(SPA / MAX MUSIC / MSP-441 / 1991 / MEDIA:VG++ / JACKET:EX-)
歴代人気曲が次々飛び出す最強のパーティー・メガミックス7インチ!スペイン盤オンリー!
パーティー・ドゥーワップ・バンドROCKY SHARPE & THE REPLAYSの歴代人気曲を串刺しにしてしまった最高のメガミックス・トラック。「NEVER」〜「IMAGINATION」〜「RAMA LAMA DING DONG」〜「MARTIAN HOP」〜「SHOUT! SHOUT! (KNOCK YOURSELF OUT)」、ラストは「WHITE CHRISTMAS」で締めくくるという怒涛の選曲。裏面には「WHITE CHRISTMAS」を一曲そのまま収録しています。
(JPN / CROWN / CW-180 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
テルちゃんのクリスマス・ツイストな「ジングルベル」!素晴らしい!
「きよしこの夜」をカップリングした7インチ。
(US / RCA VICTOR / 47-6319 / 1955 / MEDIA:VG++ 再生に影響ない程度の小さなプレスミスが見受けられます ラベルにステッカー / JACKET:)
アーサ・キットによるチャーミングで麗しいクリスマス・ソング!
SMASH MOUTH、LESS THAN JAKEなどにもカヴァーされたクリスマス・ソング。バックはHENRI RENE’S ORCHESTRA AND CHORUS。「JE CHERCHE UN HOMME (I WANT A MAN)」をカップリングした7インチ。
(UK / POLYDOR / 571 928-7 / 1997 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
ローファイ・ブレイクビーツ・ポップなクリスマス・シングル!初期BECK、BIKERIDE好きはぜひ!
「WON’T SOMEBODY LOVE ME?」と「X-MAS AT BOB’S」をカップリングした7インチ。
(CAN / ATLANTIC / 78 97577 / 1982 / MEDIA:EX- / JACKET:カンパニー・スリーヴ)
オリジナル・アルバムには未収録!80’Sウエスト・コーストA.O.R.マナーのロマンティックなクリスマス・シングル!
RICK ROBERTS AND JOCK BARTLEYを中心にコロラドにて結成されたアメリカン・カントリー・ロック・バンド。「CHRISTMAS IN LOVE」と「ALWAYS」をカップリングした7インチ。
(US / EMBERS / ES-1286 / 1988 / MEDIA:EX- / JACKET:)
“ビーチミュージック”というジャンルの創始者ともされる、ノースカロライナ出身の大御所ソウル/コーラス・グループ、1988年発表のクリスマス7インチ。鈴の音とベース・リフで幕開ける「SANTA CLAUS IS COMING TO TOWN」カヴァーに加えて、(冬の曲でしょうが)黄昏ムードのクリスマス・ソウル・バラッド「BLUE DECORATIONS」とのカップリングとなる7インチ。
(JPN / FUN HOUSE / 07FA-1143 / 1987 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- パンチホール)
サーカスのレアなクリスマス・シングル!アーバンな「A LITTLE LIE」はシティポップ/ライトメロウ好きに!
“ケンタッキーフライドチキン”のCMソングでもあった1987年発表のレア7インチ。しっとりとメロウにきらめくクリスマス・ソング「いちばん素敵なクリスマス」、アーバンな「A LITTLE LIE」はシティポップ/ライトメロウ好きもチェックを。
(US / LIBERTY / F-55168 / 1958 / MEDIA:VG- スレ多いため試聴でご確認ください / JACKET:)
ムシ声ソング・クラシック!
クリスマス・ソング「THE CHIPMUNK SONG」と、「ALMOST GOOD」をカップリングした7インチ。
(US / WARNER BROS. / 1-25105 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
エクスペリメンタル・ポップ職人!盟友PETER GORDONがプロデュース&演奏で参加したソロ名義ファースト・アルバム!
STEVE REICHからTALKING HEADS、LAURIE ANDERSON、ROBERT ASHLEYなど、世の刺激的な作品に多数参加するエクスペリメンタル・ポップ職人の初ソロ・アルバム。ニューウェイヴと現代音楽を繋げ、バレアリックなシンセポップ世界を描いていくノンストップの全14曲。
(UK / SAFARI / GOOD 1 / 1978 / MULTI COLORED VINYL / MEDIA:EX- / JACKET:天抜け VG++)
泣きメロ・パンクロック「TRYING TO GET ON THE RADIO」!THE ELECTRIC PRUNES「I HAD TOO MUCH TO DREAM LAST NIGHT」カヴァーも収録の1978年作2ND!
MORGAN FISHER(MOTT THE HOOPLE)やDARRYL WAY(CURVED AIR)らが参加した1978年作2ND。泣きメロにフィドルが絡む名曲「TRYING TO GET ON THE RADIO」、THE ELECTRIC PRUNES「I HAD TOO MUCH TO DREAM LAST NIGHT」カヴァーも素晴らしいです。歌詞インナースリーヴ付き。
(UK / SOUL JAZZ / SJR LP 40 / MEDIA:VG+〜VG++ / JACKET:EX- カンパニー・インナースリーヴなし)
SOUL JAZZ渾身のキラー・スカ/ロックステディ〜即戦力ジャマイカン・ファンク/レア・グルーヴを詰め込んだ最強シリーズ第一弾!
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TRACKLIST
A1 WILLIE WILLIAMS– ARMAGEDDON TIME
A2 THE MAYTALS– NIGHT AND DAY
A3 THE MARVELS– ROCK STEADY
A4 THE UPSETTERS– POPCORN
B1 TOMMY MCCOOK– GREEN MANGO
B2 BRENTFORD ALL STARS– GREEDY G
B3 LENNIE HIBBERT– REAL HOT
B4 JOHNNY OSBOURNE– WE NEED LOVE
C1 JACKIE MITTOO– STEREO FREEZE
C2 CEDRIC “IM” BROOKS– GIVE RASTA GLORY
C3 SOUND DIMENSION– GRANNY SCRATCH SCRATCH
D1 PHYLLIS DILLON– WOMAN OF THE GHETTO
D2 LLOYD ROBINSON– CUSS CUSS
D3 SOUND DIMENSION– DRUM SONG
(US / CHOCOLATE CITY / CCLP 2201 / 1976 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ シミ ジャケット裏にペン跡)
「WHAT GOES AROUND COMES AROUND」が最高のモダン・ソウル!「THERE IT IS」にはドラム・ブレイクあり!
SMOKE名義でもリリースしている白黒混成ソウル・グループ。「WHAT GOES AROUND COMES AROUND」はMUROさんも『DIGGIN’ FREE SOUL』にてセレクト。「FREEDOM OF THE MIND」もグルーヴィーで、ファンキーな「THERE IT IS」にはドラム・ブレイクあり!
(US / BLUE HERON / BLU 709 / 1986 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
80’S MALO!メロウなラテン・ソウル/ディスコティーク・サルサに産まれ変わった「SUAVECITO」や「NENA」再演ヴァージョンも収録!
ラテン・ロック代表格MALOの作品でも、初期に比べて圧倒的に認知が足りない1986年作。1986年といっても、ラテン・ロック/ラテン・ソウル・バンドらしい熱っぽさが漂うサウンドは健在で、「SAVE THE CHILDREN」はモダンソウル/ディスコ好きも必聴の仕上がり。彼らの初期代表曲でもある「SUAVECITO」や「NENA」の再演ヴァージョンも素晴らしいです!US ORIGINAL盤!
(US / SINDERLYN / LYN-006 / 2015 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- シュリンクにハイプ・ステッカー)
カナダはヴァンクーヴァーにて、MAC DEMARCOを支えるメンバーPIERCE MCGARRYとJOE MCMURRAY、SIMON ANKENMANらによるバンドのセカンド・アルバム。2015年型サイケデリアを内包したトロピカルなスラッカー・ロック〜ローファイ・サーフ・ガレージ〜インディ・ポップ。「PUNK SONG」、「SURF METAL」、「TALL MOUNTAINS」など、全10曲を収録。
(US / COLUMBIA / FC 36106 / 1980 / MEDIA:EX- / JACKET:EX-)
松原みき「ハートの鍵貸します」元ネタであり、MUROさんも『DIGGIN’ ICE 98』にてセレクトのアーバン・メロウ・グルーヴ・クラシック「JOJO」!
バックを務めるはTOTOを結成する面々。ライト・メロウな「SIMONE」、MF DOOMらがサンプリングしたドラムブレイクで幕をあける「DO LIKE YOU DO IN NEW YORK」、DAFT PUNK「FACE TO FACE」ネタな「YOU GOT SOME IMAGINATION」などを収録した、A.O.R.名盤の代表格。インナースリーヴに抜け/US ORIGINAL盤!
(JPN / DEADBALL / DB-3401 / 1982 / PROMO / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ 経年シミ GATEFOLD)
後にTOMATOS(TOMATOES)として活動する松竹谷清を擁した東京のブルース・バンドJUKE(マッドブルースバンド後身)と、名古屋のソウル/R&BバンドTHE UP TIGHTの1982年9月27-28日に行われた原宿クロコダイルでのライヴを収録した2枚組ライヴ・アルバム。ギラギラしたスライド・ギターが洪水のように響くELMORE JAMES「PLEASE FIND MY BABY」カヴァーなど、圧倒されますよ。永井隆、近藤房之助、服田洋一郎、小堀正、吾妻光良、梶原信幸、正井芳幸といった和ブルース界の最重要人物らがライナーを寄せています。
(ITA / RCA ITALIANA / PML 10412 / 1966 / BLACK LABEL / MEDIA:VG++〜EX- / JACKET:EX- ポスター付き ジャケット内側に書き込み GATEFOLD)
イタリア・エミリア=ロマーニャ州モンギドーロ出身、「GO-KART TWIST」を世界的にヒットさせ、歌手としてだけでなく俳優/テレビパーソナリティとしても大成したポップ・シンガー、GIANNI MORANDIによるモッドな出立ちの1966年作。ENNIO MORRICONEがプロデュースを、I CANTORI MODERNI DI ALESSANDRONIがコーラスでバックアップしています。SAM COOKE「SHAKE」を踏襲したシャバダバ・スウィング「I RAGAZZI DELLO SHAKE」、SANDIE SHAW「IL MONDO NEI TUOI OCCHI (THERE’S ALWAYS SOMETHING THERE TO REMIND ME)」(作曲はBURT BACHARACH)カヴァーと合わせて試聴をどうぞ。BLACK LABEL/ITALY ORIGINAL盤!
(CUBA / AREITO / LD-4120 / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- ジャケット裏に書き込み)
80’Sキューバの奇跡!甘美でロマンティックな響きに胸打たれる、クロスオーヴァーな恍惚キューバンS.S.W.!
80年代より数々のアーティストへの楽曲提供〜アレンジ/プロデュースなどを手掛け、90年代にはESTÉFANOことFABIO ALONSO SALGADOとのデュオ・ユニットDONATO & ESTEFANOとしても一世を風靡するなど、ラテン音楽業界全体に多大な影響を与える天才S.S.W.自身名義の1984年作。トラディショナルなキューバ音楽とモダンな要素を有機的に融合させた、恍惚クロスオーヴァー・ソウル・スタイルの「EL NIÑO CANTA AL AMOR」、プログレッシヴなアレンジ+突然変異的モジュレーション・エフェクトが光る「SALTARINA」、こみあげ倒していく異端ヤング・ソウル「ALLEGRO CANCION」など、随所で飛び出すユニークな音使い、そしてキラキラと眩しい楽曲、歌の持つ底力のようなものが非常に強く、感動を誘います。素晴らしい!CUBA ORIGINAL盤!
(GER / ATA TAK / WR 12 / 1981 / MEDIA:EX / JACKET:EX)
GERMAN NEW WAVE史上最高のテクノポップ・アルバム!
ヒット曲「FRED VOM JUPITER」をはじめ、とことんファニーでキテレツ+愛くるしいサウンドに溢れた、これぞATA TAKなジャーマン・ニューウェイヴ大傑作。石野卓球氏も”史上最高のテクノポップ・アルバム”と賞賛した、エヴァー・グリーンな一枚です。歌詞掲載のインナースリーヴ付き/エンボス・ジャケット/GERMANY ORIGINAL盤!
(JPN / PHILIPS / FS-8043 / 1969 / MEDIA:EX- / JACKET:VG+ 上辺右縁割れ カードなしのため特価 GATEFOLD)
「ソー・ロング・サチオ」などを収録したヒップでサイケデリックな1969年作9TH!オリジナル盤!
ドアーズ「タッチ・ミー」カヴァー、ブレイキンな演奏+子供をあやす会話の取り合わせも最高にヒップな「ムッシュー&タロー」、福沢幸雄へのレクイエムであり、ソロ名義盤にも収録され、2002年にも「ソー・ロング20世紀」として蘇る素晴らしいトラック「ソー・ロング・サチオ」、エキゾチックな「ガラスの聖女」、ガレージ・サイケな「オー・プリティー・ウーマン」など、大充実。
(UK / PYE / NSPL 18357 / 1970 / MEDIA:VG+ スレあるため試聴でご確認ください / JACKET:VG〜VG+ 剥がれ)
打ちまくりアレンジの「MAYBE WE’VE BEEN LOVING TOO LONG」英国ソフトロック・カヴァー!トニー・マコウレイ節炸裂!
後にはソロ名義でも活動する紅一点シンガー、ポリー・ブラウンを擁する英国ソフトロック・グループ、唯一のフル・アルバム。FLYING MACHINEの大名曲をチャーミング且つ打ちまくりのポップ・アレンジで仕立てた「MAYBE WE’VE BEEN LOVING TOO LONG」、華やかなムードでこみあげる「I’LL SAY BYE BYE」、「SHAME SHAME」(THE LAURELS)カヴァー、バート・バカラックへの寵愛も感じられる「(IT’S LIKE A) SAD OLD KINDA MOVIE」や「TAKE AWAY THE EMPTINESS TOO」など、名匠トニー・マコウレイ節炸裂の軽やかでみずみずしいソフトロック好演が詰まっています。英国のハル・ブレインとも称された名ドラマー=クレム・カッティーニのプレイも見事です。
(US / REPRISE / R-6079 / 1963 / PROMO / MEDIA:VG++ / JACKET:EX- プロモ・ステッカー)
美麗エキゾチカ・ラウンジ!パーカッション+ストリングス+コーラスのめくるめく恍惚アレンジ!
エキゾチック・サウンドの大巨匠LES BAXTERによる1963年作。カラフルなパーカッションと艶やかなストリングスの調べに恍惚としてしまう「THEME FROM THE WONDERFUL WORLD OF THE BROTHERS GRIMM」、「SONG FROM TWO FOR THE SEESAW (A SECOND CHANCE)」、「WILLING AND EAGER (FROM STATE FAIR)」、コミカルな「BABY ELEPHANT WALK (FROM HATARI!)」など、全12曲を収録。US ORIGINAL盤!
(JPN / RCA VICTOR / LSA-2425 / SA-9 / 1962 / 45RPM / 見本盤 / MEDIA:EX- / JACKET:EX- 帯付)
ユーモアに溢れたコーラス・ワーク+ギミック/音仕掛けたっぷりのパーカッション・アレンジが嬉しい男女混成コーラス!ケイス・テクスター楽団とコーラス『ステレオ・アクション・ゴーズ・センセーション』!
THE HONEYDREAMERSの創始者でもあるケイス・テクスターが率いたプロジェクトの1961年作『SOUNDS TERRIFIC!』と1962年作『SOUNDS SENSATIONAL!』から10曲が抜粋され、45回転で収録された日本独自企画編集盤。「SURREY WITH THE FRINGE ON TOP」、「SYNCOPATED CLOCK」、「LULLABY OF BROADWAY」、「BYE BYE BLUES」、「TEA FOR TWO」など、ソフトロック・コーラス好きの胸も打つ、巧みで麗しいコーラス・ワーク+ギミック/音仕掛けたっぷりのパーカッション・アレンジが堪能できます。
(JPN / CRÉPUSCULE AU JAPON / SC-1004~5(L) / 1984 / MEDIA:EX- / JACKET:VG++ スレ 底抜け GATEFOLD)
日本独自企画盤『クレプスキュール物語』!ネオアコ 、ポストパンク/NO WAVEからアンビエント/エクスペリメンタルまで、当時の地下音楽シーンの魅力が詰まった名作!
名作・人気曲をたっぷり詰め込んだ日本独自企画盤。ネオアコ金字塔THE BORDER BOYS「SORRY」やPALE FOUNTAINS「THERE’S ALWAYS SOMETHING ON MY MIND」、バレアリックとして再評価高まるANTENA「CAMINO DEL SOL」、硬質ドラム・ブレイク搭載のA CERTAIN RATIO「SHACK UP」、他にもTHE DURUTTI COLUMN、JOSEF K、 PAUL HAIG、MIKADOなどなど、どれも素晴らしいですが、個人的に推したいところはTHICK PIGEON「SUBWAY」、LAWRENCE WEINER「DEUTSCHE ANGST」、CABARET VOLTAIRE「SLUGGIN FOR JESUS (PART ONE)」、PLEASURE GROUND「WAIT」、THE FRENCH IMPRESSIONISTS「BOO BOO’S GONE MAMBO/MY GUARDIAN ANGEL」あたり。
TRACKLIST
A1 A CERTAIN RATIO– SHACK UP
A2 THE DURUTTI COLUMN– SLEEP WILL COME
A3 KEVIN HEWICK– HAYSTACK
A4 CABARET VOLTAIRE– SLUGGIN FOR JESUS (PART ONE)
A5 MARINE– LIFE IN REVERSE
A6 JOSEF K– SORRY FOR LAUGHING
A7 THE DURUTTI COLUMN– PARTY
B1 THE FRENCH IMPRESSIONISTS– BOO BOO’S GONE MAMBO/MY GUARDIAN ANGEL
B2 THICK PIGEON– SUBWAY
B3 WINSTON TONG– LIKE THE OTHERS
B4 PAUL HAIG– CHRISTIANIA
B5 RICHARD JOBSON– THE KISS…
C1 THE NAMES– DISCOVERY
C2 THE BORDER BOYS– SORRY
C3 ANTENA– CAMINO DEL SOL
C4 MIKADO– PAR HASARD
C5 LAWRENCE WEINER– DEUTSCHE ANGST
D1 SOFT VERDICT– CLOSE COVER
D2 PALE FOUNTAINS– THERE’S ALWAYS SOMETHING ON MY MIND
D3 ANNA DOMINO– TRUST IN LOVE
D4 PAUL HAIG– ADORATION
D5 PLEASURE GROUND– WAIT


JOANIE SOMMERS / すてきなメモリー (日本語盤) / BE MY LOVE / 7" /
THE UPTOWN RHYTHM KINGS / OOOH-WOW! / LP /
LITTLE ANTHONY & THE IMPERIALS / WORLD OF DARKNESS / 7" /
SOUNDS INCORPORATED / SOUNDS INCORPORATED / LP /