE」と、スタンダード「LORENA」カヴァーをカップリングした7インチ。プロデュースはBARRY DEVORZON、アレンジはBUNNY BOTKIN(=PERRY BOTKIN JR.)。「BOOK OF LOVE」はACE監修のV.A.『THE GOLDEN AGE OF AMERICAN ROCK ‘N’ ROLL – SPECIAL “BUBBLING UNDER” EDITION』などでもピックアップされました。
(UK / UK / MEDIA:EX- ラベル片面にシール跡 / JACKET:)
ハーモニー・ポップ、ウォール・オブ・サウンド好きも必聴の人気曲！「BEACH BABY」7インチ！
パッヘルベルのカノンを下敷きにした、ジョン・カーター/ジリアン・シェイクスピア作によるいわずもがなの名曲。山下達郎「クリスマス・イブ」、氣志團「結婚闘魂行進曲 “マブダチ“」の元ネタであり、STRAWBERRY SWITCHBLADE「SINCE YESTERDAY」でもホーン・リフ(動画3:05～)が引用されたりと後世に与えた影響も大です。
(CANADA / UNDERGROUND / URC – 1056 / MEDIA:VG++ / JACKET:)
パパパ・コーラスが舞い上がるソフトロック/無幻サイケデリック・ポップ・クラシックSPANKY AND OUR GANG「LAZY DAY」と、1960年のドリーミィなオールディーズ・ヒットJOHNNY FERGUSON「ANGELA JONES」をカップリングした7インチ！
(UK / NOT ON LABEL (LEMON JELLY SELF-RELEASED) / 2001 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
自主レーベルから発表されたファースト7インチ！THE BLACK CROWES「HARD TO HANDLE」＋TOWER OF POWER「EBONY JAM」＋VAN HALEN「ERUPTION」も飛び出す「ROCK」！「SOFT」はCHICAGO「IF YOU LEAVE ME NOW」使い！
(JPN / BACALOREA / AWDR/LR2 / BAC002 / 2011 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
名作！復活HARVARDを象徴する一曲にして、キャリア最高到達点となる会心の楽曲！
2007年の解散から、作品リリースとしては4年間のブランクを経て放たれた復帰作『HAHVAHD』から唯一のアナログ・カット。『LESSON』の頃の初期HARVARDこそ至高という方にも改めて推したい、楽曲・サウンドの洗練ぶりと多幸感の溢れ具合は間違いなくキャリア最高到達点。アルバムとは異なる「A CHANCE MEETING (BEAUTIFUL ALTERNATE VER.)」で収録しています。「IN THE SUBURBS」をカップリングした7インチ。
(JPN / POLYDOR / DR6429 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 経年シミ)
レスリー・ゴーア「涙のパーティ」和製ニューウェイヴ・ダブ・カヴァー！
FLYING LIZARDS「MONEY」にインスパイアされた、今野雄二氏が企画したニューウェイヴ・ダブ・プロジェクト。冒頭のハッピー・バースデイ・トゥー・ユー！のコールから、デヴィッド・カニンガム印のスカスカで壊れたサウンド・アプローチが最高。裏面は「涙のダブ・パーティ IT’S MY PARTY (VERSION)」。ジャケット裏面ではTHANK YOU, ANYWAY, TO欄として、DENNIS BOVELL、BRYAN FERRY、T.G.、MS. JOAN COLLINS、BRIAN DEPALMA、MS. LESLEY GORE、AUGUST DARNELLといった面々の名前が挙げられています。
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