(HOL / PHILIPS / 422 167 PE / 1957 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG ジャケット裏に書き込み 下辺にステッカー スレ下辺右に縁割れ スレ)
(EU / KOROVA / 249 249-7 / KOW 38 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
甘酸っぱく弾ける80’Sクラシック「ふたりのイエスタデイ」7インチ!
ゴス・メイク+ロリータなファッションも鮮烈なスコティッシュ・ガール・デュオ。プロデュースを手掛けたDAVID MOTIONによる、キラキラと眩しく弾けるようなシンセ・サウンドとFIRST CLASS「BEACH BABY」(=シベリウスの「交響曲 第5番」)の引用がキャッチーな名曲です。オリジナル・アルバムにも未収録となる、心地いいけだるさが漂うパパパ・コーラス入りの「BY THE SEA」はネオアコ・ボッサ好きにもオススメ。
(EU / MARTINEZ LEDERMAN PRODUCTIONS / MLP 99001 / 1983)
(UK / WICHITA / WEBB162S / FEB 18, 2008)
(US / FAT WRECK CHORDS / FAT231 / 2008 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
(JPN / ROUGH TRADE / RT-15 / 1982)
(JPN / ATLANTIC / P-1007A / 1971)
(JPN / EPIC/SONY / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
(JPN / INVITATION / VIH-1032 / 1978 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
デビュー・シングル「勝手にシンドバッド」から5か月経って発売されたセカンド7インチ。桑田佳祐が大学2年生の時に作った最初のオリジナル曲だったという「茅ヶ崎に背を向けて」はERNIE GRAHAM「ROMEO」をも彷彿させるような泣きメロ・ピアノ・ポップ。
(JPN / EMI AMERICA / EYS-17177 / 1981 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ナナナ・コーラス+手拍子が弾けるパーティー・チューン!トラッド・パンク/DEXYS MIDNIGHT RUNNERS好きにも大推薦!
テクノポップ好きにもオススメな「RAGE IN THE CAGE」をカップリング。
(JPN / RCA / RVS-545 / 1979 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
DONNA SUMMER「I REMEMBER YESTERDAY」引用のクラシック!加藤和彦が作曲、瀬尾一三がアレンジを担当!
2NDシングル。アルバムとは別ヴァージョンです。「すてきなヒット・ソング」は竹内まりや自身が作詞作曲を担当、瀬尾一三が編曲を手掛けています。
(US / A&M / 841 / 1967 / MEDIA:EX ドリルホール / JACKET:)
ソフトロック/サンシャイン・ポップ・クラシック!
フィル・スペクターとも親交のあったジェリー・リオペルと、ロジャー・ニコルス&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズのメンバーとしても活動するマレイ・マクリオド、ソングライターのスモーキー・ロバーズの3人で構成されたカリフォルニア産ソフトロック・グループ。7インチ数枚を残し散ってしまった彼等の代表作の一つ。「SUNSHINE GIRL」、「THIS OLD MELODY」をカップリング。
(US / VENTURE / VE-635 / 1969 / MEDIA:VG 無音部縁に欠けあり / JACKET:)
VENTURE産のファンキー・ソウル・レア7インチ!作曲&プロデュースを手掛けているのはTHE “5” ROYALES創設メンバーでもあるCLARENCE PAUL!
(US / ACE / 580 / 1960)
(US / MOTOWN / M 1166 / 1970) / MEDIA:VG++ / JACKET:VG++)
キッズ・ソウル人気曲!7インチ!
フィンガー5、HANSON、NONA REEVESらにもカヴァーされた無敵のキッズ・ソウル!
(US / IMPERIAL / 66348 / 1968 / MEDIA:EX / JACKET:)
(UK / TROPICAL / AL 0015 / 1972 / スレあるため試聴でご確認ください ラベルに書き込み)
(US / DELLA / 1215 / 1967 / MEDIA:EX- / JACKET:)
DELLAとBIG BEATにそれぞれシングルを一枚残した白黒混成ガールズ・デュオ=THE CHERRIESと演奏チームTHE RHYTHM KINGSの1967年作。ミッドテンポでお転婆コーラスが溌剌と弾けるガールポップ「YOU KNOW YOU GONNA NEED ME」、力強くも麗しいバラード「MAKE MY LIFE WORTH LIVING」をカップリングした7インチ。
(US / ROC-KER / RI3314 / 1971 / MEDIA:EX- / JACKET:)
(US / IMPERIAL / 66310 / 1968 / MEDIA:VG++ ラベルにステッカー跡 書き込み / JACKET:)
最高傑作3RDからの7インチ!多幸感に満ち溢れた男女混声ヤング・ソフトロック・コーラス!
後にも数々のソフトロック名演・名作を手掛けることになるトムとジョンのバーラー兄弟を中心に結成、ママス&パパスの熱烈フォロワーとしてフラワー・ムーヴメントを代表する存在となった男女混成ヤング・ソフトロック・コーラス・グループの3RDからの7インチ・カット。プロデュース&アレンジを手掛けるのは本作もTOMMY OLIVER。元々はPICARDYが発表した楽曲で、JIMMY WEBBが作曲を担当した男女混成ソフトロック・コーラスの一つの理想形といえる「MONTAGE FROM HOW SWEET IT IS (I KNEW THAT YOU KNEW)」はコンピV.A.『Café Après-Midi ~ Écru』にもセレクトされ、JEFFERSONもカヴァーしています。「CONSCIOUSNESS EXPANSION」をカップリング。

