(SPA / SIESTA / SIESTA 65 / 1998 / WHITE VINYL / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ソフトロック・コーラス最高峰フリー・デザインのクリスマス・シングル!
1969年作『HEAVEN / EARTH』から「DORIAN BENEDICTION」と「MY VERY OWN ANGEL」を、1970年作『SING FOR VERY IMPORTANT PEOPLE』から、JAZZANOVAもリミックスしていた傑作「LULLABY」をカットした3曲入り7インチ。「MY VERY OWN ANGEL」と「LULLABY」は本盤で初の7インチ化、「DORIAN BENEDICTION」のオリジナル盤7インチも非常に稀少で高額だったりするため、嬉しいSIESTA仕事。
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(UK / EPIC / 659728 7 / 1993 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
みずみずしくメロディアスな90’Sネオアコ/ギターポップ会心の名曲!ソロ再出発期を象徴するアルバム『FROM MONDAY TO SUNDAY』でも一際輝く人気曲!
(Uk / SARAH / SARAH 51 / 1991 / MEDIA:VG++ / JACKET:VG++)
「SO LITTLE DESERVE」、「I’M NOT SCARED OF YOU」をカップリング。楽曲・演奏のよさはもちろん、アメリア・フレッチャーのキュートな魅力が詰まった圧倒的名作。UK ORIGINAL盤!
(EU / BIG BEAT / LTDEP 016 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
問答無用のガレージ・パンク・レジェンド!通常とは一味違うキラーな別ヴァージョン「THE WITCH (SWITCHBLADE VERSION)」や「PSYCHO (FULL LENGTH VERSION)」などを含む7インチ!
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TRACKLIST
A1 THE WITCH (SWITCHBLADE VERSION)
A2 HAVE LOVE WILL TRAVEL
B1 PSYCHO (FULL LENGTH VERSION)
B2 THE WITCH (FULL LENGTH VERSION)
(US / C/Z / CZ070 / TERIYAKI ASTHMA – IX / 1993)
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B2 TRASH CAN SCHOOL– HOBGOBLINS
(JPN / P-VINE / JET SET / JS7S025 / FEB 5, 2011)
(EU / T.K. / TKR 7543 / 1979)
(US / IT’S ALIVE / IAR #26 / 2009 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
POPBALL RECORDSの顔役にして国産二大ポップ・パンク・バンド・スプリット7インチ!THE WIMPYSによるRAMONES「SHE’S THE ONE」カヴァーを含む4曲を収録!
NIKKI & THE CORVETTES、B GIRLS、M’N’MS、SUZY & LOS QUATRRO、DONNAS、PIGGIES好きに直撃する岐阜発ガールズ・ポップ・パンク/バブルガム・キャンディ・ポップ・バンド=THE DAZESと、日本が世界に誇るサーフ・ポップ・パンク最高峰バンド=THE WIMPYSによるスプリット7インチ。THE DAZESは「BE MY POPSICLE」と「HEART ON MY BUMPER」を、THE WIMPYSは「WEEKEND RUNAWAYS」とRAMONES「SHE’S THE ONE」カヴァーを収録しています。
(GER / LITTLE TEDDY RECORDINGS / LITE708 / AUG 8, 1993 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
名門PERFECT POPからのリリースでもお馴染み、THE VACUUM DREAMERSで演奏していたTONJE LUDVIGSENやHOLLY WOOD(VIBEKE VIKEN)、THE TABLESのSTÅLE CASPERSEN(REG TRADEMARK)、SANDY SHOREことKJERSTI GRAVKLEV、HEIDI CLEVEN(MRS. F***)らによるノルウェー産90’Sネオアコ/ギターポップ・ユニット。日本で語られることはそうそうありませんが内容抜群です。「WAITING FOR THE SUMMER」、「KILLING TIME」、「FALL」の3曲を収録した7インチ。
(US / MOTOWN / MOTOWN 1044 / 1963)
究極の泣きメロ・ポップソウル!スモーキー・ロビンソンの天才的ソングライティングぶりが炸裂した「A BREATH TAKING GUY」7インチ!
THE SUPREMESの膨大なディスコグラフィーの中でも、個人的に特に推したい楽曲を挙げるとすれば「YOU CAN’T HURRY LOVE」でも「STOP IN THE NAME OF LOVE」などでもなく、コレ「A BREATH TAKING GUY」(A BREATH TAKING, FIRST SIGHT SOUL SHAKING, ONE NIGHT LOVE MAKING, NEXT DAY HEART BREAKING GUY)!グループが「WHERE DID OUR LOVE GO」でブレイクする以前の”ヒットしなかった楽曲”とされ、見かけることも少ないですが、本曲こそ作曲者SMOKEY ROBINSONの天才ソング・ライティングぶりと、まだ成熟しきっていない可憐なコーラス・ワークが溶け合った、究極の泣きメロ・ポップソウル。後にTHE MARVELETTESがカヴァー、日本でもDREAMLETSがロックステディ・カヴァーしていましたがやはり本家の素晴らしさといったら、格別です。「ROCK AND ROLL BANJO BAND」をカップリングした7インチ。
(UK / JAZZMAN / JM.011 / MEDIA:EX- / JACKET:)
ポップでアヴァンギャルドな電子ファンク・トラックCECIL LEUTER「POP ELECTRONIQUE NO. 2」と、ドラム・ブレイク+硬質ベースが躍り狂うANDY LOORE「MIXED DRUMS」両面とも強烈!
グニャグニャとうねる軟体電子フレーズがとにかく強烈なCECIL LEUTER「POP ELECTRONIQUE NO. 2」は、電子音楽+MOOGモノ好きなら必携のキラー・チューン。MADVILLAIN「RHINESTONE COWBOY (FOUR TET REMIX)」ネタにもなりました。ANDY LOORE「MIXED DRUMS」はNEULLYレーベルに残された1970年録音で高額盤としてもお馴染み。THE BEATNUTS FEAT. AL’ TARIQ「IT’S DA NUTS」でサンプリングもされ、V.A.『DUSTY FINGERS VOLUME FIVE』でもピックアップされました。
(US / KAY-DEE / KD-035 / 2014 / MEDIA:EX- / JACKET:なし)
強靭ブレイクビーツ・ファンク!
KENNY DOPE主宰レーベルKAY DEEからの7インチ。ドラムはMOUNTAIN MOCHA KILIMANJAROの岡野 “TIGER” 諭、ベースはROOT SOUL、パーカッションは西岡ヒデロー、ミックスはKENNY DOPE。「HAZE PT. 1」、「HAZE PT. 2」をカップリングした7インチ。
(US / ABC / 11087 / 1968 / MEDIA:EX- / JACKET:)
アルバムを残すことなく散ってしまったボルチモアのソウル・グループ。甘茶ソウル・マスターのGEORGE KERRがプロデュースを、STUFFのRICHARD TEEがアレンジを手掛けたみずみずしいポップ・ソウル+コクのあるメロウ・ソウル・バラード!
(US / HOCTOR / H-7737 / MEDIA:EX- / JACKET:)
「WONDER WOMAN」、「HEY THERE GOOD TIMES」のHOCTOR産カヴァー!
ダンス教則モノから古今東西のオールディーズからダンスクラシック、ファンク/レア・グルーヴ、マニアックな楽曲までカヴァーしたりとオブスキュア音源好きにはお馴染みの一癖あるレーベルHOCTORからリリースの7インチ。DCコミックス出版のアメリカン・コミックス〜アニメ『WONDER WOMAN』のテーマをカヴァー。裏面はCY COLEMAN & MICHAEL STEWART作「HEY THERE GOOD TIMES」のオールドタイミーなカヴァーです。
(UK / RAK / RAK 109 / 1971 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:)
MICKIE MOSTが手掛けた骨太ファンキー・ロック!ゴリッと重厚でパーカッシヴなアレンジの「SALOME」は7インチ・オンリー!ブルース・ハープが咽び泣くポップなアレンジの「WALKING」両面とも◎!
(US / NOTABLE / 1103 / 1970 / PROMO / MEDIA:EX- ラベルにシワ / JACKET:)
塩辛ヴォーカルとキラめく上モノが眩しいマイナー70’Sクロスオーヴァー・ノーザンソウル!
あのTERRY HUFF、ANDREW HUFFと共に兄弟グループ、ANDY & THE MARGLOWSとして活動。ソロ名義でもVERVEにシングルを残しているソウル・シンガーの1970年発表シングル。「THE LONELY YOUNG GIRLS」をカップリング。アレンジを手掛けているのはJACK ADAMSとLARRY FALLON。ニューヨークのマイナー・レーベルNOTABLEからのリリースということもあってあまり取り沙汰されない7インチです。
(US / SMASH / S-2003 / 1965 / MEDIA:EX- / JACKET:)
SMASH時代のノーザンソウルなBOBBY BYRD!プロデュースはJAMES BROWN!
VICKI ANDERSONの夫であり、JAMES BROWNの相棒としてお馴染みBOBBY BYRDの1965年シングル。「YOU’RE GONNA NEED MY LOVIN’」、「LET ME KNOW」をカップリングした7インチ。
(US / UNITED ARTISTS / SUA 50677 / 1970 / MEDIA:EX- / JACKET:)
7インチ・オンリー!LITTLE ANTHONY & THE IMPERIALSのクロスオーヴァー・ノーザンソウル7インチ!
(US / AVCO / AV-4663 / 1975 / MEDIA:VG++ ラベルに書き込み / JACKET:)
「THAT OLD BLACK MAGIC」ディスコ・カヴァー!ブレイキンなフルート・ファンク「WHY, WHY, BABY」も◎!
HUGO & LUIGIが手掛けたヤング・ソウル・ディスコ。ディスコ・ブレイクで幕開けする「THAT OLD BLACK MAGIC」カヴァーはもちろん、ブレイキンなフルート・ファンク「WHY, WHY, BABY」も◎です。
(US / COLUMBIA / 4-45417)


O.S.T. (小田裕一郎) / 汚れた英雄 THE LAST HERO / LP /
沢田研二 / カサブランカ ダンディ CASABLANCA DANDY / バタフライ革命 BUTTERFLY REVOLUTION / 7" /
小沢健二 KENJI OZAWA / BUDDY / 恋しくて / 7" x 2 /